観賞用人類［初心者歓迎/一部人数制限/3L］

＞シイナ
｢愛想｣とは笑うことですか？
(相手の笑顔を見て目を瞬かせ、自身もやってみようと柔らかく微笑み。｢ヒトは｢楽しい｣、｢嬉しい｣ときに笑うものです。…ワタシは楽しくありません、｣その後に少しだけ表情を歪め、義務でここにいる自分は周りから見れば楽しくはなさそうなのではないかと困ったように述べ)

(／セレナさんも貴方がなさっているのですか？活発で明るい女の子と柔らかい雰囲気でふわふわな女の子、多様ですね！こちらこそ、息子の魅力を皆さんに最大限出せるよう善処致します。)

＞イト
お客さんの目はいつもキラキラしてます。ワタシ、お客さんが笑うのとても嬉しい。
(こんな自分にも存在価値があると思わせてくれる客たちの笑顔や自分たちを見つめる眼差しが好きだと痛く真剣な顔でそう述べては｢ワタシの目は海の宝石、誰かが言ってました。…いいことですか？｣意味こそよく分からないものの貶されたのではないのだろうと相手に問いかけ)

＞アズ
ワタシも喜ばせると思ったことは無い…でも、お客さんはワタシを見て笑います。
(笑顔を見せてくれるということは少なくとも嫌がられてはいないのだろうと嬉しそうに述べて、来園者たちの笑顔を思い浮かべ。｢外、ですか？｢危ない｣、｢怖い｣、｢汚い｣と言われました。でも、｢自由｣とも言われました。よくわかりません…。｣最低限の知識だけを備えた自分にはよくわからない世界だと少し寂しそうに呟いて)

＞ルカ
いいですよ、…もう大丈夫です。
(何やら気まずそうにしている相手だがこんな時になんといっていいのか分からず目をぱちぱちと瞬かせながら｢いつも通りにしてください。｣と不思議そうな顔で相手に促し。自身の伸ばした手に重なるように伸ばされた手に触れることは出来なかったがぺたりとガラスの冷たい面に触れ｢ルカの手は｢冷たい｣です。…これは｢温度｣が分かりませんか？｣ぺたぺたとガラスを触り続け、全く変わらない質感と温度に首をかしげて。自身の笑顔を褒めてくれた相手に少し照れたように、しかしどんな顔をしたらいいかわからないというふうに目線をさ迷わせ｢太陽は｢暖かい｣。…ワタシは冷たい人形だと言われます。もっと、ルカと、みんなと同じになりたい。｣と俯きながら呟くも、いくら音が伝わるガラス越しと言えど到底届かないであろう声量になっていることには気づけず)


(／皆様おはようございます。寝落ちすみません！
昨夜はみなさんとお話出来てとても楽しかったです。ここからもどんどん絡んでまいりますがご負担でしたら仰ってくださいね！)