>>all ──はぁっ!! (屋敷の庭にある大きな広間でカリヴァーンを握りながらダミーの敵を次々と倒しては、全50余りのダミーを倒し終えると、一呼吸置いてから椅子に座っては、呼吸を整えてから剣を見ては、今まで多くの戦いにこの剣が使われたはずなのに、欠けるどころか、傷一つ付いていないのは、きっと竜の呪いなのか、などと内心考えながら剣の手入れを始めて) (/これからよろしくお願いします。)