所長 2017-09-27 17:33:48 |
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(/こんな感じで雰囲気合ってるでしょうか?合ってない部分や不備等ありましたらご指摘ください。)
名前 鳴海万彩(なるみ まあや)
性別 女
性格 快活なバトルジャンキーで、拳で語り合えば大体分かるという感覚派であると共に、理論やストーリーを深く理解したがるディープなオタク気質でもある。誰とでも臆することなく接するが、オタクっぽいことを馬鹿にされると怒る。新しいものや珍しいものについ手が出てしまうが、基礎は重んじるタイプ。
容姿 金髪ゆるふわツインテールに茶褐色の瞳。肌は日焼けしたいわゆる黒ギャル。MTの制作やメンテの際に干渉するためネイルなどはしていない。身長は平均程度だがスタイルはいい。
基本ファッションはタンクトップにパーカーとホットパンツ。
搭乗MT PGX-04ゲルベラ・クアトロ
日本で開発されていたMTの試作機シリーズの4号機『菊花』が開発途中で凍結されていたところを、ドイツが技術提携の一貫として引き取り、完成させた機体という設定。
流線型の赤い装甲が特徴で、背部ユニットのブースターや変形機構による高速強襲戦闘を得意とする。
変形機構の仕組みとしては、胸部を機首として手足を折り畳み、背部ユニットのウイングを展開するというシンプルなもの。
武装は背部ユニットと一体化しているレールカノンと、腕部のバルカンポッド。
レールカノンは戦闘機形態での使用はもちろん、人型形態では可動式アームによって右肩に接続される。
実弾兵器であり弾数も多くないものの高威力であり、機構がシンプルで内部の構造は量産された手持ちタイプのものと変わらないためメンテナンス性が高い。
腕部バルカンポッドも装甲に埋め込まれたものではあるが、中身は多くの機体と共通の規格である。
元となる菊花は高機動型の機体として開発されていたものの、コンセプトとして他の試作機と干渉する部分が多かった事が凍結の原因だった。
ブースターを備えた背部ユニットはあるものの変形機構はなく、武装が少ないために火力不足が指摘されていた。
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