海賊王に私はなります…!（ワンピースオリジナル）　

名前 シエル・フローシア
年齢　20
性別 女
性格 ポジティブな男勝り。面倒見が良く、姉御肌な面がある。基本、フレンドリーで年上、年下関係なしに馴れ馴れしいが、大事な場面ではしっかりする切り替え上手。
役 航海士
容姿 黒に近い紺色の髪色、長さは鎖骨に届く程度で癖毛なのか至るところ跳ねている。気分次第では結んだりすることも。身長は167cmと女性にしては高めで、体型はすらりとしており細身寄りだが、幼児体型と言うわけでもない。しかし、鍛えているためうっすらと筋肉もある。顔立ちは凛としており、女性受けしそうな中性的な顔立ち。服装はワノ国で仕入れた和服で、スウェットもどきの上から着流しを着ている。懐には短刀を一振りと銃を二丁隠し持っており、弾は能力者封じにも使えるようにと特注品。陸地に居るときのみ首元には海楼石のネックレス
武器&戦闘タイプ 武器は能力と短刀、銃で攻撃、援護等幅広く、戦況をみて使い分ける。覇気については見聞色が秀でている。
悪魔の実 スイスイの実。ロギア系統の実で、己の体を水に変えたり、水関係を操ることが出来る。他の能力者と違って少しは海でも泳ぐことが出来るものの、ずっとは泳いでいられない。また、海水も操ることが出来るが、それは海がある場合のみ。陸地だけでは水しか操れないらしい。
ちなみに、海楼石は殆どと言って良いほど効かず、多少動きが鈍い程度。
また、船酔いは全然しないのだが、能力者になってから陸酔いをするようになってしまい、海楼石のネックレスをつけたら普通に動けるようになった為、陸にいるときのみはネックレスをつける。しかし、ネックレスを外したら酷い陸酔いに襲われるので、戦闘時でも、本気のとき以外は外さない
備考　一人称は私。二人称は呼び捨て、あだ名。大事な場の時は～さん等。
ワノ国で生まれ、元海賊に両親に剣術と射撃を習いながらワノ国で育つ。幼い頃から海が好きでずっと海を観察しながら暮らしてきた。8歳くらいの時にたまたま海辺に流れ着いていた箱を見つけ、その中にある悪魔の実を発見。躊躇無く食べて能力者となる。幼い頃から海を見て育ったからか天候や海流等には敏感。
10歳の時には両親と共にワノ国から出るも、海賊に遭遇し両親を失う。しかし、航海技術と能力者ということに目をつけられ、15歳まではその海賊団の航海士として働いており、指名手配書も出された（能力が珍しかったこともあり当時、7500万ベリーで、水姫のシエルと呼ばれていた)
しかし、16歳の時に脱走。直後に現在の海賊団と出会い意気投合して仲間となる。


(/航海士をkeepしていたものですが、こんな感じでどうでしょうか…？確認お願い致します。)