咎人×サーカス(人数制限/3L)

(『よかった。…声は出せないけどタイピング早いから任せて！ちゃんと全部見ててあげるから。』／ありがとうございます！！！感無量です…！←
もしやっぱりお前じゃ無理だと思ったらいつでも仰ってくださいね！)

>all

……………いった…！！またテレビを移動して…誰だよ本当に……(報告ナシに移動されたテレビ台に足をぶつけ)

(/そうですね…keep致します!!)

＞ブラックシルバー
『危ない！…遅かった、ごめん。怪我は？』
(カタカタとタイピングしながら相手に駆け寄り申し訳なさそうにその顔を見上げ。ぶつけたであろう箇所を撫でてやりつつ怪我はないかと問いかけ『この辺みんな変わったから一回歩いてみよ？』と相手の手を引き何がどこにあるのか一通り触れさせていき)

>アンヘル

…………(相手の手を握り)……………アンヘルか…大丈夫、ちょっとぶつけただけだ。お前だろ…家具動かしたの…(溜め息)

『バレた？また先生してみたくて…』
(前回模様替えをした時の相手の反応と、手を引いて場所を一緒に確認したことが楽しくて仕方なかったようで、『いいですか？クローゼットはここでーす！』と相手の右手を取りクローゼットの扉へ触れさせ。そう言えば、相手はいつもスーツに身を包んでいるが堅苦しいと感じることはないのだろうかとその横顔をまじまじと見つめ)

>アンヘル

………お前、俺より年下なのに俺を良く悪戯の道具に使うよな……勘弁してくれ…(溜め息)

＞ブラックシルバー
『だって、遊んでくれるんだもん。』
(きょとんとして首をかしげつつ『あと僕が歌ってても何も言わないで聞いてくれるから。』ニコッと笑ってみせるも相手には見えていないのか、と思い出し小さな声で歌い出して。次は何に触れさせようか、と相手の手を引きながら部屋を歩き『ここが窓。で、その前にテーブルね？』カタカタと子気味よくワープロを打って相手に次々と家具を触らせて)

>主様

( / とても嬉しい提案なのですが、矢張り此方のせいで男女比が偏ってしまうのが気になってしまい…選定よりも別枠に移って欲しい！という場合はお言葉に甘えそう致しますので…！主様のご意向に合わせたいと思います。 )

アンヘル

＿＿ん、この歌...アンヘル？

(今迄寝ていたらしく、欠伸を噛み締めながらふらりと歩いて来ると何処からともなく歌声が聴こえてくる。所々音の外れてしまっているその声は、決して音痴、という訳ではなく。聞き覚えの有る声を辿りﾃﾝﾄへやって来れば、ｽﾃｰｼﾞの淵に腰掛けている相手の姿を視界に捉えて。相手の近くまで駆け寄ると｢おはよう。1人なのか？｣と、挨拶を交わしつつも隣へと腰を降ろして)

(絡ませて頂きました！不束者ですが、ｸﾘﾑ共々よろしくお願いしますね！)


ブラックシルバー

＿＿大丈夫？結構痛い音したけど...

(他の団員に貰ったお菓子を頬張りつつ相手の後ろ姿を見付けると、声を掛けようと片手を上げて。然し、声を発すると同時にｺﾞﾝｯと鈍い音が響く。どうやらﾃﾚﾋﾞ台に足をぶつけてしまったのだろう、己がぶつけた訳では無いがその痛みは想像出来たらしく、顔を少し顰めながら相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩きながら改めて声を掛けて)

(絡ませて頂きますね！不束者ですが、クリミナーレ！共々よろしくお願いします！)


主様

(いえいえ！全然大丈夫ですよ！そして今年の目標が私の目標と同じで笑ってしまいました...w
)

＞クリム
っ！？
(相手が入ってくれば慌てて歌うのをやめ『急に来たからびっくりした…今日も頑張ろうね？』と高速でタイピングしながら相手にほほ笑みかけ。隣に座ってくれた相手の手を取り無理やり自身とハイタッチをさせ安心したようにこくりと頷き『ブランコ、楽しそうだよね…僕も飛んでみたい！』と先程から思っていたことを伝えてみて)

(／ありがとうございます！うちの息子の良きお姉様的な子だと勝手に思っております←
こちらこそよろしくお願いします！(蹴り推奨))

>>23
(/了解致しました！
ではpfお待ちしております〜！)

>>ブラックシルバー様
(/ごめんなさい！もう少し文章…ト書き？を長くしていただいても良いですか？
当トピは中文推奨なので……宜しくお願いいたします！)

>>29
(/だ、男女比まで考えてくださるなんて…！！無能な私に変わり大切なことを考えてくださりありがとうございます！ですが男女比はまあ、大丈夫です！ご心配ありがとうございます！
こちらとしては先にkeepをしてくださった方を優先したいので、ぜひ別枠としての参加をお願いしたいです！)

>>30
(/あら！お揃いなのですね！
そしてお優しい方で何よりです！これからどうぞよろしくお願い致します！)

横槍失礼します。どうしても＞14、＞19さんの態度が気になっておりました。たしかに、態度に問題はあるかもしれませんが＞19は無視されたのですか？

「私ね、何も思い出せないの。どうして私がこのサーカスに居るのか、私がどうして咎人って呼ばれてるのかも。全部。何だかそこだけぽっかり抜け落ちちゃったみたいに記憶がなあんにもなくて。でも良いよね！今が楽しいならそれで！」
「……ピエロは失敗を笑われる道化師、クラウンは成功で笑わせる道化師。する曲芸は同じかもしれないけれど、全っ然違うんだから！人に失敗を笑われて何が楽しいのか分かんない！！」

名前：イヴ(Eve)
役柄：クラウン
性格：わがままで無鉄砲、向こう見ずとまさに小さな子供。だが行動にはちゃんと理由があるし考えるべきことはしっかり考えている。だか「あ、今コイツめっちゃ真面目なこと考えてる」と思ったら今日の晩御飯を考えていたりするのでいまいちシリアスになりきれないタイプで、感情のジェットコースターが激しく喜怒哀楽のはっきりした表情豊かな子。好き嫌いがハッキリしており、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと何かと白黒をはっきりつける節がある。時折暗い闇のように表情がふっとすべて消え失せることがあるが本人はそれに気付かない。

容姿：髪は美しい金髪、腰あたりまで伸びているゆるふわロング。いつもはサイドの触覚をのこしたポニーテールにしており、白いリボンで結んでいる。毛質は良く、指通りも良し。目はサファイアのように美しいブルーで、少しタレ目で大きめなのが特徴的。肌はいつも舞台化粧をしているはずが雪のような白で身長は160ｾﾝﾁほどついでに決して女性らしい膨らみがあるとは言えない慎ましやかな大きさ。背中に大きな火傷の跡があり、あまり好んで人に見せることはしない。普段右足には銀色の義足を嵌めており、歩く時にはかしゃかしゃと軽い金属音が鳴る。

罪を犯した理由：元々居た孤児院の【お母さんたち】の暴力に耐えきれなくなり、それを懲らしめるために孤児院に火をつけた。が、お母さんたちのみならずそこにいた【家族】も皆焼け死んだ。
欠損箇所：右足(付け根から全て)、左耳
備考：一人称は「私」
【今の家族】を何よりも大切にしており、【前の家族】の記憶は何一つ残っていない。為、自分がなぜ咎人と呼ばれているのか、なんの罪を背負っているのかも何も覚えていない。なので普段は楽観的に過ごしている。ピエロとクラウンを一色担にされることを何故がすごく嫌う。火をすごく怖がり、マッチのような小さな火でも悲鳴をあげてしまうほど。あとは他に怖いものはない。らしい。



(/今更ながら主のキャラのpfでございます…！)

>アンヘル

……俺遊んでるつもりないんだけどな………あぁ、お前の歌は心地がいい。眠るためにはちょうどいい子守唄だな。いいか？もう家具を勝手に動かしちゃ駄目。OK？(指を相手の前に出し、左右に軽く振って)



>クリム

………あぁ、大丈夫。アンヘルがまた家具を勝手に移動させて俺がつまずいただけだ。(相手の声の方に顔を向け、僅かに微笑んで)



>クラウン背後様

(すみません…語彙力が乏しいもので………頑張ってます！)

(/あらやだ！>>19様と>>29様は同一人物様ではなかったのですね…！！！
てっきり同じ方かと思い返信を一つにしてしまいました！これは主のうっかり〜〜〜〜！！！ごめんなさい！！
さすらいの旅人さん、指摘ありがとうございます〜！出来るだけ皆さんに平等な対応を心がけていたのですがごめんなさい〜！！！ご指摘助かりました〜〜！！！！！！))

>>19
(/うっかりしてしまい無視したような形になってしまいました〜！ごめんなさい！
ではまたの参加をお待ちしております〜〜！！！！)

>>ALL様

……つまらないわ、
(彼女の身長ほどあるのではないかという大きな玉乗り用の玉の上に寝転がりながらぽつりと呟いた言葉は誰に告げるでもなくそのままボールの曲線を描き地面にぽたりと落ちて。いつもは爛々と輝いているサファイアブルーの瞳も今はどことなく暗い色をしており、声のトーンを心做しか低く。何か面白いことないかしら、と言葉には出さず心の中で呟けばボールの上でうまくバランスを取りながらゴロゴロと広いテント内を移動して。)

「皆どこ…？」

「私は歌うこと以外許されない。だから私は歌うことしか出来ない」


名前：レン(本名不明)

役柄：歌姫

性格：常に無表情で必要以上のことは喋らず「うん」とか「はい」など返事で返すのが普通だが稀に流暢に返すときがある。また寂しがり屋の面がありいつも誰かの隣にぴっとり寄り添っていないと不安になるのかサーカス内をウロウロしてしまう。感情は表にあまり出てこない為、感情を読み取る際は声色及び口元で判断するしかない。しかし褒められたりすると嬉しそうに目を瞑ったりする。動物で例えるなら子猫

容姿：身長138㎝、雪のような白髪のショートで瞳は海のように深い蒼い色をしていてぱっちり二重。服装は白いワンピースで常に裸足。ショーのときも同じ服装で公演を行うことが多いが稀にドレスを着たりする。

罪を犯した理由：歌うこと意外の存在が罪

欠損箇所:両手足の全ての爪。左右の親指。

備考：一人称は「私」二人称は「呼び捨てが基本」
レンの由来は海の歌姫《セイレーン》から来ていてその歌声は清水の様に透き通っていて深海の様に深く激流の様に激しく、聞くもの全てを魅了させ彼女の歌の世界へと引き込む。それ故に彼女は《金持ちの道楽玩具》として生きてきた。その生活は生活と呼ぶには酷すぎるほど苛烈で劣悪で歌うこと意外で喋るのを禁止させられたり、暴力による支配も少なくは無かった。そのような《支配》があった為、彼女の感情が無くなったのかもしれない。そして時は過ぎ《金持ちの道楽玩具》の彼女はいずれ飽きられ捨てられた……《歌》以外の存在を貶された彼女はいずれ忌み嫌われ続け、いつの日か《存在自体が罪》となった。サーカスの団員として引き取られた時の彼女は悲惨な有様で体はボロボロで瀕死状態だった。舞台で歌うときはマイクを使わず歌うが会場全体に響かせる、舞台のフィナーレで歌うことが多い。

(/新たな歌姫ちゃんが出来ましたのでプロフ確認お願い申し上げます！)

>主様

( / 心優しい配慮有難う御座います…！ではお言葉に甘え別枠でのkeepをお願い致します。役柄などは被らないもので此方が決めて大丈夫なのでしょうか…？ )

アンヘル

うあ...？ふはっ...ん、頑張って皆を楽しませてやろう

(ｶﾀｶﾀとｷｰﾎﾞｰﾄﾞを打ち鳴らす様子を眺めていれば、己がいきなり現れた事に驚いたと言う相手に、それは申し訳ない事をしたかな、と内心で呟き。不意に己の手を取る相手にどうしたのだろうかと小首を傾げれば、ﾊﾟﾁﾝｯと気付けばﾊｲﾀｯﾁをしており。安心した様子の相手を暫しｷｮﾄﾝと見つめ、思わず笑ってしまいながらも相手の頭を撫でてやる。｢うん、楽しいよ。あそこから見える景色が好き。...試しに乗ってみるか？｣練習用の命綱は何処に置いただろうか、なんて考えながらも提案を上げてみて)

ブラックシルバー

あー...確かに、色々動いてるな。気付かなかったや

(言われてみれば、と改めて1度部屋の中を見渡してみれば、家具の場所が変わっていたことに今更ながら気付いたようで。寧ろ、何故気付かなかったのだろうか、なんて顎に手を当てながら小首を傾げるが、己にとっては別に然したる問題では無く。しかし、目が見えない相手にとっては、今この場所は一人で歩くには危険な場所な訳で。｢じゃあ、部屋ん中探検する？その場合私が隊長な｣と、相手の足に怪我が無い事を確認すれば、相手の両手を取ってはゆらゆら揺らしながら)


イヴ

＿＿んわ...ｯ。...っくりしたー。なんだ、イヴか。

(特にする事もなく暇を持て余していたようで、そろそろﾌﾞﾗﾝｺの練習でもしようかとﾃﾝﾄの中へやって来れば、前方から何やら丸く大きいものが。余所見をしていたせいで気付くのに遅れて、目の前ｽﾚｽﾚで立ち止まれば、その大きな球体の上に器用に立っている相手の姿を見付けては苦笑を浮かべて。ぶつかる前に気付けて良かったと零しながらﾋﾗﾋﾗと手を振ると｢イヴも練習してたのか？｣と、尋ねてみて)