主 2017-10-14 18:31:01 |
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ナナシノ>
いざとなればアルコールぶっかけて火でも付けて体当たりも良いな(思いっきり危ない事をさらりと言うのは冗談の域を越えているが流石に今回は飲み過ぎだと反省し次からは少し控えようと思い水を飲み「依頼は来てるか?来てるならぼちぼち行って来い」と指示し)
ウォルベラ>
……まぁ、今回は採用見送りだ。うちは一癖も二癖もある連中ばっかりだからな(採用面接を受けている部屋の扉を開けドアに寄りかかりながら男に改めて不採用の通告をし「うちよりも稼げる場所はいくらでもある。それでもダメなら雑用として雇ってやるよ」と言い)
ジン>
プロフを拝見しました。確かに噛み砕いてみるとボーダーラインを越えてますね。それとかなり矛盾も生じてます。某能力が活躍している操作系では思考や行動は全て操る者が握ってます。しかしそれは最低一人か二人限定。多人数を操れるにしても複雑な命令は出来ないなど操作能力での欠点もあります。能力には必ず一長一短があり、能力を使えばその分の代償を払います。例としては私の歪曲能力は人間には使えませんし、曲げられない物は歪曲不能です。それらを無視して使った場合は能力自体使えなくなるなどプロフには書いてませんがそのような裏設定もあります。ジンさんがもし操作系統の能力で行きたいとするなら物理的な何か(例:アンテナ刺して端末で操作など)で行く。操作されている者が倒れると能力は消える。アンテナなど物理的な物を壊されると能力は消える。操作対象も一人か二人限定。能力の使用分払う代償は自分の身体が勝手に動くなどメリットやデメリットの両立で初めて能力は成立します。肉体操作も可能ですが、これは相手ではなく自分に対しての能力として部分的に筋繊維を増すなどでしょうか。勿論代償として莫大な体内エネルギーを消費するなどですね。無論設定によっては確定になってしまうので注意が必要ですが
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