触れられないのは、寂しいです。　　【特殊設定/人数制限有】

【いじめを受けて亡くなった幽霊】

名前　→　金田 岳 ／ かねだ がく

年齢　→　 16y

性格　→　人見知り気味で基本は誰かに合わせて行動するが自分の興味のあることには結構進んで参加する方。機械などいじるのが得意で、生前はよくロボットを自作して遊んでいた。家族や気心の知れた人たちの前ではきちんと話せるがやはり知らない人がいると吃ってしまったり目が合わせられなかったりする。

容姿　→　黒髪ショートカット。前髪は長く、左目を隠すように流している。服は死亡時のもの(黒の学ラン)で首にはロープが巻きついたままである。身長は172cm、細身で元も色白だったが今の姿になってもっと青白くなった。奥二重で目は大きいほうだが人の顔色を伺うような目線が常なので目付きは悪い方。

その他　→　小さな双子の弟たちを置いて亡くなってしまったことが心残りで、家に帰りたいと願うが家は寺で霊力が強いのかなんなのか、玄関のドアが阻み未だ中には入れないでいる。
死因は首吊りによる圧迫死。生前癖であったリストカットの痕が左手首に数本ある。
小、中、高と全てにおいていじめられており、このまま傷ついて生きるより死んで楽になろうとこの世を去った。
自身の頭より上に手を挙げられるのが怖い。殴られると錯覚してしまうためである。人に極力触れたがらない。自分が関わると相手もいじめられてしまうと思ってしまうからである。

(／＞4です。こんな息子でも良ければ是非！)