属性が集まるシェアハウス！（3L可能/一部指定あり/少人数制）　

＞由依ちゃん
まぁほんと！？嬉しいわ！…そうね、将来開くあたしのパティスリーにはあんた達みたいな若い子にも、お年寄りにも来て欲しいのよ。だからどの年代でも手に取りやすい値段と味じゃなきゃいけないの…！
(自分より一回り以上も違う相手の意見は貴重だと言われたことをすぐにスマホのメモ帳に記録して、「本番はフルーツなんかも使って甘さをもっと出すっていう手もあるわね…」トッピングにフルーツのグミ風ゼリーなど乗せてみようかとメモ欄にその旨を追記し、「由依ちゃんはフルーツ何が好きかしら？きっとベースがチョコだからなんでも合うわ！」とどうせなら一番に食べてくれた相手の好きな物を乗せようと問いかけてみて)

>>22様

（/素敵なノーマルヤンキーくんをありがとうございます！イメージ通りで素晴らしいです！不備等もございませんし是非参加なさって下さい。空いた時間にでも絡み文投下お願い致します。）

>>24様

（/申し訳ありません。お待ちしております。）



仕事による疲れかロルが浮かばず…今日はそろそろ寝て明日、万全な状態でレスを返させて頂きます。お待たせしてすみません…。

>>26様

（/何度も書き直して頂き申し訳ありません。…しかしながらやはりイメージと違うのですよね…本当に申し訳ありませんが今回はご縁がなかったということで…。このようなトピックにわざわざ足を運んで頂き誠にありがとうございました。）

＞主様、参加者様各位
(／＞27-32の匿名さんという方、荒らしさんです。お気をつけてください。もう遅いかも知れませんが…。晒し行為(自身のこと)の常習犯です。皆様のこのトピの書き込みなども晒されるかも知れませんので、一応お伝えしておきます。
スルーで大丈夫かとは思います(その方がいいかもしれない)。通報はしておきましたので、管理人さんに一任しましょう。このトピ素敵でROM専ではありましたがたまにのぞかせていただいております。好きなトピが荒らされるのは悲しいです。主様、参加者の皆様、負けないでください。
長々と横槍失礼しました。)

>>33様

（/夜中に目覚めフラりと覗いてみたらまさかの荒しだったとは…気づかず歯がゆいです。しかしながら対応誠にありがとうございます。あなた様のように好きと言って下さる方と参加者様が居て下されば私は負けるつもりはありません。本当に感謝しかありません…重ねてありがとうございます…）

参加者の皆様。荒しに気づけず申し訳ありません…。わざわざトピックに足を運んで下さる方をあまり疑いたくはない余り警戒心が足りなかったようです…。他の方の助言により気づくという至らないスレ主ですが…トピック繁栄のため頑張りますのでこれからもどうぞよろしくお願い致します…。

返事が遅くて本当にすみません。ロルを練るのに時間が必要なタイプでして…。仕事が終わり次第レスを返させて頂きます。もう少しお時間下さいませ…。


　

［募集キャラクター］

①御波　由依>>6
ドSちゃん/16歳/優しく真面目/たまに飛び出るドS/高校生/女の子（主が頂きます）

②女の子大好きツンデレさん/26歳/女の子大好き/ストイック/男には塩対応のツンデレ発揮/社会人/女性>>8様keep

③天然ちゃん/ふんわりほんわか不思議ちゃん/16歳/感覚で動く/高校生/女の子>>3様keep

④ドM紳士/誰に対しても紳士的/27歳/かなりのドM/研究大好き/薬剤師/男性

⑤冬坂　斗真>>22
ノーマルヤンキーくん/口は悪い/でも優しい/20歳/律儀で誠実/あまり怒らない/ノーマル/見た目がヤンキーっぽい/大学生/男性

⑥海藤　真琴>>7
苦労人オネェ/面倒見良い/苦労人/32歳/オネェ口調だがたまに男口調に/優しく穏やか/たまに気負いすぎていっぱいいっぱいになり泣く/料理上手/社会人/男性

>all様

あ。やばい。
(何かに気づいたように部屋の中で1人呟く。手汗だらけの手に握っているのは『〜二人の赤い糸〜』と書いてある借り物の恋愛系の小説。どうやら自分お手製の黒いブックカバーをリビングの机に忘れてきたよう。これを返すにはあのブックカバーを付けてリビングを通らなければ自分がこれを読んでいるとバレてしまう。しょうがないから取りに行くかと溜息をつきそろりと辺りをキョロキョロと見渡しながら部屋を出てリビングへと向かう｡)

>>真琴さん

…え、そんな重大な所私が決めていいんですか？…でも嬉しいです。確かにこのケーキにフルーツも乗せたらもっと素敵になると思います…！私の好きな物で良いなら…ブルーベリーとかはどうでしょう？あの酸味と甘味が好きなんです。

（ケーキの上に乗せるフルーツを決めてほしいなんてこっちはパティシエには程遠い素人のお菓子が作るのが好きってだけの高校生にそんな大役を任せていいのかな？なんてやはり思ってしまったが相手の好意も無下にはしたくなく自分の好きなフルーツを挙げて。イチゴも好きだが何だかそれだとショートケーキのチョコ版なだけだしと一番好きなものを言ったようでふわりと味の想像をし笑みを浮かべて）


>>冬坂さん

…あら？このブックカバー誰のでしょう…？…探しているかもしれないし届けて差し上げないと…あ、冬坂さんっ丁度良いところに！このブックカバー誰の物か知りません？
（肌寒くなってきたためココアでも作ろうとリビングへ行けば見慣れない黒いブックカバーを机の上に発見し誰のだろうと首を傾げて。しかしながらきっとブックカバーの持ち主は探しているはずだと同じ読書をする者として放ってはおけずに持ち主に届けないとと使命感に駆られブックカバーを手に持った所で何やら挙動不審の相手が視界に入りまずは彼からだと声をかけて）

（/絡ませて頂きました！よろしくお願い致します！）

＞斗真ちゃん
あ、ねぇいいとこに来たわ！ちょっとこれ食べてみて？
(リビングへ入ってきた相手に駆け寄り出来立てのマカロンを相手に差し出し。次に店に置いてもらうものの試作品だが、例によって糖分も脂肪分も大幅カットしている訳で、味見がてら男子の貴重な意見も聞きたいと相手の思惑など知る由もなく楽しそうに微笑んで。「このマカロンのテーマは、『恋人』よ。甘い時もあれば酸っぱくて辛い時もあるでしょ？」赤いラズベリーの生地に甘酸っぱいレモン風味のクリームを挟んだハート型のマカロンを相手にひとつ掲げて見せて得意げにウインクを決め)

(／こんばんは！遅くなりましたが絡ませていただきました！
お菓子大好きなただの明るいオカマです、よろしくお願い致します←)

＞由依ちゃん
ブルーベリー！…素敵だわ。チョコの茶色とブルーベリーの紫、きっと大人の男性なんかにも気軽に手に取ってもらえるわ！
(ケーキの色味も考えると綺麗に纏まるのではないかと頬に片手を添えて想像し。「ブルーベリーなら甘さもウザったくならなくてさっぱりしてていいかもしれないわ…！」こくこくと頷き早速明日にでも試してみようと心に決め、試作品が余ったらまた相手に試食してもらいたいと「次の試作品も食べてくれるかしら…？もちろん迷惑じゃなければだけど、」とまゆを下げて少し不安げに相手を見つめ、両手を顔の前で合わせて)

>御波
…！それ俺の｡丁度探していたんだ、ありがとな｡
(挙動不審になりながらもブックカバーを探していた所に突然声をかけられ振り向く前に咄嗟に本を隠す。そうしてからゆっくり振り向くと黒いブックカバーを持った彼女の姿が。思わず見入り本当に自分のか、と何回も自問自答しながらも平気を装い彼女の問いに答えて。)

(/よろしくお願いします！)

>真琴さん
お、おう…｡勿論食べさせて貰うよ…｡
(誰も来ないでくれと内心本気で願っていた所で何やら声が聞こえて来た。考えるよりも先に体が動き咄嗟に本を隠すと冷や汗だらけの顔だがひゅーひゅ！と鳴りもしない口笛を吹きながらマカロンを見て答える。よりによって恋人か、なんて考えながらマカロンを手に取って。)

(/よろしくお願いします！)

>>真琴さん

……。わぁ…良かった…。真琴さんのお役に１つ立てました。…はいっもちろんです…喜んで。味見役でまた真琴さんのお役に立てますね。私も嬉しいです。
（緊張の面持ちで相手の返答を待っているとまさかの採用。ちょっぴりほんの少し意見を取り入れて貰えると嬉しいなと下心はあったがまさかの完全採用とは驚きや喜びや安心色々な感情が心に溢れるものの一番は彼の役に少しでも立てたことが嬉しくて。にこにこと柔らかい笑みを浮かべてぱくりと自分の手に残っているケーキをまた一口食べもぐもぐして幸せな気分に浸っていると己の意見を形にしたものをまた食べてくれないかと尋ねる彼にぱちぱち瞬きをしたが口の中のケーキを飲み込みもちろん構わないと頷いて）

>>冬坂さん

ああ…冬坂さんのでしたかっ…よかった。持ち主の方が探しているのではないかと僭越ながら私が持ち主の方を探そうとしていたんです。…では、はい。このブックカバーはお渡しします。もう置いてきぼりにしないであげて下さいね。…ん？背中に何を持ってるんですか？…あら本です。…題は“二人の赤い糸”冬坂さんもこれ読んでるんですか？面白いですよね。

（自分のブックカバーだという相手に持ち主が見つかってよかったと自分のことのように嬉しげに笑みを浮かべてはどうぞと彼に黒いブックカバーを手渡して。そして不自然に片手が背後に回っていることに気がつき何を持っているんだろうとひょこって覗けば相手が手に持っているのは一冊の本で。漫画ではないその本に何を読んでいるんだろうと同じく読書をするものとしては気になり題を見て無意識に読み上げればそれは己も読んだことがある恋愛小説で。自分は既に全て読み終えたが読んだことがある本を今まさに読んでいることに嬉しくなりその本は面白いと微笑んで告げて）