…―幼馴染み…―　青春ものがたり (人数制限有/NL)

　　メンバー表

　▼男子A 河口涼太（かわぐちりょうた）＞＞1

　▼男子B プロフィール提出待ち。

　▽女子A プロフィール提出待ち。

　▽女子B 入江茉莉子（いりえまりこ）＞＞11


　　以上。候補者が決まったので募集停止。

>>主様


( / 参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願い致します。絡みは全員揃ってからでしょうか？？ )

>>茉莉子

（／そうですねえ、全員揃ってからでは提出してもらったので早速絡みましょうか^^）


　絡み文

………もしかしてあれって。……よっ！なにしてんだ?買い物??

（取り敢えず自宅に向かい歩いている中、己も商店街に買い出ししようと足を踏み入れて空かせた腹を満たさ無くてはと良く行くスーパーへと向かって居り。そして暫くすると目的地に着き篭を手に食材選んで居れば、ふと見覚え有る己より小柄な女性を見掛け、あれはもしやと幼馴染みだと思い核心擦れば背後から声を掛けて）

>>りょ－ちゃん


んｯ？あ！りょ－ちゃん。
お母さんに夕飯の買物頼まれたんだ。
( 背後にいる事に気づかずカーとを押して辺りを見回し卵売り場に行き手に取ってカゴへ。後ろから声を掛けられ振り向くと幼なじみの姿にぱっと明るい表情で手を軽く振ってから近寄り前記を述べ。「 りょ－ちゃんも買物頼まれたの？ 」カゴの中をちらっと見つめ首を傾げ問い掛け。 )


( / ありがとうございます！では、こちらにて絡ませて頂きます。宜しくお願いします！ )

>>茉莉子

へえ、おばさんにか。俺は学校と、バイト帰りでさ何か腹減っちゃって。取り敢えず買い出しってとこ。自分んち何もねーからさ。

（此方に気付いた幼馴染みに挨拶交わせば、相手の用事を聞き己の状況ははっと頬掻きつつ説明し、品を更に探しつつ「そういやあ、さっき電話したんだぜ?○○と○○に電話しても出ねーしさ。茉莉子もしかしてバイトだった??」と公園で幼馴染みに連絡した事を相手に告げて）

>>りょ－ちゃん

そうだったｧ！なら、りょ－ちゃん良かったら私のお家でご飯食べない？今日お兄ちゃん居ないし！
( 相手がどうして買物してたのか分かりふっと何を思ったのか晩御飯一緒にと考え顎に手を添え軽く首を傾け提案してみて。「 ごめんｯ…電話気付かなかった。私もバイト帰りだったんだよ。りょ－ちゃんもバイト帰りだったら一緒だね」っとカートを押し話しながらレジへ向って )

>>茉莉子

ああー…やっぱりな。俺もバイト帰りでさ最近、皆と逢ってねえから飯でも食べようかなって連絡したんだけど。まあバイトだったんなら仕方ねえよな。
（相手に事情を聞けばなるほどと納得して。篭にある程度買い物終えれば相手と同じ様にレジに向かい並び。相手がご飯に誘ってくれると「え、マジで?何か悪い気するけど……。いいのか?」と頬掻きながら眉下げては苦笑いし首かしげ）

（／えっと女子Aをキープされた参加者様、あともう少しで24時間になります。本日の深夜2：26までにプロフィール提出してくださると助かります。もしされない場合はキープ解除ということで女子Aは再募集とさせてもらいます。宜しく御願いします。）

>>りょ－ちゃん


〇〇ちゃんも〇〇くんもバイトだったと思うね。
最近私も皆に会ってなかったから本当にりょ－ちゃんが久しぶりだもん。
( お互いの私事が分かり納得して後のふたりも同じだろうっと思ってレジへ到着し止まれば久々の幼なじみに嬉々しさり気なく腕をぽんっとスキンシップの様に軽く触れ。会計が済んで籠を詰める作業しつつも親に連絡をし即返答がくれば「 大丈夫大丈夫。今お母さんに聞いたらりょ－ちゃんに久しぶりに会いたいから大歓迎だって！ 」っと常に持ってるエコバッグに詰め肩に下げると相手に報告し。 )

>>茉莉子

だよなあ。最近、多忙で会えて無かったらしなあ。でも、偶然とは言え茉莉子に会えて良かったぜ。

（うんうんと頷き相槌しながら其々の生活を送る幼馴染み達。しかし久方ぶりの幼馴染みの一人。相手との再会に嬉し気ににっと笑いながらはにかみ。そして己の順番が繰ればからっていたリュックから財布取りだし会計済ませて。籠を移動し己も荷物を買い物袋につめ、いつの間にか両親に聞いて居てくれた相手からの報告に「お、マジで?じゃあ…お言葉に甘えちまおうかなあ。俺もひさびに茉莉子のおじさんとおばさんに逢いてえし。」と頬掻きながら相手の自宅にお邪魔することにして。）

（／うむ、24時間過ぎてしまったので申し訳有りませんが…、希望様からの反応がないため女子Aのキープは解除させていただきます。(orz。←。ということで女子Aは空席になりましたので参加希望のかたが居れば気軽にお話し掛けください！男子Bのキープ様は午後16時までにプロフィールの作成御願いします。では宜しくです）

>>りょ－ちゃん

昔はあんなに一緒に遊んでたのにね。
私もりょ－ちゃんに逢えて良かった
( 昔の事が頭に浮かぶとくすっと笑みを浮かべるとこれから沢山話せるっと言う事が嬉しく胸を高鳴らせ隣に並び落ち着いた声色で見つめ答え。「 あの時以来だからりょ－ちゃん見て吃驚するかも！じゃ行こうか。」っと面影はあるが昔より体格良く男の子らしくなった姿に一瞬双眸を奪われたものの普段通りに接してから自宅への家路を歩き。 )

>>茉莉子

ああ、取り敢えず近い内に四人で会いてえな。また今度、集合掛けようぜ！おじさんとおばさんに何て言われるんだろうな。ちょっと緊張。

（久々に、再会した喜びと幼馴染みの両親に今から逢うことに対してははっと笑いながら買い物袋手にし、スーパーを後にして。次は相手の自宅に進むべく移動して。ふと通り係りにぴたっと足を止めれば「あのさ、一度自分んちに買い物したやつ置いてきてもいいか?俺んちのマンションこの近くでさ。」と一人暮らし中である自宅が見えたら方向を指差し頼んでは尋ね。）

>>りょ－ちゃん

そうだね。２人に連絡取れたら４人で集合して遊びに行こう！お弁当作ってハイキングとかも楽しそう。
大きくなったね－。って言われそ！
( ２人と連絡とれた後の事を考えた提案を手を合わせ小さく笑って首を傾げ問い掛ければ、じっ－と相手を下から上まで見つめた後に身長が伸びたな－っとな感じ右人差し指を立て呟き。「この辺にりょ－ちゃん住んでるんだ！良いよ。ちょっとりょ－ちゃん家見てみたいから近くまで行ってもいい？」相手が一人暮らししてる付近を教えてくれれば興味を持ち尋ねてみて。 )

>>茉莉子

おう、じゃあそのときはまた連絡するわ。あ、ちょっと待ってて。玄関までならいいぜ。スゲー散らかってるけど…。

（相手と何やら楽し気に話を盛り上がらせながら取り敢えず、荷物を置きに自宅のマンションへと足を進めて行き三階までエレベーターで上がって行けば己の部屋に着けば鍵を開けては荷物をどさっ、中に入れれば己の部屋に案内。中は、割りとすっきりした感じの普通の男一人暮らしの部屋で。取り敢えず冷蔵庫に入れて。「なんか茶でも飲む?」と相手に尋ね）

メンバー表

　▼男子A 河口涼太（かわぐちりょうた）>>1

　▼男子B 空席

　▽女子A 入江茉莉子（いりえまりこ）>>11

　▽女子B　空席


（／反応が無いようなので、男子Bのキープは解除いたしますね。男子B.女子B募集です。気になる方が居れば気軽に声かけしてください。）

>>りょ－ちゃん

了解！あｯ、此処がりょ－ちゃん家だね。
一人暮らしいいなぁ－私も考えて見よかな？
( スーパーから相手の隣を歩いて辺りを見回しながら他宅に向って何分か歩いては目の前に写るマンションに羨ましそうにぽつり。エレベーターを上がり玄関前まで行くと開いた中へ入る相手を見てから「 お邪魔します！ すっきり片付けて綺麗。１杯お茶貰おうかな？ 」っと挨拶をして部屋に入り立ち止まったまま返事をして。 )

>>茉莉子

んじゃあ、そこのソファーでも寛いでて。あぁ、茉莉子は実家暮らしだもんな。でも一人暮らしは寂しいもんだぜ?なんでもかんでもじぶでしないといけねえし。あ、はい、、お茶どうぞ。

（相手と、会話しながらがさごそと冷蔵庫を整理しながら何とか食材詰め終えると、グラスに冷たいお茶を注ぎそのグラスを相手に差し出すと己は床に胡座掻き、自分の分の茶をぐびっと一気に飲み「ぷはーうめえ。マジ復活！ああ、なんかおじさんとおばさんに土産物持って行った方がいいよなあ、クッキーの詰め合わせでいいかな?」と、腕組み。丁度未開封のお菓子の詰め合わせ合ったので其れを持って行くことにし。）

>>りょ－ちゃん

失礼します。あっ！ありがとう。冷たくって美味しい！実家暮らしだから憧れるんだよね…！確かにね、１人だと家に帰っても誰も居ないから寂しいのはわかるかも。
( 幼なじみだが実家ではない男の子の部屋には久々な感じで落ち着きなく急に畏まりソファーへ腰を下ろして差し出されたグラスを手に持ち礼を言いながら半分一気に飲み干し。グラスを置いてからしみじみと一人暮らしの事を考えてみると共感し眉を下げ上記を述べ。「 お菓子なんて良いよ！急に誘ったの私だし。でも、りょ－ちゃんの気持ちで貰うねっ 。＿ごちそうさまでした！じゃあそろそろ行く？」っと両手を見せ左右に振って遠慮するが相手の気持ちを否定するのも失礼だと感じ目を細め笑みを浮かべれば最後の半分を飲み干しソファーから立ち上がりグラスを持ち流しに置きに行くと首を傾げ問い掛け。 )

>>茉莉子

まぁでも一度は一人暮らし経験するのも言いかもな。やりてーこと何でも出来るし自由時間は増えるしあ！あ、いやいや何も持って行かない訳には行かないし、取り敢えず持って行くわ。よし、行くか。

（己も余り人を上げたことがないため多少緊張しつつ会話を何とか弾ませながら、久々に何時もより口数多く。そして手土産を紙袋に入れて準備が完了擦れば飲み終え、立ち上がれば己の部屋を後にして鍵を掛け戸締まり擦れば、相手の自宅に再出発。二人並び歩きながら近所の公園を見懐かしむように「あ、そういやあ、昔この公園であそんだよなあ。見た感じ何も変わらねえや。あのブランコでスゲーこいで靴飛ばし競争とかしたし、鬼ごっことかしたよなぁ。」と口許緩め思い出に浸りつつ。どうやら着々と相手の実家に近付いて居るようで←）

(／女子Bのkeepお願い致します！)

>>33様

（／はじめまして。大丈夫です！女子Bキープ了解です。今から24時間以内にプロフィール作成御願いしますね。お待ちしています。ゞ）

>>りょ－ちゃん

自由な時間はいいよねっ！家の中を自分好みに全部出来るし、気軽に友達呼んでたこパーとか色んな事出来るから楽しそう。
( 会話を弾ませ楽しみつつ相手の準備が出来れば後ろから着いて行き部屋を後にしては、己の自宅へと足を運ばせ二人並んで歩いていれば懐かしい公園の前を通り過ぎようとし時にブランコなど見ては昔の事を思い出し「 公園でよく遊んだよね。昔と変わらないし何か小さく見えるよね！靴飛ばしで私いつも飛ばなかった…鬼ごっこもしたね」っと懐かしく口元に手を当てクスクス笑い声を上げ相手の顔を見上げ上記を述べ。 )

>>茉莉子

だよな。陽が暮れるまで遊んだもんだぜ。其の度に俺は姉貴や親に叱られちゃってさ。飛んだ目に合ったけど…。スゲー楽しかったよなあ。あぁ、昔に戻りてえ。

（互いに昔の思い出話に華を咲かせながら、ししっとはにかみ笑い。身長差ある相手に下へ視線を向けて見せて、随分と道を歩き相手の自宅の記憶が曖昧な為進行は相手任せて「あれ、茉莉子んちってこの近くだよな。俺んちはこっちの右曲がってすぐなんだけど。なんてったって久しぶりに通るからな」と周りの住宅をキョロキョロ見渡して。）

>>りょ－ちゃん


りょ－ちゃん昔凄いやんちゃだったもんね。
懐かしい！私も昔に一度でも戻ってみたいなぁ－
( やんちゃ加減に口元を緩ませ笑い掛けてはタイムスリップしてみたいと夢の様な事を空を眺め告げては、そろそろ己の自宅付近に近付いて来て相手から問い掛けられれば「私の家はりょ－ちゃん家の曲がり角を曲がらないで真っ直ぐ行けばすぐそこだよ。」っと幼なじみの家は覚えて居て住宅街をキョロキョロする相手の手を引くように此方だよっと手招きをして歩くと到着し、「ただいま。りょ－ちゃん連れてきたよ！！」玄関を開ければ声を上げ家族に知らせ。 )

名前 ／ 宮下 紫乃 ( みやした しの )


年齢 ／ 20歳


性別 ／ 女


職柄 ／ 事務員


容姿 ／ 二重の切れ長の目に黒の瞳。一度も染めたことのない真っ黒の髪で、胸元までの長さ。仕事時はハーフアップにしている。インドアな生活を送ってきた為か肌は白くチーク無しでは顔色が悪く見えてしまうことも。身長は159cm、少々華奢な体型。私服は大きめのパーカーにスキニー等。楽に着られる服装が好み。寝巻きには1枚で着られるワンピースを着ている。


性格 ／ 極度の面倒臭がり。勉強がしたくないという理由から就職の道へ。休日はあまり外に出ることは無く、引きこもりがちであるが幼馴染からの誘いには乗る。仕事はきっちりこなすが家に帰宅すると怠け者。人と関わることが得意ではなく、無意識のうちに話しかけるなオーラが出ているのだとか。この性格故に恋人も今までの人生ではいたことがない。方向音痴を極めており、慣れた場所であっても度々迷うというある意味天才。


備考 ／ 家族は母と兄(2個上)。就職を選択した理由に少しでも母の負担を減らしたいという理由も。仕事は今のところ土日、祝日は休みというホワイト。不器用過ぎるが故に家に1人でいる際の料理は禁じられている。一人称は「私」、幼馴染以外に対しては「さん」、幼馴染に対しては呼び捨て。


ロルテ ／


疲れた…、帰ったら即寝る絶対寝る。
( くあ、と眠そうに欠伸をしながら帰宅中。珍しく今日は残業があり、普段なら何人か見かけるスーツ姿の人も今日は見掛けず小さく溜息を。昨夜は遅くまで起きていた為か既に眠気はピークへと達し、ふらふらとした足取りに。「…、帰る前に寝たらやばいよね」と呟けば鞄の中に入っている眠気覚ましのガムを取り出し、念の為にと2つ口に放り込み。)



(／先程女子Bkeepお願いした者です。PF、ロルテ共に完成致しましたのでお手隙の際にご確認、ご検討頂けますと幸いです。)

>>茉莉子

あぁ、だったな。俺んちがこっちだから茉莉子んちは此方だ。そうそう！

（曖昧な道筋の中、相手からの説明にて理解擦ればはっと思いだしぽんっと手を叩き記憶が一致し、己の実家を通り過ぎ。漸く相手の自宅に付けば急に緊張が。然しそう言っても居られず玄関に向かい相手が家族を呼ぶと久しぶりの相手の家族が向かい入れてくれて「こんにちは！久し振りです。涼太です」と丁寧にぺこっと会釈擦れば挨拶交わして）

>>宮下紫乃本体さま。

（／早速、素敵プロフィール提出ありがとうございます！見た感じ不備は御座いませんので、ご参加してください！これから宜しく御願いしますねゞ）

メンバー表

　▼男子A 河口涼太（かわぐちりょうた）>>1

　▼男子B 空席

　▽女子A 入江茉莉子（いりえまりこ）>>11

　▽女子B 宮下紫乃　（みやしたしの）>>38


（／女子はメンバー揃いましたので〆切りとさせてもらいます。残り募集は男子B募集です。また気になる方が居れば気軽に声かけしてください。）

>>りょ－ちゃん

思い出した？！ふふ
( 昔の記憶が蘇った事を知れば何か嬉しさが更に込み上げいつもよりも上機嫌に口角を上げて笑いを零し、玄関前で“涼太くんいつの間に男前に大きくなって！自分の家だと思って寛いでね。直ぐにご飯作るからそれまで茉莉子の部屋で寛いでて。”っと昔から知ってる顔馴染み家族の様に接しながらも身体をぽんっとし成長した姿に目を引き母親がつげ。「 お母さん何言ってるの！りょ－ちゃんご飯出来るまで私の部屋に待っててくれる？今お茶持って行くから」親に軽くツッコミを入れ相手に上記を首を傾げ頼んで。)

>主様

(／参加許可有難う御座います。此方こそ宜しくお願い致します！皆様の絡み文に絡ませて頂く、という形で宜しいでしょうか？)

>>茉莉子

あはは、いやいやそんなぁ、。スゲー久し振り！おばさんも元気そうっすねえ。こんな歓迎されるなんて思わなかったんで、ありがとー御座います。

（相手の母親に感激されては照れ笑いしながら後頭部ポリポリ掻いて愛想良く笑いし、相手に二階に誘導されると「おう。解った。あ、じゃあおばさんお邪魔します。」とぺこっと頭下げればスニーカーを脱ぎ家中には入れば階段を上がり二階の相手の部屋に向かえば女の子らしい部屋が視界に広がり「へえ、中々綺麗にしてんだな」と感心し。一先ず床に座り相手が来るのを待つ毎にして）


>>紫乃

…――― ん、?どっかで見たこと…。あ、もしかして。

（夕暮れ迫る夕方。己もバイトを終えて漸く帰宅。スマホを弄りながら帰り道途中、ふと前方見合わすとどこかで見覚えある一人の女の子を見つけては、堪らず声掛けては相手におーいと隻手振りながら近寄って行き。「よっ、紫乃。元気?久々じゃん。」と正に幼馴染み。相手と鉢合わせしては声掛けをして。）

（／こちらこそ宜しく御願いします！絡み文乗せるんでのっぽ野郎に絡んでやってください。）

>>りょ－ちゃん

待っててね。
あっ、お母さんこれ頼まれた物！何か手伝う？
──···じゃお茶持ってご飯出来るまで待ってるね
( エコバッグにいれた食材を親に渡しては幼なじみを二階に誘導して上がっていくのを見送ればお盆の上にグラス２個置きお茶を注いで準備、夕飯のお手伝いをしょうと考え聞いて見れば良いと断られ首を傾け告げながら台所を後にし。「お待たせ。お茶どうぞ！ごめんね…ソファーとかなくって…」っと部屋に入りテーブルに置くと相手の部屋を思い出し頬を掻き眉を下げ告げて。)


>>し－ちゃん

今日もバイト疲れた。案外慣れないと大変なんだな…
──··し－ちゃん？
( 落ち着いてやりやすそうな仕事だと考えてたバイトが案外難しく溜息を零しながら歩いていれば目の前に懐かしい女性の横顔で直ぐに名前を呼んで近寄り。「 凄く久しぶり！元気？この後時間ある。お茶でも行かない？」っと昔見たく遊んだり連絡取る回数が減っていた為胸を高鳴らせ思わず高い声色でと聞いてみては、積もる話をあり近くにお洒落なカフェがあるのを帰り際に発見していて誘ってみて。 )

( / 初めまして。姉御肌と言いながら感情表現が豊か過ぎて子どもっぽく見えますが…是非宜しくお願いします！
絡み文勝手に作ってしまいましたが…絡みづらかったら仰って下さい。駄ロルですみません… )

>>茉莉子

いや、そんな事ねえよ。あ、これ渡すの忘れてた。後で渡さないとなあ。

（暫く相手が来るのを待ち、漸く扉が開き相手が入ってくると申し訳なさそうに謝罪する様子に首振り、土産を渡すのを逃してしまった為苦笑いで上記言葉。「茉莉子、結構部屋綺麗にしてんなあ。女子！って感じするわ。おばさんも相変わらず元気で良かった。」と部屋の辺りを見渡して感想言えばにっと歯見せて笑い。）

>>りょ－ちゃん


へへ…ありがとう。あっ、本当だ！私まで忘れてた。
ご飯の時にでも渡そ。
( 直座りに気にして居ないと言われ軽く小さく礼を言ってから相手が持ってきたお土産を己自身もうっかりと忘れてはっとした表情を見せては手をぽんと叩いて前向きに述べ。「 小物とかぬいぐるみがごちゃごちゃだよ。物が多くなっちゃうんだよね…。私の家族は相変わらずだよ！弟なんてもっとだよ。後で卒アルみない？」っと綺麗にしてるつもりだが完璧とはいかない部屋に褒められて嬉しいが首を横に振っては歯を見せ可笑しそうに笑って上記を述べ。 )

>>茉莉子

はは、女の子の部屋ってこんな感じじゃねえの??おっ！卒アル??いいな。見ようぜ。最近見てねえんだ。実家のどっかにあると思うんだけど。

(意外と寛ぎ安い相手の部屋に得に文句なしに褒めてあげ、懐かしい思い出ある卒業アルバム後程見れる事に楽しみで在れば賛成し。差し出されたお茶を取れば「あ、ありがとー。じゃあ、頂きます。」と其の飲み物をすすっと飲み。ごちそうになる晩御飯を相手と会話しながら暫し待ち。)

>>りょ－ちゃん


もっと整理整頓が出来てる子も居るんだよね。
懐かしいでしょ。部屋片付けしてたら出てきたんだよ！昔の将来の夢とか書いてあるから見るの戸惑うけど
( 女の子の部屋は自分自身もはっきりと見たこと無くテレビの知識のみだった為か眉を下げ曖昧に首を傾けじっと相手を見つめ。「 どうぞ！りょ－ちゃんって今何のバイトしてるの？」っとお茶を飲みながら今の相手の事を知らないと思い聞いて )

( / 背後からいきなりすみません。次の返答で晩御飯の流れにしようと考えてます…。だらだら長い場面になってしまいすみません。何かあれば仰って下さい！ )

>>茉莉子

はぁ～…、旨い！あ、俺は大学行きながら週五のペースでファミレスのウェイトレスとたまに裏の厨房してるぜ？？ほぼ正社員扱いなんだぜ？。バイトなのになあ。

（頂いたお茶飲めば、ほっと口許緩め。"俺、あの時夢なんて書いたっけな…"と心の中でも考えつつ相手から己のバイト先について聞かれれば少し愚痴りつつ上記答えて逆に「茉莉は何してんだ？バイト。」と相手のバイトの事についても聞いて幼馴染みとは言え意外と知らないことも多いようであり）

（／こんばんは！茉莉子ちゃん背後さん。いえいえ得に気にしてはいませんでしたよ。流れで行ければ行こうと思っているので自分は楽しめれば問題ないです^^ゆっくりいきましょう！次の場面変わり了解しました！←）

>>りょ－ちゃん


ウェートレスかぁ！りょ－ちゃんに似合ってるかも。
今度行ってみようかな？
週五もバイトしてるの…！！店長はりょ－ちゃんに期待してるんだよ。
( お茶を一口飲んで相手の話を聞いていればバイト内容を知り想像してみては似合っておりくすっと笑って、実際に行ってみたいと思い首を傾げ尋ねて己にとっては期待されてるのではといい方向で考え出勤回数に驚くが手を合わせ双眸を輝かせ告げ。「私はネットカフェだよ。静かにゆっくり仕事出来たらいいなぁ～って思ってね！」っと仕事内容を伝えては頬を人差し指で触りながらべっと舌を少し出して上記を言えば下から“茉莉子、涼太くんご飯出来たわよー！降りてきなさい。” の声が聞こえはっと身体が反応し返事をしてからお盆にグラス２個置き立ち上がり階段を降りリビングに行き )
りょ－ちゃんご飯だって、お腹ぺこぺこだね。下に行こう！

( / 本当ですか！ありがとうございます！！
私も楽しませて頂いてますのでよろしくお願いします。 )

>>茉莉子

来てもいいけど、来るときは行ってくれよ。流石に内緒で来るのは恥ずかしいぜ。茉莉はネットカフェなんだなあ、足しかに其れも其れで楽そうっつうか。

（互いの務め先や日常について話に華をは咲かせながら、話もつもりつつ。すると下の方から相手の母から呼ぶ声が聞こえると相手の返事と共に立ち上がり下のリビングに行くことに。少し遠慮がちに降りて行くと食卓には幼馴染みの母が作った手料理が並べられ、「うおーすげーや！うまそうな料理っすねえ」と感激の言葉をもらして）

（／わわ返信遅くなりすみません；返しておきますね。）

（／上げておきます←）

>>りょ－ちゃん


やっぱり言わないとダメかぁ！こっそり行こうかな？って思ってたのになぁ〜
ファミレスと比べると落ち着いて働き易いよ。
( 内緒で行こうと考えたのかはっとした表情で驚きを見せては軽く眉を下げ自然と上目遣いで見つめながら残念そうに唇を尖らせ笑って、ファミレスと比べると体力仕事ではない事を思い人差し指を立て天井を見上げ呟き。食卓に並ぶすき焼きに大勢で食べるのはいいと思い席に座り己の隣に相手を手招きをし「 りょ－ちゃん此処の席座って！いっぱい食べてね！じゃ、いただきます。」っと手を合わせ食べ始めてると“りょ－た！久しぶりじゃん。元気してた？ってそれ俺の肉ー。” 弟が部屋から食卓に降りてきて定位置に座れば今気付き昔からの呼び方で陽気にいい。 )


( / お久しぶりです！上げありがとうございます。 )

>>茉莉子

あ、久々っ！⭕⭕も変わってねえな。俺は見てのとーり元気だぜ。っつ、わり。
じゃあ…いただきますっ。

（手招きされ其れに気付けば相手の隣の席に座り、其処には相手の家族も久々にあう為、にっと笑い挨拶交わし。合握を擦れば一声に食べ始め、流石は大家族なのかみるみるうちにおかずが、減りつつ其れに必死についていき「スゲーうまい！久々に人の手料理ご飯食べた。（笑）」と口をモグモグ動かしながら感激現しながら相手に言葉し。）

（／男子Bのみ募集です。ただ宮下さんの姿ないようなのですが…参加はどうされますか？しなければリセット対象にさせてもらいます。来週火曜日までに顔だしお願いします。）

>>りょ－ちゃん

りょ－た謝らなくっていいよ。俺ががっついてるだけだし！茉莉ねぇ－、りょ－たに背が追い付いて来たかも…
( 肉の争奪戦は兄が居ないからか弟独占で涼太からの謝りににっと笑みをみせ言っては、姉に久々に見た相手の体付き等を己と比較し昔よりかはと述べ。「 りょ－ちゃん本当弟たまに変な事言うから気にしないで。＿＿ごちそうさまでした！」クスクス可笑しく笑っては少しずつご飯を平らげお腹が膨れると箸を置き手を合わせ挨拶しては食器を片付け台所に行き )

>>茉莉子

いや、本当に⭕⭕は大きく為ったよな！でも俺に届くにはまだまだかもしんねえよ。？あ、俺もごちそうさまでした！

（幼き頃の記憶を思い出しながら今と比べて成長している相手の弟に対しにししっと笑い見せてそして、暫くし己も満腹感に襲われると再び合握し、此のままでは申し訳ないので己の分も片付け始めて「俺も片付け手伝うぜ。あ、茉莉、有り難うな。、」とこっそり相手にお礼告げてはせっせと片付けをして）


（／度々すみません！土日バタバタしていまして……返しておきます。（深々謝礼）

（／男子B参加希望です。）

（／はじめまして。男子Bkeep了解です！24時間以内にプロフィールの作成お願いしますね。）

>>りょ－ちゃん

絶対追い越してやるんだから！覚悟しといて。
俺もごちそうさま。じゃ、後茉莉ねぇ－よろしく！
( 肉と野菜を意外とバランスの良く食べながら口内に食べ物がなくなってからお行儀よく盛大な宣言をかましては同じく綺麗に食べ終われば箸を置き挨拶をしてから立ち上がり姉に向かって頼んで２階に行って。「 ちょ！もぉ…わぁ！りょ－ちゃんはお客さん何だから置いといて良いのに…でもありがとう。」去っていく弟の背中を見てはため息を漏らしつつも片付けをし始めれば幼なじみが片付けを手伝う事に申し訳なく一度は断ろうとしたが素直に行為を貰いお礼を言って食器等を洗いだし )


( / 遅くなるのは全然気にしないで下さい。来て下さるだけで絡めて嬉しいですので！ゆっくりと絡みましょ。 )

>>茉莉子

あらら行っちまったな。まあ、俺も手伝うし直ぐ終わるよ。茉莉んちは賑やかだな。俺なんて姉貴と二人姉弟だし俺が一人暮らしてから会話もしねえからなあ。家族と団欒が無くなったし羨ましいっつうか。

(台所に立たせて貰い己も片付けを手伝い。洗った食器をタオルで拭きながら相手と会話し、相手の家族は其々の事をしていて。「あ、そうだ。なあ今日のお礼って訳じゃねえけどさ、今度、暇な時一緒にどっか行こうぜ。？ほら映画とか遊園地とか…何処でもいいけど。茉莉が行きたいとこ。考えとって！」とにっと歯見せて笑い相手を遊びに誘い然り気無く聞いてみて。)

（／ありがとうございます！感謝いたします。）

>>りょ－ちゃん


本当に騒がしくって恥ずかしいよ。何時になったら確りするのか心配だよ…。一人暮らしだと家族団欒がないからちょっぴり寂しいかも。会話って本当に大事だと思うし
ありがとう！＿＿よし、終わり。もう１９時５３分あっという間だったね。
( 食器を洗い隣でタオルを持って食器を拭いてくれる相手と話しては弟に悩まされてるのを眉を下げ呟いてからお礼をいい二人でやり早く終了。時計に目をやると楽しい時間もあっという間に驚き「 今度？いいよ！私のバイト意外と
融通が効くからりょ－ちゃんの予定に合わせられるよ？行きたい所…いきなりだと難しいけど、考えて見るねぇ！りょ－ちゃん何時に帰る？まだ大丈夫だったら卒アル見る？」っと遊びの誘いを受けると喜んでＯＫをして相手のバイトを考えてながら首を傾げ問い掛けては唇に右手を当て考えてみては直ぐに思い付かなく笑い掛け返答し。 )