咎人×サーカス(人数制限/3L)

>>38
(/はい〜！pf問題ございません〜！！
絡み文投下をお願いいたします〜！)

>>39
(/はい〜！了解です！
そうですね！副団長や経理など、好きに作っちゃって大丈夫です！)


>>クリム

クリム！怪我ないー！？
(ぱっ、と声のした方へと目線を移せば見慣れたオレンジ色の髪が目に入り、器用に後ろへ1mほど下がりながら声の主であるクリミナーレの愛称を呼びながらあわあわと焦ったように相手の安否を確認し。「練習じゃなくて暇してただけなんだけどね〜、」と高さなど気にもせずボールの上からひょい、と飛び降りれば右足の金属で出来た足を考慮してか左足のみで器用に着地し彼女の陶器のような柔肌をぺたぺた触り怪我がないことを確認して。)

＞ブラックシルバー
『でも楽しいよ？…んー、だってずっと同じだと飽きちゃうもん。』
(相手の指を目で追いつつ唇を尖らせ。自分の歌が好きだという相手に『珍しいね、みんなノイズって言うのに。』と単調ながらも少しだけ寂しそうな音声で呟き。再び小さな声で歌い始めては相手の手を取ってくるくると回り)

＞イヴ
(開演前に自身の展示場を掃除してなにか飾り付けようと時期的にはハロウィンだろうな、と倉庫からハロウィン用のオーナメントや衣装、カーテンやら色々入ったダンボールを抱えて前が見えないながらもステージの上へ上がり。前に相手の乗ったボールがあるなんて知る由もなくそのまま歩いていき思い切りぶつかってしまい。バラバラとダンボールの中身をこぼしつつ尻餅をついて何が起きたのかとそちらを見上げ)

＞クリム
(自分が音声を発するのを待ってくれている相手の笑顔を見ればコクっと大きく頷き『僕も高いところ好き。…乗っていいの？乗りたい！』嬉しそうに微笑みカタカタと今までよりも早く、まるで自身の気持ちを表すかのようにキーボードを叩き、相手の両手をとってぴょんぴょんと飛び跳ね。ブランコに目を向ければ相手の片手は握ったままもう片方の手でブランコを指差しその動きを真似るように手で孤を描き)

>クリム

………お前気づかないのかよ……全く…いつも手間かけさせてごめんな、クリム。じゃあ、お願いするぜ。あと、ゆらゆらするな。お前にとってはバランスを養うものかもしれないが、俺にとっては苦痛だ。OK？分かった？(にっ、と笑って指を立て、相手の目の前で振って)




>アンヘル

………アンヘル、こっちは迷惑してるんだ。この怪我全部お前のせいなんだぞ……この前はクローゼットが倒れて俺の足の骨が折れて、松葉杖で舞台に出るハメになったんだ。お前が面白半分で悪戯をして、今度は俺がクローゼットの下敷きになってあの世逝きになるかもしれない。それでもいいのか？嫌だろ？だったらやめてくれ。OK？(説教になった)

＞ブラックシルバー
『あの時の演目すっごい面白かった！』
(肩を揺らしてカラカラと笑いつつ『でも怪我したら危ないもんね。』こくりと頷き相手の手を取って部屋を出ていき『甘いもの好き？クッキー焼いたんだ。…チョコとバターと二種類焼いたんだけど。』とキッチンまで連れていき昨日作っておいたクッキーを１枚相手の手に持たせ。『まずバタークッキーね。』食べてみて、とばかりに相手の手をつん、とつついて)

(ここは中文～のロル推奨じゃないんでしょうか？規定を守られていない方がいらっしゃると他の方もロルに限らず規定は守らなくていいのでは、という話になり兼ねません。横槍で失礼かと存じますが、注意はされているようですし、背後様も練習しがてら少しでも長く書く努力というのはされたらいかがでしょうか？
幾ら何でもロルが一言だけ、というのは数行文のロルを出して絡んでいるキャラに失礼だと思います。)

>アンヘル

……クッキー…お前が作ってくれたのか…毒とか入れてないよな？(躊躇いながらも相手が一生懸命作ったであろうバタークッキーを口に入れる。甘さの中にバターの塩加減を感じ、とても美味しい。しかし少しバターを入れ過ぎかと思い、「アンヘル、美味しいけどバターが多いぞ。」と注意をしつつ「そういえば、巷では今度はろうぃんとかいう祭りがあるらしい。仮装とかするのか？」と相手に尋ね)

＞ブラックシルバー
『味見できないから…ごめん、』
(舌を切られた身だ、味などわかるはずもなく申し訳なさそうに頬を掻き、それでも食べてくれた相手に嬉しそうに微笑んではハロウィン、という言葉に目を輝かせ『街でハロウィンのパーティがあるよ！僕らもそこで演りたいなぁ…』背中の羽をぱた、と一瞬だけ羽ばたかせてから『ハロウィンにはお化けとか、ゾンビ、いろんなものの格好してお菓子貰いに行くんだ！』自身も作ったクッキーを食べてみるもやはり何の味もわからないまま飲み込み、自分はお菓子などもらっても仕方が無いな、と苦笑して)

>アンヘル

…………お前味見出来ないもんな。(同情するように笑いかけ、「俺も昔、目が見えていた頃は仮装をして街を歩いたものさ。」と自分の昔話を始め、「他人の仮装を見るのも楽しかった、でも、もう見えない。お前がいい仮装をしても…俺には見えないんだ。」と寂しそうに俯いて)

＞ブラックシルバー
(相手の表情に少し寂しそうに頷き『どんな仮装してたの？僕はこのまま街歩くだけ、』クスッと微笑み背中の羽を相手の手に触れさせて『みんな驚いてくれるから楽しいよ？』とくるりと回って見せるも相手の目には映らないだろうと動きを止め、今年はどんな仮装をしようか、相手のスーツでも借りて１日猛獣使いにでもなりきろうかと色々考えながら楽しそうな笑みを浮かべ)

>アンヘル

……………羽、か…いいな。素敵だと思うよ。(相手の羽に触れ、「どんな仮装してたかって？そうだな……」としばらく考えて、「……あぁ、ヴァンパイアとか…かぼちゃの被り物とか…あ、ピエロも昔した事あったな…」と次々仮装の内容を言った後に相手を見て、「こんな話聞いて楽しいか？嬉しそうにしてるけど。」と首を傾げ)

(/どうもこんにちは！主です！
多分主のルールの書き方が悪かったんですかね！すみません！色々な方々に面倒をかけてしまいました！匿名さんもどうもありがとうございます〜！
そういうわけですので改めてルールを設設定したいと思います！)


☆ドッペルあり。
☆中文〜長文まで。ロルは少なくとも100〜、ロル中のセリフも多くて2つまで。
☆恋愛は3L
☆裏行為(？)なし
☆移動は(　･∀･)b　ＯＫ！ただしこっちにもちゃんと顔出してね！
☆ALL文にはなるべく絡んでね！

☆以上を守れない方、容赦なくキャラリセをしていく所存です！主が守れてなかったらツッコんでね！

＞ブラックシルバー
『Ay！ヴァンパイア…絶対似合うね！』
(相手の手の感触がくすぐったかったのかくつくつと喉を鳴らして相手から逃れるように腕をすり抜け。ピエロやかぼちゃ…と考え倉庫にあるハロウィン用の箱まで走り中からピエロが使うジャグリング用のピンを数個、赤い付け鼻、涙マークのペイントシールを取り出して相手の元へ戻り。それを相手に見せながら『今からブラックを変身させます！』と楽しそうに宣言してまずはピンを両手に持たせて。でも相手には見えないし、一緒に楽しむにはどうしたらいいのかと考えつつ相手をだんだんとピエロに変身させていき。すべてつけ終えればぱちぱちと拍手をして喜びを表し)

(／＞主様
ルール改定の件了解致しました！
キャラリセの対象にならないよう気をつけながら楽しみたいと思います！)

イヴ

ああ、大丈夫だ。

(不安定である筈の球体を器用に操り、少し距離を離しながら慌てた様に怪我はないかと問う相手に、大丈夫だと返し。軽い身のこなしで飛び降りた姿に、思わずお見事、と呑気に拍手していれば己の肌に触れ本当に怪我をして無いか確認し始めた相手に驚くが｢ちょ、まっ...擽ったいって｣と、笑いながら相手の額をﾍﾟﾁﾍﾟﾁと軽く叩きながら)

(ﾙｰﾙの方、了解しました！)

アンヘル

ﾌﾌｯ...落ち着け。じゃあ行こうか

(己の提案にこんなに喜んでくれるとは思っていなかったらしく、全身で喜びを表現する相手に満足すれば、己の両手を取りぴょんぴょんと飛び跳ねる相手を1度落ち着かせる様に、昔兄弟達にやっていた様に額同士を軽く合わせ。ﾌﾞﾗﾝｺを指差し、そのまま左右へゆらりゆらりと揺らされる動きに、ﾌﾞﾗﾝｺの動きを表しているのだと気付けば、空いている方の手で頭を撫でてやり)


ブラックシルバー

うむ、確かにそうだな。ごめん

(己の目の前で左右に振られる相手の指を見つめると、考える様に小首を傾げて。相手の言い分には納得出来たようで、1度ｺｸﾘと頷けば今度はゆっくりと歩き始めて。｢私も暇だったし問題無いぞ？その代わり、後で遊んでもらうから。｣手始めに1番近くにあったﾃｰﾌﾞﾙまで向かいつつも、さらっと左記を述べており)

＞クリム
っ、！！
(突然コツっと合わされた額に動きを止めて目をぱちぱちとさせ。行こう、と言われ頭を撫でられてしまえば僅かに頬を染めて大きく頷き何度か叩くキーを迷ったあと『僕でもできるかな…』と不安そうに相手を見上げて。もちろん空中ブランコなどやったことも無いしましてやあんなに高いところに立ったこともない。そんな自分でも相手のようにとまでは行かないにしてもしっかりと乗りこなせるのだろうか、と考えているうちにブランコの下に到着してしまいハシゴの足場を握って上を見上げ)

>>アンヘル

ん、……？
(ぼよん、と何やらボールの振動した感触でぱちりと目を開けば下の方へと目をやり。まず目に飛び込んだのはプラチナブロンドのショートヘアと、その周りに散乱したダンボールのその中身だったであろうもの達。やば、と無声音で呟けば慌ててボールから飛び降りて「大丈夫アンヘル！？怪我ない！？怪我あったら頷いて！」とずっと薄着で練習を続けていたせいかひんやりと冷たくなった両手で相手の両頬を包みながら目線を絡ませた後に彼の身体を怪我の確認をしていないかと見下ろして。)

(/わぁあ、ありがとうございます！
主も気をつけながら楽しみます！これからもよろしくお願い致します〜！)


>>クリミナ

嗚呼、良かった……この綺麗なお顔に傷でもつけたら大変だものね！
(大丈夫、と此方に告げた相手の言葉にホッとしたように一息を付いて毛穴一つ見えない引き締まった彼女の白い頬を撫で。擽ったいと此方の額をぺちぺちと叩くクリミナに痛いよ、なんて笑いながらそうっと手を離してはふと「クリミナは、空中ブランコだよね？片足だけだとバランスを取りにくくないの？」とバランス能力を必要とされる演目を演じながらも自身と同じ足の欠損のある彼女へと何の躊躇いもなくさらりと問いかけて。)

(/ありがとうございます〜…！！)

(／参加希望なのですが現在キャラは何か空いてますか？)

>>56
(/現在キャラの枠は全て埋まってしまっています…！ごめんなさい！
ただ、keepされてそのまま来られない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないので随時こちらを覗いて頂けたらな！と思います！)

(／>56の者です。了解しました、迅速な対応ありがとうございました。)

＞イヴ
っ、…『大丈夫。』
(慌てた様子の相手の手が頬に触れればその冷たさに目を丸くして。ふるふると首を横に振りながら起き上がりダンボールの中身をかき集め始め、ぶつかったものの方を見れば練習中だったのかと眉を下げ『邪魔しちゃったね、』カチカチと申し訳なさそうにゆっくりとキーを叩いて相手の顔を見やり。相手にもハロウィンの飾り付けを手伝ってもらおうとまずはカボチャのオーナメントがたくさんついたツリーを立てて相手の手を取り運んでくれとばかりに自身の展示場を指さして)

>アンヘル

………俺を変身…？おい、どういうつもりだ。(されるがままピエロにされ、少しイライラするが相手が楽しそうに手を叩くので怒りが納まった。相手を喜ばせるため、ジャグリングをしてみるが見えないため上手くいかない。)