ALLジャンルBL！

　>　イルミ

暇、ですか。 俺は散歩ついでに町の造りとかを知ろうと少しここらを見歩いている途中です( ふむ、と少し考える仕草をし、ここで何をしていたかと問われれば少し辺りを見渡しつつ何をしていたかを述べて )


　>　クローリー

偵察と食事探しって、...もしかして敵(ヴィラン)...か？( ２つの単語を聞けば、警戒心剥き出しにしつつ、少しずつ後退りして )


　>　国永

鶴丸国永..。どこかで聞いたような気が...( うーんと少し頭を悩ませ )
あ、えっと、轟でも焦凍でも、なんでもいいですよ。俺は貴方をどう呼べばいいですか？( 相手と握手を交わし、こてんと首を傾げて )

>轟

ヴィラン？良く分からないけど、無駄な戦いはしない主義だよ(聞き覚えのない単語に首を傾げて)まぁ君が戦いたいなら別だけど

出典　Fate/Grand Order

追記　夢の中ならどこだろうと入り込める夢魔の血を引いた白髪の魔術師。
　　　身長178cm。好きなものは人間といたずらと女の子。


（/素敵トピ！参加希望です！）

クローリー＞ん、いや、どこから現れても別に気にはしないよ。…うーん…どうかなぁ。基本誰でも操れるから化物でもなんでも通用しそうだけど…よし今度試してみるか。
あっクローリーね、おっけー覚えたよ(やはり相手はただの人間ではなさそうだ。針のことを聞いても特になんともおもっていなさそうで、ふぅん…と何やら考えるそぶりみせ。興味があると言われれば頭上にハテナを浮かべ「オレなんかに興味持ったの？まあ、オレ普通じゃないから当然か…」と後半独り言のように。)

焦凍＞町の造りかー…へえ、オレ全然そんなこと気にしないで歩いてた。きみなかなか真面目だね。(相手に近づけば、「えらいえらい」とこれまた無表情で相手の頭を撫でくりまわし。自身の弟達もこれくらい真面目なら…とボーッと考えて)

>>23様
(/お返事遅くなりましたすみませんっ、もちろん参加OKです！>>5にて一応all絡み文を出しましたのでそちらに絡んでいただいても大丈夫ですし、23様が個別で出していただいても構いません(^ ^)♪)

　>　クローリー

へ？..ヴィラン、じゃない、のか？( きょと )


　>　イルミ

真面目っつうか、ヒーロー志望だし、何時何処から救助要請やらヴィラン退治やらを頼まれても良いようにしてるだけ..っお。( 大人しく頭を撫でられて )

（/参加承諾ありがとうございます！お言葉に甘えて主様の文拾わせて頂きました。そして皆様とも絡みたい欲からちゃっかりall文も投下させてもらいました。絡みづれーよはげ！となりましたらマーリン背後の毛根を引きちぎりつつ一報下さると幸いです。最後に、長くなりましたが宜しくお願いします！）


>>5　イルミ君

（更にひと気の無さそうな入り込んだ道にて。幾ら歩けど大通りには辿り着けず、道を聞こうにも人は通らずで如何したものかと思案を巡らせていると微かに人の声が聞こえ、爛々とそちらへ駆け行けば脇道からじゃじゃーんっ！と飛び出して見せ）───そんな君に朗報だよ！今ならなんと、迷える素敵なお兄さんを道案内できる権利をプレゼントだ！



>>　 all

これは…当分止みそうにないなあ。（突如降り出した雨から逃げるように駆け込んだ小さな屋根の下、雨避けに被っていた白フードを脱ぎつつ空を見上げるが当分晴れるとは思えない暗雲が広がるばかりでつまらなそうに瞳を細ませて）

焦凍＞へー…ちょっとよくわかんないけど、ヒーローってことはオレと正反対の存在だな。(まいったなぁ、と傍から見ても全く参っていなさそうな言い方をしつつ相手の頭をぐしゃぐしゃ撫で続け(←)。「オレからしてみればそれが真面目なんだけどね。…ところで名前聞いてなかったね、きみだれ？」と首傾げながら名前尋ね)

マーリン＞うわっ、なんか出てきたぞ…ていうか聞かれてたし。きみ何者なの？見るからに怪しいんだけど。(腕を組み、自身の特徴的な、猫のような瞳でぎょろりと相手を見遣ればさりげなく片手に針を持っていて。だが無駄な殺.しをする気は無いため、敵でないとわかればアッサリ引こうと思っていて)

(/早速絡ませていただきましたー！毛根引きちぎっちゃダメですw絡みづらさでいえばこちらの方がやばいので…←)

>イルミ
そっか、…それは死体を操ることだって出来る？(これが出来たらさぞ便利なんだろうなと考えており。クスリと笑えば)だって針操る人間なんて早々いないからね、僕の知り合いに君を見せてあげたいよ


轟>
…歴史上そんな人物や意味を聞いたこともないし、多分違うよ。僕そんなに悪そうに見えないだろ？(両手をパッと上げて攻撃の意思は見せずに)

マーリン>

はぁ…フェリド君人使い荒いなぁ、このくらい下級貴族に任せればいいのに(従者と共に行動し、雨風気にすることなく進んでいくと人らしき物が屋根下にいるではないか。丁度休憩したいと思ってたし、とカツンと地面に足をついて。)やあ、ちょっとそこ退いて貰っていい？

クローリー＞んんー…基本生きた人間にしかやらないからまだわかんないや。それが出来たらかなり仕事が捗るんだけどね
でも、あいつ…ヒソカも大概変わってるよ？色んな意味でね。(そもそも依頼での暗.殺以外ではあまり無駄な戦闘や殺.しはしないため自身の能力がどれほどのものかあまり分かっておらず。相手がかなり肝の座った人物であるのでその知り合いとなるとやはりあまりビックリしないのでは？と思考を巡らせつつ、ふと自分のビジネスパートナーの名前をポロッと漏らし)

>イルミ
そっか、まぁ死体が動いたりしたら不気味だよねぇ。(口ではそう言うもの怖がっている様子は無く出て来た名前にどんな人物なんだろうと考えて)ヒソカ？そいつも不思議な力が使えたりするのかな？

クローリーユースフォード

この事か？ああ…血がついた時に白だと色が映えるだろ。(自らが着ている真っ白な服だと分かると刃の刃先を指で横へと流して)


イルミゾルディック

敵か敵じゃないかはこれからの事だろう。(にしても真っ黒な瞳に人間なのかハッキリせず)


轟焦凍

呼び方は鶴丸でいいだろう、(特に考えていなく)

り
マーリン

おっ……ー驚かせてやろう(屋根の上にいると声が聞こえて上半身を下に素早く出して)

クローリー＞そーだね。たぶん普通の人間なら不気味に思うかも。
ん？ああ、ヒソカはね、まあ友達……ってものでもないけど、よく仕事をする奴なんだ。多分オレより変わってる。能力についてはあんま詳しく言えないけどアイツわりと厄介な技を使うよ(目を僅かに伏せてため息をつきながら「なるべく戦いたくないんだよなー」とつい本音零し。)

国永＞これから？…うーん。オレは出来れば敵を増やしたくないから、できれば平和な関係を築きたいけど。(ゆるりと首傾げ。警戒心は解かないままでいるが、今のところこちらからなにか仕掛けない限りは大丈夫だろうということで考えがまとまり)

>>27　イルミ君

失敬な！こんな見るからに爽やかな青年のどこが怪し……って待った、武器は待った！！（あからさまな猜疑に心外だと肩を竦め、ふと目に入った獲物には嫌な予感しかせず両手を前に掲げながらすす、と下がり）…私はマーリン、ただの魔術師さ。少なくとも君の敵じゃあない。

（/絡みありがとうございます！やばい…？ハッ、絡みやすすぎてやばいんですねわかります！文才ください！上記とかどう見ても不審者ですが（←）良ければ仲良くしてやって下さいませ。）



>>28　クローリー君

おや、こんにちは。…退いてあげたいのは山々だけど、ここ以外に雨宿りできそうな場所は見当たらなくてね。（ごめんよ、なんて軽い調子で断りを入れながらもずぶ濡れで佇む様には何か思うところがあったのか余分なスペース空けるようにギリギリ端まで歩いて行けば、）よかったらどうぞ。



>>31　 鶴丸君

おわっ！？び、吃驚したな…キミ、そんな処で何してるんだい？（驚いてとっさに飛びのくがよく見れば人の姿、それも自分以上の真白さ纏う人物だった為じいっと物珍しそうに見つめ）

マーリン＞さわ…やか…？(何か言いたげな目で相手を見下ろしそのまま一切まばたきせず人形のように固まり。ただただ自身の長い髪だけが風でふわふわと靡いていて)

…なーんだ、魔術師ね。まあ敵じゃないならいいや。いきなり襲おうとして悪かったよ(薄々敵ではないだろうなとは思っていたので、謝罪しつつ針をしまい。魔術師と聞けばあまり驚いた様子を見せず、むしろ、1歩2歩ゆらりと相手に近づき興味深そうに見つめ)

(/私なんか文才は皆無ですよ；；なりきり自体久し振りすぎて感覚忘れてますもん…wこちらこそ、かなりの変わり者キャラですが仲良くしてくださいな^^)

>>34　イルミ君

何故そこで疑問符をつけたのかすごーーーく気になるけどま、そこは置いといて。君、随分と素直だね。信じてくれるのはもちろん嬉しいけどちょっと心配になるな……ん？そんなに魔術師は珍しい？…それとも私に興味でも湧いたかい？（あっさりと鵜呑みにする彼の今後に不安が過ぎり、かと言ってわざわざ忠告するのはヤブヘビに同じだと独り言ちる程度に留め。先より向けられる視線の主へおもむろに片手を差し出せば途端ぽんっ、と掌上に桃色の花が現れて）

（/皆無だなんてそんな！トピ主様のイルミ様も綴られる文章も自分は好きですよ…！！と、熱い告白をかました処で熱弁しかねない背後はそろそろ引っ込みますね。何かありましたら光の速さでスライディング参上致します故、遠慮なくお申し付け下さい！ではでは*）

マーリン＞え、ごめん。……キミハサワヤカダヨ
素直…そうかな？だって魔術師ってのがホントなら戦っても勝ちそうにないしさ、オレは無駄な争いはしない主義なんだよね。…興味…なくはないよ。(少し間をあけたあと露骨に棒読みになり。素直などと言われたのは初めてかもしれない。確かに自身の弟達よりは素直なほうだと思うが、改めて他人から言われるとなんだかこそばゆい感覚になり。なにやらマジックにも似たようなものを見せられ、珍しく無表情ではなくなり僅かに目を細めて「きみもなかなか面白い素材だな」と呟き)

(/上げますっ)

上げるね？

一度みんなキャラリセさせてもらうね。


再び誰か来ることを祈って上げるよ。

作品名:HUNTER×HUNTER
名前:ヒソカ=モロウ

pf:謎の奇術師。身長187cm、体重91kg。血液型B型。年齢不明。天才的な格闘センスの持ち主。才能のある強者を「玩具」と見なし、命がけのタイマン勝負を吹っ掛ける戦闘狂。変化系能力者。
気まぐれで嘘つき、掴みどころのない性格。変態的な性癖の持ち主。気に入った獲物を狩ることに喜びと興奮を感じており、特に成長途上で見込みのある人間は付け回したりする。ゴンとキルアが大のお気に入りで成長した彼らを狩る事を想像して下腹部が反応するという、筋金入りのイカれたサイコパスである。

備考:セリフの最後に♠️・♥️・♣️・◆のどれかのトランプのスートマークが付いている。


【初めまして。そんなにHUNTER×HUNTERは詳しくないのですが……今更ながらハマってしまい確実に素人です;なので色々至らないところ沢山あるかも知れませんが……どうしてもヒソカ使いたくて来ました。もし、大丈夫なら宜しくお願いします！】