理事長 2017-10-01 17:44:29 |
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>桐生くん
うーん....ええっと、そう、そうね。桐生くん、今度ううん。今日の放課後でもかわまないんだけど一緒に練習しませんか?(楽譜は全てファイルにしまい、抱きしめるようにすれば、首を傾げ、相手にそう持ちかけて。勿論、相手にとってなにか刺激になればと思いついた事ではあるが、jokerparty!のようにパフォーマンス出来ない自分にとっても吸収出来るものがあると踏んだのだ。ちらりと時計を気にし、もう少しでお昼も終わってしまう、と気がつけば可愛らしいメモにペンを走らせた。)
あ、えっと、その、勿論無理強いはしません。こんな形ってなんだか、ナンパ、みたいで嫌なんですけど、これ。気が向けば連絡下さい。何時でも大体暇してますから。
(メモ帳から1枚ぺりりと音を立てながら剥がしとると相手に差し出し上記を言って。)
>冬瞳くん
ありがとうございます。
(ほっとしたように、へにゃりと崩れた笑みを見せ、どこかでこの人こんな表情するんだ、なんてズレたような感想を抱く。しかし、すぐに首を左右に振りファイルからルーズリーフと下敷きを取り出すと準備万端とばかりに相手をみつめる)
>住吉くん
えへへ、ご存知でしたか、patient。
(うたは、贔屓目を差し引いてもpatientのその特異性から知名度が低い、とは思っていない。しかし、相手が自身が所属するユニットの名を聞き、すぐにどのようなユニットかまでピンと来たことが随分嬉しかったのか、笑顔を浮かべつつ頬をかく。大切であることを確認されると「そ、それは、もう。自慢の方々ですから。」と仲間らの事を誇らしげに、花が咲くような笑顔を浮かべ言って)
>円居さん
と、は言っても申し訳ないながら詳しくは、ないんですけどね、ライブの方にもなかなか行く機会が掴めなくて
(良かった、とそういう相手に少々困ったように眉尻下げる。最近patientと言えば道理で、やらなるほどなどと言った答えが帰ってくることも多く世間的にもpatientとして認めて貰える位にはなってきたのだろうかと思い内心の嬉しさにやや頬を緩める。体調について聞く相手に、あまりいい思い出のない少し苦手な話題。早く終わらせようとでも思ったのか「はい、私は比較的症状が軽めなので。お気づかいありがとうございます。」と微笑み)
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