名無しさん 2017-10-27 04:47:05 |
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>>赤坂様
勿論です、主
(己に触れる手は恐る恐ると言ったふうであったが、それでも審神者が応えてくれたということに嬉しげに顔を綻ばせ。「主が主でいて下さる限り、この長谷部、全身全霊をもってお仕えさせていただきます」と先程よりかは幾分か穏やかな調子で続けて)
>>飯島様
……来い
(相手の様子に少しして刀を鞘に収めると初代の審神者を思い出してか少し表情を歪ませ。やがてくるりと相手に背を向ければ歩き出すも、相手が斬りかかってくる可能性も考えいつでも刀は抜ける状態にあり。「……そちらはこの本丸の初代の審神者に対しどのような認識を?」と歩きながら問い)
>>今剣
俺は打刀だが、機動力を舐めてもらっては困るな
(思惑通り、相手が降りてくれば一気に距離を詰め背後に立ち上記を言い、これで終いだと相手の肩に手を伸ばし)
>>江ノ島様
……しかし、好意をもてるようになりたいとは思います
(今までそのような良好な関係を築けた審神者は初代を含め居なかったことに、もう自分にはそんなこと無理だろうとは思うものの持つのも持たれるのも嫌悪より好意の方がずっといい、と思えば先の言葉に比べれば随分とか細い声ではあったが、確かに自分の願望を零し。通り過ぎる部屋の中を時折覗き込みながら審神者の有無を確認しつつ本丸の奥へと歩き続け)
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