主人 2017-09-28 22:09:53 |
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>メシュティの捕らえた不穏分子
富裕層が政権を握っていた時代は確かに褒めれた事はやっていない。そこは謝ろう、もっと早く私が止めるべきだった。(不穏分子の怒りに対して、富裕層の飼い犬として非道な行いをした点は素直に認め、強欲だった富裕層をもっと早く倒しておくべきだった、そうなればまだ被害は少なかったと謝罪し)だが、支配者を倒した今はもう連中の奴隷ではない。現在は旧政権による混乱を落ち着かせるために我々が政府として臨時に指揮をとっているが、もし、市民の生活水準が良くなり、政治に必要な知識を身に付けて国民が支配者とする政治形態の民主主義の準備が整えば、政権を降りるつもりだ(この不穏分子の様子を見て、富裕層の犬ではないと判断し、現在は治安が悪い上に食糧難で混乱しており、このままでは無政府による無法地帯化か又はナチ党のような危険きわまりない独裁政権が誕生する事を連合軍は恐れていたため、軍が政府として指揮をとっており。スラーヴァの目的は二度と独裁者が誕生しない民主主義の実現でそのためにはコロニーの住人の生活水準を向上させ、政治関係などの知識を身に付けてもらおうと政策を打ち出し、住人が支配者として十分な基準を満たせば、連合軍は政権を降り、選挙によって国のトップを決める事を不穏分子に話し)富裕層の飼い犬ではなく、軍が独裁政治を行う事への不安からの動機だったのなら、命だけは助けてやろう。だが、お前のやろうとした事は旧政権の独裁者のような悪質な行為だ。それは見逃す事はできない、お前は収容所に入って、その過激なやり方をしようとする考えを改めろ(動機が富裕層から金を貰って従う飼い犬ではなく、旧独裁者による恐怖政治を恐れからならまだ許容の範囲なのか、命まで取らないと話し。しかし、不穏分子がやろうとした犯行は許されるはずもなく、向こうで反省しろと言葉を投げ掛けた後、連行する兵士達に「そこの装甲車で連行しろ」と指示をだし、兵士達は不穏分子を装甲車に押し込もうとし)
(/少し長くなってしまいました)
>メシュティ
もちろん、報酬は別に渡すから安心しろ(他の依頼なら別料金が必要だと言われれば、スラーヴァはもちろん報酬は払うと速答し。彼女は運転手がいるハンヴィーの所に指を差し、「あの車で基地まで案内をしよう」と言って、車の所に歩き出そうとし)
(/聞くのを忘れておりましたが、メシュティのいた孤児院は社会主義連合軍とは別のコロニーにあるという設定と考えてよろしいでしょうか?もしかしたら、社会主義連合軍が支配しているコロニーではストーリーのあらすじが成立しにくくなるかもしれないと思ったからです。)
>ジューコフ大尉
我が軍にはロシア人以外にも、グルジア人やセルビア人、中東の人間にアメリカ人もいるのだから別にドイツ人だからって差別する事もないし、隠す必要もない(自分はドイツ人ではないと嘘をついているような顔付きにペテルブルグをドイツ語で呼んでいる事から大尉がドイツ人であることを確信し、連合軍は様々な人種で構成されており、大尉がドイツ人とばれてもそれを咎める者はいないと話し。大尉がもしかして、ドイツ語を話しちゃった?と尋ねられれば「ああ、完全にドイツ語だったと思うが…」と不安そうな顔をしている彼に思わず笑いそうになるが、なんとかこらえポーカーフェイスでドイツ語を話していたと答え)
(/大丈夫ですよ!占領地の名前は考えていなかったのでむしろありがたいです!)
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