M 2017-09-11 18:11:35 |
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主様>(/ワーウルフは銀が苦手と知りましたので、取り入れさせていただきました。)
『悪魔だから、てだけじゃないけど、できたらかっこいいだろ?』
『そうさ、この狼が僕で、僕はフラウハルトだ。絵本のような肺活量おばけの山賊狼とは違う、"悪魔"だ』
名前 / フラウハルト
性別 / 男
種族 / ワーウルフ
年齢 / 15歳
性格 / ジョークが好きでノリが良く、あらゆる人・悪魔とのコミニュケーションやパルクールのような運動を好む。廊下を走ったり、歩きながらものを食べたりとマナーが悪い時があるが、本質は真面目。
感情表現が解りやすく、ジェスチャーも大げさだが、人と会話していない時や移動中は無表情。
趣味は戦記物やサスペンス小説を読むことと、歌を聴く、もしくは歌うこと
気分屋で知識欲・好奇心が旺盛、思い立ったのならすぐさま行動に移そうとする。
前述の読書や、会話で培った独自の価値観があり、自ら及び親しい人物に対する最適解でなければ人の意見に流されることは少ない。しかし助言に対してはしっかりと思考し、その考えも賛同できると判断すれば認め、自分の考えに組み込む心も持つ。
頼みごとは基本的に請け負うが、無理だと思えば断る。
歌の好みに一貫性はなく、悲壮であれ明るいものであれ、好みと感じれば聴いている
容姿 / 身長163cm。やや灰色がかった黒髪のウルフカット
灰色のタートルネックの上から太ももくらいまである黒のコートを羽織る。白いキャスケット帽を被る
黒のズボン、ベルト、手袋、靴下。
膝下くらいの、鮮やかな青色のブーツを履いている、
人間時の姿は微妙に焼けているように見える白い肌に、碧眼の目は少しツリ目、短く毛並みの良い狼の耳と尻尾を有する。
満月の夜は意思に関わらず狼に変身するものの、せいぜい周りの睡眠を妨げない程度に咆哮するくらいで特別なことはしない、変身後は耳と尻尾が長く、大きくなる。
備考 / 氷系の魔法を扱い、周囲や肉体の空気を冷たくしたり、氷を生成したりできる
出歩くことが好きで、気が向いた日は何をするでもなく出歩く。
側転やバク転などと言った行動を独学と身体能力で習得した。
本でパルクールの存在を知り、実践していることから多少の筋力や脚力を持ち合わせている。ちなみに運動中はキャスケット帽とコートを脱ぐ。
曲芸や投擲芸を目的もなく漠然と練習しており、おおむね魔法で生成した氷を使用する、本物のナイフを使用しないのは、銀が含まれるものに触れると"くしゃみが頻繁に起こる"という準鉄アレルギーを持っているため
甘いもの、辛いものを分け隔てなく好むが、苦いものだけは苦手。
お調子者のように振る舞うが、やはり三男だけあって甘えたいと思う時はある。
満月の夜に狼へと強制的に変身することには特に文句は無く、たとえ見られたとしても相手に普段通りに接する冷静さも持つ。
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