…―幼馴染み…―　青春ものがたり (人数制限有/NL)

>>りょ－ちゃん


〇〇ちゃんも〇〇くんもバイトだったと思うね。
最近私も皆に会ってなかったから本当にりょ－ちゃんが久しぶりだもん。
( お互いの私事が分かり納得して後のふたりも同じだろうっと思ってレジへ到着し止まれば久々の幼なじみに嬉々しさり気なく腕をぽんっとスキンシップの様に軽く触れ。会計が済んで籠を詰める作業しつつも親に連絡をし即返答がくれば「 大丈夫大丈夫。今お母さんに聞いたらりょ－ちゃんに久しぶりに会いたいから大歓迎だって！ 」っと常に持ってるエコバッグに詰め肩に下げると相手に報告し。 )

>>茉莉子

だよなあ。最近、多忙で会えて無かったらしなあ。でも、偶然とは言え茉莉子に会えて良かったぜ。

（うんうんと頷き相槌しながら其々の生活を送る幼馴染み達。しかし久方ぶりの幼馴染みの一人。相手との再会に嬉し気ににっと笑いながらはにかみ。そして己の順番が繰ればからっていたリュックから財布取りだし会計済ませて。籠を移動し己も荷物を買い物袋につめ、いつの間にか両親に聞いて居てくれた相手からの報告に「お、マジで?じゃあ…お言葉に甘えちまおうかなあ。俺もひさびに茉莉子のおじさんとおばさんに逢いてえし。」と頬掻きながら相手の自宅にお邪魔することにして。）

（／うむ、24時間過ぎてしまったので申し訳有りませんが…、希望様からの反応がないため女子Aのキープは解除させていただきます。(orz。←。ということで女子Aは空席になりましたので参加希望のかたが居れば気軽にお話し掛けください！男子Bのキープ様は午後16時までにプロフィールの作成御願いします。では宜しくです）

>>りょ－ちゃん

昔はあんなに一緒に遊んでたのにね。
私もりょ－ちゃんに逢えて良かった
( 昔の事が頭に浮かぶとくすっと笑みを浮かべるとこれから沢山話せるっと言う事が嬉しく胸を高鳴らせ隣に並び落ち着いた声色で見つめ答え。「 あの時以来だからりょ－ちゃん見て吃驚するかも！じゃ行こうか。」っと面影はあるが昔より体格良く男の子らしくなった姿に一瞬双眸を奪われたものの普段通りに接してから自宅への家路を歩き。 )

>>茉莉子

ああ、取り敢えず近い内に四人で会いてえな。また今度、集合掛けようぜ！おじさんとおばさんに何て言われるんだろうな。ちょっと緊張。

（久々に、再会した喜びと幼馴染みの両親に今から逢うことに対してははっと笑いながら買い物袋手にし、スーパーを後にして。次は相手の自宅に進むべく移動して。ふと通り係りにぴたっと足を止めれば「あのさ、一度自分んちに買い物したやつ置いてきてもいいか?俺んちのマンションこの近くでさ。」と一人暮らし中である自宅が見えたら方向を指差し頼んでは尋ね。）

>>りょ－ちゃん

そうだね。２人に連絡取れたら４人で集合して遊びに行こう！お弁当作ってハイキングとかも楽しそう。
大きくなったね－。って言われそ！
( ２人と連絡とれた後の事を考えた提案を手を合わせ小さく笑って首を傾げ問い掛ければ、じっ－と相手を下から上まで見つめた後に身長が伸びたな－っとな感じ右人差し指を立て呟き。「この辺にりょ－ちゃん住んでるんだ！良いよ。ちょっとりょ－ちゃん家見てみたいから近くまで行ってもいい？」相手が一人暮らししてる付近を教えてくれれば興味を持ち尋ねてみて。 )

>>茉莉子

おう、じゃあそのときはまた連絡するわ。あ、ちょっと待ってて。玄関までならいいぜ。スゲー散らかってるけど…。

（相手と何やら楽し気に話を盛り上がらせながら取り敢えず、荷物を置きに自宅のマンションへと足を進めて行き三階までエレベーターで上がって行けば己の部屋に着けば鍵を開けては荷物をどさっ、中に入れれば己の部屋に案内。中は、割りとすっきりした感じの普通の男一人暮らしの部屋で。取り敢えず冷蔵庫に入れて。「なんか茶でも飲む?」と相手に尋ね）

メンバー表

　▼男子A 河口涼太（かわぐちりょうた）>>1

　▼男子B 空席

　▽女子A 入江茉莉子（いりえまりこ）>>11

　▽女子B　空席


（／反応が無いようなので、男子Bのキープは解除いたしますね。男子B.女子B募集です。気になる方が居れば気軽に声かけしてください。）

>>りょ－ちゃん

了解！あｯ、此処がりょ－ちゃん家だね。
一人暮らしいいなぁ－私も考えて見よかな？
( スーパーから相手の隣を歩いて辺りを見回しながら他宅に向って何分か歩いては目の前に写るマンションに羨ましそうにぽつり。エレベーターを上がり玄関前まで行くと開いた中へ入る相手を見てから「 お邪魔します！ すっきり片付けて綺麗。１杯お茶貰おうかな？ 」っと挨拶をして部屋に入り立ち止まったまま返事をして。 )

>>茉莉子

んじゃあ、そこのソファーでも寛いでて。あぁ、茉莉子は実家暮らしだもんな。でも一人暮らしは寂しいもんだぜ?なんでもかんでもじぶでしないといけねえし。あ、はい、、お茶どうぞ。

（相手と、会話しながらがさごそと冷蔵庫を整理しながら何とか食材詰め終えると、グラスに冷たいお茶を注ぎそのグラスを相手に差し出すと己は床に胡座掻き、自分の分の茶をぐびっと一気に飲み「ぷはーうめえ。マジ復活！ああ、なんかおじさんとおばさんに土産物持って行った方がいいよなあ、クッキーの詰め合わせでいいかな?」と、腕組み。丁度未開封のお菓子の詰め合わせ合ったので其れを持って行くことにし。）

>>りょ－ちゃん

失礼します。あっ！ありがとう。冷たくって美味しい！実家暮らしだから憧れるんだよね…！確かにね、１人だと家に帰っても誰も居ないから寂しいのはわかるかも。
( 幼なじみだが実家ではない男の子の部屋には久々な感じで落ち着きなく急に畏まりソファーへ腰を下ろして差し出されたグラスを手に持ち礼を言いながら半分一気に飲み干し。グラスを置いてからしみじみと一人暮らしの事を考えてみると共感し眉を下げ上記を述べ。「 お菓子なんて良いよ！急に誘ったの私だし。でも、りょ－ちゃんの気持ちで貰うねっ 。＿ごちそうさまでした！じゃあそろそろ行く？」っと両手を見せ左右に振って遠慮するが相手の気持ちを否定するのも失礼だと感じ目を細め笑みを浮かべれば最後の半分を飲み干しソファーから立ち上がりグラスを持ち流しに置きに行くと首を傾げ問い掛け。 )

>>茉莉子

まぁでも一度は一人暮らし経験するのも言いかもな。やりてーこと何でも出来るし自由時間は増えるしあ！あ、いやいや何も持って行かない訳には行かないし、取り敢えず持って行くわ。よし、行くか。

（己も余り人を上げたことがないため多少緊張しつつ会話を何とか弾ませながら、久々に何時もより口数多く。そして手土産を紙袋に入れて準備が完了擦れば飲み終え、立ち上がれば己の部屋を後にして鍵を掛け戸締まり擦れば、相手の自宅に再出発。二人並び歩きながら近所の公園を見懐かしむように「あ、そういやあ、昔この公園であそんだよなあ。見た感じ何も変わらねえや。あのブランコでスゲーこいで靴飛ばし競争とかしたし、鬼ごっことかしたよなぁ。」と口許緩め思い出に浸りつつ。どうやら着々と相手の実家に近付いて居るようで←）

(／女子Bのkeepお願い致します！)

>>33様

（／はじめまして。大丈夫です！女子Bキープ了解です。今から24時間以内にプロフィール作成御願いしますね。お待ちしています。ゞ）

>>りょ－ちゃん

自由な時間はいいよねっ！家の中を自分好みに全部出来るし、気軽に友達呼んでたこパーとか色んな事出来るから楽しそう。
( 会話を弾ませ楽しみつつ相手の準備が出来れば後ろから着いて行き部屋を後にしては、己の自宅へと足を運ばせ二人並んで歩いていれば懐かしい公園の前を通り過ぎようとし時にブランコなど見ては昔の事を思い出し「 公園でよく遊んだよね。昔と変わらないし何か小さく見えるよね！靴飛ばしで私いつも飛ばなかった…鬼ごっこもしたね」っと懐かしく口元に手を当てクスクス笑い声を上げ相手の顔を見上げ上記を述べ。 )

>>茉莉子

だよな。陽が暮れるまで遊んだもんだぜ。其の度に俺は姉貴や親に叱られちゃってさ。飛んだ目に合ったけど…。スゲー楽しかったよなあ。あぁ、昔に戻りてえ。

（互いに昔の思い出話に華を咲かせながら、ししっとはにかみ笑い。身長差ある相手に下へ視線を向けて見せて、随分と道を歩き相手の自宅の記憶が曖昧な為進行は相手任せて「あれ、茉莉子んちってこの近くだよな。俺んちはこっちの右曲がってすぐなんだけど。なんてったって久しぶりに通るからな」と周りの住宅をキョロキョロ見渡して。）

>>りょ－ちゃん


りょ－ちゃん昔凄いやんちゃだったもんね。
懐かしい！私も昔に一度でも戻ってみたいなぁ－
( やんちゃ加減に口元を緩ませ笑い掛けてはタイムスリップしてみたいと夢の様な事を空を眺め告げては、そろそろ己の自宅付近に近付いて来て相手から問い掛けられれば「私の家はりょ－ちゃん家の曲がり角を曲がらないで真っ直ぐ行けばすぐそこだよ。」っと幼なじみの家は覚えて居て住宅街をキョロキョロする相手の手を引くように此方だよっと手招きをして歩くと到着し、「ただいま。りょ－ちゃん連れてきたよ！！」玄関を開ければ声を上げ家族に知らせ。 )

名前 ／ 宮下 紫乃 ( みやした しの )


年齢 ／ 20歳


性別 ／ 女


職柄 ／ 事務員


容姿 ／ 二重の切れ長の目に黒の瞳。一度も染めたことのない真っ黒の髪で、胸元までの長さ。仕事時はハーフアップにしている。インドアな生活を送ってきた為か肌は白くチーク無しでは顔色が悪く見えてしまうことも。身長は159cm、少々華奢な体型。私服は大きめのパーカーにスキニー等。楽に着られる服装が好み。寝巻きには1枚で着られるワンピースを着ている。


性格 ／ 極度の面倒臭がり。勉強がしたくないという理由から就職の道へ。休日はあまり外に出ることは無く、引きこもりがちであるが幼馴染からの誘いには乗る。仕事はきっちりこなすが家に帰宅すると怠け者。人と関わることが得意ではなく、無意識のうちに話しかけるなオーラが出ているのだとか。この性格故に恋人も今までの人生ではいたことがない。方向音痴を極めており、慣れた場所であっても度々迷うというある意味天才。


備考 ／ 家族は母と兄(2個上)。就職を選択した理由に少しでも母の負担を減らしたいという理由も。仕事は今のところ土日、祝日は休みというホワイト。不器用過ぎるが故に家に1人でいる際の料理は禁じられている。一人称は「私」、幼馴染以外に対しては「さん」、幼馴染に対しては呼び捨て。


ロルテ ／


疲れた…、帰ったら即寝る絶対寝る。
( くあ、と眠そうに欠伸をしながら帰宅中。珍しく今日は残業があり、普段なら何人か見かけるスーツ姿の人も今日は見掛けず小さく溜息を。昨夜は遅くまで起きていた為か既に眠気はピークへと達し、ふらふらとした足取りに。「…、帰る前に寝たらやばいよね」と呟けば鞄の中に入っている眠気覚ましのガムを取り出し、念の為にと2つ口に放り込み。)



(／先程女子Bkeepお願いした者です。PF、ロルテ共に完成致しましたのでお手隙の際にご確認、ご検討頂けますと幸いです。)

>>茉莉子

あぁ、だったな。俺んちがこっちだから茉莉子んちは此方だ。そうそう！

（曖昧な道筋の中、相手からの説明にて理解擦ればはっと思いだしぽんっと手を叩き記憶が一致し、己の実家を通り過ぎ。漸く相手の自宅に付けば急に緊張が。然しそう言っても居られず玄関に向かい相手が家族を呼ぶと久しぶりの相手の家族が向かい入れてくれて「こんにちは！久し振りです。涼太です」と丁寧にぺこっと会釈擦れば挨拶交わして）

>>宮下紫乃本体さま。

（／早速、素敵プロフィール提出ありがとうございます！見た感じ不備は御座いませんので、ご参加してください！これから宜しく御願いしますねゞ）