Milk Crown . ❲3L/人数制限有❳

>24様
(/ご報告有難う御座います。keep延長了解しました、18日日付が変わるまでを目安ににpf提出お願い致します。)

>25様
(/体の欠損、一部の腐敗等はゾンビらしくて素敵な設定だと思います。ですが、服装は比較的まともな物でお願いしたいです…！悪魔F、keep了解致しました。)

>26様
(/有難う御座います…！悪魔Dのkeep了解致しました。pfお待ちしております！)

>27様
(/人間ではなく魔女の血が混ざった悪魔のワーウルフですので、耳と尻尾だけで無く容姿に狼らしさを出す、在り来たりですが月で豹変する、等の設定はあってもいいかと思います。小柄で大人しい少年ですと、悪魔としては少し設定が弱いかなと…。)

主様>(/なるほど…！盲点でした。現在は…ジョークが好きな、爽やかでコミュニケーションと運動を好む、平均的な体格の青年を創作していますが、いかがでしょうか？
満月もしく任意によって狼へ変身する、投げナイフを趣味に加える、なども考えております)

＞ロシェ
！…っと……ああ、何だロシェ殿か…いや、仕事は今しがた終えたところだ。少しばかり汚れてしまったので今から水浴びでもしてこようと思ってな…ロシェ殿は今まで書斎に籠って勉強でもしていたのか？
( 一人でのんびりぼんやりと廊下を歩いている途中で突然ひょっこりと目の前に現れた小さな人影にぶつかりそうになって慌てて足を止め、思わず反射的に何もない頭上の空間から鎧のヘルメットだけを取り出し被って素顔を隠すといくらか落ち着きを取り戻し、それが先日「招待」された少年である事がわかると少しでも相手の目線の高さを合わせようと腰を屈めて、手伝おうとしてくれるその気持ちだけはありがたく受け取り、ヘルメットの下では硬い表情をほんの少し弛ませて微かに笑みをこぼしながら他愛ない会話など持ち掛けて )

( / 回答ありがとうございます。それとすみません、どうにもこういったトピでは初対面から始まるものとばかり思い込んでいたために完全に「人間側の方々と対面する前」というていで書いており、今見るとえらく情報量が少ない上に勘違いした絡み文を提出してしまっていたようで…ロシェ君のpfを見る限り城に人間が招かれてから既にいくらか時間が経っているようですね。読み込みが浅くて申し訳ないです…

＞ALL
つきましては今後＞22の絡み文の「客人」の件についてはスルー、もしくは人間側の中に「他の方々より遅れてきた、今来たばかり」という方がいらっしゃいましたら「客人」はその方を差しての事だと思って頂ければ幸いです…すみません。 )

（／ 時間がなく作成する時間が足りなくkeep延長可能でしょうか？厚かましいのですが…可能であれば悪魔側の長男Ａが空いていれば変更したいのですが…空いてなければ女性Ｄのままでお願いします。 ）

（ ／ 悪魔Ａ長男であればヴァンパイアでお願いします！ 書き漏れしてしまいました。 ）

>ノワエ
あぁ、そうだったんですね。ここの本は初めて見る物ばかりで面白いんです。たまに読めない文字もあるのが残念ですけど…。
( 何も無い空間から鎧のヘルメットを取り出した相手に驚いた顔をするも、それが魔女が使うと言う魔法と言うものなのだろうと推理して猫かぶりの笑みを続け、魔女が集めた様々な世界の本の話を始めると目を輝かせ少し早口になるもすぐにガクリと肩を落としやれやれといったように首を左右に振って見せて。)

(/城へ来た順を参加順で固定しない為と、悪魔に選ばれて招待された人間という設定の等出会いを省略されて頂いた世界観にしております。説明を記載しておらず此方こそ申し訳ありません…。)

>31様
(/keep延長平気ですよ〜。3日程の延長で大丈夫でしょうか…？悪魔A、ヴァンパイアでのkeep了解致しました。pfの提出、お待ちしております。)

>29様
(/キャラについてはpf見て判断させて頂きたい為、pf提出をお願いしたいです。世界観と悪魔という設定を活かせて頂ければ嬉しいです。)

(/悪魔のC、次男君をケットシーにてkeep希望致します。よろしくお願い致します。)

>34様
(/有難う御座います。悪魔C、keep了解致しました。pfお待ちしております。)

主様>(/ワーウルフは銀が苦手と知りましたので、取り入れさせていただきました。)

『悪魔だから、てだけじゃないけど、できたらかっこいいだろ？』
『そうさ、この狼が僕で、僕はフラウハルトだ。絵本のような肺活量おばけの山賊狼とは違う、"悪魔"だ』

名前 / フラウハルト
性別 / 男
種族 / ワーウルフ
年齢 / 15歳
性格 / ジョークが好きでノリが良く、あらゆる人・悪魔とのコミニュケーションやパルクールのような運動を好む。廊下を走ったり、歩きながらものを食べたりとマナーが悪い時があるが、本質は真面目。
感情表現が解りやすく、ジェスチャーも大げさだが、人と会話していない時や移動中は無表情。
趣味は戦記物やサスペンス小説を読むことと、歌を聴く、もしくは歌うこと
気分屋で知識欲・好奇心が旺盛、思い立ったのならすぐさま行動に移そうとする。
前述の読書や、会話で培った独自の価値観があり、自ら及び親しい人物に対する最適解でなければ人の意見に流されることは少ない。しかし助言に対してはしっかりと思考し、その考えも賛同できると判断すれば認め、自分の考えに組み込む心も持つ。
頼みごとは基本的に請け負うが、無理だと思えば断る。
歌の好みに一貫性はなく、悲壮であれ明るいものであれ、好みと感じれば聴いている

容姿 / 身長163cm。やや灰色がかった黒髪のウルフカット
灰色のタートルネックの上から太ももくらいまである黒のコートを羽織る。白いキャスケット帽を被る
黒のズボン、ベルト、手袋、靴下。
膝下くらいの、鮮やかな青色のブーツを履いている、
人間時の姿は微妙に焼けているように見える白い肌に、碧眼の目は少しツリ目、短く毛並みの良い狼の耳と尻尾を有する。
満月の夜は意思に関わらず狼に変身するものの、せいぜい周りの睡眠を妨げない程度に咆哮するくらいで特別なことはしない、変身後は耳と尻尾が長く、大きくなる。

備考 / 氷系の魔法を扱い、周囲や肉体の空気を冷たくしたり、氷を生成したりできる
出歩くことが好きで、気が向いた日は何をするでもなく出歩く。
側転やバク転などと言った行動を独学と身体能力で習得した。
本でパルクールの存在を知り、実践していることから多少の筋力や脚力を持ち合わせている。ちなみに運動中はキャスケット帽とコートを脱ぐ。
曲芸や投擲芸を目的もなく漠然と練習しており、おおむね魔法で生成した氷を使用する、本物のナイフを使用しないのは、銀が含まれるものに触れると"くしゃみが頻繁に起こる"という準鉄アレルギーを持っているため
甘いもの、辛いものを分け隔てなく好むが、苦いものだけは苦手。
お調子者のように振る舞うが、やはり三男だけあって甘えたいと思う時はある。
満月の夜に狼へと強制的に変身することには特に文句は無く、たとえ見られたとしても相手に普段通りに接する冷静さも持つ。

「………腹、減った」
「私の見た目は怖いだろう。けれどももっと怖いものがこの世にはたくさんあるよ。たとえば…きみがいなくなってしまうことだとか。」

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名前 / ロット
性別 / 女
種族 / ゾンビ
年齢 / 13
性格 / ゾンビとしての特性が強く出ており、知能が低い。会話が上手いとは言えないが、他者とコミュニケーションを取ることは楽しんでいる模様。喜怒哀楽の表現が拙いものの家族に対しては人並みの愛情を持っており、自分に良くしてくれる相手に対しても心を開きぎこちない笑顔も見せる。一転、敵と見なせばゾンビとしての本能を剥き出し襲い掛かる。不気味な容姿を畏怖されることが多いが、「なぜか自分を怖いという人間が多い」程度の認識で特に悲観はしていない。時折俯瞰した様な考えを見せることがあり、言葉には出さないものの考えてはいる模様。他者に対しては常に純粋な心で関わっており、疑いや妬み嫉み、憎しみの感情は少ない。
容姿 / ブロンドの髪は柔らかく、重力に従ってすとんと真っ直ぐに伸びている。大きな瞳に反し黒い虹彩部分は小さく三白眼気味なのに加えやや下がり気味の眉毛は薄く、唇も不健康な赤紫で不気味な印象を与える。肌は所々緑色に腐敗し変色しており特に額から右目にかけての腐敗はよく目立ち、公に他人と関わる際には変色を隠すように包帯を巻いている。また爪も赤黒く変色しておりまるでネイルのような印象を与える。ノースリーブで膝下丈の真白いフレアワンピースを着用し、黒い革靴を裸足で履いている。
備考 / 肉体強化、回復魔法を得意とする。膨大な魔力に技術が追いついておらず、攻撃魔法は使用できるものの力の制御が出来ず味方や自分すら巻き込み爆散してしまうため使用を禁止されている。人間を守るということに関しては今一ピンときていないが、大切な者を守るという気持ちは強い。攻撃姿勢に入ると自我が消え、誰彼構わず攻撃してしまうため個人戦を好む。趣味は食べる事と絵本を読む事。特に食べ物は肉を好み、野菜嫌いである。
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（/大変遅れてしまい申し訳ございません。>25の者です。主様の意向にそぐわないpfになってはいないでしょうか…？不備や変更した方が良い点が御座いましたらご指摘の程よろしくお願いします。）

＞ロシェ
…いや、読めない方がいい。人智を超えた知識を得た人間というのは、愚者であれ賢人であれ例外無く破滅するものだ。…そうだな、後で君にも読めるような…無害そうな本を選んでおこう。私も此処の書物については全ては把握していないが…もしも触っただけで寒気がするような本があったらすぐに手を離すんだ。絶対にその本の頁を捲ってはいけない。…いいな？
(「読めない本」という単語にびくりと反応し、思わず少年が禁書にでも触って発狂したり呪いを受けたりしていないかと心配するが一見してそのような事態には至っていないことに安堵し、とりあえず後で書庫の書物はきちんと整理しておこうと心に決めながら、少年に向かって穏やかな口調だが真剣に、しっかりと念押しして )

( / そうだったんですか…いえいえ、こちらもわからないことは最初に質問してから始めるべきだったなと反省しております…これからはしっかりと事前に確認頂いてからロルに反映させていこうと思います。 )

>フラウハルト様
(/pf有難う御座います。一つ気になったのですが、狼に変身するというのは耳や尻尾が大きくなるだけ、なのでしょうか？)

>ロット様
(/ゾンビらしく不健康で不気味でありながらも可愛い少女を有難う御座います。不備ありませんので、絡み文をお願いします。)

>ノワエ
へぇ……？分かりました、此処にはそんな恐ろしい本まであるんですね。ノワエさんが選んでくれる本、楽しみです！
( 未知なる知識へ子供ながらの好奇心は相手の言葉に安安と心踊らされるもので、「読んではいけない本」という存在に少し興味を持ち書庫にあった本を思い出してみて。しかし相手の態度からそれに触れると怒られてしまうのだろうと察し、自分の好奇心が相手にバレないように頷きながら普段通りの笑顔を見せて。)

(/いえいえ、そこまでお気になさらず…。世界観について質問して頂けると此方も色々と助かります。有難う御座います。)

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>主様
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（/お褒めいただき光栄です！そして参加許可感謝いたします！当方としましてもロシェくんと絡ませていただくのがとても楽しみです…！絡み文投下させていただきますのでよろしくお願いいたします。背後はこれにて失礼致しますね）
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>all
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…もぐ。腹が減っている。もご…食べ物、はべもの、はべもの
（革靴の音響かせつつ長い廊下コツコツと進みながら手に抱えるのはどこから拝借してきたとも知らぬ、30センチはあるであろうフランスパン。行儀悪く歩きながら齧り付けば大凡何かを食べながら発するべきでない言葉をポツリ呟き、もぐもぐと咀嚼しつつ歩み進めれば重厚なカーテンを捲り食料を探し。歩いた道筋にはどこぞのお伽話よろしくパンがぽろぽろと溢れており）
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（/絡み文投下させていただきました！行儀悪く絡みづらい文章で申し訳ありません…！お相手していただけると幸いです）

( /セイレーンでkeepをお願いしたものなのですが、時間が中々取れない為keep期間を延長して下さればと思います。宜しくお願い致します。 )

>ロット

なんだこれ…、誰だ、僕の歩く道にゴミを落とすなんて行儀が悪いどころじゃないぞ！おいお前…！
( 城に来てから外には出られず目的もなく一人廊下を歩いていたところ目の前に落ちたパンくずを見つけ。始めは唯の疑問だったがそれはまるで道標のように続いており、パンくずを辿りながら段々と怒りを募らせその先にいる犯人であろうカーテンの前まで来ると相手の背中に向けて声を荒らげると同時に、その相手が"女性"だと気付き驚きの表情を浮かべ言葉を詰まらせて。)

>41様
(/報告ありがとうございます。3日延長させて頂きます。pfの提出、よろしくお願いします。)

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>ロシェ
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…むぐ…、ごくん。…人間か。それはすまなかった
（怒りを孕んだ大声にパンを咀嚼するのを辞め、ゆるりと振り向けばある程度見知った少年の姿。頬袋に餌を詰め込んだハムスターの如く頰膨らませた状態で一つ瞬きすれば怒号が自らに向けられたものである事と怒号の正体は少年である事を理解し、咀嚼しながら記憶の引き出しから"彼"の名前探し出すも見つからず。飲み込むと素直に謝罪の言葉告げてはその場にしゃがみ込みパン屑拾い始め）
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＞ロシェ
そうだ、しかもそういったものの中身は大抵普通の人間には不要な知識だ。内容を理解した時にはそのあまりのおぞましさに正気を失うだろうな。
…そうだな、とりあえず今から危ないものを片付けるついでに君の読めそうな本も探してみようか。流石に此処にある本の全部はまだ読んでいないのだろう？
( 大袈裟な表現でも脅かすためでもなく単にそれらが「危険だ」ということだけを伝え、しかしこのままこのような子供を危険と隣り合わせにしておくべきではないと思い、もはや当初の自分の目的も忘れ今から書庫の整理も兼ねた少年の為の書物選びを提案して )

( / 了解しました！丁寧なご回答ありがとうございます。 )


＞ロット
…ん？なんだ、この食べ滓の道は…一体何処に続いて……ああ、ロット、お前の仕業か…どうした？何か探しているのか？
( 掃除の最中、何処からともなく続くパン屑の道が目に留まり、不思議に思いながらも柄の長い特注の箒と塵取りでパン屑を掃き集めながら道を辿れば、程無くしてなにやらごそごそと探し回っている末妹に辿り着き、やれやれと溜め息をつきつつその無邪気な振る舞いに自然と硬い表情を弛ませながら、一応目星はついているが彼女の探し物について尋ねて )

( / はじめまして！どうにも下の子に甘やかしいお姉ちゃんですが絡んで頂ければ幸いです。 )

(/ケットシーで悪魔の次男をkeepしていた者ですが、PFを期間内に提出できないかと思われますので延長をお願い致します。2日ほど頂ければ完成するかと思いますので宜しくお願いします。)

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>ノワエ姉様
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…姉様。食べ物が…。食べ物がどこにもない。クローゼットにも、本棚にも、カーテンの裏にも。
（見知った相手が姿を見せると無愛想に下がった口角がにま、と少々上がり自分より大きなその体見上げて。問いに対しては柔和な表情から一転、視線を床に落とし表情固くし眉顰め真剣な眼差しで今まで辿って来た部屋－勿論キッチンはその中に含まれていない－を、指折り数え思い起こしつつ重いトーンで「このままでは皆餓死してしまう」と続け、助けを求めるようにぱっと相手見上げ）
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（/格好良くて美しいお姉様に対し、頭のネジが数本どころか全て抜けきってしまった様な妹ですがどうかよろしくお願いいたします…！！/蹴推奨）
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主様>(/私用で返信が遅れてしまい申し訳ありません。二足歩行ではあるものの鼻も変化し、身体中に毛が生え、爪も伸びて完全に狼になります。)