霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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》桃井先生
……(今日は珍しく中庭で寝ようと思ってフラフラと歩いていたらベンチに座る相手を見つけ、センセーだと思いながらも眠さには勝てずベンチの目の前の木の下に寝転び始める)
》望月
いや、いいよ(後輩に奢ってもらうのは気が引けてしまうためやんわりと断る。自分にとっては気持ちだけで充分なのだ)着いたな。これ何処に置けばいいんだ?(そうこうしているうちに図書室に着き置き場所を知っているであろう相手に問いかける)
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