魔法使いレベル50 2017-09-24 06:39:27 |
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あ、そこ……ワッ!?(偶然相手の足元を見ていれば、見えたスイッチの様なもの。その忠告をしようとするも相手の足が見事にそのスイッチを押してしまい咄嗟に後ろに少し下がって。しかし、次に見た光景は相手の頭に白色の宝箱が落ちて相手を気絶させているもので、最初こそ熟練冒険者と言うこともあり尊敬の対象としてで見ていたが、ここまで来ると何故だか自分と対等のように見えてきて。しかし、白色の宝箱は興味をそそられるもので相手を起こすよりも先に開けて。するとそこに入っていたのは自分が今装備している殆どの職業が装備可能な鎧ではなく魔法戦士専用装備の服。防御力も付与される魔力も市販のものと比べると比ではない事に笑顔になりつつ相手の存在を思い返して相手の体にヒールをかけつつ相手の体を軽く揺すって)
(/すみません、リアルが中々忙しく来れませんでした……! 深夜ですが、お待たせしすぎも悪いですからメチャクチャ回しまっせ!(深夜テンションナウ)そしてマルクスが尊敬対象でシオン君を見なくなった……! もしや、とうとう敬語がとれる瞬間が見れるのか……!?(笑))
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