主 2017-09-19 17:23:40 |
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主様>(/ユーゲと武装は同じですが…)
『僕は褒められて伸びるガキですから、ご存知では?』
『眉間なんか撃つつもりは毛頭ないぜ』
名前:青瀬 幸輝 (アオセ コウキ)
異名:英雄を盗むもの
性別:男性
年齢:14歳
種族:化け猫
立場:人類・中立派に敵対
性格:結構なぶっきらぼう。仲間を大事にしており、傷つけられれば激昂する情の厚い面がある。『ねえ?』のような子供が使うような言葉と丁寧語、そして『〜だぜ』のような雑な言葉遣いをする
戦闘を好んではいるがややためらいを持っている。情緒不安定なところがあり、心の『壁』が決壊すると年相応の甘えたがりで泣き虫の"妖怪"に戻る
偽善を嫌い、愛情に弱い。
容姿:黒髪のショートボブ
ねずみ色のキャスケット帽
黒ネックウォーマー
左胸に白い紅葉が3枚描かれた黒パーカー
前・側面・後ろ合わせて6つポケットがある黒のズボン
灰色シャツ、黒手袋、黒靴下、黒ベルト
黒色の短ブーツ。身長155cm
黒猫を表す耳と尻尾を有する
黒色のボディバッグを持っている。
武器:武器 『短銃』
全長…30cm
(ストックを装着…50cm
さらに補助銃身を装着…90cm)
見た目…ボルトアクション・ライフル+MP40。全体を黒で塗装
射撃モード…単発・連発・炸裂弾
装弾数…40発、20cmのマガジン
分類上、サブマシンガンとなる幸輝のメイン・ウェポン。
普段は30cmと短い長さを持つが、戦闘時にストックを装着し、そして補助銃身を装着することでアサルト・ライフルとなる。背中に背負うためのつり革を装備している
着脱式のスコープを装備。
『リボルバー』
全長…20cm
見た目…シリンダー(弾丸を入れるところ)が銀色で、それ以外は黒。
グリップ(握るところ)に滑り止め加工をしている
装弾数…6発
サブ・ウェポン。小さくて故障も少ないため、愛用している
右腰のホルスターに、銃剣とともに収められている。
『銃剣』
刃長…23cm、持ち手長さ…12cm
全体を黒で目立たないよう塗装された銃剣。短銃に装着できる
幸輝の能力によって、刃長を伸ばし刀のように使用することが可能。
全て人類から奪った武装であり、装弾不良などへの対処はいまだ練習中。
能力:氷に関係する術を操り、刃物へと具現化したり、はたまた弾丸へ変えたりできる。周りの温度を下げることもでき、体は常にと言っていいほど冷たい。
化け猫であるため、人間状態と猫状態を行き来するように変身できるが、人間状態では耳と尻尾が消えず、猫状態では嗅覚が人間状態と違い、衰える。
人間状態・猫状態関わらず夜目が効く。
備考:とある人類の歩兵部隊に仲間を惨殺され、敵対することを決めた青年。しかし元が中立で、人間を好んでいたことから意志が硬いとは言えない。
人類の文化に興味を持っており、それは人類絶対許さないと唱える今でも変わらない。
敵対妖怪側の尖兵のような役割を担っており、本人はそれを鬼ごっこのように楽しんでいる
しかし重要と思える人類を、命令に準じて殺害していたため『英雄を盗むもの』と呼ばれた。
自らを『幼い頃から人殺しを知った出来損ない』と卑下しており、多少の反省はしている。
趣味はギターを弾きながら歌を歌うこと。歌っているときは性格が変わったように感情を込めて歌う。氷の術で生成したナイフや、リボルバーを利用した曲芸が得意。投げナイフの命中率も高い
化け猫という比較的戦闘向きではない妖怪でありながらも、身体能力は比較的恵まれており、常に素早く、そして静かに与えられた任務を遂行する。
希望する相棒:理解者であり、彼の愛情に応える女性
「僕はこの仲間達を守ると決めたんです。」
「誰に恨まれようが………苦しくなろうが………その責任を負うのは僕一人だけで良いです。」
名前 清水 翼 (しみず つばさ)
愛称 好きなように
性別 男性
年齢 10歳
モデルホッキョクグマ(ポーラーベアー)型と鳳凰(フェニックス)型
身長と体重と容姿 身長は136㎝で体重は33㎏ 黒髪のスマートショート 服装は白のラインに黒色のフード付きパーカーと青色のデニムパンツを着用している。デニムパンツの横に護身用のサバイバルナイフとダガーナイフを入れる鞘がある。ベレッタМ92も使用する。
武器
氷斧熊
ハンドアックスで普通の刃も氷の刃も出すことが出来る。圧倒的な力が出せてコンクリートだろうが軽く破壊することが出来る。咆哮で敵をひるませることが出来る。
鳳凰剣と鳳凰盾
子供でも持てるように設計されている。炎からでも自動でも出現できる。
鳳凰剣
どんな物でも切断・分解することが出来る。火炎を剣に纏わせて斬ることもできる。広範囲に炎を出して防御壁にしたり、鳳凰の型の炎を出して敵に強烈な一撃を出すことが出来る。
鳳凰盾
ビームが発射できて、光を発したり、炎の渦を巻き起こすことが可能。大文字の炎を出して守ることが出来る。
備考 地下に住んでいる羅刹の子供たちの一人で誰にも迷惑はかけられないといつも一人でいるいわゆる一匹狼。戦闘能力と格闘能力と指揮力と護身術と剣術は物凄く、大人を倒せるほど。神威はないけど炎や火や氷を出せたり、鳳凰の能力で不老不死になっている。同じ羅刹の子供たちを仲間だと思っている。政府の大人や妖怪や鬼神達から不老不死の能力を狙われている。不老不死の能力は誰かに継承しないと入手できなくて、自分が死亡しても無理やり奪うことも出来ない。
(/すいません、一部プロフィールを変更しましたので再度提出をしました。ご確認をよろしくお願いします。)
羅刹の子供達編all>
ここまで来れば安全かな(天照本部の外周区で治安組織を撒き、必要な物資を詰め込んだリュックを下ろせば休憩し近場の石に腰を下ろし「早く帰らないとね。皆待ってるし」と再びリュックを背負いマンホールまで来ると辺りを見渡し誰もいない事を確認して入り)
妖怪奇譚編all>
龍尾:……櫂斗さん。元気かな?しばらく会ってないけど(中立の鬼神や妖怪達が暮らす村の一軒家で一人の妖怪がふと来なくなった一人の人間の事を思い出し向こうも忙しいのかと思えば仕方ない事で)
名前:クオン (本来の名は青蘭(セイラン))
性別:女
年齢:不明 (見た目的には27)
種族:鬼神
ランク:天災
性格:普段は冷静でキッチリしているが知的好奇心があり、相手から攻撃されなければ襲わない方
容姿
通常時:狐の特徴を持った人の姿。身長は180㎝で妖艶な美しさをもった女性。髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。装いは巫女装束を身にまとっている。尻尾が九本生えている
戦闘時:基本的には札、式神などの陰陽術や体術だが時たま薙刀を使用する
本来の姿は完全な獣の姿で巨大な九尾の狐。尻尾や妖術等使って攻撃する
備考:村の村長兼巫女をやっていて、大体は神社に籠って修行や掃除をしている。寺子屋もやっており羅刹の子供達に優しく、時には厳しく教育をしている。一人娘が幽門の外に行ってからは娘が心配で仕事が身に入らないことが時たまあるが信頼している櫂斗達に任せているので今のところ大丈夫だそうだ
「あら、あなたの村なの…まあいいわ」
「堅いことを言うな。儚は酒を飲みにきただけだ」
名前:紫檀(したん)
真名:牙 儚(きば はかな)…この名を知るものは牙悟道ただ一人のみ。
異名:荒人神(コードⅨ敵対鬼神)
性別:女性
年齢:不明(見た目は20代)
性格:冷酷で傲岸不遜で、謎に気まぐれ
容姿:腰までの黒髪で前髪で片目を隠しており、服は赤紫色のロングドレスで、左手側は非常に長い袖に覆われている。カラーと右腕の開口部には金の縁取りがあり、胸の上部と左の袖には金のデザインが施されている。
ドレスの右側は腰から下にかけてオープンになっており、腿の辺りの2か所の留め金から伸びた縄で前後を留める形になっている。 ドレスの下には黒いストッキングを履いており、右の腰部分には菱形の黒い宝石付きの羽飾りが付けられている。 ノースリーブの右腕には曲線的な金のリングが付いたグレーの手袋をしている。 右耳には黒い宝石の付いたイヤリングの他に、リング型のイヤリングも付けている。衣服には東洋の意匠がある
武器:ガラスのような弓と剣もしくは能力
能力:灰被り
戦闘に関して卓越した技量を持っており、このときの戦闘で炎を応用した技をいくつか使用できる。特に強力な火炎弾を頻繁に繰り出すこともできる。
オレンジと黒に光る円を召喚し地面を爆発させたり防御に使用することができ推測を含むが、この防御技術は霊力によるもの
いくつかの能力は、発動時に時計の音が聞こえるのが特徴である。能力発動時に目が光ることがある。またガラスのような欠片を生み出し、それを撃ち出すことが出来る。 また彼女は無から黒いガラスで出来た2本の剣を生み出すこともでき、それを弓に変化させることも出来る。飛翔能力を有している。
備考
幽門の向こう側の敵対の立場にあり、コードⅨの鬼神。身体能力や戦闘能力、鬼神としての力は十分ある。実は牙一族の悟道の姉。とある理由で自ら人間を止めた。陰陽鉱石を呪怨液と自身の精神で体内に入れて膨大な霊力にさらに強化を重ねている。体術や剣術にも優れており牙一族の中で戦士の最高傑作だったので天照本部に所属したが3ヶ月後に退職(追っ手は全て抹殺済み)。人間に見切りをつけていて悟道が天照アジア支部に入る理由をつくった者。敵対だからといって誰かの下につくつもりなど毛頭ない。ゆえに自らのカリスマ性で配下をつくり、自分に立ち向かう者には喜びを持ってして敵対する。紫檀としての振る舞いと儚としての振る舞いがかなり違う。
(/参加希望です。敵対鬼神としてです。)
「貴様らの正義は所詮肩書き…そんなもので余を止められるとでも思ったか?」
「正義だの何だのと一々一々…虫唾が走るわっ!些細な事で砕け、折れ曲がるようなものが正義であってたまるか!」
名前:ラース
真名:ゼフィア
異名:怒り狂う女神(天災級敵対派鬼神)
性別:女性
年齢:24歳
性格:非常に傲慢かつヒステリック。常に他人を見下したかのような言動をとり、特に人はいようと言えるまでに見下している。また「正義」というものに非常に過敏で、それを掲げる者に対しては異様なまでの怒りを見せる。
容姿:身長172cm 髪色は黒。後ろ髪は腰あたりまで伸ばしている。こめかみの当たりから湾曲した角が生えており、瞳は赤色。服装は黒いドレスを着用している。肩部はなく、腕は二の腕まで伸びたアームカバーを身につけている。靴は長い踵が高めのブーツを着用しており、背中からは1対の蝙蝠のような羽が生えている。
武器:必要に応じて後述の能力で作り出したりするため基本装備はない
能力:神代魔術(実際に神代のものなのかは不明。ただ、その引き起こす事象のスケールの大きさ故にそう呼ばれている。火を出す、熱線を撃つ、雷を落とすなど妖術に近いが本質は全く異なっている。基本的な自然現象は勿論姿や筋力を変えることも容易。それどころか天変地異すら容易に起こすとされる。実際、彼女が現れただけでも天候は大荒れし、国家規模の巨大地震、大噴火などの大災害が引き起こされたこともある。また、遠く離れた所で異常な気象が観測されたこともあり、時には空からの落下物…所謂隕石の確認すらされている。存在するだけで災害をばら撒く文字通り天災。が、彼女が天災クラス認定されている理由の大半がこの能力のせいであり、本体の身体能力は他の天災クラスと比べるとあまり高いとは言えない。)
備考
人類や中立派と敵対する天災クラスの鬼神。能力は非常に強力だが反面、本体の力はさほど強力では無い。身体能力も強化をしなければ低め。体格は人間と変わらないため体格的有利はとれず、再生力や防御力もかなり低い。本体だけの力を見れば、コードVIよりも劣る。人類と敵対している理由は「嫉妬」と「不安」、ただそれだけである。性格故か見下している存在が成長する事に多大な不安感を覚え、下だと再確認することで快楽を覚える一種の精神疾患の様なものを患っている。それ故にじわじわと脅威になりつつある人類に対して不安感を覚えており、ただそれを消すためだけに人類と敵対している。
(/ギリギリになってしまい申し訳ありません!不備があればご指摘下さい!)
No.14の名無しさん>
プロフ確認しました。不備はありません
No.24の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
No.25の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
>all
・・・今のところ異常がないな
(仕事の休憩に気分転換しようと散歩もとい村に異常がないか警備にと道行く人々に挨拶しながら村の内を歩いていてはそう呟いていて)
(/よろしくお願いいたします!)
>クオン
あれは敵だな、まだ気づかれていないみたいだな……今のうちに逃げるか
(敵である相手を先に発見し、今のうちに逃げようと考え)
>all
さてと……僕はもっと強くならなければならないからな
(自分はもっと強くなるために、鍛錬しようと思い)
(/すみません。妖怪奇譚編募集要項の羅刹の子供達の一人のkeepよろしいでしょうか?この羅刹の子供は戦闘ができたりなにかしらの感応能力やら予知などはできますか?)
妖怪奇譚編
名前:薫(かおる)
役柄:村に住む羅刹の子供
性別:女性
年齢:10歳
性格:年に見合わぬ理知的さと前向きな明るさをもつ。
容姿:黒髪のストレートショートで、墨色のゆったりとした簡素な長袖シャツみたいな膝丈の着物にカーキの股引のようなチノパン、黒い脚絆と足袋と草履。穏やかな表情
武器:その場にあるもの。箒とか木刀とか
備考
幽門の向こう側の羅刹の子供。天災クラスの鬼神が作った村で生活している羅刹の子供。村にいる者の手伝いが好き。甘味も好き
主様>(/いえいえ、ありがとうございます)
皆様>(/よろしくお願いします!、次回から私のニックネームは青瀬 幸輝になります)
…(村の近くの林の中に立ち、武装した状態でギターを持つ)、解読不能が(フレーズを呟き、ギターを弾いて歌い始め。周りに誰もいるとは思わずに)
翼>
どうしたの?(治安部隊をようやく撒いて来たのか息を荒くさせ相手を見つけると近くに寄りながら「あの人なら見たことあるよ。鬼神だけど……確か中立がどうこうって」といううろ覚えの話をし)
クオン>
ホウエン:あ、村長。どうしました?また子供達が逃げ出したとか?(村に住む羅刹の子供達はわんぱくで時折相手の屋敷から飛び出して来ては村中に隠れ遊び回る姿を見ており今度もそうなのかと思い声を掛け)
青瀬>
ホウエン:誰だろ?(ふと音色が聞こえ行ってみると林にギター持った者がおり「誰だ?もしかして敵か?」と尋ね武器を取り一応の臨戦態勢に入り)
No.31の匿名さん>
戦闘は出来る子は出来ます。火垂のような感応能力や少し先が見えるなどの予知能力もありです
No.32の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
>all
うーん…迷うなあ(地下で道具の修理をしようとしていたところでちょっぱったバイクを修理するか自転車を修理するか悩んでいて)
>all
(昼、村の入り口にて溜まった枯れ葉を箒で掃いていて背中には赤子を背負っており村の者の子供もしくは拾われた赤ん坊らしくお守りをしていて時折あやしては微笑み)
>クオン
クオンさんだ…(村の子ども達と鬼ごっこをしていると自分たちの面倒を見てくれる村長クオンの狐耳と金髪が見えて子供達と一緒にしいていえば一番後ろで走って駆け寄り「こんにちは、村長…何か頼みたいことはありませんか?」子供達がいろいろ喋ったりした後に会釈を交えた挨拶をし)
九重 璃琉葉様>
もうほっとーいて、ねえええええッ!!!(鮮やかな音程を保ったまま、ギターを弾いて歌を終了する。声は届いておらず)
主様>(/ああ!すいません誤字です!)
九重 璃琉葉様>
もうほっとーいて、ねえええええッ!!!(鮮やかな音程を保ったまま、ギターを弾いて歌を終了する。声に気づき、後ろを振り向いて)
>薫
…へえ?!(夜、一仕事して寝ていると妖怪忌憚編の世界つまり鬼界に飛ばされており生来の臆病者である翠は周囲をキョロキョロと見て警戒し、見たこと無いほどに朱い世界に戸惑いながら歩いていると門の前で掃除している同い年くらいのこどもがいて目を見れば自分と同じで赤いことに気がつき「ねえ!きみ…ここ、どこだかわかる…?」恐る恐る尋ねて)
>クオン
…(見知らぬ世界にとばされキョロキョロとあたりを見回し周辺の人に村長に聞いてみたらわかるよと大人がこちらを見ても敵意を持っていないことに驚きながらおそるおそる金髪の女性クオンに近づき)
>翼
…何してるの?(地下のある場所、鍛えようとしている翼を見かけては声をかけ)
>翠
ん(声のほうへ顔を向ければ同じ赤い目の見たこと無い子供で相手に警戒させないために不自然にならない程度に、にこにこ笑い「ここは鬼界といって、君の住むところとは違う世界。君のいたところの一日はここの一年なんだ。」この村の羅刹の子供達は皆鬼界へつれていかれた存在で元は翠達の住む世界のものだからこそできる説明をしながら小枝を拾って地面に今の説明に必要な絵を描いて)
>薫
時間がこことわたしのとこと違うんだ…(前に空き巣をしたときに十年以上前の本に時差という単語が入ってたなと思い出しながら地面の絵を見て「お姉ちゃん絵、上手だね!…わたし、白藤翠だよ!漢字はねー」その辺に落ちてた小枝で自分の名前を漢字で書き)
翠>
どうしたの?翠(地下に降り自分達の家に戻るとバイクの前で悩んでいる相手を見つけ近寄り「ってこんなバイク何処で手に入れたの?」とバイクをまじまじと見ながら尋ね)
ユーゲ>
さよなら(明らかにヤバいと五感全てが訴え始め自分は何も見なかった事にしてその場を去ろうと走り出し)
薫>
ホウエン:今日も感心だね。進んで掃除してるなんて(昼の仕事として見張りをする為に村の出入り口に向かうと掃除をしている女の子を見つけ笑みを浮かべながら声を掛け)
>翠
翠も字が綺麗だね(絵がうまいと言われて頬を赤くして照れ「薫。年は翠と同じかな。宜しくね。この村でよくわからないことがあったらクオンさん…村長さんのことだね。と龍尾さんに聞いてみたらいいよ」村長の屋敷を指さしながら)
>ホウエン
こんにちは、龍尾さん…見張りありがとうございます。誰かの役にたてるのが嬉しいですから(笑みを浮かべて挨拶し照れながら「龍尾さん、だっこしてみませんか…?この子、めったに懐かないんですけど…ほら」背中を相手に見せてみると抱っこ紐で固定された赤子がホウエンを見てきゃっきゃと声を出して笑い)
>璃琉葉
璃琉葉ちゃん。バイクから修理しようか、自転車から修理しようか迷っちゃって…(ふいと振り向けば相手がいて。迷ったので眉をひそめ目を細くして唸りながら「これ?ゴミ捨て場に捨てられてたんだ…盗まれたバイクみたいでさ、指紋がわたしの以外に二種類あるんだー」古くから最近までつけられている元持ち主らしき成人男性の指紋とは異なり一ヶ月前からの指紋が成人女性の指紋になっていて、それから一週間前からは翠の指紋で)
>薫
薫かあ…風かおる…いいなまえだね(薫で連想された言葉を言いながら片手を出して握手しようとし「村長さんがクオンさん。龍尾さんかあ…」大人がいるのかと不安になるが村の入り口で薫が掃除していたところからここでは自分らのような者が迫害されないのかと驚き)
>翼、九重
そこの子供らよ、菓子でも食わぬか?
(こそこそと自分の方を見ては何やら話をしている二人の子供を見つけては警戒されているのであろうと思い、近寄らず微笑んでは手を子招いてそう言ってきて)
>ホウエン
いや、今回はちょっとした散歩だ
(声かけに首を横に振ってそう答えては「いつも私の所ばかりでは遊び盛りな子達には暇だろうしな」と今日は勉強もせず遊ばせるつもりでいるようで)
>薫
今日は特にないから友と遊んできてもよいぞ?
(何かすることがないかと言われればニッコリ微笑むととっくに向こうで缶けりをやっている子達に指を指してそう言い、「それとも勉学でもやりたいのか?」とわざとらしくそう言ってきて)
>翠
ん、どうしたのだ?
(歩いていればおそるおそる自分に向かって歩いている子を見つければ目線を合わせるように屈んでは首を傾げてそう言ってきて)
>青瀬
ギターがお上手なんですね……もう一回弾いてくださいませんか?
(相手のギターが上手だと思い、もう一回聴きたくなり)
>九重
そうなんですか………僕たちの敵と言うことですね
(相手に教えてもらった情報をまとめ、敵と判断し)
>翠
いざという時に君たちを守れるようにと思いまして
(相手や他の子供たちをいつでも守れるようにと思い、修業していることを伝え)
>薫
いつも優しいです薫さんは……ありがとうございます
(いつも優しくしてくれる相手に、お礼を言い)
>クオン
敵の誘いなどにはのりませんよ……
(九重を守りながら、相手を睨みながら言い)
清水翼様>
……!(まずい、聞かれてた!?などと思いながら、しかし嬉しかったため応じ)。趣味の良い子だな、いいだろう(ギターを持ち、弾き始める。やはり羞恥心があったからか歌声は無いままで)
>青瀬
これがギター……名前は聞いたことがありますがギターの音を聴くのは初めてです。
(相手のギターの音を聴くのは初めてで、つい夢中になり)
>翼
君、だれ?(鬼界では見たことのない相手に名前を知られている上によくわからないことを言われ不審に思い、いきなり脈絡無くこういうことを言う人間は危険だと判断し刺激しないように尋ね)(/清水翼さんは羅刹の子供達編の登場人物です。薫は妖怪奇憚編の鬼界というところで、クオンさんが村長をつとめる村に住む羅刹の子供達です。世界観と他の方のPFを読まれたほうが良いかと…)
>主
(/すみません。匿名の>31と>32です。)
清水翼様>
……たまにここに来て、こうやってギターを弾いているのさ。ここは精々黒猫くらいしか通らない。"うるさい"天狗や鬼など、呼ばない限りは臭いもしないからね(上機嫌にギターを奏でながら、自らの歌声にケチをつける他の妖怪の愚痴を言い)
>青瀬
天狗や鬼?それは妖怪……もしかして鬼神ですか?
(天狗や鬼と聞いて妖怪だと考え、相手は妖怪の悪口を言っているので鬼神だと思い)
清水翼様>
…ははっ!ただの"黒猫"さ、言っただろう?黒猫くらいしか通らないってさァ。ところで君は誰かな?(鋭い牙を見せ、笑う。語尾を伸ばし、武装を見せつけるように相手に尋ね返し)
>青瀬
黒猫ですか………僕は羅刹の子供たちの一人です……ここで勝負しますか?
(自分が羅刹の子供だということを言い、武器を構え)
清水翼様>
うーんそうだねぇ、やめとこうかな。ここで殺しあうのは鬼だ。鬼は1時間で100人を殺すが、僕は30分でその100人の指揮官を殺す。ここに君の死体を埋めるのも可哀想だしねぇ?僕は君の指揮官を殺してやるよ(短銃を構え、ギターを背負い逃走しようとする、しかし殺意を明確に発言しながら)
>青瀬
確かにそうですね……貴方には今は何の恨みもありませんから、それに僕は死なないですので
(相手の言う通り何の恨みもないのに勝負するのは良くないと思い、相手を見て)
>クオン
缶蹴りですか(近くを見れば缶蹴りを楽しむこども達がいてクオンのほうへ顔を向きなおせば「勉学は夜にでも。…クオンさんも遊びませんか?」見たところ忙しそうではなさそうだからと缶蹴りに誘おうとし)
>翠
そう言ってくれたのは翠が初めてかな(くすりと笑って「心配しなくても私たちを保護してくれた方たちだから、変なことやいやなことはされないよ」大人に対する警戒は昔の私達のようだと思いもしかすると今も迫害されている子供なのかと疑問を感じ「ねえ、翠は今神暦何年だと思う?」赤子をあやしながら尋ね)
>翼
(/いえ、今度から気をつけていただければ。薫が不審に思って尋ねたのは掃除中に見知らぬ者がこちらの名前を知ってていきなり優しいといいだしたりしてねつ造し始めたからです。ストーリーと世界観と用語と他の人のPFをきちんと読んでいただけると助かります)
九重 璃琉葉様>(/すいません、確定ロルのようになってしまったので訂正しますね)
…おいそこの人間!動くなァ!(素早く短銃を構え、銃口を向けて)
>翼
修行してるんだー、すごいね(話を聞いて推測し「じゃあ、頑張ってね。ばいばい」手を振って歩き出し)
>薫
神歴…136年…?(空き巣に入った家にカレンダーがあったことを思い出しながら答え)
>クオン
あっ…あの!ここはどういうところなんですか?(薫からは鬼界の説明をうけておりしかしこの村ってなんだろうと疑問があったのでクオンの瞳を見つめながら尋ね)
>薫
別に構わないが・・・
(向こうで遊んでいる子達を見つつ、どうしようかと考えるように呟くが直ぐにたまには一緒に遊んでやろうと思い「いや、是非ともやらせてもらおう」と言ってきて)
>翠
ここは人間と中立の立場の鬼神や妖怪が集まり住んでいる村で迷い混んだ人間の保護や君のような羅刹の子供達の衣食住を与えている
(ここは何かと聞かれれば相手の質問に簡潔に答えては「それで君は羅刹の子供達だな、君が良ければ住んでもいいのだぞ?」と聞いてきて)
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