潔癖男子！青山くん

>all

ん〜…あれ？どこに行ったっけ？？(放課後、兄を待つ間に教室で宿題のワークをしていたが、1問目から分からないため、教科書を取りにロッカーに行ったはいいが、ロッカーがぐちゃぐちゃのため、肝心の教科書見つからず)

(/ありがとうございます！
よろしくお願いします！)

(/支援上げ)

……。
(掃除を終えたのか三角巾を外しながらやって来て)

>兄さん

あ、掃除終わったの？兄さん(相手の元へ走っていき)

＞悠

ああ、終わった(こくりと頷き)

>兄さん

掃除し始めると止まんないよね(くすっと笑って)

＞悠

汚れが気になるからな(三角巾をたたみ終え今度はマスクを外しながら)

>兄さん

うわ、綺麗…(言いつつ、相手にだきつこうとし)

＞悠

……！(サッと避けて)

>兄さん

やっぱりダメかぁ〜
手もダメ？(手を出しながら)

＞悠

これなら大丈夫だが...(そう言ってゴム手袋をはめて)
何故そんなに触れたがるんだ？(首を傾げ)

>兄さん

それじゃ意味無いんだけどなぁ
…他の兄弟みたいにさ、もっと触れたいんだよね(苦笑)
ほら、兄さんは潔癖だから、小さい時からそうだったし
手とか繋いで歩くの、憧れだったりすんだよ(頬掻き)
無理なの分かってるから、気にしないで！

＞悠

そうか...(口に手を当て考え)
風呂でちゃんと洗えば大丈夫かもしれないが…

支援上げ

>兄さん

なにそれ、俺は汚ぇの(ケラケラ笑って)

＞悠

悠だけじゃない
どうしても気になってしまうんだ(汚れが気になることを相手に伝えて)

>兄さん

大丈夫大丈夫、分かってるって
それに、兄さんを一番見てきたの、俺だと思ってますから(にっと笑って)

＞悠

……。(弟に対して少し申し訳なさそうにし)
そろそろ帰るか(帰りが遅くならないようにそう言って)

>兄さん

あ、そだね、ちょっと待って！
よし、おっけー！(帰る準備すれば、鞄持ち)

＞悠

よし、行くか(三角巾などを鞄に入れて歩き出し)

>兄さん

今日も疲れた〜
まぁ言うほどのことしてないけど(相手の隣歩きながら)

＞悠

それなら悠も掃除するか？(言うほどのことをしていないと相手が言うので、どうかと聞き)

>兄さん

掃除ねぇ〜…
まぁいいかもしれないけど、俺苦手だからなぁ〜(掃除と聞き、どうしようか考えて)

＞悠

……。
苦手なら無理にやる必要はない。オレがやる(悠が苦手なら自分が掃除をすると言い)

>兄さん

うん、わかった
ごめんな？せっかく提案してくれたのに…(申し訳無さそうに)

＞悠

いや、大丈夫だ(とくに気にした様子もなく答え)

>青山

そういや兄さんって、疲れたりとか思ったことあるの？(こてっと首傾げ)

＞悠

疲れることか？(どうだったかと思い出そうとし)
たまにあるな

>兄さん

そっか
凄いなぁ〜(くすっと笑って)

＞悠

凄いことなのか？(相手を見て首を傾げ)

>兄さん

うん
それよりさ、お腹空いた〜(ぐ〜、とお腹鳴り、擦りながら言い)

＞悠

……。
何処かで食べに行くか？(本人はあまり気乗りしない様子だか弟のお腹の音を聞けば外食を提案し)

>兄さん

え？！いいよ、俺家まで我慢するし！
それに、兄さんの料理、俺好きだしさ！(相手の提案に驚くも、相手に申し訳ないと思ったのか、大丈夫だと言い張り)

＞悠

そうか、じゃあ今日はご飯多めに炊くか(お腹を空かせている弟はきっとよく食べるのだろうと思い)

師匠～！（手振りつつ駆け寄ると明るく笑み、相手の前でピタリ止まり）
何だか楽しそうな事やってるなーって。へへ、私も入っちゃって良いかな？（相手の手取れば屈託ない表情向け首傾けて）

（／宜しければお仲間に加えて頂きたいです！）

＞小田切

...小田切美緒か。(明るい彼女に対して青山は変わらず無表情で相手の名前を言い)


(/有難うございます。宜しくお願いします！)

＞師匠

ん？そうだよ、私！そういえば、師匠は何してたの？（にへっと緩い笑みを浮かべれば自身指差し、ふとした疑問にきょとんと目を丸くしては首傾けて）

（／許可感謝です！此方こそ何卒宜しくお願い致します。）

>兄さん

いいの？！ありがとう！(嬉しそうに笑い)

＞悠

(嬉しそうにしている弟を見てご飯を多めに炊くことを決め、おかずはどうしようかと考え始めて)


＞小田切美緒

今帰ろうとしていたところだ。(彼女の疑問に対して答えて)

>小田切さん

あ、えっと…どう接すればいいんだろう…(相手の姿見れば、ブツブツと言いながら考えて)

>兄さん

ありがとう、兄さん！(にっと笑って)
俺にも手伝えることって無い？
さすがに兄さんにだけ頼るのもって思ってさ(恥ずかしそうに頬掻き)

＞師匠
あ、そうなんだ…うーん、確か自転車だったよね？師匠（腕組み合わせ首捻ると問いかけ、ふと思い付いた様に）
ね、師匠。今から少しだけ時間無いかな？

＞悠くん
お？こんにちは！（相手の姿が視界に入ると一瞬きょとんとするも、すぐに歩み寄り笑顔向け。相手に少し顔寄せると）
何だろ…師匠に雰囲気が似てる？

（／絡み感謝です！此方から話し掛けなければならないのに…本当に有り難う御座います！）

>小田切さん

あ、どうも(ペコリ、と頭下げ)
師匠…？
兄の事ですか？(こてっ、と首傾げ)
あ、俺、富士美高の青山の弟の青山悠と言います！(にこっと笑って自己紹介し)

(/いえいえ！
これからよろしくお願いします！)

＞悠
大丈夫だ、オレが全て作る(自分で全て作らないと気になることがあるので弟にそう伝えて)

＞小田切美緒
時間はあるが...どうかしたのか？(首を傾げ)

>兄さん

だよね〜…
兄さん、大変じゃない？(こてっと首傾げ)

＞悠
いつもやっていることだ、大変ではない。(少し首を振り)

>兄さん

慣れというやつですか
それは怖い(意味不明なことを言いながら、怯える仕草し)

＞悠
毎日作れば腕も良くなる(毎日作ることで料理が上達することを言い)

>兄さん

そしてそんな料理上手の兄に頼りすぎて、弟は兄と比べてあまり上手くないのでした(いきなり物語口調で話して、なんてね、と言い)

＞悠
大丈夫だ。料理以外の長所を伸ばせばいい。(そんなことを言う弟に対して言い)

>兄さん

兄さんは相変わらずお優しい(くすっと笑って)

＞悠
優しい...？思ったことを言っているだけだが...(首を傾げて)