主 2017-09-19 17:23:40 |
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名前:クオン (本来の名は青蘭(セイラン))
性別:女
年齢:不明 (見た目的には27)
種族:鬼神
ランク:天災
性格:普段は冷静でキッチリしているが知的好奇心があり、相手から攻撃されなければ襲わない方
容姿
通常時:狐の特徴を持った人の姿。身長は180㎝で妖艶な美しさをもった女性。髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。装いは巫女装束を身にまとっている。尻尾が九本生えている
戦闘時:基本的には札、式神などの陰陽術や体術だが時たま薙刀を使用する
本来の姿は完全な獣の姿で巨大な九尾の狐。尻尾や妖術等使って攻撃する
備考:村の村長兼巫女をやっていて、大体は神社に籠って修行や掃除をしている。寺子屋もやっており羅刹の子供達に優しく、時には厳しく教育をしている。一人娘が幽門の外に行ってからは娘が心配で仕事が身に入らないことが時たまあるが信頼している櫂斗達に任せているので今のところ大丈夫だそうだ
「あら、あなたの村なの…まあいいわ」
「堅いことを言うな。儚は酒を飲みにきただけだ」
名前:紫檀(したん)
真名:牙 儚(きば はかな)…この名を知るものは牙悟道ただ一人のみ。
異名:荒人神(コードⅨ敵対鬼神)
性別:女性
年齢:不明(見た目は20代)
性格:冷酷で傲岸不遜で、謎に気まぐれ
容姿:腰までの黒髪で前髪で片目を隠しており、服は赤紫色のロングドレスで、左手側は非常に長い袖に覆われている。カラーと右腕の開口部には金の縁取りがあり、胸の上部と左の袖には金のデザインが施されている。
ドレスの右側は腰から下にかけてオープンになっており、腿の辺りの2か所の留め金から伸びた縄で前後を留める形になっている。 ドレスの下には黒いストッキングを履いており、右の腰部分には菱形の黒い宝石付きの羽飾りが付けられている。 ノースリーブの右腕には曲線的な金のリングが付いたグレーの手袋をしている。 右耳には黒い宝石の付いたイヤリングの他に、リング型のイヤリングも付けている。衣服には東洋の意匠がある
武器:ガラスのような弓と剣もしくは能力
能力:灰被り
戦闘に関して卓越した技量を持っており、このときの戦闘で炎を応用した技をいくつか使用できる。特に強力な火炎弾を頻繁に繰り出すこともできる。
オレンジと黒に光る円を召喚し地面を爆発させたり防御に使用することができ推測を含むが、この防御技術は霊力によるもの
いくつかの能力は、発動時に時計の音が聞こえるのが特徴である。能力発動時に目が光ることがある。またガラスのような欠片を生み出し、それを撃ち出すことが出来る。 また彼女は無から黒いガラスで出来た2本の剣を生み出すこともでき、それを弓に変化させることも出来る。飛翔能力を有している。
備考
幽門の向こう側の敵対の立場にあり、コードⅨの鬼神。身体能力や戦闘能力、鬼神としての力は十分ある。実は牙一族の悟道の姉。とある理由で自ら人間を止めた。陰陽鉱石を呪怨液と自身の精神で体内に入れて膨大な霊力にさらに強化を重ねている。体術や剣術にも優れており牙一族の中で戦士の最高傑作だったので天照本部に所属したが3ヶ月後に退職(追っ手は全て抹殺済み)。人間に見切りをつけていて悟道が天照アジア支部に入る理由をつくった者。敵対だからといって誰かの下につくつもりなど毛頭ない。ゆえに自らのカリスマ性で配下をつくり、自分に立ち向かう者には喜びを持ってして敵対する。紫檀としての振る舞いと儚としての振る舞いがかなり違う。
(/参加希望です。敵対鬼神としてです。)
「貴様らの正義は所詮肩書き…そんなもので余を止められるとでも思ったか?」
「正義だの何だのと一々一々…虫唾が走るわっ!些細な事で砕け、折れ曲がるようなものが正義であってたまるか!」
名前:ラース
真名:ゼフィア
異名:怒り狂う女神(天災級敵対派鬼神)
性別:女性
年齢:24歳
性格:非常に傲慢かつヒステリック。常に他人を見下したかのような言動をとり、特に人はいようと言えるまでに見下している。また「正義」というものに非常に過敏で、それを掲げる者に対しては異様なまでの怒りを見せる。
容姿:身長172cm 髪色は黒。後ろ髪は腰あたりまで伸ばしている。こめかみの当たりから湾曲した角が生えており、瞳は赤色。服装は黒いドレスを着用している。肩部はなく、腕は二の腕まで伸びたアームカバーを身につけている。靴は長い踵が高めのブーツを着用しており、背中からは1対の蝙蝠のような羽が生えている。
武器:必要に応じて後述の能力で作り出したりするため基本装備はない
能力:神代魔術(実際に神代のものなのかは不明。ただ、その引き起こす事象のスケールの大きさ故にそう呼ばれている。火を出す、熱線を撃つ、雷を落とすなど妖術に近いが本質は全く異なっている。基本的な自然現象は勿論姿や筋力を変えることも容易。それどころか天変地異すら容易に起こすとされる。実際、彼女が現れただけでも天候は大荒れし、国家規模の巨大地震、大噴火などの大災害が引き起こされたこともある。また、遠く離れた所で異常な気象が観測されたこともあり、時には空からの落下物…所謂隕石の確認すらされている。存在するだけで災害をばら撒く文字通り天災。が、彼女が天災クラス認定されている理由の大半がこの能力のせいであり、本体の身体能力は他の天災クラスと比べるとあまり高いとは言えない。)
備考
人類や中立派と敵対する天災クラスの鬼神。能力は非常に強力だが反面、本体の力はさほど強力では無い。身体能力も強化をしなければ低め。体格は人間と変わらないため体格的有利はとれず、再生力や防御力もかなり低い。本体だけの力を見れば、コードVIよりも劣る。人類と敵対している理由は「嫉妬」と「不安」、ただそれだけである。性格故か見下している存在が成長する事に多大な不安感を覚え、下だと再確認することで快楽を覚える一種の精神疾患の様なものを患っている。それ故にじわじわと脅威になりつつある人類に対して不安感を覚えており、ただそれを消すためだけに人類と敵対している。
(/ギリギリになってしまい申し訳ありません!不備があればご指摘下さい!)
No.14の名無しさん>
プロフ確認しました。不備はありません
No.24の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
No.25の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
>all
・・・今のところ異常がないな
(仕事の休憩に気分転換しようと散歩もとい村に異常がないか警備にと道行く人々に挨拶しながら村の内を歩いていてはそう呟いていて)
(/よろしくお願いいたします!)
>クオン
あれは敵だな、まだ気づかれていないみたいだな……今のうちに逃げるか
(敵である相手を先に発見し、今のうちに逃げようと考え)
>all
さてと……僕はもっと強くならなければならないからな
(自分はもっと強くなるために、鍛錬しようと思い)
(/すみません。妖怪奇譚編募集要項の羅刹の子供達の一人のkeepよろしいでしょうか?この羅刹の子供は戦闘ができたりなにかしらの感応能力やら予知などはできますか?)
妖怪奇譚編
名前:薫(かおる)
役柄:村に住む羅刹の子供
性別:女性
年齢:10歳
性格:年に見合わぬ理知的さと前向きな明るさをもつ。
容姿:黒髪のストレートショートで、墨色のゆったりとした簡素な長袖シャツみたいな膝丈の着物にカーキの股引のようなチノパン、黒い脚絆と足袋と草履。穏やかな表情
武器:その場にあるもの。箒とか木刀とか
備考
幽門の向こう側の羅刹の子供。天災クラスの鬼神が作った村で生活している羅刹の子供。村にいる者の手伝いが好き。甘味も好き
主様>(/いえいえ、ありがとうございます)
皆様>(/よろしくお願いします!、次回から私のニックネームは青瀬 幸輝になります)
…(村の近くの林の中に立ち、武装した状態でギターを持つ)、解読不能が(フレーズを呟き、ギターを弾いて歌い始め。周りに誰もいるとは思わずに)
翼>
どうしたの?(治安部隊をようやく撒いて来たのか息を荒くさせ相手を見つけると近くに寄りながら「あの人なら見たことあるよ。鬼神だけど……確か中立がどうこうって」といううろ覚えの話をし)
クオン>
ホウエン:あ、村長。どうしました?また子供達が逃げ出したとか?(村に住む羅刹の子供達はわんぱくで時折相手の屋敷から飛び出して来ては村中に隠れ遊び回る姿を見ており今度もそうなのかと思い声を掛け)
青瀬>
ホウエン:誰だろ?(ふと音色が聞こえ行ってみると林にギター持った者がおり「誰だ?もしかして敵か?」と尋ね武器を取り一応の臨戦態勢に入り)
No.31の匿名さん>
戦闘は出来る子は出来ます。火垂のような感応能力や少し先が見えるなどの予知能力もありです
No.32の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
>all
うーん…迷うなあ(地下で道具の修理をしようとしていたところでちょっぱったバイクを修理するか自転車を修理するか悩んでいて)
>all
(昼、村の入り口にて溜まった枯れ葉を箒で掃いていて背中には赤子を背負っており村の者の子供もしくは拾われた赤ん坊らしくお守りをしていて時折あやしては微笑み)
>クオン
クオンさんだ…(村の子ども達と鬼ごっこをしていると自分たちの面倒を見てくれる村長クオンの狐耳と金髪が見えて子供達と一緒にしいていえば一番後ろで走って駆け寄り「こんにちは、村長…何か頼みたいことはありませんか?」子供達がいろいろ喋ったりした後に会釈を交えた挨拶をし)
九重 璃琉葉様>
もうほっとーいて、ねえええええッ!!!(鮮やかな音程を保ったまま、ギターを弾いて歌を終了する。声は届いておらず)
主様>(/ああ!すいません誤字です!)
九重 璃琉葉様>
もうほっとーいて、ねえええええッ!!!(鮮やかな音程を保ったまま、ギターを弾いて歌を終了する。声に気づき、後ろを振り向いて)
>薫
…へえ?!(夜、一仕事して寝ていると妖怪忌憚編の世界つまり鬼界に飛ばされており生来の臆病者である翠は周囲をキョロキョロと見て警戒し、見たこと無いほどに朱い世界に戸惑いながら歩いていると門の前で掃除している同い年くらいのこどもがいて目を見れば自分と同じで赤いことに気がつき「ねえ!きみ…ここ、どこだかわかる…?」恐る恐る尋ねて)
>クオン
…(見知らぬ世界にとばされキョロキョロとあたりを見回し周辺の人に村長に聞いてみたらわかるよと大人がこちらを見ても敵意を持っていないことに驚きながらおそるおそる金髪の女性クオンに近づき)
>翼
…何してるの?(地下のある場所、鍛えようとしている翼を見かけては声をかけ)
>翠
ん(声のほうへ顔を向ければ同じ赤い目の見たこと無い子供で相手に警戒させないために不自然にならない程度に、にこにこ笑い「ここは鬼界といって、君の住むところとは違う世界。君のいたところの一日はここの一年なんだ。」この村の羅刹の子供達は皆鬼界へつれていかれた存在で元は翠達の住む世界のものだからこそできる説明をしながら小枝を拾って地面に今の説明に必要な絵を描いて)
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