主 2017-10-09 23:37:24 |
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物語:ヘンゼルとグレーテル
特徴:何かしらのお菓子類が常に手放せなくなる
名前:伊川 智(Igawa Tomo)
性別:男
年齢:17歳
職業:高校2年生
容姿:肩にかからない程度に伸びたライトブラウンの髪に濃い茶色の瞳。肌はやや薄め。身長は175cmでがたいはしっかりとしている。青色のベストに黄色と赤のチェックシャツ。緑のズボンで膝の部分に黄緑色のパッチワークが施されてある。
性格:非常に明るく、人付き合いは良い方。また、正義感が強く自分の意見は人がどう思おうとズバズバ言い、自分の意見は殆ど曲げないやや頑固な一面も有る。好きになったものに依存はあまりしないタイプだが、無意識に愛されたいと思っている。ただし、人に対してあまり友情を感じたくない様子を見せる。
記憶:現実世界で虐められてきた自分の過去と虐められ続けている今のクラスメート関係に関する記憶。その事実は仲の良い友を虐めから護った事から始まったのだが、今では助けた友でさえもが加わっているとても醜い記憶。
備考:一人称は「俺(たまに僕)」、二人称は「苗字+さん」「名前呼び捨て」。現実世界での家族構成は父、母、妹。
現実世界で自分の考えのもとに虐めを受けていた友を助けたのに恩は仇で返すものな友人の様子を見て友情なんて宛にならないし、こうなるんだったら友達なんて作らなければよかったと毎日後悔していた。家族には気丈に振舞っていたが一人での帰宅途中にフラフラとホームから線路に落ちてしまい、電車が自分に迫ってくる様子をただ茫然と見ていた時に意識が無くなり、気が付くとこの世界にいた。(現実世界では植物状態)
ある程度この世界に留まっているのだが、現実世界での辛い記憶がないため『虐めから助けた友』の事が心配だから元の世界に戻りたいと願っている。戻ったところで『助けた友はすでに自分を虐める側に回っている』という現実が待っているのだが……
(/keepしていた11のムネムネしていたものです!ただ、うぅむ……色々設定考えてたらなんというか、悲哀強めな設定になってしまった……主様の真琴君のデータを拝見してあえて逆っぽい感じで考えてみたのですが……如何でしょうか?不備、設定変更希望とか諸々御座いましたらどんどん仰ってください!)
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