創始者 2017-10-22 20:20:49 |
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名前/ケイ
性別/男
年齢/16歳
容姿/煉瓦色の後頭部がイガイガした短い髪。茶色の明るい瞳に赤い長袖と脚衣に鎖帷子、籠手に皮のブーツ。
性格/冷静なツッコミを行えるが元気良く熱血。ハキハキと話す。
魔法/
【火魔法】
灯りにしたり対象(モノ)を温めたり、風、氷、光などの他の魔法を操る人とコンビネーションをすることや場所によっては蜃気楼を作ったりして軽い幻術(ただの回避描写の一つ連続回避は無理)を扱えるなど応用しやすい。手からのみ出せるため有事の際は火力の制御として茶色の皮手袋をはめている。欠点は出力を上げるために皮手袋をはずし火を素肌に直接纏うと確実に火傷して自滅すること
【分身魔法】
最大十人実体を持ち自分と同じスペックの分身が出る。荷物持ちや人手がいる時に使用される。ダメージはフィードバックされないが本体を倒されれば全て消える。欠点は分身魔法を使用中は火魔法を使えないこと
武器/皮手袋
備考/ある魔導師に憧れてギルドに入った少年。
熱い食べ物が大好きな猫舌なので熱いご飯は食べ終わるのに時間がかかる。
(/参加希望です。)
《ギルド/食事所》
>ALL
ハグハグ…モグモグ…
(ギルド内にある食事所にて真ん中の席に陣取って食事する女の子。その様子は凄くその小さな体の何処に入るんだってくらいの量を平らげた証でもある高く積まれた皿ががちゃがちゃと鳴り)
(/絡み文投下,猪突猛進少女リリィをよろしくお願いいたします)
〈空中→街中〉
>all
……何かしら、アレって
(まだ冷たい空気の漂う朝方、大きく広げた黒い翼を羽ばたかせていれば鬱蒼とした森の先にある街を見下ろすとそこには獣、というより複数の魔物と人間達がせめぎ合っており。その光景が気になったらしく姿勢を変え、急降下しては平らな屋根へストンと降り立ち。様子を眺めるとどうも魔物側が襲っているようで。不意に背後から風を切る音が聞こえ、咄嗟に別の屋根へ移り。視線を向ければ一体の魔物が牙を剥き出し、荒々しい目でこちらを見つめ
(/pfの許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします。)
〈ギルド─訓練所近くの廊下─〉
>ヴァルフラム
…ちょっと怖い…
(落し物を探しながらギルド内の様々な場所を歩き回っていて。訓練所近くの廊下にたどり着いた時、誰かの声が聞こえてきて驚きながら恐る恐る覗くと相手の姿を確かめると、相手の様子を眺め一区切りついたタイミングで少し引き気味だが話しかけて。)
>15 ケイ様
(/素敵なプロフィールありがとうございます!暇な時にでも絡み文投下もしくは、既存のものに絡んでください!)
>リリィ
(/ドッペル禁止なので今回は蹴らせて頂きます。これからよろしくお願いしますね!)
《ギルドの食事所》
>リリィ
めちゃくちゃ喰ってる…すげえ
(皿を両手で運びながらギルド内で年相応な程度に食欲旺盛なケイすらも凌駕するリリィの健啖家ぶりに驚き。リリィの横に座って「いただきます!」両手をパンとあわせてこっちも予算は大丈夫なのか分からないというほどに肉やら野菜やらをバクバクと食べ始め)
>リルム/創始者
(ありがとうございます)
【ギルド/食事所】
>ケイ
ん?モグモグ…ゴックン…
(ケイが横に座るのに気づき口一杯に頬張っていた料理を飲み込むと口の回りにソースを付けたまま彼女特有の笑顔をみせると相手の食事様子を見て「そんなにがっついちゃうと喉に詰まらせちゃうのだ」と今までバクバク食べていた事を棚に上げるかのような発言をして)
リルム様>
〈ギルド・訓練場〉
…うん?やぁ君か、どうしたんだ?(声がした方を振り返ってみれば女の子がおり、同じギルド仲間と即座にその姿を認め、服についた藁を払いながらテンションが低めな相手に何かあったのかと気遣い、鍛錬でボロボロになっている藁人形には見向きもせずに)
〈ギルド─訓練所─〉
>ヴァルフラム
うわぁ…ボロボロだねその藁人形…
(藁人形を哀れむ目で眺め一言呟き。相手の声に顔をあげ、引きつっていた顔をなおして素に戻ると「いや、少し落とし物をして、それを探してたんだけど…」と此処にいる訳を言い)
リルム様>
〈ギルド・訓練場〉
落し物…?ここに不審なものは無いな。完璧に無いと肯定するのは良くないが、他の子たちには聞いたのか?(ピストーレの遊底を引き、他の武装にも不備が無いか確認しながら言い、『藁人形もそろそろ買い替えどきか』そう呟いて、まさか自分一人で探しているのではないだろうな、と思いながら尋ねる。はてなマークを体現するかの如く背面から伸びる真っ黒な尻尾をゆらゆらと揺らして)
〈ギルド─訓練所─〉
>ヴァルフラム
不審なもの…。ヘアゴム…。
(不審なものと言われ苦笑いを浮かべなが相手の言葉を繰り返し。出てきた尻尾に触りたいという感情に襲われ目が輝きそうになるのを抑え『一応人に会ったら聞いてる』と冷静を装い答えて。相手の呟きに不思議そうに『…藁人形って売ってるの?』と尋ねて)
リルム様>
〈ギルド・訓練場〉
僕がいた国でも見たことはないがね…実家にあったものを、旅するとともに持ってきていたのだ。(ぶるぶると寒そうに身震いしてから、おそらく非売品かもしれないものを実家からパクってきたということを躊躇なく暴露し、『木の棒と藁さえ手に入れば自作もできそうだが』と言い、買い替えどきと言ったのは少しズレた言い方だったな、と思いながら)。まぁこんなところにいるのもアレだ、食事は済ませたのか?。食事していれば噂話なり、耳に入ってくるから手がかりもつかめるかもしれん。(立ち話も決して良くはないと思い、せめて移動だけでもしようと提案して)
〈ギルド─訓練所─〉
>ヴァルフラム
へぇ〜、パクってきたんだ〜
(藁人形の話を聞き悪戯っぽくニヤついた顔で理解したように何度も頷きながら上記を述べて。ふと、なぜ家にあったのかという疑問が浮かび『あれ?何で家にあったの?』と聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き。相手の提案を肯定するように『うん。少しお腹が空いたし、寒いからそうしよう!』と嬉しそうに言って)
リルム様・all>
〈ギルド・食事所〉
悪事ではないから大丈夫だろう?(食事所へ向かって廊下を歩きながら、微笑み補足するように付け加えて)。…おや、誰かいるのかな?(中を覗き込んでは、食事をする時のマナーだと思い、軍帽を脱ぎ、いつも激しい戦闘を行い軍帽の重みで変形しているのはずだが、しかし綺麗な形を保っている猫耳を露出させ)。相席でもさせてもらおうか、知った顔がいるのなら(知り合い…同じギルドの人間がいないか捜索して、あわよくば相席させてもらおうと提案して)
〈ギルド─食事所─〉
>ヴァルフラム
まぁ家のものだからね。と、ところでその耳、どうなってるの?
(相手の隣を歩きながら苦笑いで肯定して。見えた猫耳に可愛いと思い口元が緩み。しかし、形が崩れていないため不思議に思い耳を眺めながら問いかけて『そうだね!…あと、ありがとう。』提案に肯定の返事を返し、一緒に探してくれることに少し照れ気味に感謝をして)
リルム様>
〈ギルド・食事所〉
…礼を言うことはないさ(顔を下に下げて、ひどくわかりやすく顔を紅潮させて)。この耳は本物だ。先に言うが、触るなよ?。もう一度言う、触ってくれるなよ?。最後の忠告だ、触るんじゃあないぞ?(自分が感謝された、という事実に顔をいまだ紅潮させながらも、話題を変えるためそれはそれは触ってくださいと言わんばかりに言い放ってとにかく、仲間探しは中断して近場の席に座ろうと、空いている席を探して)
〈ギルド─食事所─〉
>ヴァルフラム
そのフリは触っててこと?
(お礼を言われて照れる相手を面白げにニヤニヤしながら眺めて。触ってほしそうだったので一応聞きながらも耳を眺め空いている席に腰を下ろしたところで嬉しそうに耳に手を伸ばして)
リルム様>
〈ギルド・食事所〉
さ、触るな!触るでないぞ!いいな!(となりの席にちょこんと飼い猫のように素早く座って、軍帽をテーブルに置いては相手が触りやすいように頭を下げ、あざとく誘うように耳をピコ、ピコっと動かして、理性の最後の抵抗と言うべきか慌てたように、しかし相手を侮辱するようなニュアンスも意図も全く込めずに言い放って)
(/他の人、来ませんね…。)
〈ギルド─食事所─〉
>ヴァルフラム
おぉ〜!
(相手の言動に触っても怒られないだろうと思い、手を猫耳まで伸ばしてそっと触れて、感動したように目を輝かせながら感嘆の声を上げて。『何食べるー?』と、耳から手を離さずに目線だけ相手に向け尋ねて)
(/そうですね…。でも、キャラリセとかはないので…。参加者様が沢山いらっしゃればイベントなどしたいと思っていました。)
>リルム背後様
(/前のトピックの参加者です。お返事も返さずに支援上げした挙げ句失踪…大変失礼致しました。また参加させて頂けたら…と思いまして…
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