圧倒的遊戯ムゲンソウルズ小説

午後でしたら正午から4時、それと10時から12時まではいけますね
ただ仕事の時間が日によって変わりますので、それによって行ける時間が変わってまいります。

じゃあそれで行きましょう
１２時ぐらいは僕いますので

ではとりあえず、正午から4時まで？

まぁそれで行きましょう
ここまで。明日の...午後の4時で良いんですよね？

そうですね、四時から仕事ありますのでそこでいったん区切りとしまして夜の10時15分辺りから続きをしていく・・・・・って感じになりますね、YOUMUNさんがよろしければ。

おk！じゃあまた明日！あ、いけたらピクシブメッセージください

分かりました、ではまた明日にﾉｼ

妖香のその言葉を合図に一斉に艦に向かって行く一同、艦も妖香たち目がけて攻撃を仕掛けてくる。

マリー「ひゃっ！来たぁ！」
攻撃にたじろぐマリー。

妖香「おいでなさったか。いくよ！キーブレード！」
かきーん！
雑魚敵「いー！」

ヨッシー「私もいくわよ！」
ヨッシーはそう言い口を開けると舌を伸ばし、雑魚敵を掴むとゴクッと飲み込む。
そして卵をポンッと産みだすとそれを投げ攻撃をする。

遅れた
妖香「凍れ！」
ブリザガで攻撃
かきーん！

マリー「わわ、こっちにも来た！」
自分に向かってくる雑魚的に慌てながらも、マリーも自らが営む道具店で取り扱っている『ミニマム大砲』を発射する。
ドゴーンッ！

遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした

シュシュ「でやー！！」
剣で切る
イーーー！！
妖香「くらえ！」
じゃきん！
イー！！

アルティス「それっ！」
杖を振り回す！
ドゴッ！　ボゴッ！
リュート「くらえぇっ！」
銃を矢継ぎ早に撃つ！
ドンドンッ！

イー！！
シュシュ「このまま倒すのもあれだし下僕になってもらうわ！妖香！」
妖香「おい！」
妖香は赤い剣を持った
合体！！
妖香「合体！絶対神モード！」
見た目は妖香だが、シュシュの能力が使えるようになっている
妖香「下僕になっちゃえー！」
ぴかーん！
イーーー！！

シャンプル「ぷりゅ？」
モンスターはシャンプルになった
一応説明
シャンプルは擬人化♀にしてます
ぴかーん！
妖香「ふぅ～楽勝だな！」
シュシュ「そうね！」

アルティス「にしてもキリがないよ、いくら倒しても次から次へとやってくる！」
ヨッシー「いくら私がいくらでも卵を出せるといってもこれは辛いですぅ！」
マリー「も～！いい加減終わってぇ！」
いくらでも出てくる雑魚敵に思わずそう言う三人。

妖香「まだいたのかぁ！？」
シュシュ「むぅ～こうなったらとことん相手してあげるわ！」
それから
妖香「やっと倒せた…」
らきあ「こ、これで全部倒せたんだよね？」
ヨッシー「そうですねｗ」
妖香「それにしてもまさかシュシュの記憶探しの旅が世界征服で、こんなことになるなんてなぁ…あの時赤い剣がとったのは偶然じゃないみたいだよ」
シュシュ「そうね」

マリー「は～、あんまり戦闘は得意じゃないのに・・・辛いわぁ。」
アルティス「面白そうだからって勝手についてきたからでしょ？」
リュート「そうそう、その通り。」
ハァハァ息を吐くマリーにアルティスとリュートはそう言う、実際マリーは面白そうと思った事に首をよくつっこむ。