魔法使いレベル50 2017-09-24 06:39:27 |
通報 |
っ……ケッホ…………えっ、は、ハイウェアウルフ……?うわっ!?(攻撃をまともには受けなかったが一気に体力を削られた所で相手から告げられた相対している魔物の情報。それは自分のレベルでは到底太刀打ちできない魔物であることを知り頭の中は大パニックを起こして立ち止まっていると魔物の攻撃が迫っていることに気づき、ヤバい、と目を閉じる。しかし、攻撃が自分の体に衝撃が来ることはなく恐る恐る目を開けると自分の目の前には水色のバリア、そして右前脚を痛そうに振るっている魔物の姿があり、そこで相手の魔法で助けられたんだ、と気づき「あ、ありがとうございます! こ、これ……お礼になるか分からないですけど!」自分は少しずつ下がりながら相手に魔力アップの魔法をかけて)
(/はい、トゥンクです(笑)いえいえ、すごくいい名前ですよ!)
トピック検索 |