超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

妖香「あ、うんよろしくねｗ」(拍手する)」
らきあ「これは受けるｗ」
ヨッシー「それで、これからどうしましょうか？」
妖香「とりあえず次の世界へ行くしかないな」

黎斗「話は全て聞いた...エグゼイドの世界へ行くらしいな」
ポッピー「あ!じゃあ故郷に一旦戻るって事だね!」
黎斗「フン...ならば早く行くぞォ!恐らく檀正宗は...新しいゲーム開発のために、CRに保管しているのプロトガシャットを奪いに来るつもりだろう。」

妖香「なんだって！？よし！エグゼイドの世界が終わり次第。ＣＲをもう１つの拠点にしよう！」
らきあ「ちなみにプレねテューヌ教会も拠点になってます」
ヨッシー「だれに言ってるんですか(汗)」
ネプテューヌ「よーし！じゃあみんないこう！」
いーすん「みなさん。気を付けてくださいね」
エックス「わかった。行ってくる」
妖香「あ、そうだエックス、ゼロ、アクセル。言い忘れたんだけど、ゼッターと一緒にＶＡＶＡが来る可能性があるから気を付けて」

ゼロ「まだ生きていたのか!?」
エックス「VAVAが...分かった。気を付けるよ」
~~~~~~~
ポッピー「たっだいまー!」
黎斗「フォウッ!!」ﾃﾞﾚﾚﾚｰﾝ

ネプテューヌ「ここがエグゼイドの世界...って」
ネプギア「...!?人が大勢に倒れていますよ!?」

一般人A「ウゥ...」ｹﾞｰﾑﾋﾞｮｳ
一般人B「助けて...」ｹﾞｰﾑﾋﾞｮｳ

永夢「しっかりしてください!飛彩さん!次はこの人を運んでいただけませんか!?」
飛彩「今手が離せない!」
大我「どうなってやがる...何でバグスターウィルスが大量に感染してんだ!?」

妖香「！？まずい！ゲーム病か！」
黎斗「まずいな。」
妖香「おい！手伝う！」

永夢「君は！？」
妖香「話は後です！患者のゲーム病を一気に蹴散らします！」
びゅーん！博麗マリオアクションＸ！！
ゲーム病にかかった患者から、ゲーム病のウイルスが出てくる
ゲーマドライバーを付ける
妖香「久しぶりだな…変身！！」
ガシャット！アイムア仮面ライダー！
ゲイムアクションＬ１「ネップネプにしてやんよー！」
元ネタ：マリオ、霊夢、ネプテューヌ(レベル２はパープルハート)

永夢「仮面ライダー...!?」
飛彩「...永夢、どのみちこの人数を病院には運べない...俺達も変身するぞ!」ﾀﾄﾞﾙｸｴｽﾄ!
永夢「...わかりました」ﾏｲﾃｨｱｸｼｮﾝｴｪｰｯｸｽ!
大我「誰も失わせねぇ...もう二度と!」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ!
ガッシャットォ! ガッチャーン!レベルアーップ!
マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクション!ｴｪｰｯｸｽ!
タドルメグルタドルメグル　タドルクエストォ!
ババンバン!バンバン!バンバン　シューティング!

エグゼイド「ノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!」
バグスター達「ヴェアアァ...」
ブレイブ「まずは全員大人しくさせるしかないな...」
スナイプ「だが...この大量のバクスター達をどうやって...」

ゲイムＬ1「私に任せて！」
がっちゃーん！レベルアーップ！
マリオジャンプ！霊夢キック！博麗マリオアクション！Ｘ！！
ＧＡ1「もういっちょ！」
びゅーん！マジにとロボッツ！！
がっちゃーん！レベルアップ！
アガッチャ！ぶっとばせー！突撃！
マジンガーパンチ！マジにとロボッツ！！
ＧＲＡＬ３「行くよ！河童ロケットパンチ！！」
ロケットパンチでバグスターたちを囲む
ＧＲＡＬ3「今だよ！氷属性魔法でこらせて！」

ブレイブ「やるな...あぁ!」ｶｯﾁｰﾝｯ! ←凍らせる

黎斗「不正なガシャットだとォッ!?」
皆「黙ってろ神!」
黎斗「分かってる分かってる...」

ＧＲＡ3「そろそろ決めようかな！」
ガシャット！カン！キメワザ！かん！
マジにと！クリティカルストライク！！
ＧＲＡ3「やー！！」
ロケットパンチでとどめ
デデーーーン！！
妖香「これで患者が治るはず」

一般人達「...?何...が...?」
エグゼイド「やった...!!」

??「ほほう...流石は紅い女神...レッドハート。ヘンテコロボット君から聞いたように、中々のゲーマーのようだな」

黎斗「この声はァーッ!?」

正宗「フフッ...」

エグゼイド「お前は...!!」
ブレイブ「檀...」
スナイプ「正宗...!!」ｷﾞﾘｯ

正宗「正直言って...あの大量のバグスターを消滅させるとは思わなかったよ...」拍手

妖香「お前がクロノスの…壇正宗か！」
ステージセレクト！
突然別の場所に変わる
エグゼイド「ステージセレクト！？」
ゼッター「ふはははははは！どうだ妖香！ワイリー博士が正宗のデータを回収し。復活した正宗を！」
妖香「やっぱりお前だったんだな！ゼッター！」
ＶＡＶＡ「俺も忘れちゃ困るぜ」
正宗「ん？君は」ゼッター「待機してたっけ？」
ＶＡＶＡ「してねーよ！何いきなり忘れてるんだお前等は！」
正宗「お～そうだったそうだったすまなかったなＶＡＶＡよ」
ＶＡＶＡ「(やっぱ気にくわねぇなこいつら…)」

正宗「茶番はここまでだ...単刀直入に言おう。プロトガシャットを渡したまえ」

黎斗「フハハハハッ!!そう簡単に渡すと思うかァ!?」
正宗「渡さないのならば...また一般人にウィルスをばら蒔くことになるが...いいのかね?」
皆「!?」
ブレイブ「何だと...!?」

正宗「では、ウイルスを」
妖香「そうはさせるかぁ！！」
妖香はガシャコンメガスラッシャーをマキシマムＩＳマリオＸガシャットを装填して、正宗のガシャコンバグヴァイザーツヴァイに向けて撃つ
どーん！！
正宗「！？なんのマネかね？…ん？ウイルスが出ないだと？」
妖香「お前のバグヴァイザーツヴァイのウイルス発射装置をリプログラミングした！」
ゼッター「ダニィ！？」

正宗「フフ...ハハハハハハ!!」
スナイプ「何がおかしい...!?」
正宗「私が消滅したあの時...ゲムデウスウイルスは私の中にまだ残っていたァ!!ゲムデウスはラスボス...その意味が分かるかね?」
エグゼイド「...!?まさか...」
黎斗「檀正宗を倒さない限り...ウィルスは消滅しない...そして」
ブレイブ「...また、患者達がゲムデウスウィルスに...!!」

病院
看護師「キャアアアァァ!?」
バグスター達「ヴェアアアァ...!!」
~~~~~~~~

正宗「フハハハハハハッ!!歓迎するよ...博麗妖香...ようこそ」
正宗「Lv.EXの世界へ...ハァーハハハハッ!!」

Ｙネプ「そんなのありかよ！？」
らきあ「どどどどうしよう！」
妖香「…ごめん。俺のせいで…」
永夢「君は悪くないよ。患者のために頑張ってくれてるみたいだから」
妖香「ありがとう。」
正宗「さぁてここは退却させてもらうとするか。へんてころｂ」
ゼッター「ゼッターです！！！」
正宗「わかったわかった(汗)ゼッターくん。中ボスは用意されてるかね？」
ゼッター「もちろんです！エンシェントドラゴン！」
どん！
エンシェントドラゴン「ぎゃおーーーん！！！」
妖香「うそ！？」

キャラクターセレクトォ!
まどマギ:ほむら 東方:咲夜ァ!

レディー・GO!

ﾁｸﾀｸ...ﾁｸﾀｸ
ほむら「...」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
上から大量のナイフが降って来る

エンシェントドラゴン「!?キシャァァァッ!?」
ネプギア「!?あの女の子は...!?」

タナトス「...妖香、今は逃げなさい」ｶﾂｶﾂ

黎斗「!?タナトスウゥゥウーーッ!!」
タナトス「ごめんなさい、今は構ってる暇はないの。貴方達にはまだ、患者が待っているでしょう?ここは任せてまずは患者達を救ってきなさい」

妖香「タナトス！ありがとう！あ、あとで話があるから、まだこの世界から離れちゃだめだよ！いこうみんな！」
ＣＲ
妖香「ここがＣＲか。」
らきあ「とりあえず会議を始めましょう！」
永夢「そういえば黎斗さん。今までどこに行ってたんですか？」
黎斗「それも含めて話す」

タナトス「分かったわ。気をつけてね」

~~~~~~~
永夢「そ、それは災難でしたね...」
黎斗「思い出しただけで...ウゥーーーッ!!ゼッタアァーーッ!!タナトスゥーーッ!!ウゥーーーッ!!」

ネプギア「...これからどうしますか?ウイルスは...あの檀正宗を倒さないと消滅しないんですよね?」
黎斗「ドクターマイティダブルエックスガシャットを使ったとしても、またあの時のように上手く行くか...」
キリヤ「話は全部聞かせてもらったぜ」
永夢「キリヤさん!それに...パラド!」
パラド「クロノスがこの世界に来た瞬間...ゲムデウスウィルスが広がった...と、言う事は、まずはアイツをこの世界から遠ざければ、人間達のウイルスはなくなるはずだ。」
黎斗「だが、そんな事をすれば、またその別世界の住人がウイルスに感染する可能性もある」
永夢「うぅ...どうすれば...」

妖香「おおおおおおお！！キリヤだぁ！！パラドだぁ！！ノリノリで心が躍るなぁ！！」
らきあ「混ざってる！混ざってる！」
妖香「黎斗も含めて全員サインください！」
Ｙベル「ちょｗそれどころじゃないですわよ！？ｗ」

パラド「...変わった奴だな」
キリヤ「おーサインねサイン。それぐらいやってやるよ」

大我「...プロトガシャットには、まだ患者達の魂が眠ってる...ぜってぇに渡すんじゃねぇぞ」
永夢「...そんな事...分かってますよ。」
黎斗「...クロニクルガシャットは全て処分したんだ。どちらにせよ、奴はクロノスに変身できないだろう。だが...そのガシャットを渡せば、また新しいガシャットを...」

タナトス「ヤッホー、皆?」
皆「!?」
ネプテューヌ「おっふ...タ、たなとすさん!?」
黎斗「タナトスウゥーーーッ!!」
タナトス「まぁまぁ...そんな事より、檀正宗がゲンムコーポレーションを乗っ取って拠点にしているわ」
永夢「!?何ですって...!?」
タナトス「いずれ、用が済んだらゲンムコーポレーションを捨てるつもりだろうけど...本格的に動き出したわね。檀正宗を倒すなら、チャンスだと思うのだけれど(雪ノ下感)」