主 2017-10-23 21:59:17 |
通報 |
>メアさん
あっ……すまん。…おほん、私はとんだ勘違いをしていた許してくれ(彼は気遣って兵士を見回りに行かせたが、メアのそれをしてほかったわけではないという雰囲気が表情に表れているのを見て、彼は自分の勘違いに気付いたのか恥ずかしそうに顔をそらし、咳払いをしながら謝罪の言葉を述べ。)
おお、それは良かった!ありがとう!君の笑顔はまるで太陽のように見る者を温かくさせる、これは普通の人間にはなかなか出来ない事だ。(人を恐れさせるような威圧感を出さず、紳士的なルカの対応にメアが少し微笑みながら礼を言えば、勘違いをしてズレた対応をしてしまったもののガラス越しの彼が安心してくれたのなら良かったとルカはホッとした表情で胸を撫で下ろし。メアがあなたは優しいから怖くないよと言葉を掛ければ、彼は普段人に恐れられる事が多かったのでその言葉に心底嬉しくなり、上機嫌になりながら礼を言い。少年がうんざりするような日常に疲れた中年の男を癒す素敵な笑顔を向け、そっと触れるように手を伸ばせば、彼も思わず手が伸びてしまい互いに手を合わせるかのようにガラスを触れ、真剣な表情でメアの笑顔は人を幸せにできると話し、これはどんなに綺麗な言葉で着飾り、演技に磨きを描けていたとしてもできない事だと伝え。ルカのこの言葉にはお世辞や嘘は全くなく、本心から出たようでなぜそうしたのかは本人もわからないようで)
(/私も美少年であるメア様と絡めて大変光栄です!最初から(背後が)とんでもないミスをしてしまいましたが、これからよろしくお願いいたしますね!)
>アズさん
私の話に興味を持ってくれて嬉しいよ。さて、何から話そうか…そうだ!サウジアラビアに行った事を話そうか!あそこの国は仕事や巡礼以外では基本的に入れないし、無神論者は門前払いをくらう変わった国だったな(もしかしたら、そんな話なんか興味はないと冷たく言われるのではないかと不安にはなったが、思いの外彼女がサファイアのように目をキラキラと輝かせて興味津々な表情表情を見て、安心した表情で中東に出張した事を話始め、最初は何を話すか迷ったものの入国がかなり厳しかったサウジアラビアの事を思い出したのでその国について話し)
>イトさん
ルカ「おや?この子は眠たそうだな…これはそっとしておくのがいいかもしれ…」
重武装の兵士「オラ!何寝てやがんだ!このクソ野郎!ルカ様のために何か面白い事をやるのが仕事だろ!はやくしろよ!」ガンガンガンガン!
ルカ「おい貴様!何やっている!あの子の眠りを妨げるな!それに汚い言葉は慎め!聞いてて実に不愉快だ!」(観賞用人類の行動をじっくり眺めるためにガラス越しにいる青年の所まで来たのだが、その場に寝込んでいまにも眠りにつきそうな様子なので彼はそっとしてあげようと思った直後に一人の重武装の兵士が生意気に寝てやがると感じて腹が立ったのかアサルトライフルの銃身で強化ガラスを乱暴に何回も叩き、そればかり汚い言葉とともに暴言を吐いてガラスに蹴りを入れて、ガラス越しの彼を起こそうとし。それを見たルカは観賞用人類に余計ストレスを平気で与える兵士の横暴と下品さにキレて、彼を怒鳴りちらした後、お前はクビだと宣告し、宣告された兵士は落ち込んだ様子で武器や防弾チョッキなどの装備をルカの側近に預け、制服のままで施設を後にし。ルカはガラス越しの青年に視線を向けて、心配そうに彼の様子を伺い)
(/とても素敵なキャラだったので絡ませていただきました!イト様に対して、兵士が粗相を働いた事をルカに変わって深く御詫び申し上げます。もし、不快になるようでしたら蹴っていただいても大丈夫です。)
トピック検索 |