なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 残念で悪かったな
遊 2017-09-23 21:57:14 |
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名前→山崎 理乃 (やまざき りの)
性別→女
学年→3年
性格→腐った乙女。そして可愛い見た目を裏切るほど中身エロオヤジ。可愛い女子も好き。漫画研究部に入ったのは純粋に（不純な）漫画が読みたいから。部室に置いてある薔薇本は数知れず、そして薔薇だけではなく普通のグラビアや成人誌も好き。入学当初は一応本性を隠し、ぶりっ子を演じていたが流石に隠しきれなかったところがあり、オヤジっぽい所だけは隠すことがなくなった。
容姿→少し大きめのカーディガンで、袖が余っている。スカートは膝より少し上。黒髪のロングで主にツインテールが多く、前髪ぱっつん。大きくパッチリとした目。ぽってりとした唇に、白い肌。身長163センチ。胸はかろうじてB。
備考→運動神経良し、勉強もちゃんと予習復習しているからそこそこ、家庭科のみ破滅的。大雑把すぎて、食べれればいいだろう思考。腹が減ったなら大根に味噌つけて丸かじりしたらいいじゃない。なにか企んでいる時はぶりっ子口調で裏声。普段は男っぽい話し方。地声が低い。
（／＞6の者です！なんとも個性が強すぎる娘になってしまいました...とりあえず、できたので提出致します！不備や、｢こんなの、参加させられ｣などありましたら何なりと！
>>27さん
(/素敵な残念美少女キャラありがとうございます！！よろしくお願いします！)
(/どなたか可能な方がいらっしゃいましたら絡み文の投下をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？ロルをなるべく皆様に合わしたいと思っております。自分が投下してもいいのですが、おそらく探り探りの文章になってしまうかもしれなくて…)
＞all
(授業が終わり誰に挨拶をするでもなく教室を出て。向かうのはもちろんマンガ研究部の部室。ジャラジャラと背後で音を立てる刀の鍔を満足げに一瞥しては早速自分の世界に入り込んでいるのか何かを決意したかの如く小さく頷き歩き始め)
(/はい！この部屋きっての愚息と背後です！
参加許可ありがとうございます。どうぞ宜しくお願い致します！)
あーあーあー、暇すぎるー(くるり、くるりと部室のなかでもどちらかというと贅沢品である回転するふかふかこ椅子に座りながらゆったりと回り続ける。特に漫画研究部員としての活動をするわけでもなく、ただただ暇を謳歌するこの男。ふぅ、と悩ましげに吐息を吐き出してみるが、回りすぎたせいか吐き気がこみ上げてきて思わず口を抑え肩を震わせた)
(/絡み文投下ありがとうございます！助かりました！)
＞飛鳥先輩
失礼致す。…先輩？
(部室にたどり着き教室内を見回し。手を口元へやる相手の様子に首をこてりと傾げてはそばへよりおもむろにリュックからポケットティッシュを取り出しとりあえずおずおずと差し出してみて)
はっ、武士くん…(武士くん、それは入部当初に自分が勝手に百田くんにつけたあだ名だった。マスクでも隠しきれない端正な顔立ちをしたその少年が差し出すティッシュをありがたく受け取ると、躊躇いなく鼻をかんだ。鼻水特有の嫌な音を鳴らしながら鼻をかみ終えると、締まりのない笑顔でありがと、と言い)
＞主様
（／かしこまりました、ありがとうございます！これからよろしくお願いします！
＞百田
よう、ももちゃん
（ 放課後、友人との挨拶も済ませて部室へ向かうと、ちょうど向かいから歩いてくる相手を見つけ。帰り際に友人から貰った棒付きの雨を咥えながらとよっと軽く手を上げて挨拶し ）
（／はじめまして！！素敵な日本男児系息子様に絡ませて頂きました！！そして、かってにあだ名をつけてしまいましたが、気に入らなければおっしゃってくださいね！こちらのことは、山さんでも山崎でも理乃ちゃんでも、お好きに呼んでください！
＞飛鳥
イスの座り心地はどうだい？
（ 部室に入るなり、部屋の中で回転椅子に座りぐるぐると回る部長の姿が見え。少し観察しているとどうやらやりすぎて酔った様子が伺え、くつくつと肩を震わせながら話しかけ ）
＞all
はぁぁぁ...押しが可愛すぎる
（ 部室のソファに寝転びながら腐っていない普通の漫画を1冊読み終え静かにテーブルの上に置くと、ソファに座り直し神妙な面持ちで深くため息を付き一言 ）
（／みなさま初めまして！見た目はJK、中身はエロオヤジ、その名も貴腐人 山崎！の背後でございます。ほんとに個性が強すぎる娘と背後ですが、どうぞよろしくお願いします！そして、勝手にあだ名で呼んでしまいますが、気に食わなければ何なりとお申し付けください！
＞飛鳥先輩
困っているやつがいれば手を差し伸べる。…当たり前のことゆえ例には及ばん。
(ふるふると首を横に振りすぐさま小さなゴミ箱を取り蓋を開けて相手に差し出しティッシュを入れろと顎で示し。それと同時に今日は何をして過ごそうかと部室に備えられたマンガや画材などを見回して片手でマスクを顎まで下げ)
＞山崎先輩
誰かと思えばパン屋の回し者か。…俺はあまりパンの類は好まぬゆえ、営業なら他を当たれ。
(相手は先輩だというのに冗談を冗談らしからぬ口調でつらつらと述べ。歩みを緩めて相手の歩幅に合わせつつうざったいのか括られた自身の髪を後ろへと手で避けて。)
(/今回は呼べませんでしたが、りのちゃんのふくめ女の子は照れくさいのでなかなか名前を呼べないという純粋さを醸し出そうかと思います。呼ぶ時は呼びますよ！山崎先輩と←
よろしくお願い致します！仲良くしてやってくださいませ…)
>>山崎氏
あ、やっほー(隠すことなく堂々と趣味に耽っているツインテール美少女、もとい同学年の理乃の姿にまだ少し気持ち悪さの残ったまま声をかける。ツインテール萌えっ子、自身が漫画研究部創設を決めた一番の目的に最も当てはまりそうな容姿の彼女ではあるが、その中身がただのエロオヤジであることは重々承知している。押しって誰？と問いかけながら漫画を覗き込み)
(/強個性どんとこいです！！！！)
＞九条先輩
出たな雑学野郎…、
(やはりこの相手にも後輩らしさを微塵も感じさせないような声色と口調で控えめに会釈を返しつつ上記を述べ。相変わらずな相手の様子に今まで教室で誰1人とも話さなかったが故の安心感を覚えてふ、と笑をこぼし)
(/はじめまして！早速ですが絡み失礼します。
後輩らしからぬ後輩ですが、可愛がってやってくれるとありがたいです！よろしくお願い致します！)
>九条くん
ネギくんじゃん、お疲れ様〜(丸眼鏡をかけた後輩の会釈に返事をする。名字が九条、だからネギくん。なんとも安易なあだ名だが、自分的には結構気に入っている。)
>百田くん
か、かたじけないで候…(後輩と思えぬ迫力と哀愁に、思わずこちらまで武士語を使ってしまう。入れろ、と言わんばかりに開けられたゴミ箱へと丸めたティッシュを投げると、見事なまでに外れた。百田くんのマスクの下に隠された美しい素顔を横目で確認しながら、もったいないなあ、と独り言のように呟いて)
＞飛鳥先輩
…拾っておくゆえ、
(大きく外れたティッシュを目で追いはぁ、とため息を付きそれを拾ってゴミ箱へ入れ部屋の端に戻し。相手から発せられた勿体ない、との言葉に何のことだろうと辺りを見回してはきょとんとした表情を浮かべとりあえず部室の奥に敷かれた畳へと足を進め上履きを脱いでその上へ正座をして一息つき)
名前…香月 昴（ コウヅキ スバル）
性別…男
学年…2年
性格…表向きはかなりの鉄仮面で表情筋を動かさず、口数も少ない。そのため人間関係は狭く浅くとパーソナルスペースが小さい。雰囲気もどこか冷たく近寄りがたい印象がある。
しかし意識して冷たくしているのではなく過去のトラウマが災いしたトラウマによって自分の本性を知らない人間と話すのがド下手糞なだけである。実際は明るくお笑い大好き、変顔日常茶飯事（に、なりたい）の専らギャグに生きる男。意識してボ.ケることがほとんどだがたまに天然も発揮。割と純粋で影響を受けやすい。そしてめちゃくちゃ優しい。しかし変顔するとき以外は鉄仮面は守られたままである。
容姿…アメリカ人の血が入っているため、すっと鼻筋が通っており、冷たい印象を与えるきりっとした切れ長の瞳、厚い唇、しゅっとした輪郭に181㎝という高身長、足も長く平均より筋肉がついた身体…と所謂イケメンという部類に入る風貌をしている。しかし髪だけは日本人のそれで黒い。顔が見えるよう前髪は短くしており少し硬い髪質なのかところどころ毛先がハネた部分がある。
備考…集中力が凄まじく、運動神経も勉強もできるため成績はトップクラス。漫画研究室では数ある漫画の中からギャグマンガ一択を選んで読みふけっている。部室では変顔もギャグもしょっちゅうやる。鞄には普段使わないくせに部室で使う（かもしれない）コント用の小道具がいっぱい詰まっている。変顔やギャグがスベろうがウケようがダメージを受けることも喜ぶこともしない。なぜなら大体パクりだから。だって素敵なギャグ見ると影響受けて真似したくなるんだもん仕方がないでしょっ！（尚無表情でお送りしています）
（/№19で男子生徒を希望していた者です…！早速息子を錬成いたしましたのでどうかご確認よろしくお願いいたします、不備などあればなんなりと！）
>>百田くん
あ、ごめんね、ありがと(己の不発弾を躊躇なく拾い上げゴミ箱へと捨てた百田くんにお礼の言葉を投げかけながら、またくるりくるりと椅子で回り始める。いつ見ても清々しいくらいに武士っぽい行動を忘れない百田くんの背中を見つめて、この部に所属している部員たちの容姿とのギャップの残念さを痛感し)
>>九条くん
新作あるよー(漫画研究部内で比較的漫画に関する健全な知識をもった九条くんに、新しく入った漫画の報告をし)
>>46
(/すてきな残念イケメンありがとうごさいます！！ぜひその残念キャラで青春しましょう！！！)
>主様
（/わーいやった！！青春だ！！←← 許可ありがとうございます、頭だけ残念な息子ですがこれからよろしくお願いいたします…!）
>ALL
…。（無言で部室に入室し、パタンと扉閉めるとその場にどさりと鞄置き、細い目をこれでもかというほど見開いてすぅっと息吸い込んで） くうううぅぅぅうぜんッぜつごのぉぉおおお！！ちょぉおおぜつ怒涛のだんしこうこうせ（以下略）イェェエエエエエエエエイ！！！！！
（/なんともうるｓ…元気な登場になってしまいましたが仲良くしていただけると嬉しいです、背後共々これからよろしくお願いしますね！）
＞飛鳥先輩
また回るのか…。酔っても次は助けんからな？
(精神統一だと言うふうに目を閉じていたところ、椅子の回る微かな音に振り返り。苦笑混じりにそう述べれば棚から一冊のマンガを取りパラパラとページをめくり、表情を凍りつかせ。どうやらエログロ、と呼ばれるアンダーグラウンドな内容だったらしく自身の腹を抑えながら｢内蔵がこんな簡単に引きずり出されるわけがあるまい…｣と呟き青ざめた顔でマンガを閉じ)
＞九条
しかし、間違ってもいないだろう？
(皮肉だ、理解しろとばかりにくすっと微笑みいつもの表情ながらも僅かに喜んでくれているように見える相手に、そんな顔もするのかとじっと見入り)
＞香月先輩
うるさい！…もう少し静かに過ごせぬか。
(相手の耳を劈くようないえーい！にびくりと肩を震わせて耳を塞ぎ。しかし本当にうるさいと思ってはおらず口元を僅かに緩めて見せ。眉を少しだけ寄せ自身の髪を結い直すためにヘアゴムを外して咥え、なおももごもごと小言を言い続け)
(/こんばんは！いえええええええええい！！←
空前絶後の！超絶怒涛の愚息と背後です。よろしくお願い致します！)
>百田氏
ふっ、確かに間違ってはないな
(軽く鼻で笑う)
ところで青ざめてるぞ？お前こそ大丈夫か?
(覗き込むようにして心配する)
＞九条先輩
あ、あぁ…
(青ざめていると指摘されれば自身の頬をぺちぺちと叩き。ようやくいつものきりりとしているようでやはりどこか締りのない真顔に戻りマンガを元の位置に戻し)
>百田
…………あぁぁああいとぅいまてぇえええええん！！！（申し訳なさげに眉を下げ、顔を下に向けたかと思えば突然ばっと顔上げ、整った口元を台形のように歪めほうれい線くっきり出して片手を高く上に上げてから口元に持っていきまたしても大きな声を出して）
（/おぉお…！日本男児…！なんとジャスティスな響きなんでしょうか…、絡んでくださりありがとうございます、可愛らしい息子様と交流できてうれしいです…！）
＞香月先輩
や、やめろ…っく、ふっ、
(吹き出してしまいそうになるのをこらえながら髪を結うのを諦め口元に拳を作ってクツクツと笑いだし。もちろんお笑いにも疎いので相手が何をしているかなど分からないもののその表情の変わりように感心すら覚え)
(/こちらこそ何ともかっこいいと言おうか可愛らしいと言おうか迷う楽しい息子様とお話出来てとっても嬉しく存じます！
日米同盟でも組みますか(違う)。…てことで。背後は失せますのであとはお若い皆の衆でどうぞ…)
>百田
……………笑ったな。……………‥髪、結ってやろうか。（相手が笑顔になってくれて嬉しかったのか僅かに口元緩めると真顔に戻り姿勢を正して。自分がしでかしたギャグで相手の手を止めてしまったことに若干の罪悪感抱き其方へ近寄りゴムを貸せとばかりに掌差し出して）
（/嬉しいお言葉ありがとうございます…!ではでは此方の背後も消えますね、何かあればいつでもお呼びください！）
＞香月先輩
できるのか？…若干心配だが、
(咥えていたゴムを差し出された相手の手に乗せ一旦自分で髪をまとめいつもの位置に持っていきここで結ってほしいと示し。先ほどの空前絶後の、のくだりが気になったのか小さい声でしかも棒読みではあるが真似をしてみて)
>>九条くん
それな、ま、読んだことないけどさ(漫画研究部らしからぬ発言を返しながら、近場にあったアクション漫画を手元にとり、ぱらぱらと適当にめくり)
>>百田くん
これ癖なんだよね(くるーりくるーり、飽きもせずに椅子で回り続ける男子校高校生。なんとも間抜けな絵面であるが、先輩特権でもぎ取ったこの椅子は数少ない自身の宝物なのだ。まさか百田くんがエログロ漫画を読んでしまったなどと思いもせずに、「どうした？それおもしろかった？」と問いかけ)
>>香月くん
はい、お疲れ様(もしかしたらこの部No.1の残念さではないだろうか？と思われる後輩のエキセントリックな登場にも既に慣れてしまった。日本人離れした彫りの深い端正な顔立ちをしている香月くんの美貌に惚れ惚れとしながらも、その顔から繰り出される数々のパクリネタに乾いた笑いを浮かべ)
(/寝落ちすみませんでした！！)
>百田
…………百田。そのギャグはな、大声でやるからこそ面白いんだ。イライラした時にでもやってみてくれ。案外スッキリするぞ。（心配するな、とばかりに相手の頭をぽんと撫でてから提示された位置に合わせて慣れた手つきでするすると髪を結っていき。すると相手の小声が気になり内心真似っこをする相手を微笑ましく思いつつもどこかズレたアドバイスをして）
>飛鳥さん
……………どうも。………‥やはりもう少し奇抜な登場の方がいいか。改善せねば。（目ひん剥いたまま声のした相手の方に首ぐぎぎ、と向けると姿勢と表情を正しぺこり、一礼をして。その後顎に手を添え呆れたような笑み見せる相手の反応を見て登場をもっと面白くすべく思案をし始め）
（/お気になさらず…！寝落ちはお互い様ですので！）
>百田氏＆香月氏
まったっく、お前らは売れない若手芸人かよ。もはや漫画部じゃなくて一発芸人養成部だな。
(溜め息をつきながら皮肉っぽく)
>>香月くん
いや、ちが(凄い顔でこちらを向いた香月くんの美形だからこその迫力に思わずひいっ、と肩を震わせる。何やら誤解をさせてしまったような気がして、慌てて否定しようとするが当の本人はすでに自分の世界。嗚呼、どうしよう、明日から小島よ○おとかやりはじめたりして、と頭を抱えて)
>>all
あー、コミケ参加したい人は挙手！(ほぼほぼ白紙の活動報告書とにらめっこしながらカレンダーを確認してみると、漫画研究部らしくコミケの日には赤色のペンで大きな丸がつけられている。思い出したように大きな声でコミケ参加の希望者を探すように周りを見渡し)
＞香月先輩
大声…、く、空前絶後のおおお！！！！超ぜ…やめだ。
(大声でするものだと言われればいを決したように先ほどの相手の表情を真似て叫んでみたものの恥ずかしくなったのかどんどん尻すぼみになっていき。ふぅ、と息を付けば自分でするよりもきっちりと結われた髪にするりと指を通し｢面目ない、｣と礼を述べ)
＞九条先輩
N〇Cにでも入るべきか、
(相手の言葉を真に受けその道もありかもしれないと考え込み。後ろにいる香月をちらりと振り返りとてもバラエティ向きではないコンビになるな、などと思って僅かに頬を緩め)
＞飛鳥先輩
その椅子は俺達の代が入った時にあんたが先輩だからという理由だけで勝ち取った宝物であるからな。
(皮肉を込めてそう返せば相手に歩み寄り椅子の背もたれを抑えて｢ちなみに、こみけ、とやらにはぜひとも行ってみたい。｣普段の生活で使い慣れない、聞きなれない言葉を発したせいかイントネーションはおかしく、ぎこちなくなってしまいながらも是非にでもと頷き)
>九条
…………俺が芸人…か。考えたこともなかったな。それも魅力的だ。ありがとう、九条。頑張る。（相手の言葉に電撃が走ったような心地し、それも悪くないと考えては割と本気にしておりグッと親指突きたて）
>飛鳥さん
…………行きます。荷物持ちにでも使ってください。（相手がそんなことを思っているとは露知らず思案続けていればコミケの三文字に顔上げ、ゆるりと挙手をし）
>百田
百田。芸人になるなら恥ずかしさを捨てろ。……それはそうと、キツくはないか？（いつの間にか相手が芸人になる方向へ話が進んでいき、肩ぽんぽんと叩くと結った部分へと視線移し美しい黒髪さらりと手に取って首を傾げ）
>香月
いや、冗談だからさ、本気にするなよ、な？な？
(少し焦りながら)
>百田
さすがにお前はならないよな？(お前はまともだよなと言わんばかりの顔をして)
>飛鳥先輩
先輩、俺ももちろん行きます！
ただ、野郎だけで行くのは勘弁ですねー
＞香月先輩
しかし…俺は将来立派な剣士になるべく、だな…
(もちろん侍の夢を捨てた訳では無いと首を横に振るも芸人への道も視野に入ってきてしまいうーん、と考えこみ。さら、と髪がたなびくのに目をやり｢無論、何も問題はない。｣と頷いて立ち上がり申し訳程度に壁にかけてある小さな鏡に向けてキメ顔を作り)
＞九条先輩
しかし、向いていると言われた以上考えざるを得まい。
(誰も向いているなどとは一言として言ってはいないが褒められたと思っているのか少しだけ嬉しそうに上記を述べ)
>九条
もし本当に芸人になることができたら、ライブをやるだろうからその時は是非来てくれ。（相手の話など聞いていないといった様子でそう言うと楽しみな将来の設計を思案し始め）
>百田
…そうか、では侍を土台とした芸風にするのはどうだ？腐った日本の問題を百田が斬る！というような……。しかし百田はかっこいいしタレントやモデルとして活躍してもいい気がするな。（とんとん、と頭を人差し指で突きつつアイデアを絞り出していると人差し指手前に出し上記提案して。エアー抜刀し空中をスッパリ刀で斬るような仕草をしてみるも鏡に映る相手のキメ顔を横目に見ては再度口許に手を当て思案をして）
＞香月先輩
タレント…モデル…
(そんなことをすれば大勢の目に晒されるわけで。もちろん芸人になっても同じことだが彼の中ではまた括りが違うようで俯きがちに｢俺には無理だ。｣と呟き。しかし、一応世の中のことに興味はあるようでゆっくりと顔を上げてこの間姉の部屋で見かけた読者モデルとヤラの写真を真似てポーズを控えめに取り)
(/姉持ちキャラにしてしまった…←
勝手なことしてすみません！)
＞九条先輩
何を言う、そうなればねぎ先輩も一緒に決まってるだろう、
(こてっ、と首をかしげて当たり前だと言わんばかりに上記を述べ、｢やるとなれば頂を目指さねばならんゆえ。｣と自身に満ち溢れた表情を見せ)
（／あぁぁぁ昨夜は寝落ちしてしまいすみませんでしたぁぁ（スライディング土下座
非常に申し訳ございませんが一度レスを蹴らせて頂きます...
＞all
コミケ...その話、詳しく聞かせてもらおうか！
（ 部室の前の廊下でコミケという単語が聞こえるとキラリと目の色が代わり。扉を勢いよく開け放ち、腰に手を当てキメ顔で登場し ）
＞山崎先輩
パン屋へ帰れ！
(突然の爆音とともに現れた相手に驚いたのかびしっと人差し指を突きつけ手まずは上記を大声で。｢こみけ、とやら…あんたも知っていたんだな、流石だ。｣冷静さを取り戻しうんうんと感心を示すように数回頷いては開け放たれたままの扉をそっと閉め)
>九条
あぁ、ありがとう。………九条は芸人にはならないのか？俺としてはトリオというのも魅力的だと思うのだが。（百田さんを巻き込むだけでは飽き足らず期待のこもった眼差しを相手に向けてまさかのお誘いをし）
>百田
いいぞ百田。そう、その調子だ。その腰の角度堪らんな。こっちに目線をくれ。（相手がポーズをとるや否やすかさず相手の前に跪きポケットから取り出した携帯のカメラでパシャパシャと取り始め、ちょこちょこと移動しながら目線を向けろとばかりに手を振り）
>山崎さん
ぷぇ………。（突然開いた扉に驚いたのか反射的に其方に顔向け。するとまさかの相手の登場になんとも間抜けな声を出し）
（/遅くなりましたが絡ませていただきました…!阿保の子の香月とその背後でございます、これからよろしくお願いしますね!）
＞香月先輩
なっ！貴様その写真をどうするつもりだ…！
(相手に乗せられるがまま次々とポーズを決めていくも手元に目をやればカメラのレンズがこちらを向いており。慌てて耳まで真っ赤に染めて相手の前にスライディング正座をかまし両手でレンズを押さえ。｢…写真はあまり好かん。｣落ち着きを取り戻し、嫌だと言うように目をそらすものの撮られた写真は気になるのかちらちらとスマホを見て)
＞百田
旦那ァ、そんなつれないこと言わずにシール集めましょうぜ～
（ 某菓子パンに付いてくるシールをカバンから取り出すと相手の背中のちょうど手が届かない位置目掛けて貼ろうとし。｢ おう、ありがとよ。...まさに聖地だぜ、毎度お世話になってる。去年の夏はかなり豊作だったな ｣閉めてくれたことに礼を言うと、ニヤける口元を片手で隠し ）
（／昨日は寝落ちしてしまい誠にすみませんでしたぁぁぁ（土下座）。そして、また絡んでくださってありがとうございます！山崎...パン屋とは上手いではありませんか、背後笑いが止まりませぬ（笑）
＞香月
ようすばるん、今日も面白い顔してんな
（ 自分の突然の登場に驚いた様子の相手の頬を、ニヤニヤとしてやったり顔でぷにぷにと啄こうとして指を伸ばし ）
（／初めまして！！絡んでくださってありがとうございます！こちらこそ、変態オヤジな娘ですがよろししてやってください！そして、呼び方も気に食わなかったら教えてください！
＞山崎先輩
シール…いらん！やめろ！…ピカ〇ュウなど知らん！
(キャラクターがポーズを取っているシールを見捉えれば相手に背中を見せないように臨戦態勢を取り。｢だいたい何故ネズミが黄色いんだ…それに十万ボルトとは、｣その体勢のまま今まで毎週のように食事時にテレビから流れてくるあの可愛らしい声を思い出しつつ思っていた疑問を述べていき。｢豊作…米でも作る会なのか？｣相手の様子から違うであろうがいまいち掴めずにきょとんと首をかしげ)
(/いえいえ！私も寝てしまいましたし…
山崎というお名前を見た時から絡めるなら山崎パンを絡めてお話しようかなと思っておりまして！←
そしてりのちゃんのはろうとしているシール、勝手にポケ〇ンパンだと推測しておりますが大丈夫でしょうか、(震え声))
>百田
どうもこうもするつもりはないが、百田があまりにも素晴らしいポージングとスタイルをしていたからな。つい撮ってしまった。ほら、結構いいだろう？‥‥‥‥おっと。（調子に乗ってシャッターを切っていたものの気の毒になるほど顔赤くする相手にカメラモード終了させてはつらつらと言い訳をしつつ相手の隣に並び先ほど撮った写真を指をスライドさせて次々と見せていくも、操作ミスで昨日家で撮影したゴリラ顔の自撮り写真を出してしまい、そっと電源を落として）
>山崎さん
………ふんんっ。（相手に頬触られる前に自分で自分の頬を掌で挟んで死守してはそのまま頬を潰して唇突き出し、目もキツネのように細くなって）
＞香月先輩
待て！今のはなんだ、
(相手の自撮り写真が目に入った途端画面が暗くなったので相手の顔とスマホを交互に見ながら問いただし。色々聞こうとは思うのだが何から聞こうかと考えているうちに笑いがこみ上げてきて珍しく声を上げて笑いながら｢あんたの家は動物園かなにかか、｣と、笑いの合間に自身なりのツッコミを入れ)
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