縛るつもりはないわ、ただ思い込みなんかで力を振るったり無意味に誰かを傷付けて欲しくないだけ。(己にも言い聞かせるように静かに首を振り) どうぞ入れるものならご自由に、侵入出来たとすれば貴方は記念すべき一人目となるわ。私は軽い女じゃないから。(強気に口元に手を当てくすりと笑い)