圧倒的遊戯ムゲンソウルズ小説

シュシュ「でしょ～。それぞれ色んな力を持ってるから、色んな所に応じて合体すれば楽勝だよ。」

妖香「よーし！そんじゃあちょちょいっと行ってまいりますか！」
ここまでにします

はい、分かりました。
明日も同じくらいの時間に参ります。

シュシュ「今度はあんな態度なんか絶対に取らせないんだから！」

遅れました
妖香「それじゃあさっそく行きますか！」
らきあ「ＯＫ！」
ヨッシー「しゅっぱつです！」
おー！！

マリー「私は町で留守番を・・・。」
ヨッシー「馬鹿言ってないでマリーさんも行きますよ！」
マリー「あ～。」

妖香「よし！それじゃあまずはあの城へ行ってみよう！」
らきあ「はい！」
シュシュ「いくわよ妖香！」
妖香「ＯＫ！」
シュシュは赤い剣の中へ入り、妖香完全体へとなる

リュート「いつでも準備はイイっすよ！」

そして
妖香「ふう～つかれたぁ～」
リュート「あ。ありましたよ、シュシュ様、妖香様。あれじゃないっすか？お城って」
妖香「ああ。あれがそうに違いない！」
アルティス「ようやく見つかりましたね。でも、あの距離を一瞬で移動なんて、勇者って、すごいんですねー」
シュシュ「ふん。その勇者ももうすぐ私の下僕になるのよ。さぁ、急いで探し出すわよ！」
妖香「ＯＫ！そんじゃあ入りに行こう！」

あ、いい忘れましたが原作を見ながらセリフ撃ってる場合がありますので時間がかかるかもしれないんで少し待っててくださいね

シュシュ「お邪魔するわよー！」
妖香「勇者様ー、おられますかー？」

了解です

妖香「…あれ？なんか静かだな…」
らきあ「あれ？なんかこの城おかしくないですｋ」
ぎぃ～どーーーん！！
妖香「偽物じゃねーか！！」
らきあ「なんですとーーー！！？」
シュシュ「本物の城は！？」
妖香「あ、あそこ見たい」
シュシュ「じゃあなんでこのハリボテみたいなものが？」
妖香「いやしらねーよ！ｗ」

マリー「ていうか、なんでこんな物を造るのよ。勇者って暇人なの？」

妖香「いや、こんなもの勇者が作れるわけは…！さては…！」
ほーほほほほほ！
ゼッター「それはお前たち用に仕掛けた罠というわけさ！」
妖香「戦国リョウマぁああああああああ！！(セイヴァー声)」
ゼッター「いかにも全部私のせいだぁ！って、どっかのレモンバカじゃないぞ！！」
仮面ライダーガイムってわかります？

シュシュ「またあんたの仕業か！今あんたに構ってる暇はないの！」

少しばかりは

まじかいｗ
そういえばなんかゲームとかはかなり知識のあるものがあるのはなんですか？

ゼッター「ふん！絶対神よ！貴様にはかまってるヒマはなかろうが。俺は貴様を捕え、その力を手に入れる！そのためには…手段は選ばぬ！」
指ぱっちん
ぎごごごごっごお！
ゼッター「ゼットドリラー！」
ごごん！
ゼッター「さぁいくぞ！！」
ソニック３：ボスＢＧＭ

シュシュ「あぶなっ！」
妖香「うわっ！」
らきあ「きゃっ！」

それがゲームはあんまりやりませんし、漫画やアニメもあんまり見たりしないんですよね。
ただそう言ったゲームや漫画やアニメのキャラに関する知識がある、そんな奴ですわたしは。

まじかー。でも興味がわいたら買ったり、手に入れられなくても動画で見てうおすっげー！とか思わない？
僕はプレステ持ってないからムゲンソウルズの動画を見てこれやってるけどなｗ

妖香「ようし！いまこそこの力を使う時だ！お前を実験体にしてやるぜゼッター！ヒアウィーゴー！！」
ゼッター「なんだ！？」
ぴかーん！
妖香：元気「いくよー！」
ゼッター「女神化！？いや、あれは…絶対神の力！？」
妖香はぐるぐる回りながらチャージし終えるとゼットドリラーに向けて体当たりする
妖香：元気「ＲＥＡＤＹ…ＧＯ！！(ソニック声)」
どーーーん！！
ゼッター「うぉお！？」

リュート「うおっ！なんて一撃っすか！？」
ヨッシー「今までのお二人と攻撃とは明らかに威力が違いますね！」

動画で見てはいますけど実際にやるには至ってません、こんな大馬鹿者で申し訳ございません・・・

あ、実際にやらなくても、動画を見ただけでもいいですよ！

妖香「まだまだ！いくぜ！」
ぴかーん！
妖香：ドＭ「はうううう。」
ゼッター「ん？ほーほほほほほ！そんな恰好で難になる！ぽちっとな！」
ドリルを飛ばす
当たる直後…の時！
妖香：ドＭ「ひゃ！」
かきーん！
妖香のカウンター
跳ね返りドリルはゼットドリラーに向けていく
ぎゅいいいいん！！
ゼッター「ぬぉおおおおおおおお！！？」
デデーーーン！！
ゼッター「お、覚えておれー！」
ゼッターさんがログアウトしました
ぴかーん
妖香「ヘイガーイ！また遊んでやるぜ！」
ソニックマニア：コースクリアＢＧＭ

アルティス「すっごい・・・色々規格外すぎるわ・・・。」
らきあ「本当・・・開いた口が塞がらないよ・・・。」

本当、すいません・・・