【名前のない怪物たち】：〆

お越しいただき感謝です！こちらこそお声掛けありがとうございました…！

了解です。お互いのキャラクター設定などによって少女に対する萌え萎えも多少変わってくるのですが、全体的には……
・どこか愛情に飢えた雰囲気/殺人に関して異常なほどに頭が良い、天性の殺人の才覚を持つ（化学反応を生かした殺人など ※架空科学等で大丈夫です）/人生を達観していながら、どこか救いを求めている節がある/ロングヘア/深い心理設定
・明るすぎる/ショートカット/浅めの心理設定/短絡的/殺人の動機、原動力が曖昧

等でしょうか。抽象的でごめんなさい…！
『殺戮の天使』はまさしく「二人で過ごす時間の長さによって考え方が変わっていく」「二人だからこそ乗り越えられる状況」がとても美味しい作品ですよね。お声がけいただいたとき、こんなに殺天がお好きな同士様に巡り合えるとはと本当にうれしかったです…！

どのような展開か、については、やはりおおむねそのふたつを希望しております。互いにどこか常軌を逸している殺人鬼二人が巡り逢い、何かを理由に共に行動するうちに互いの心に触れあっていく……というような。
募集版にあった例なら、少女のいる世間から隔離された精神病棟に忍び込んだ提供がそこで匿われるうちに彼女に興味を抱き、外の世界に連れ出すだとか、昼は警官をしていながら夜は殺人を犯していた女性警官の彼女に追われていた矢先、別の殺人鬼の館にふたりとも捕らえられ、奇しくも協力関係になるだとか。シチュエーション次第で美味しいポイントが変わってきそうでどれが良いとは今はまだ固定していないのですが、其方様の思い描くストーリー等ありますでしょうか？

其方様からも、こちらに対する萌え萎え等教えていただければ幸いです。ザックのような荒くれ者から飄々としたおじ様まで、スラム育ちから裕福なコレクター等まで基本的に幅広く対応できるかと……！犯罪心理に対してもご要望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。