博愛 と 享楽 _ 〆　

返事遅くなってごめんね - ... !! もう年越しだよ (　ううぐ / お前のせい )


だね｡ 来年のｸﾘｽﾏｽもちゃ - ﾝと恋人らしいことしようよ !! .. ん､まｧ何時でも一緒ｯていうか ... 俺の､ｯていう印？首輪みたいなもﾝかな｡ (　早速着けたﾈｯｸﾚｽに触れ満足気に笑むと " 似合ｯてる " と呟けば直ぐに瞼おろして何かなあ、と期待するような声上げて ./ )


... も - ､分かｯた｡ 俺の負け !! ､宝羅が俺を翻弄するｯてﾝなら､俺はそれを甘んじて受けてあげます (　ｽｯﾊﾟﾘ一閃されると暫く唸った後に敗北を認め呆れた様に眉下げればけらけらと ./ ) だよねｪ｡ だからさ､俺好みに躾けられてよ､宝羅さん (　肯定の言葉聞くと笑み濃くしつつ " 悪い子 " と低い声で / は ) 思い出させるために痕付けるｯて？ (　ぱちり､瞬きすれば悪い顔しつつ相手の意図問うように ./ )


甘やかされたら確かに全部ぼろぼろ口に出しちゃうかもな - ... (　くくッ ./ ) よしよし､俺の可愛い宝羅くん｡ だ - い好きだよ、 (　旋毛にキス落としながら呪文のように唱え / 洗脳 ) わ､もしかして宝羅の意表を突けた感じ ?? ふふ - ん､どうよ､尹月もやればできるﾝですよｯて､痛ｧい　(　猫の様な甘噛みに業とらしく痛いと声上げるも､顔はにやけたまま立てられた歯に指の腹を押し付け / るな )