》廣瀬 誰のせいだと思ってる…(全くと言っていいほど相手の方を見ようとせず、撫でんなと口には出さないで腕を雑に払う。そのまま早歩きで先に行きお気に入りの保健室を目指す) 》望月 いや、そうじゃない…そうじゃなくて…(未だに撫でられている事にたいし徐々に羞恥心が募り耐えきれなくなって望月の腕を優しく掴む)そんな見られると、はずい…(視線は外したままほんのり頬を紅潮させる)