なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 吸血屋でバイト始めませんか？(３L)
店長 2017-09-29 00:18:41 |
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（／面白そうな内容に惹かれ参加希望です。よろしくお願いします）
――楽しそうじゃないか、吸血屋。私も働かせて貰いたい。
履歴書(人間用向け)
名前 紀野 白優（きの はくゆう）
年齢 21歳
性別 男
血液型 AB型
性格 気に入ったものしか近くに置かない、気分屋な不思議ちゃんタイプ。人と関わることが苦手で、感情は薄く言葉は冷淡。痛いことや病気もほとんど辛くない無感情。仲良くなると、笑顔や他の感情も見せるがその度に反論するという謎のツンデレを見せる。好きなものは野菜、嫌いなものは甘いものや油もの。外から見た性格に見合わず家事が得意で、特に料理は出来る。一人称は基本「私」だが感情が高ぶると「俺」に変わる。
容姿 ミディアムヘアの黒髪。女寄りの中性的な顔立ちに童顔のため、少女に間違われることもある。線は細いが程々に鍛えられている。身長170cm前後。服装はシンプル。袖とチャックの所に黒い縁取りがされた白いパーカーの下に白いＴシャツ、紺のスキニーパンツを膝下で折り返している。靴は黒いスニーカーが多い。
備考 楽しめるなら男でも女でも良い。しかし楽しいと思うのは極めて稀。金になってもならなくても良い。
>>白金
…我慢できる痛さなら辞めない。これ以上痛いなら続けるのは難しい。アンタが困るなら少しは優しくすること…良いな？
（睨まれるが怯えることはなく平然としていて。相手の言葉に己が辞めないようにするにはこうすればいいと答えを上げて最後は笑顔を見せて）
あらあら、何やら楽しげですね。よろしければ、参加させていただいてもよろしいでしょうか？
契約用書類(吸血鬼向け)
名前 レリーア
年齢 見た目18
性別 女
性格 穏やかでおっとりとした落ち着いた性格。いつもニコニコと笑っており、誰とでも関われそうな気安そうな面を持つ。が、興味を持ったものにはとても執着しやすく、独占欲が強いといえよう。一度、掴んだら相手が嫌がらない限り離さない。ただし、嫌がっているならばすっぱりと諦める主義。
容姿 ストレートの黒髪は、腹部辺りまで伸びている。それを低めの位置で灰色のリボンで結びまとめている。前髪はやや目にかかる程度。瞳は、灰色であり猫目である事が特徴。普段は、黒のカラコンをつけ隠している。
中性的な顔立ちに、身長が170㎝のせいか休日はちょくちょく男と間違えられやすいとか。
平日は学生として学校に通っているため、黒に赤いスカーフのセーラー服。休日は、白いTシャツに黒のワイシャツを羽織り、黒のスキニーパンツを履いているとやや男性的な服装をしている。どちらとも、黒のブーツを着用。
備考 人として擬態することが得意で、人間に扮し生活を送っている。ただし、弱点もあり日光が苦手。日光を長時間浴び続けると、妃に炙られた様な爛れた痕として残る為、日傘と日焼け止めが欠かせない。
女性、男性や年齢問わず、気に入った子なら吸血させてもらう。
>>>店長様
（/質問があります。こちらはドッペルは可能でしょうか？）
>>レイル本体様
（/もしドッペルが大丈夫であなた様が俺っ子で宜しければ是非!）
＞レリーア ＞紀野
(/参加オッケーです)
＞志水
(契約してない間は他の方も試飲が出来るのでドッペル可能です。契約してしまうとドッペル不可能になります)
>All
――暇だな…
（契約者どころか試飲に来る“客”すらも居ないので店内の壁際で腕を組み他の人間や吸血鬼を眺めている。時折暇だ、と小さく呟き目を瞑る。声を掛けられれば薄目を開けて応えるだろう）
（／参加許可ありがとうございます）
>紀野
こんにちは、お邪魔しますね
（最近は学校が忙しく、中々ここへ来ることが出来なかったが今日はたまたま早く終わり、私服に着替えることも忘れ店へ立ち入って。辺りを見渡しながら、手が空いてそうなバイトの子を探しているときに、同じ黒い髪の少年？青年？を見つけ、そちらへ駆け寄って。寝ているのか、起きているのか確認するためにそっと頬辺りをつついてみようか。）
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いいたします。)
>レリーア
触るな、起きている。
（自分に近づいてくる気配には気づきていたが、まさか頬をつつかれるとは思っておらず、やや冷たい突き放すような話し方になってしまう。目を開けて相手を見れば制服の少女の姿、普通の日本人ような容姿をしているため、人間か吸血鬼かの判断がつかない。鋭く見据え、相手の出方を待って）
レイル〉
…はい、勿論どうぞ。
(己に突き刺さる牙の痛さを知らない彼女は、どうせそこまでは痛くないはずだと軽い気持ちで真っ白な首筋を差し出しどこか気だるげな顔で路地裏の猫ちゃん達のことをぼんやりと考えながらトコトコとレイルのところへ走り)
(/早速の絡みありがとうございます！全然嫌では有りません！)
>みなも
君は…美味しそうな匂いが…しますね…?
(不思議そうに数メートル先にいる少女に声を掛ける。血、貰えますか…?
と呟きながらちかずいて、彼女の腕を掴んで)
>華葉
ありがとう…ございます…。
(カプッと白い首筋に牙を突き立てる。ジュル…とおとをたてて血を吸いながら自分と同じ程の大きさの彼女に抱きつく。熱く甘い血を体内に流せば流すほど吸血鬼としての本能が騒ぎついもっともっとと血を吸う勢いが増す。時期に倒れてしまうだろうな…と思いつつも血を吸いつづけ)
>紀野
あら、これは失礼しました。申し訳ありません、綺麗なお肌だったのでつい
（起きていたのかと驚き、目を見開き何度か瞬きをして。つつこうとした右手をスッと背中の方に隠せば、笑みと共にお辞儀をし謝ろう。気分を害していないといいのだけど、と顔を上げれば自然を装って、青年の顔色を伺って。随分と綺麗な顔立ちですね、失礼をした身ですけどちょっと味見させてくれないかしら。）
バイトの方で合ってますよね？無礼をした身でもよろしければ、少し試させていただいても？
>レリーア
男に綺麗とは滑稽な。それとも、私を女だと思っているのか。
（一瞬驚いた様な顔をした少女は、女子高生らしい顔とポーズをしてこちらを向いている。怒りも何も感じていないが、不機嫌そうに上記を述べた後、試飲という言葉に吸血鬼か、と呟いて腕を差し出す）
契約もしてない奴に首を差し出す義理はないだろう。痛みは平気だから存分に噛んでくれて構わない。
レイル〉
痛…！痛い…吸いすぎじゃないですか？
(自分が思っていた以上に吸血行為は痛く思わず小さく悲鳴をあげる。最初は黙っれ吸われるも徐々に頭がぼうっとするのを感じ半泣きになりながらも相手の方に顔を向けふらつきながら上記を述べ。この人の近くにいればすぐに自分は倒れてしまうんじゃないかと考え)
>紀野
そんなことはありませんよ？「綺麗」という言葉は、男性に向けるのはそんなにおかしいことなのですか？
（怒ってしまいましたかね、それでも自分の言葉は別におかしいとも失礼とも思ってはいない。まぁ、それは私の価値観なので彼は違うのだろうか、と首を傾げれば純粋な好奇心で聞いてみて。）
えぇ、構いません。ありがとうございます、失礼いたしますね
（笑みをひとつ溢し彼の腕に触れ、床に立て膝をつく体勢になって。痛みには強いとのことだが、人間は脆く儚い。そっと触った筈なのに壊れてしまうほどに。だから、彼を壊さないように優しく牙を突き立てようか。）
>華葉
もう…終わりですか…?貴方の血は甘くて…美味しいのですが…?
(物足りなさそうに首筋から口を離すと上記を述べ、手の甲で口元を拭う。
ふらつく彼女の手をとると、首筋に牙の後が有るのを確認し、そこから流れ出る血を舌でペロッと舐める。微笑みながら彼女をお姫様だっこの様な状態でソファへとつれていって)
>>店長
（/お返事下さってありがとうございます!ではドッペル可ということで色々な方とお話ししてみたいと思います！）
>>紀野さん
あれ…？何か不思議な感じがしない人がいる…俺と同じ…人間…？
（店外の掃除が終わり水分補給をしようと店内に入ってきたところ壁際に見知らぬ男がいて。ヴァンパイアと違い異質な感じがしない相手に自分と同じ人間だと嬉しくなりとことこ近づいて）
あのー…同じ人間同士良かったら少し話さないか…？…いや、話しませんか？
（近づいて風貌を見れば自分より年上な相手にタメ口で話しかけたものの敬語に直して）
（/素敵な紀野さんとお話しがしたく参りました！宜しければ相手してやって下さい！）
>>レリーア
ん？美味しそう…ああ…血が欲しいのか。良いぞ。君はどこから飲みたいんだ？
（ふいに見知らぬ男、いや雰囲気からして女性に腕を捕まれ美味しそうと言われるも聞き慣れない言葉にイコール血が欲しいのだと直結出来ずに不思議そうな表情をしたがその後続けられた血が欲しいとの確定した言葉にこの人はヴァンパイアだと納得して今度はこちらから問いかけて）
（/絡み文ありがとうございます!絡めて嬉しいです！よろしくお願いします！）
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