君が信頼できる人間に値すると言いたいのか、それにはもう少し時間が必要。だが君の柔らかさと癒しの雰囲気は嫌いじゃないぞ。(正面にぼふん)そういう事、愛する人を守るためなら時に無茶もするね。どうぞ存分に眺めると良い、触ってもまぁ良い。(ふふん)会って直ぐに嫌がられる可能性は低いと、それなら許容範囲だな。僕の痛みはどこからたろうな、良い男ってのは心の何処かにトラウマを抱え女の子はそこに惚れるという訳で。(こくこく)