超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

VAVA「あの時の続きと行こうぜ...!!」
エックス「いや、もう終わったんだ!俺達とお前の戦いは!」
VAVA「黙れッ!!俺は負けてねぇ!!」
上からライドアーマーが降って来る
ﾄﾞｼｬｱﾝｯ
ゼロ「うおっ!?」
アクセル「諦めが悪いね~!アンタもさァ!」

VAVA「お前達といい...イライラするんだよ!」ｶﾞｼｬｱﾝｯ

エグゼイド「ハッ!タァッ!!」
クロノス「君は確かに私を攻略したァ...だが、今度はそう上手く行かんぞォ!!」
エグゼイド「攻略してみせる!必ず!!患者達の運命がかかってるんだ!!」
ﾋﾟｷｯ
エグゼイド「!?今の音は...!?」
クロノス「よそ見とは余裕だなァ!?」ｼｬｷｰﾝｯ
エグゼイド「!?しまっ...ウワアアアァァアーーッ!!」
ﾘｽﾀｰﾄ...

パラドクス「!?永夢!」
エグゼイド「クッ...明らかに、2年前より強くなってる...!!」
クロノス「君達は私を攻略する事は...不可能だァ...」
ｶﾞｯｼｬｯﾄ　ｷﾒﾜｻﾞ... ←ガシャコンセイバーにクロニクルガシャットをセット
ﾗｲﾀﾞー...ｸﾘﾃｨｶﾙﾌﾞﾚｲｸ

エグゼイド「こっちだって...!!」

ﾊﾟｷｰﾝ

エグゼイド「...え?」←マキシマムに戻る
ポッピー「!?そんな...」
黎斗「ムテキガシャットが...壊れただとオオォォーーーッ!?!?」

クロノス「これがブレイクゲーマーの能力だ...一定時間、私のボディに攻撃を与えてゆくと、徐々にガシャットが壊れる...破壊の戦士...ブレイクゲーマーの誕生だアァァーーッ!!」←エグゼイドにｷﾒﾜｻﾞをしようとする

エグゼイド「!?...パラド!」←パラドを庇う
パラドクス「永夢...!?」

ＲＴＳＴ「！？まずい！」
ＭＤＺ「させるか！！」
ＲＴＳＴ「なにをする！！」
ＭＤＺ「クロノス！いけーーー！！」

エグゼイド「ツッ...」
レディー・GO!
ﾄﾞｶｱｧｧｧｰｰﾝｯ

クロノス「ハハハハハハッ!!ついに!エグゼイドを倒したぞ!!ハハハハハッ!!」
クロノス「...!?何だ...お前は...!?」

パープルハート「...」←エグゼイドを守った
エグゼイド「!?貴方は...!?」
ネプテューヌ「...ほぇ?」

ネプギア「お姉ちゃんが...二人!?」

ＲＴＳＴ「！？パープルハート！？」
らきあ「あの感じ…ＶＲガンの！？」
ＭＤＺ「どこを見ている！ロックマン！」
ライジングファイア
どーん！
ＲＴＳＴ「うわ！」

ネプテューヌ「な、何で何で!?」
パープルハート「...」
タナトス「あら...随分と楽しそうじゃない?壇正宗元社長?」
クロノス「君は...噂に聞く、仮面ライダータナトスか」
タナトス「想定外だわ...ムテキガシャットを壊すなんて。エグゼイド、下がってなさい。」
エグゼイド「...出来ない」
エグゼイド「たとえムテキガシャットがなくなっても!俺には戦う資格あるはずだ!!俺に...天才ゲーマーじゃなく...ドクターとしての資格があるのなら!だから...俺も戦う!!」
(処刑用BGM)ﾃﾞﾚｯﾃﾞﾚｯﾃﾞｯ♪　ﾃﾞｰﾚｰﾚｰ♪
パラドクス「永夢...」

妖香「永夢先生…よし！僕も覚悟を決めるか！」
マドマギ：ほむらと東方咲夜のカプセルを取り出す
らきあ「お姉ちゃん！それは使うと何が起こるかわからないよ！」
妖香「たとえそんなんでも…使いこなしてみせる！」
がごん！マドマギ：ほむら！東方：咲夜！ベストマッチ！！
ぶん！カモン・ザ・ドッキング！！
かきんかきん！フュージョンリンク！！
ぶーん！
妖香「！？」
ぶぶぶぶぶぶ！！
妖香「うわあああああああああああ！！！あ、頭が！あたまがぁ！！」
Ｙネプ「妖香！」らきあ「マリオ！！(ルイージ声)」
妖香の精神世界
妖香「…はっ！？ここはどこ？」

パープルハート「!?やめ...」
タナトス「これで...彼女の運命が決まるわ」
~~~~~~~~
??「...あら、珍しい客ね...貴方は、魔法少女なのかしら?」
??「懐かしい匂い...どうやら、この人はその魔法少女じゃないみたいよ?ほむら」
ほむら「...そう。まぁ...知ったところで、私にはもうどうでもいい事だけど」
咲夜「歓迎するわ...ようこそ、『闇と死の世界へ』」

らきあ「お姉ちゃん！目を覚まして！！」
ＭＤＺ「ついに…ついにやったぞ！ゼッター様が来たらきっと大喜びだ！！」

妖香「まどまぎのほむらと東方の十六夜咲夜！？…え？闇と死の世界？俺…死んじゃったの？」
ほむら「いえ。死んで無いわ」
妖香「どゆこと？」

クロノス「...待て、何か...様子がおかしい!?」
~~~~~~
咲夜「貴方は、私とほむらのVRカプセルを使ったことで、貴方の精神の世界が...闇と死の世界に変わったの」
ほむら「要するに...貴方は、今、死ぬ直前」
咲夜「まぁ、あんな躊躇いもなく簡単に使って、変身しようとしたんだもの、覚悟が足りなかったってことね。残念」

妖香「はぁ！？待ってくれ！俺はまだやることがないよ！こんなところで死んでたら。天国のレーダックお婆ちゃんに怒られるよ！一パーセントの可能性でいい！何か生き返る方法を教えてくれ！」

咲夜「さて...死ぬ直前に、貴方に質問しようかしら」
ほむら「博麗妖香...貴方は、もし一つしか救うことが出来ないとしたら...どちらを選ぶのかしら?」
咲夜「貴方は確か女神よね?女神なら...賢い選択が出来るはずよ?どうする...全世界の人間達か、一緒に冒険してきた仲間達か...選びなさい」

妖香「なんか難しい質問だな。そりゃどちらも選べられないよ！でなきゃどちらも救ったって女神ではねーし。むしろ俺が選んだのはどちらも救うことだ！！」

その瞬間、妖香の体を、何か黒い液体のような何かが、妖香を包み込むように襲いかかる。
ｷﾞｼｨｯ

咲夜「さすが女神様ね。気に入ったわ...なら、私達と勝負しましょう?」
ほむら「私達が、仕方ないから貴方に力を貸してあげるわ...そこで、もし貴方が私達の力を完全に使いこなせたら、貴方の勝ち。もし、使いこなせず、私達の力に飲まれたら...」
咲夜「貴方の身体を頂く...どう?最高にエキサイティングで楽しそうでしょう?」
ほむら「どうするの?博麗妖香...ここで、今すぐ決めなさい。この勝負を受けるか...受けないか。」

妖香「……やってやろうじゃん！！」

ほむら！咲夜！ほむら！咲夜！焔策やんｆｒｂ３府ｑｆｇｐｂｖへｌｂｇ不ｊぶじぇｗｌ具ｇｖｂｇｌｒへｂｈｆｂｒへｋｊｊべｌｆれじふぃお；ねｊｗｇヴぃｌｊｗｖｇｌスリーツーワーン！ぶーん！！
ネプがったーい！！
時を狂わすメイド長！ブラッディクロック！
イェーイ！
ウルトラマンヴァリア！ブラッディクロック！！

ヴァリア「……帰ってきたよ。新たな姿を持ってね！」
らきあ「お姉ちゃん！」
ＭＤＺ「咲夜とほむらのフュージョンリンクか！？」

パープルハート「...!?」
タナトス「フフッ...間違いじゃなかった...やっぱり、貴方は最高ね...妖香」

クロノス「クッ!!」ﾎﾟｰｽﾞ

ヴァリア「そうはさせない！！ルナタイマー！」
ごーん！
クロノス「なに！？ポーズの中でも動けるのか！？」
ヴァリア「いくわよ……はぁ！！」
ナイフを投げる

しゅぱぱぱぱぱぱぱぱ！！
じゃきーん！
クロノス「ぐわーーー！」
ヴァリア「ついでに」

じゃきｊｆひぅｗｑｂｆｊｋ、あ！！
マグマードドラグーンを殴ったりけったり切ったりする
リスタート！
ＭＤＺ「ぐわーーー！！」
らきあ「え？何今の！？」

タナトス「時を止めたのよ。クロノスより早くね...」
クロノス「馬鹿な...Lv.EXに敵うなど...!?」

タナトス「それだけじゃないわ」
ポッピー「...!?永夢!!見て!!」
エグゼイド「...!?ムテキガシャットが...治ってる!?」
タナトス「暁美ほむらの能力は時を止めるだけじゃない。時を一定の時間に戻す能力があるの。妖香がムテキガシャットをクロノスに壊される時間に戻したのよ」
デンジャラスゾンビ「私のガシャットが...やった...やったぞオオォオォーーッ!!やったぞオォォォーーーッ!!」

クロノス「己エエエエェェェェーーーッ!!博麗妖香ァ...貴様さえいなければアァァーーーッ!!」

ヴァリア「言っとくけど、リセットは禁止よ。」
クロノス「ほざけぇーーー！！」
ＭＤＺ「俺も手伝うぜ！！」
ヴァリア「宝生先生！行きますよ！」
エグゼイド「ああ！」
パラド「俺も混ぜてくれ！」
妖ｘ永ｘパ「「「超協力プレーでクリアしてやるぜ！」」」

クロニクル「終わらせてやるウゥ...!!」ﾗｲﾀﾞｰ...ｸﾘﾃｨｶﾙﾌﾞﾚｲｸ!!

エグゼイド「お前を攻略するのは...俺達だ!」ﾊｲﾊﾟｰ!
パラドクス「お前は完全に...俺達の心をたぎらせたッ!!」ｳﾗﾜｻﾞ!

ヴァリア「あなただけは許さないわ！」
ぶーん！ＲＥＡＤＹ…ＧＯＯＯＯ！！ぶん！
ＶＲ！フィニッシュ！！イェーイ！！
パーフェクト！ノックアウト！クリティカールボンバー！！
ハイパー！クリティカールスパーキング！！
ヴァリア「クロックエンド！！」
どごーーーん！！
ＭＤＺ「ぐわーーー！！」