ふたりきりの部屋。：非募

（／…ハッ！一対一版に立てるべきだったでしょうか…！？すみません、もしそうであるべきでしたら立て直します。申し訳ありません。）

( / お待たせしてすみません..！！
お声かけさせていただいた、バクゴーです！
トピ建て、ありがとうございます！！
これから宜しくお願いします！
トピの場所はここでも大丈夫だと思いますよ..！！ )

（／お待ちしておりました！嗚呼、良かった！早々に取り乱してしまってすみません…；；こちらこそ、宜しくお願い致します。

爆豪少年の設定ですが、いかが致しましょうか？雄英生設定ですと寮の関係等出てきてしまいますが、この際思い切って無視（←）して一人暮らしの相澤アパートに勝っちゃんが住んでいる、というのも当方考えておりまして…。勿論、この設定は勝っちゃん背後様の要望を優先しますので何なりと仰ってください^^）

( / いえいえ、大丈夫ですよ！

そうですね、、。かっちゃんが相澤先生のアパートに住むの、とてもグッとくるので、それでいいでしょうか？ )

（／ありがとうございます；

勿論です！グッと来て貰えて嬉しいです。それでは、相澤先生がアパートに帰宅した所から始めたいと思うのですが宜しいでしょうか？もしダメなようでしたら下記は蹴って頂いて構いませんので。）


>爆豪

…ただいま（ガチャリ、自宅の扉開けては同棲する彼に向かって声掛け。教師としての任を解いた途端疲れが来たのかふう、と一息）

( / いえいえ！大丈夫ですので、このまま続けさせていただきますね！
それでは、改めて宜しくお願いします！( 蹴可 )



ん、おかえり。今日は早かったんだな。今晩飯の用意してっから、できるまでソファーで寛いどけよ(扉が開く音と相手の声が聞こえれば、パタパタと相手の元に駆け寄り、くいっと親指でソファーを指差し)

（／こちらこそ、宜しくお願いします！こんなのやりたい、なんて要望等ありましたら気軽に話し掛けてくださいね。それでは、ひとまず失礼しますノシ（蹴可））


嗚呼、いつも悪いな。…そういや、今日はデザートを買ってきた。後で食うか？（駆け寄る相手目に入れば一つ頷き、手元のレジ袋をヒョイと持ち上げ見せては靴脱ぎ乍ソファーへと歩を進めつつ）

や、別にトーゼンのことだろ。..住まわしてもらってるしよ(ぽそ、と小さく言い)　デザート？ ん、食う。とりあえず、冷蔵庫入れてくる(くいっ、と袋を引っ張り)　今日の晩飯、和風パスタとサラダだけど相澤先生って好き嫌いねぇよな？(キッチンに向かいつつ、相手の好みを確かめるべく、質問を投げ掛けて)

そうは言ってもお前が居なきゃ、俺は毎日朝から晩までゼリー生活だ。だから、これくらいの礼はさせてくれ（頭ぽんぽん、と撫でては袋差し出して）頼んだ。ちなみに中身プリンな（指差し、）嗚呼、大丈夫だ。受け付けない程嫌いな物は無いよ（受け答えしつつキッチンに向かう相手見据えては辿り着いた先で腰を下ろして）

...ん。(袋を受け取り、少し嬉しそうに撫で受け)　..プリンか。ちょっとアレンジ加えていいか？(ちら、と袋の中身を覗いた後、冷蔵庫に入れながら尋ねて)　わかった、もうちょっとしたら持ってく(お皿にパスタやサラダを盛り付けながら言い)

？良いが、アレンジって何するんだ（一通り撫で終えると不思議そうに問い掛け返して）嗚呼、…何か手伝うか？（相手の動作見つつ悪いと思ったのかソファーから声を掛け）

...それは内緒だ(んべ、と舌をちろりと出し)　いや、あんたは仕事で疲れてるだろーし、俺としては少しでも相澤先生に休んでてほしいから大丈夫だ(テキパキと晩飯の準備を進めながらそう述べて)

…そうか、楽しみにしておくよ（ふっ、と僅かに笑み浮かべ）…ん、ならお言葉に甘えて（立ち上がろうと上げた腰再び沈めては料理が来るのを大人しく待ち）

おう。..アレンジするとき、見たら爆破すっからな(にっ、と笑い、びしりと指差して)　――....ん、準備できたぞ。(暫くしてコップにお茶をそそぎながらソファーに座る相手に声をかけて)