確かに今日は陽射しもあるしお昼寝したら気持ち良さそうだねっ !──~あ 、あの雲ソフトクリームみたいで美味しそうじゃない ?、( 莉乃からの返答に大きく頷き既にお昼寝気分になったのかふわ、一つ欠伸溢し 。つられて空見上げると屋上より上にある一つの雲に注目した彼女 、大好きなソフトクリーム連想しきらきら双眸輝かせ共に同意求め 。 )