ALLジャンルBL！

　>　クローリー

へ？..ヴィラン、じゃない、のか？( きょと )


　>　イルミ

真面目っつうか、ヒーロー志望だし、何時何処から救助要請やらヴィラン退治やらを頼まれても良いようにしてるだけ..っお。( 大人しく頭を撫でられて )

（/参加承諾ありがとうございます！お言葉に甘えて主様の文拾わせて頂きました。そして皆様とも絡みたい欲からちゃっかりall文も投下させてもらいました。絡みづれーよはげ！となりましたらマーリン背後の毛根を引きちぎりつつ一報下さると幸いです。最後に、長くなりましたが宜しくお願いします！）


>>5　イルミ君

（更にひと気の無さそうな入り込んだ道にて。幾ら歩けど大通りには辿り着けず、道を聞こうにも人は通らずで如何したものかと思案を巡らせていると微かに人の声が聞こえ、爛々とそちらへ駆け行けば脇道からじゃじゃーんっ！と飛び出して見せ）───そんな君に朗報だよ！今ならなんと、迷える素敵なお兄さんを道案内できる権利をプレゼントだ！



>>　 all

これは…当分止みそうにないなあ。（突如降り出した雨から逃げるように駆け込んだ小さな屋根の下、雨避けに被っていた白フードを脱ぎつつ空を見上げるが当分晴れるとは思えない暗雲が広がるばかりでつまらなそうに瞳を細ませて）

焦凍＞へー…ちょっとよくわかんないけど、ヒーローってことはオレと正反対の存在だな。(まいったなぁ、と傍から見ても全く参っていなさそうな言い方をしつつ相手の頭をぐしゃぐしゃ撫で続け(←)。「オレからしてみればそれが真面目なんだけどね。…ところで名前聞いてなかったね、きみだれ？」と首傾げながら名前尋ね)

マーリン＞うわっ、なんか出てきたぞ…ていうか聞かれてたし。きみ何者なの？見るからに怪しいんだけど。(腕を組み、自身の特徴的な、猫のような瞳でぎょろりと相手を見遣ればさりげなく片手に針を持っていて。だが無駄な殺.しをする気は無いため、敵でないとわかればアッサリ引こうと思っていて)

(/早速絡ませていただきましたー！毛根引きちぎっちゃダメですw絡みづらさでいえばこちらの方がやばいので…←)

>イルミ
そっか、…それは死体を操ることだって出来る？(これが出来たらさぞ便利なんだろうなと考えており。クスリと笑えば)だって針操る人間なんて早々いないからね、僕の知り合いに君を見せてあげたいよ


轟>
…歴史上そんな人物や意味を聞いたこともないし、多分違うよ。僕そんなに悪そうに見えないだろ？(両手をパッと上げて攻撃の意思は見せずに)

マーリン>

はぁ…フェリド君人使い荒いなぁ、このくらい下級貴族に任せればいいのに(従者と共に行動し、雨風気にすることなく進んでいくと人らしき物が屋根下にいるではないか。丁度休憩したいと思ってたし、とカツンと地面に足をついて。)やあ、ちょっとそこ退いて貰っていい？

クローリー＞んんー…基本生きた人間にしかやらないからまだわかんないや。それが出来たらかなり仕事が捗るんだけどね
でも、あいつ…ヒソカも大概変わってるよ？色んな意味でね。(そもそも依頼での暗.殺以外ではあまり無駄な戦闘や殺.しはしないため自身の能力がどれほどのものかあまり分かっておらず。相手がかなり肝の座った人物であるのでその知り合いとなるとやはりあまりビックリしないのでは？と思考を巡らせつつ、ふと自分のビジネスパートナーの名前をポロッと漏らし)

>イルミ
そっか、まぁ死体が動いたりしたら不気味だよねぇ。(口ではそう言うもの怖がっている様子は無く出て来た名前にどんな人物なんだろうと考えて)ヒソカ？そいつも不思議な力が使えたりするのかな？

クローリーユースフォード

この事か？ああ…血がついた時に白だと色が映えるだろ。(自らが着ている真っ白な服だと分かると刃の刃先を指で横へと流して)


イルミゾルディック

敵か敵じゃないかはこれからの事だろう。(にしても真っ黒な瞳に人間なのかハッキリせず)


轟焦凍

呼び方は鶴丸でいいだろう、(特に考えていなく)

り
マーリン

おっ……ー驚かせてやろう(屋根の上にいると声が聞こえて上半身を下に素早く出して)

クローリー＞そーだね。たぶん普通の人間なら不気味に思うかも。
ん？ああ、ヒソカはね、まあ友達……ってものでもないけど、よく仕事をする奴なんだ。多分オレより変わってる。能力についてはあんま詳しく言えないけどアイツわりと厄介な技を使うよ(目を僅かに伏せてため息をつきながら「なるべく戦いたくないんだよなー」とつい本音零し。)

国永＞これから？…うーん。オレは出来れば敵を増やしたくないから、できれば平和な関係を築きたいけど。(ゆるりと首傾げ。警戒心は解かないままでいるが、今のところこちらからなにか仕掛けない限りは大丈夫だろうということで考えがまとまり)

>>27　イルミ君

失敬な！こんな見るからに爽やかな青年のどこが怪し……って待った、武器は待った！！（あからさまな猜疑に心外だと肩を竦め、ふと目に入った獲物には嫌な予感しかせず両手を前に掲げながらすす、と下がり）…私はマーリン、ただの魔術師さ。少なくとも君の敵じゃあない。

（/絡みありがとうございます！やばい…？ハッ、絡みやすすぎてやばいんですねわかります！文才ください！上記とかどう見ても不審者ですが（←）良ければ仲良くしてやって下さいませ。）



>>28　クローリー君

おや、こんにちは。…退いてあげたいのは山々だけど、ここ以外に雨宿りできそうな場所は見当たらなくてね。（ごめんよ、なんて軽い調子で断りを入れながらもずぶ濡れで佇む様には何か思うところがあったのか余分なスペース空けるようにギリギリ端まで歩いて行けば、）よかったらどうぞ。



>>31　 鶴丸君

おわっ！？び、吃驚したな…キミ、そんな処で何してるんだい？（驚いてとっさに飛びのくがよく見れば人の姿、それも自分以上の真白さ纏う人物だった為じいっと物珍しそうに見つめ）

マーリン＞さわ…やか…？(何か言いたげな目で相手を見下ろしそのまま一切まばたきせず人形のように固まり。ただただ自身の長い髪だけが風でふわふわと靡いていて)

…なーんだ、魔術師ね。まあ敵じゃないならいいや。いきなり襲おうとして悪かったよ(薄々敵ではないだろうなとは思っていたので、謝罪しつつ針をしまい。魔術師と聞けばあまり驚いた様子を見せず、むしろ、1歩2歩ゆらりと相手に近づき興味深そうに見つめ)

(/私なんか文才は皆無ですよ；；なりきり自体久し振りすぎて感覚忘れてますもん…wこちらこそ、かなりの変わり者キャラですが仲良くしてくださいな^^)

>>34　イルミ君

何故そこで疑問符をつけたのかすごーーーく気になるけどま、そこは置いといて。君、随分と素直だね。信じてくれるのはもちろん嬉しいけどちょっと心配になるな……ん？そんなに魔術師は珍しい？…それとも私に興味でも湧いたかい？（あっさりと鵜呑みにする彼の今後に不安が過ぎり、かと言ってわざわざ忠告するのはヤブヘビに同じだと独り言ちる程度に留め。先より向けられる視線の主へおもむろに片手を差し出せば途端ぽんっ、と掌上に桃色の花が現れて）

（/皆無だなんてそんな！トピ主様のイルミ様も綴られる文章も自分は好きですよ…！！と、熱い告白をかました処で熱弁しかねない背後はそろそろ引っ込みますね。何かありましたら光の速さでスライディング参上致します故、遠慮なくお申し付け下さい！ではでは*）

マーリン＞え、ごめん。……キミハサワヤカダヨ
素直…そうかな？だって魔術師ってのがホントなら戦っても勝ちそうにないしさ、オレは無駄な争いはしない主義なんだよね。…興味…なくはないよ。(少し間をあけたあと露骨に棒読みになり。素直などと言われたのは初めてかもしれない。確かに自身の弟達よりは素直なほうだと思うが、改めて他人から言われるとなんだかこそばゆい感覚になり。なにやらマジックにも似たようなものを見せられ、珍しく無表情ではなくなり僅かに目を細めて「きみもなかなか面白い素材だな」と呟き)

(/上げますっ)

上げるね？

一度みんなキャラリセさせてもらうね。


再び誰か来ることを祈って上げるよ。

作品名:HUNTER×HUNTER
名前:ヒソカ=モロウ

pf:謎の奇術師。身長187cm、体重91kg。血液型B型。年齢不明。天才的な格闘センスの持ち主。才能のある強者を「玩具」と見なし、命がけのタイマン勝負を吹っ掛ける戦闘狂。変化系能力者。
気まぐれで嘘つき、掴みどころのない性格。変態的な性癖の持ち主。気に入った獲物を狩ることに喜びと興奮を感じており、特に成長途上で見込みのある人間は付け回したりする。ゴンとキルアが大のお気に入りで成長した彼らを狩る事を想像して下腹部が反応するという、筋金入りのイカれたサイコパスである。

備考:セリフの最後に♠️・♥️・♣️・◆のどれかのトランプのスートマークが付いている。


【初めまして。そんなにHUNTER×HUNTERは詳しくないのですが……今更ながらハマってしまい確実に素人です;なので色々至らないところ沢山あるかも知れませんが……どうしてもヒソカ使いたくて来ました。もし、大丈夫なら宜しくお願いします！】

>>40様
(/あああ初めましてっそして参加希望ありがとうございます！ぜひとも参加していただければと思います！
ちなみに私も全てのストーリーを把握しているわけではなく、単行本も全部は揃っていないという状態です…(^_^;))

>>41様
【参加許可ありがとうございます！なんとお優しい(゜゜;)話して楽しめれば良いなぁ…と思っています！よ、宜しくお願いします(*´･∀･)ﾉ】


>>all
……─────詰まらないじゃないか♠️こう、もっと興奮させるような事をしてほしかったよ♥️(暇潰しにと強そうだと思った相手を付け狙い、期待外れだったことにがっくりするも一息ついてはそんな死体無視するも次は楽しいことがないか考えては探し始め)

ヒソカ＞
それなら、オレとやる？…なーんてね。(仕事をさっさと終わらせ、このまま帰るにはまだ早いので寄り道でもしようと付近を散策し始めて。まっすぐ歩いた先で見慣れた赤髪が目に入り、顔はいつもの無表情なままだが冗談交じりに話しかけ)


(/同作キャラが来てくれたことが嬉しくてついテンションが…wうんうん、そうですね！作品の知識については追々深めていくとして、今は気軽に、楽しくなりきりをやりたいです^^*こちらこそ宜しくお願いしますねっ)

>>イルミ
おや？君か……フフッ、本気にしちゃうじゃないか♥️(腕を組んでは自分の顎に手を当てつつ考えていれば聞き覚えのある声とオーラを感じ、振り向いてはやはり…と若干嬉しそうな声をあげるも相手にじわりじわりと近付き)


【なんか、嬉しいです！実は私も興奮しちゃってます……ヒソカと同じくwはい、此れからどんどんHUNTER×HUNTERを知っていきたいと思います！似非なヒソカですが、宜しくなのです(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ】

ヒソカ＞やあ、今ちょうど仕事が終わってね。暇だったから散歩してたんだけど………どうやらオレはとんでもない場面に出くわしてしまったようだね(片手上げて挨拶すれば、死体を一瞥しつつ抑揚のない淡々とした言い方で述べて。「…ていうか、本気にされるとか怖いんだけど。オレ絶対勝ち目ないじゃん」と言いながら相手の強さを知っているからか少々身構えており)


(/ハンターってわりとなりきり界隈ではマイナーですもんね…！！興奮するお気持ちよく分かりますw
こちらもイルミでのなりきりはここが初めてなので似非中の似非ですがどうぞ御手柔らかに！ではでは、これにて背後はドロンしますっ(｡･ω･)ﾉﾞ)

>>イルミ
そっか……暇なら一緒だね♥️フフッ…そうかい？こんな奴はもうどうでも良いんだよね、少しも楽しめなかったよ♣️(相手も暇ならお互い様、何か楽しめそうなことはないか辺りを見渡せばその死体を見ている相手に詰まらなさそうに死体を軽く蹴るも「大丈夫、その時はやさーしく…本気は出さず、なぶるように虐めてあげるよ♥️」と不適な笑みを浮かべては舌舐めずりするも身構える相手に自分は普段通りで居て)


【ですよね、滅多に見掛けないです(・・;)はい、私のヒソカ変態過ぎるかも知れませんが……私もドロンしますね！(*´∀人)】

ヒソカ＞そうだね。まさかお前も暇してるなんて思ってなかったけど…。楽しめなかったなら少し付き合うよ(蹴られた死体に"あーあ"なんて声を上げ、まだ帰るには早いし相手も暇そうだしと色々考えながら、何かしようよと提案し。「なんていうかお前さぁ……ほんと悪趣味！」と相手の発言に珍しくつっこんでは自身の真っ黒な瞳を僅かながら細め嫌そうな顔をして)

>>イルミ
暇じゃなかったら此処に居ないよ♦️……へぇ、ボクの遊びに付き合ってくれるのかい？♥️(両手を浅く上げては肩竦めるも死体を思いっきり蹴飛ばしてはすっきりするも悪趣味と言われ寧ろ嬉しいのかニンマリ不気味な笑み浮かべては「フフッ、褒め言葉じゃないか♥️」と返しては暇な時間、何もする事がないのでいきなり歩き出し)

ヒソカ＞ゴンのことは？てっきりまだ追いかけっこみたいなことしてんのかと思ってたけど。
うん、まあしょうがないから付き合ってやろうかなーって。このまま帰っても暇になるだけだし(相変わらず何を考えているのかわからないような無表情で、そうサラリと言いながら相手の一歩後ろを歩き「…オマエはプラス思考か？オレは褒めてない…まあいいか、どこ行くの？」と前半言い返すも諦めて、相手の肩をつついては行き先を訪ね)

>>イルミ
勿論諦めてないよ、まだまだ成長するから…熟れた所で頂いちゃうよ…勿論君も♥️最近は楽しいことが身近で無いから暇だよ♣️(ゴンの名前が出れば口許緩ませるも一人恍惚に喋りながら両手を高く上げてから相手を見てからフフッ…と小さく笑い、「行き先は決めてないよ、お茶でもする？♦️」と肩突っつく相手に問い掛けては振り向き)

ヒソカ＞あんまり成長されてもオレが困るんだけどね…キルのこともあるし。…えぇ？オレも対象なの？参ったなぁ。ま、こっちもただでやられるつもりは無いけどね。(これ以上弟に影響を与える存在になられたら、それこそ一生家に帰ってこなくなるのではと思っているようで、表情こそ変わらないが困った様に溜息をつき。相手の"頂く"発言には流石に素っ頓狂な声を出してしまい。「ヒソカにしては平和なアイディアだな…。うん、いいよ」ボソリと呟いたあと、たまにはこういう日もありだなと思い了承して)

>>イルミ

フフッ、良いじゃないか…キルアも熟れた所で頂くつもりだから♥️あぁ、想像するだけでぞくぞくしちゃうよ♥️そうそう、ただでヤられるなんて興奮しないじゃないか♠️(どうやら二人の成長は楽しみで楽しみで仕方ないのか想像するだけで興奮したのか体を身震いさせるも相手の発言にニタリ、「そうかい？今は…まだだから♦️」と意味不な発言してから街がある方向にへと歩き出し)

ヒソカ＞キルをやったらそん時は許さないよ？少なくとも生かしてはおけないかも(激昂しているかのような言い方はしていないものの、凄まじいオーラと殺気を放ち自身の冷たい手を相手の肩にスっ…と置き。途中、発言の意図が読み取れず「え、なに？まだって？」と相手の隣に並び歩いて、首を傾げながら聞き返し)

>>イルミ

あぁぁ……良いオーラだ、そうじゃないと詰まらない、ヨダレが出ちゃうじゃないか♥️(そんな相手のオーラに恍惚ゆえに声高い声をあげつつ「下半身が反応しちゃうじゃない♥️」と既に危ない発言ばかり呟くなり足は止まらずに街が見えてきて「気にしないで♣️」と返すなり街へと到着し)

ヒソカ＞下、半身…って、おい、こら、流石にここではあまり暴走するなよ？なんか色々誤解されるだろ(爆弾発言を聞いてしまえば流石に動揺してしまい、あいも変わらずこの男は…と、半ば呆れつつ相手をとにかく喫茶店に突っ込むことを考え腕をグイッと引き。「そう言われるとますます気になるんだけど…いつか教えてよね」答えを知るまで気になってしまうのか、横目で相手を見ながらもそう述べて)

【今気付いた……す、すみません！下半身ではなく下腹部と書こうとしたのに…間違ってしまいました、申し訳ありません;/激謝】

>>イルミ

おっと……危ない、危ない♦️すまないね、っと…引っ張らないでくれよ♠️(相手に指摘されてははっと気付くも軽く相手に謝り、腕を引っ張られてはクスクス小さく笑うなり足を合わせては喫茶店に入るも「君が気にする事じゃないよ、いつかね……いつか♦️」と適当に返してから辺りを見渡して)

ヒソカ＞………ほんとうに分かってるのか？全く…つぎ変なこと言ったらオレの頭突きか針食らわすからね(内心で、"あ、こいつあんまりわかってないな"と思ったが口に出さず代わりに冗談か本気か分からない脅しのようなことを口にして。あっさり腕を離せば「これは当分教えてもらえそうにないな…まあいざとなれば自白させるからいいけどさ。…お前は何頼むの？」自身の服にいつも指してある針を指で一撫ですれば一瞬怪しい笑み浮かべ、またいつもの無表情に戻れば注文を促し)

>>イルミ

あぁ、分かってるよ…フフッ、怖い怖い♥️(やはり言葉では分かっているが相手の思う通りに反省してるかはそちらはどちらかは相手に任せ、適当に席に座れば「スゴイ発言だね、興奮するぐらいに♥️…そうだなぁ、無難に珈琲かな…お腹すいてる訳じゃないから♦️」と返しては頬杖をしてはジッと相手見つめ)

ヒソカ＞怖いとも思ってないだろ本当は…ま、いいけど。素直に反省されてもヒソカらしくないしね(呆れたような眼差し向ければ、自身は相手の正面に座り「この変態…。ん、ヒソカは珈琲ね。オレも別にお腹減ってないし飲み物でいいや…アップルティーにしよ。」腕を組み、ソファに深く座り直しては恐らく相手は言われ慣れているであろう"変態"という言葉を口にして。それから数秒後たまたま近くを通りかかった店員を呼び、飲み物を告げ)

>>イルミ

そうそう、コレがボクだから♥️……それにしても…この光景ワクワクしちゃうよ♥️(頬杖をしたまま「フフッ、変態は褒め言葉に過ぎないよ、アップルティーか…君は可愛い飲み物を選ぶね♥️」なんて気味の悪い言葉発しては辺りを見渡してから今の状況に男二人で喫茶店と言うのも何処か楽しそうにしてはニコリと笑みを浮かべ)

ヒソカ＞…え、なに、ワクワクしてんの？あんまり来たことないとか？(無意識に相手と同じように頬杖をつき目線を合わせれば、そういえば相手はあまりこういうところにいるのを見たことがないな…なんて思考を巡らせ。「普通は変態なんて言われたらキレるか嫌がるかのどっちかなんだけどね…やっぱりお前は変わってる。…可愛い？確かに男でこれを頼むのは珍しいかもね。でも美味しいよ」少しの遠慮も見せずズバズバと指摘しては、あとで相手に一口飲ませてみるかと内心呟き)

>>イルミ

んー……余りないね、喫茶店には来ても意味ないから♦️だからか、ワクワクしてるよ♥️(首を傾げては相手の言葉に思考巡らせるがやはり滅多に来たことがないのは確かなので頷き、「フフッ、キレても意味ないだろ？…へぇ、美味しいの？ボクは飲んだことないからなぁ…基本珈琲♠️」と言えばメニュー表が目に入ったのかそれを取り)

ヒソカ＞なんだっけ、あの…マチとかいうやつ。あいつとは行かないの？(以前、相手の変わり身となって旅団に混ざったことがあるので、曖昧ではあるがとある旅団メンバーの名前を出してみて。強者に遭遇する時以外でもわくわくするなどということがあるのかと意外そうな顔で見つめ。「怒りも大事な感情だよ…度が過ぎるのも良くないけどね。珈琲も美味しいけどたまには違うのも飲んでみたらいいんじゃない？」そんな提案をしてみれば、ちょうど自身と相手が注文していたものが来て。ふと自身のアップルティーを相手の前にずいっと出し、一口やるよと有無を言わさぬ口調で言い)

>>イルミ

んー……誘っては居るんだけど無視されちゃって♣️
(団員の話になれば首を傾げるなり唸れば今までの誘いは全て断るよりはガン無視されてる事があるのか小さく溜め息し、「大丈夫、怒る時は怒るよ♦️ん？……何？一口飲んでも良いのかい？♥️」と自分の飲むより相手が注文したアップルティーが差し出されては上記述べ)

ヒソカ＞それたぶん嫌われてるな。ドンマイ、ヒソカ(ふふ、と軽く笑いながら言えば、"まあ俺は無視はしないから安心してよ"と続けて。「お前が怒ったら結構やばそうだからオレがいないときにしてね。ああ、どうぞ。たまには苦いコーヒー以外の飲み物も飲みなよ」目線で促すようにしてはそう述べ、反応伺い)

>>イルミ

そう？ただの照れ隠しでしょ♦️イルミに無視されたらボク泣いちゃう♠️(無視されてることが嫌われてるなんて思わずに前向きな言葉返し、相手に無視されたら泣いちゃうなんていついつニコリと笑み浮かべ、「ふふっ、ボクは気紛れだから♦️じゃあ…いただくよ……ん、程好い甘さだね…美味しい♥️」とアップルティーを少し口にしたことに上記述べ)

ヒソカ＞…無駄にプラス思考だな。え、泣くの？お前が？うっそだー。実はそこまで気にしないでしょ(そのメンタルの強さはなんなんだ、と呆れつつ自分が相手を無視しようが絶対泣くことはないだろうと指摘し。「知ってる。あと嘘つき…だろ？…おお、ヒソカがコーヒー以外のものを飲んでる。どうやら口に合ったみたいだね、よかったよ」物珍しいものでも見たかのようなリアクションをすれば、相手が飲んだことを確認してアップルティーを自身の方に引き戻し。)

【背後のみですみません。最近来れずに申し訳有りません。少々リアルの方が忙しく顔出しできずにいました…しまいには寝込んでました;この先来れない期間が続くかも知れませんので……一旦抜けさせていただきますね。とても楽しかったのでまた来れる機会があれば来たいとは思います("⌒∇⌒")】

(/わーっ！お久しぶりです！今は年末でどこも忙しいと思うので、お気になさらず^^それよりも寝込んだとの事ですが大丈夫でしょうか…実はこちらも一週間ほど風邪でダウンしておりましたが、やはりお互い疲れが溜まってしまったということですかね(;´ω｀)ヒソカ本体様もどうかご自愛くださいませっ
それからいつでもお待ちしておりますのでまたお気軽に顔出してやってくださいな！)

作品名 銀魂

名前 沖田総悟-Оkita Sougo-

容姿 髪は栗色で色素の薄い中性的な顔立ちであり、眼の色は赤。170cm

性格 一口で言うと「腹黒、毒舌、ドS」。真選組副長の座および土方の命を常に狙っている。そのドSさから、土方に「サディスティック星から来た王子」と称されたり、新聞に「サド王子」と載ったこともある。テンションの低い飄々とした喋り方が特徴。頭の回転は速く、未成年者たが酒を嗜む姿も。


(参加希望です！)

(/ああああああああああ反応遅れてしまい申し訳ありません…！もしまだいらっしゃいましたら是非ともご参加くださいませ！！)

(/今更ですが参加してもよろしいですか?)

名前　深海　奏汰
読み　ｼﾝｶｲ　ｶﾅﾀ
年齢　18
作品　あんさんぶるスターズ!(スマホゲーム)

性格　喋る言葉が全部平仮名。魚が大好きで、海洋生物部部長を務めている。海が大好きだが、トンカチな為　　　泳げず、学校の噴水で浮かんでいる。水の量が足りなくなると体調が悪くなる。水は飲むのではなく被　　　る。ユニットは流星隊で流星隊ブルーをしている。
　　　一言でまとめると、お魚大好き、水大好きの浮世離れした人。

>>73様
(/参加希望ありがとうございます！もちろん大丈夫ですので、参加してやってください！)

(/ありがとうございます!)

絡み文

ぷかぷか…♪(公園の噴水で水浴び)
「みずあび」はきもちいいですね…♪(ニコニコと笑いながら)