超次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。異世界！危機一発大戦激！

シルバー「うぉびっくりしたぁっ！？い、いやまあそうだけど…」

りんご「ど、どうして私たちの名を…？」

えーとすいません…自分今どういう設定で今やっているのか全然理解できてなくて…

あ、え～と。とりあえず妖香たちはシルバーやりんごなどのゲームやアニメキャラを知っているってこと
で、設定は…あ～どんな設定がわからないんですか？

ＲＴＳＴ「僕らは様々な次元。歴史。時間などを言ってるからな。」
らきあ「まぁそういうわけですね」
ＲＴＳＴ「自己紹介がまだだったね」
ナイスドライブ！
妖香「僕は博麗妖香。こっちが妹のらきあで。友達のヨッシー」

すいませんこの小説の設定とかそちらのキャラとか細かいところがわかっていなくて…

りんご「そ、そうでしたか…なんだかエコロみたい…」

シルバー「えーと、妖香に、らきあに…ヨッシー…か、改めて、俺はシルバー！で、りんご、後ネプテューヌ！」

…なにか不都合でもありましたでしょうか？

あ、いや別に…不都合ではないですが…と、とにかく原作キャラをなりきったほうがいいですねってこと。僕もキャラのセリフ付けるんで…多分大丈夫かと。
妖香「まぁこんな作者ですけど。よろしくお願いします(汗)」
あ、そうそういい忘れました
妖香とらきあはオリジナルキャラですが
ヨッシーは原作のヨッシーとは違い擬人化♀です(大事なことなのでセリフ変えて２回言いました)

妖香「おう！よろしく！」
らきあ「シルバーさんとりんごさんと…記憶喪失のネプテューヌさんですか…」
ヨッシー「これあらよろしくお願いしますね！」
シルバー「ああ。よろしく頼む！」

そうでしたか…とにかくキャラになりきっていきますっ！！

りんご「なにはともあれ！よろしくおねがいします！」

ネプテューヌ「そういえば…さっきのクラッシュマン Zって？」

妖香「ああ。あれはゼットロイド。ゼッター軍のリーダー。ゼッターがロックマンシリーズのボスを再現して作った部下なんだ。ゼッター軍は異世界の歴史や時間をめちゃくちゃにして世界征服しようと企んで、いつも地獄から勝手に復活して何度も僕らに戦いを挑んできたんだ」
らきあ「そゆこと」

シルバー「…とんでもねえ奴らだな……ああああ！！思い出した！！」

ネプテューヌ「うわびっくりしたあ！？」

シルバー「ロックマン！ソニックから聞いた青い英雄…！！あ、あんたがそのロックマンだったのか！？」

妖香「え？何のことだ？…もしかして別のロックマンと勘違いしてるのか？」
らきあ「多分そうだと思うけど……」
妖香「その話、詳しく聞かせてくれ」
ヨッシー「一番いい説明を頼む」

シルバー「…わかった。俺にはソニックという友人がいてな。そのソニックは異世界の奴らとバトルするイベントに参加したんだ。で、その異世界の奴らの1人がロックマン。俺も見たことはないが、聞いた話では青いアーマを身につけてバスターと様々な武器を使った戦士らしい…」

少し遅れた
妖香「やっぱり」
らきあ「小さいほうですか？でかいほうでか？」
小さいほうは初代
でかいほうはエックス
どっちですか？

シルバー「…え？えーと…確か…小さかったと思う！10歳ぐらい…って、よく考えたら人違いだった…わるい！」

妖香「初代のほうか」
らきあ「まぁ人違いは誰でもありますよ！」
ヨッシー「それよりどうします？」
妖香「そうだな…もしかしたらゼッター軍とこの異変が何か関係してるかもしれない」

ネプテューヌ「そういえばさっきのやつが何か言ってたよね、実験台とか…」

シルバー「なら！早くそのゼッター軍とかいう奴らを探そうぜ！！」

りんご「クラッシュマン Z以外にもいるかもしれません！」

妖香「そうだな」

そのころ妖香たちがいる町の別のほうでは

エックス「…ここは…ゼロ！アクセル！無事か！？」
ゼロ「ああ、俺なら大丈夫だ」
アクセル「僕もだよエックス…ここはどこだろう？」
エックス「こちらエックス！応答してください！…通信が圏外になっている…どこなんだここは？」

ロックマンＸコマンドミッションって知ってますか？

少しなら知っていますです。
というかこちらも好き勝手だして申し訳ない…(汗)

ユーリ「…っ、な、なんだ…ここ？」

フレン「…さあ、僕にもわからない…気づいたらここに…エステリーゼ様！ご無事ですか！」

エステル「わ、わたしなら大丈夫です…でも…ここは一体…」

(テイルズオブヴェスペリアの3人を投下しましたっ)

妖香「そういえば町と言えばプロジェクトクロスゾーン編で一緒に戦った零児達は元気かな～？」
らきあ「そうですね」
ヨッシー「ネプテューヌさん。本当に記憶が無いんですか？」
ネプテューヌ「うん。そうなんだ～」
ヨッシー「まじかー」

シルバー「…零児…？妖香達はいろんな知り合いがいるんだなあ…」

ネプテューヌ「そういえば…アイちゃんやコンパはどうしてるんだろ…？」

りんご「ほかのみんなも…心配です…」

ごはん食べてたので少し遅れました

妖香「あ、ネプテューヌの友達は忘れてないみたいだね」
らきあ「それにしても…どうしますか？」
りんご「なにが？」
ヨッシー「ここから先ですよ(汗)」

いえいえ自分も遅くなってるんで…

りんご「あー…そういえば…」

シルバー「…このままぶらぶらしてるわけにもいかねえしなあ…」

ネプテューヌ「なんかこう、どかーんっ、と手がかりでもあれば…」