主 2017-09-25 11:19:36 ID:ebcd2880e |
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>穂乃果
はぁ...しょうがないですね、早く来たことはいいことなので、私のノートを貸してあげます。(呆れつつ、穂乃果に自分のノートを差し出す)
>海未ちゃん
やったぁー、ありがとう!!
海未ちゃんのノートは、整理されててわかりやすいから、大好き~!
(ぱぁっと笑顔になりノートを受け取っては、すぐさま宿題に取り掛かって)
>希ちゃん
ラッキーガールの希ちゃんだ~! おはよう!
(/参加OKですよー。よろしくお願いしますね!)
>穂乃果ちゃん
おはよう、穂乃果ちゃん。今日も元気やね( 笑顔で手ひらひら )
(/ありがとうございます。よろしくお願いします)
>ALL
…うん、今日も絶好調やね、いい日になりそう( タロット占いをして、よほど結果が良かったのか上機嫌な様子で )
>穂乃果
んもうっ...穂乃果はすぐ調子に乗るんですから!(と言いつつ、穂乃果に大好きと言われて照れる)
>希
あら、おはようございます、希。
いつもの占いですか?(希の持っているカードを覗き込み/希ちゃん、よろしくお願いします!)
>海未ちゃん
あ、海未ちゃん、おはよう。そうなんよ、ウチの運勢は今日もうなぎ登りや、せっかくやから海未ちゃんも占いしとく?( まだ練習を始めるまでには時間があるため、そう提案をしてみて )
(/似非な希ちゃんですがよろしくお願いします)
>希ちゃん
おっはよー!
えへへ、今日は早起きできたんだよぉ……でも宿題が残ってたんだけどね。
朝練前に宿題を片づけなきゃいけないんだ~……
(爽やかな笑顔で挨拶を返すが、宿題のプリントに視線を落とすと表情が曇り)
>海未ちゃん
えぇ……ノートがわかりやすいのは本当のことだもん。
……って、あれ?海未ちゃん!どうしたの??
(赤面する彼女を見て体調が悪いのかなと思ったのか、心配そうに覗き込み)
>希
すごいですね、希は。(希に関心)
そうですね、まだ時間もありますし...お願いしてもよろしいでしょうか?(占いに少しワクワク)
>穂乃果
な、なんでもありません!ほら、集中集中!(穂乃果に赤面を指摘され、恥ずかしくなって急かす)
>ことり
ことり、おはようございます。
>海未ちゃん
うぅ……っ、わかったよ。
(しぶしぶ宿題の続きにとりかかるが、体を動かしたいのかあまり集中できずそわそわしていて)
>ことりちゃん
…あっ!ことりちゃん、おはよう!ごめんね~。宿題をしてて気づかなかったよ…
…新しい衣装だよね?楽しみ~っ!
(衣装を作っている相手に気づけば笑顔で挨拶し。新衣装に心躍らせて)
(/参加OKです!これからよろしくお願いしますね!)
>穂乃果
はぁ...このままでは集中できなさそうですし、少し練習をしてからやりますか?(穂乃果が体を動かしたいようだったので、仕方なく練習を少ししてから宿題をすることを提案する)
>海未ちゃん
えっ!?ほんとー?
わーい!! 今日も朝練、頑張るよっ!
(『練習をする』という言葉に過剰に反応しては 舞い上がった様子で立ち上がり。宿題のことなど忘れそうな勢いで着替えに向かおうとして)
>海未ちゃん、穂乃果ちゃん
おはよう、穂乃果ちゃん、海未ちゃん
穂乃果ちゃん、まだ宿題が終わってないの?
ことりが穂乃果ちゃんの宿題を終わらすのを手伝ってあげようか?(穂乃果ちゃんが宿題をやるのを苦戦しているのを見て穂乃果ちゃんの宿題をする手伝いを申し出て
…… あら、もうみんな居たのね? お早う。( 部屋に入り、早朝から賑わっている雰囲気に少し驚きつつ挨拶をし、)
( \真姫ちゃんで参加希望です!大丈夫でしょうか? )
>ことり
こ、ことりぃ...あまりほ、穂乃果を甘やかさないでください!(ことりの魔性の「おねがぁい♡」がいつくるかビクビクしてことりに話し)
>真姫
真姫、おはようございます!
>ことうみ
いいの…?わーい!やった~!!
(宿題のことを指摘されて提出まで時間がないことに気づいて内心あせり出すが、ことりちゃんの申し出に安堵した様子で。 「ことりちゃん大好きっ!」と、むぎゅっ、と抱き着き)
>真姫ちゃん
あっ、真姫ちゃん!おっはよー!!
(/参加OKですです!)
>海未ちゃん、穂乃果ちゃん
でも海未ちゃん、このままでは宿題が終わらないよ
おねがい~、海未ちゃん♪(両手を合わせておねだりポーズをとり
ひゃん!?もう穂乃果ちゃんたら……早く宿題を終わらせよう(穂乃果ちゃんに抱き着かれると苦笑いを浮かべて穂乃果ちゃんを抱きしめ返して早く宿題を終わらせる事を伝えて
穂乃果>
...そうね、穂乃果はリーダーね
(両手を顔の前にもってきて一度上に上げ、「部長はにこだったわね」と呟いて)
あ、そうそうμ'sは文化祭にステージ出てみない?
海未>
私も見習いたいものだわ
(2,3度頷いて部室に置いて有る椅子に座って)
海未の弓道している姿は凛としているもの、凄いと思うわ
希>
(後ろからひょっこり顔を出し覗き込んで)
今日もいい感じの占い結果だった?
希の占いって結構アドバイスとして役に立つのよ
ことり>
(部室に入ると相手の近くの椅子に座り、カバンから紙を何枚か出し相手に見せ)
ことり、衣装作りお疲れ様
アクセサリーのデザインをしてみたんだけど...あ、でも使えとか言ってる訳じゃないのよ?何かことりの助けになると良いなって思って
>ことほの
ちょ、ちょっと穂乃果ぁ!このままではことりからあの言葉が...
うっ...!!ことりはずるいですっ!(ことりの言葉に顔を赤くして、つい許してしまう)
>絵里
いえ、そんなことは...(絵里に褒められ、謙虚に)
絵里もやってみたらどうでしょう?当たると気持ちいいですよ!(絵里を弓道に誘う)
>ことうみ
はぁーい…。
(ことりちゃんから離れ、宿題をしていた席について。「じゃぁ…お願いします!」と、ペコリ、と改めてお願いし)
海未ちゃんはノートを見せてくれたし。
ことりちゃんは手伝ってくれるし。
穂乃果は幸せだよ~!
>絵里ちゃん
文化祭でステージ?いいね~!秋だもんね。
…あっ、最後のステージでカッコよくライブで文化祭をしめるのはどうかな?? なんだか憧れちゃうなぁ…。
(文化祭にワクワクしていて、目を輝かせながら自身の意見を語り)
>凛ちゃん
おっはよー!朝から元気だね!
(勢いよく開かれた扉の音にビクッとなるが、相手の元気な姿を見つけ、こちらも元気に挨拶を返し)
(/参加ありがとうございます!もちろん、ぜひぜひ!)
>海未ちゃん、穂乃果ちゃん
ありがとう、海未ちゃん♪
ふふふ、穂乃果ちゃんが幸せだとことりも幸せな気持ちになるから不思議だよね(穂乃果ちゃんが幸せそうに頬笑んだのを見て穂乃果ちゃんを幸せそうに見つめてから海未ちゃんの方を向いて自分の気持ちを賛同を求めて
穂乃果ちゃん、解らないところは、あるの?
>絵里ちゃん
ありがとう、絵里ちゃん、わ~可愛らしいアクセサリーのデザインばかりだね
使わせてもらうね(デザインの書いた紙を見つめると目をきらきらさせながら絵里ちゃんにお礼を伝えて
>ことうみ
えへへ~……あ、あれ?単純…?
(海未ちゃんが笑ったのを見て此方も吊られ笑みが零れるが単純というワードに多少ムッとし)
えーっと…ここと、それからここと、後ここも……。
(プリントの数字の羅列を幾つか指さし。「計算やだよぉ……」と小さく溜息交じりに零して)
>ことほの
そうですね...穂乃果の無邪気な笑顔には、こっちも笑ってしまいますね(ことりの意見に賛成し、穂乃果を見て、ふふっと笑い
ちょっと...どれだけ授業聞いてないんですか!分からないところ多すぎません!?(計算がやだ、と呟く穂乃果に喝を入れ
>穂乃果ちゃん、海未ちゃん
まあまあ、海未ちゃん、穂乃果ちゃんは、授業をまったく聞いていなかったわけじゃないからすぐに解けると思うな(海未ちゃんの体を触りなだめて
穂乃果ちゃん、ここは、この前授業で習ったこうしきを使うんだよ
ここをこうしてここをかけてこうしたら答えがでるよ
他の問題も同じようにしたら答えは、自然と解るから穂乃果ちゃん、頑張って(シャープペンで穂乃果ちゃんのノートにこうしきを書いて丁寧に説明をするとにっこりと微笑み穂乃果ちゃんの宿題を終わらせるのを応援して
>ことうみ
き、聞いてる!聞いてるよ!?…数学は難しいし、数字をたくさん見るとわからなくなっちゃうだけだよぉ…。
(近頃は頑張って授業を受けていたためか授業を聞いていないんじゃないかという海未ちゃんの指摘に全力で否定して。)
…あっ!そっか…。この前の授業でやったこうしきだ!
……ほんとだ~!このこうしきに当てはめると、うまくいくよ!
ありがとう、ことりちゃん!!
(ノートに書かれた公式を見ればハッと気がついたようで途中式をすらすらと書いていき。答えに辿り着くと満面の笑みでことりちゃんにお礼の言葉をかけては次の問題もすらすらと解いていき)
>海未ちゃん、穂乃果ちゃん
うん、どういたしまして、後は、大丈夫だよね、頑張ってね、穂乃果ちゃん(穂乃果ちゃんが問題を解いていくのを嬉しそうにニコニコしながら見つめ
穂乃果ちゃんってやっぱりのみこみが早いよね(穂乃果ちゃんが問題を解いていくのを確認すると海未ちゃんの方を向いて穂乃果ちゃんは、やればできる子の事を伝えて
>ことほの
ふむ...、そこはここをこうして簡単な式にする解き方と.(真面目にブツブツと考える)
はぁ...そうですか?私には授業をちゃんと聞いているような学力ではないように思いますが...(否定する穂乃果にジト目で言い、「これからは気をつけてくださいね?」と言う)
>ことうみ
うん、大丈夫っ!
もうすぐ終わりそうだよ!
(ことりちゃんに大丈夫だよね?と訊かれればコクリと頷いて微笑み、残りの問題もすらすらと解いていき)
うぅ……ノートは…あまりとってなかったかもしれないけど……あはは~。
(ジト目でそう云う相手に苦笑し少し俯いて。「これからは頑張るもん…!」とかすかに、だが力強く言って)
>海未ちゃん、穂乃果ちゃん
で、でも穂乃果ちゃんのテストの点数、前よりも良くなってると思うな(海未ちゃんが否定すると穂乃果にジト目で見つめたのを見て慌てて穂乃果ちゃんの勉強の成績のフォローをして
それならば、良かった、宿題が終わったらおやつが待っているからね、頑張って、穂乃果ちゃん(宿題が終わりそうな穂乃果ちゃんの横で紅茶を入れてから自分の作ってきたクッキーを机の上に置いて
>穂乃果
もう...!ですが、そのやる気なら大丈夫でしょう...信じてますからね。(意気込む穂乃果に、期待の目を向け)
>ことり
またそうやって...!ことりは穂乃果に甘すぎます!
...甘すぎ...甘い、匂いが...そ、それはクッキー!
は、早く終わらせてください穂乃果〜!(プンプンと怒ったが、ことりの出したクッキーに、つい穂乃果を急かしてしまう)
>海未ちゃん、穂乃果ちゃん
うふふ、ごめんね、海未ちゃん、海未ちゃんは、レモンティーとミルクティーとどちらにする?(海未ちゃんがプンプンと怒ったが、ことりの出したクッキーに、つい穂乃果を急かしてしまうのを見てくすくすと笑い穂乃果ちゃんが宿題をしている横で海未ちゃんは、ミルクティーとレモンティーとどちらにするか質問して
>ことほの
はっ!す、すみません...うっかり取り乱してしまいました(穂乃果とことり両方に謝り)
私は...レモンティーでいいですか?(どちらがいいか聞いてくれることりにありがたく思い
>穂乃果ちゃん、海未ちゃん
うんん、海未ちゃんらしくてとても可愛らしかったよ(くすくすと笑いながら海未ちゃんらしくて好きなことを伝えて
うん、了解、砂糖は、何杯にする?(紅茶にレモンを薄切りした物を入れて角砂糖の入った容器を海未ちゃんに見せると首を傾げ
>ことうみ
…終わったぁ! 終わったよ!海未ちゃん、ことりちゃん!
穂乃果、今日は頑張ったよ!!
(『頑張る』と宣言したせいなのか急かしにも甘い香りにも気づかない様子で問題を解いていき。最後の問題を解き終えれば誇らしげにドヤ顔して)
あっ!美味しそう!
……あ、穂乃果はミルクティーでお願いしま~す!
(美味しそうな二つの香りに気づけば今にも食べたそうにクッキーを凝視して。紅茶を淹れてることりちゃんの方をチラリと見てはミルクティーをオーダーし)
>海未ちゃん、穂乃果ちゃん
お疲れ様、穂乃果ちゃん、これで先生に怒られなくてすむよね、クッキーを焼いてきたから穂乃果ちゃんも良かったら食べて(穂乃果ちゃんが注文したミルクティーを作ると穂乃果の前に置いてからクッキーを穂乃果ちゃんに向けて
これで心置きなくティータイムできるね(海未ちゃんの方を向きながら我慢しないで良い事を伝えて
>ことうみ
うんっ! 今日は自分で解いたし、頑張ったよ~!
えへへ~、ありがとう、いただきまーすっ!
(ことりちゃんからクッキーを受け取って口に運び。「美味しいっ!」と即座に感想を述べ)
ほらほら!海未ちゃんも食べてみてよ~。
(まるで自分で作ったかのように海未ちゃんにクッキーを見せびらかしながら薦めて)
>ことほの
私らしくてってどういうことですかっ!
こほん...私は一個でいいです、穂乃果は沢山使うでしょうし、私が使ったら無くなっちゃいます(さりげなく穂乃果をばかにする...w)
それはそうと頑張りましたね、穂乃果。...やっと食べられます...!ごくり...(と呟く)
って、穂乃果!あなたが作ったわけでは無いのですからそうやって見せびらかすのはやめて下さい〜!(と言いながら穂乃果に薦められたクッキーをぱくり、「さすがことり、美味しいです!」とことりに言う)
>穂乃果ちゃん、海未ちゃん
うん、穂乃果ちゃんは、偉い偉いね(やんわり微笑みながら穂乃果ちゃんの頭を撫でて穂乃果ちゃんが勉強を終わらせた事を褒めて
うふふ、穂乃果ちゃんも海未ちゃんも喜んでくれて良かった♪
はい、穂乃果ちゃん、あ~ん
海未ちゃんも、あ~ん♪(穂乃果ちゃんと海未ちゃんにクッキーを向けて食べさせようとしてあ~んをしようとして
海未>
そうね、やってみようかしら...形だけでも習えたら姿勢が良くなってダンスの軸もブレないかもしれないわ
(片手の掌を頰につけ頭を少し傾け「うーん」とつぶやいて)
最近軸がブレてる様な気がしてて...ターンの着地点が少しズレていたりして
穂乃果>
そう、じゃあどこか空けとくわね
(手にしていた資料に『μ'sライブ開催』と書き込んで小さくうなずいて)
ただし、無理はしない事!特に穂乃果、体調悪いのならすぐに言ってよ?フォローなら任せて?
ことり>
あ、有難う...
(デザインを褒められた事に恥ずかしくなって来たのか視線を逸らし)
す、少しでもことりの助けになればと思って
>ことほの
なっ...ず、ずるいですよ穂乃果〜〜!(ことりに撫で撫でされる穂乃果を見て羨ましくなって)
えっ?あ、あーん...!?...(ぱくっ)こ、ことりの手を食べそうになってしまったではないですか!何ですかこの食べにくい食べ方はっ!(あーん、に照れてしまい、いちゃもん(?)をつける)
>絵里
そうなのですか?絵里の踊りを見る限りそのようなミスは見られませんけど...(ライブで踊る絵里を思い出し)
...では、一緒に習ってみますか?(もう一度誘う)
>穂乃果ちゃん、海未ちゃん
くすくす、ごめんね、海未ちゃん(海未ちゃんを態度を見てくすくすと笑いながら愛おしそうに海未ちゃんを見つめ
海未ちゃん、ほっぺたにクッキーが付いているよ(海未ちゃんの頰に付いているクッキーを舐めてとって
>絵里ちゃん
うんん、絵里ちゃんのアイデアは、凄く助かっているよ
今度のライブにまにあうようにするね(絵里ちゃんからもらったアクセサリーのアイデアをもらった書類を握りしめてにっこりと微笑み
>ことり
〜〜〜〜っ!?な、なんで舐めるんですか!普通に手でとればいいじゃないですかっ!?(ことりの突然の行動に顔を赤くし、ことりから離れてしまう)
>海未ちゃん
海未ちゃんは、嫌だった?
ごめんね、いつも穂乃果ちゃんとしあっていたからいつもの癖で……(すまなさそうに話すと頭をさげて海未ちゃんに謝り
>ことり
...えっ?あ、いえそんなわけでは...!
...その、別に...いい、ですよ...?(ことりを見て、自分も申し訳無さそうに)
そ、そうだクレヨンで絵でも描きませんか?!(気まずくなりそうなので、提案する/皆さんスクフェスはやってますか?新しいクレヨン編のURの海未ちゃん可愛いっ!)
>海未ちゃん
いやじゃなかったら良かった……(安心したように微笑み
うん、良いよ、クレヨンで絵をかこうよ
クレヨンなんかを使うのは、幼稚園いらいだな……(しみじみと述べて
>ことり
...こほん、その...もしやるとしても、人のいないところでお願い致します...(ことりにお願いをする)
懐かしいですね...あの時は、ことりと穂乃果の会話にうまく入れなくて、嫉妬してましたよ(幼稚園のころ3人で遊んだ時のことを思い出して、クスッと笑う)
>海未ちゃん、穂乃果ちゃん
うん、それならば人が見ていないところでするね(自分の唇を人差し指で触り色っぽく微笑み
うん、そうだったよね
でもあの時の海未ちゃんは、可愛らしかったな……(幼稚園時代の海未ちゃんを思い出してうっとりとしながら呟き
>ことり
っ!そ、そうですね...(色っぽく微笑むことりにドキッとして)
...なんですかそれっ!今は可愛らしくないと言うのですか!?(ことりの言葉にショック?を受け)
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