【再建】ShineStars〜輝く星達〜

名前/ ヴァルフラム・イワンコフ

性別/ 男

年齢/ 16歳

容姿/ 真っ黒でさらさらとしたショートボブに色白碧眼。鼻が少しだけ丸い。身長162cm。耳は軍帽の中にしまっているが、尻尾は露出している。
黒を基調とした軍帽と、開襟式の軍服。軍服は5つボタンで、胸腹合わせて4つのポケットを有す。4つ目のボタンと5つ目のボタンの間にベルトを締めている。ネックウォーマーを着けている。下着は灰色の肌着を着て、黒シャツを着用し、黒無地のネクタイを締めている
ズボンはベルトを締め、軍靴に突っ込まれておりポケットは前後側面合わせて6つ。靴下と手袋の色は黒。左腕につけた無地の腕章のみ赤色。
本格的な戦闘時以外は前が開いた、太ももくらいまでの黒いマントを羽織っている


性格/ 勇猛と臆病を同居させた変人で、例を挙げるとすれば、敵の集団に躊躇なくつっこむくせに暗がりを歩きたがらない。大男を撃退しようとするのに暗闇にポツリと立っているだけの不審者には近づくことすらできない。
根底には優しさがあり、人から感謝されることを喜びとするが、思春期状態なので素直ではないような発言をする。なんだかんだ言って戦闘が好き。


魔法/ 『氷魔法』
冷気を発生させ、弾丸や刃物、爆弾を作り出して攻撃する。刃物自体は何を介さなくても生み出せるが、弾丸に関しては後述の『ゲヴェーア』『ピストーレ』を介さなくては発射できない。爆弾は棒付きアイスのような手榴弾のみで、強い衝撃を受けると内部の氷が弾けて対象を殺傷する。
そもそも自分の体を常に冷却しておく必要があるため厚着をしている。

『千里眼』
万華鏡の形をした魔法具を介してのみ使用できる、多くの範囲を見渡すことができる魔法。


武器/ 銃剣、スコップ
『ゲヴェーア』
現実で言う機関短銃のような形をした武器。単発と連発が可能で、吊革を装備している。氷魔法により、銃床を補うことができる。

『ピストーレ』
少し古風な拳銃の形をした武器。単発のみ可能。右腰にとりつけたホルスターに収納している


備考/ 異国からきた黒猫の少年。今まで近接主体のギルドに入っていたが、自身が非番中に起きたギルドの壊滅に際してギルドを移る。
近接戦闘はこなせる方だが、形が整ったものではなく、一対一の戦闘は苦手。右のホルスターに収納された銃剣や、右腰に吊り下げられているスコップも活用するが、オーバーキルになりがちでその点を気にしている。趣味はギター。
猫状態では隠密性と移動速度が上がり、高所からの落下時のダメージが軽減されるが、半人間状態の時は耳と尻尾が弱点となる。

（/参加希望です！）