ㅤ ㅤ ㅤ >長浜先生 ㅤ それは…(紡ぐ言葉が出てこず、視線を落とし) ……っ先生は!…その、正直ちょっと怖いです。…でも本当に怖くて悪い人じゃないっていうのは知ってます。私も…きっと他の人達も。(思わず身体乗り出し触れ合う程の距離まで近付けば先程までの態度は何処へやら真っ直ぐ見据えて)