そうは言ってもお前が居なきゃ、俺は毎日朝から晩までゼリー生活だ。だから、これくらいの礼はさせてくれ(頭ぽんぽん、と撫でては袋差し出して)頼んだ。ちなみに中身プリンな(指差し、)嗚呼、大丈夫だ。受け付けない程嫌いな物は無いよ(受け答えしつつキッチンに向かう相手見据えては辿り着いた先で腰を下ろして)