魔法症状感染少女【GL・シリアス・魔法・戦闘】

>倉敷さん
あ、貴女もここのスーパーのお肉を買いに来たの?
(買い物かごを片手に相手が精肉コーナーを注視していたので｢ここって、タイムセールになるとすぐ売り切れるから…早く買わないと｣と言うと時間があるため先に野菜を買いに行こうとして)
>鈴森さん
……こんばんは、今からお買い物?
(夜風に当たって身体をふわふわと浮かせながら相手に話しかけると｢私は散歩の途中なんだ……夜風は気持ちいいよ?｣と相手に近づこうとして)

＞石動さん
(/特に問題無いので参加オッケーです)

＞鈴森 彩音
そっか。　あ、時間があるならでいいんだけど、少し付き合ってくれない？ごはん食べられる場所が見つかるまででいいから。付き合ってくれたら奢るし。
（珊瑚自身も近辺の飲食店には詳しくないが、楽しめれば家出少女の食事代くらいなら安いものだと思い、立ち去ろうとする彩音に向けて提案し。食事で少しでも惹かれてくれたらいいが、これで突っぱねられたら諦めるかとも思っていて。）


＞横山こずえ
…黒毛和牛ってレストランで食べようとすると高いけど、スーパーのとどう違うのか、あなたは知ってる？私には想像もつかないわ。
（スーパーで話しかけてきた同じくらいの歳の蒼い髪のツインテールの女の子に興味を惹かれ、自分も買い物カゴを持ったまま野菜のコーナーまでついていき。自分が広告を見たときから思っていた疑問を投げかけるが、相手が知っているかどうかは実際どうでもよく。）

(/初回絡み文でしたので少し長めですが、今後お相手様のロル数によって調整させていただくかも知れません。もし絡みが続きにくければしたのALL文に絡んで頂けますと幸いです。よろしくお願い致します!

＞裕実ちゃん
なにコレ、美味すぎじゃない?ちょっとこれアタシの中の常識変わっちゃうんですけど。…痛っ!(日中外を出歩いていても何も言われない気楽な休日、以前街中で見かけたチラシを元に限定品のパンを求めて朝から出掛けて。自分のぶんと余計に数個買ったパンを抱えて我慢出来ずに一つを口にすると瞳を輝かせ。その感動からか目前の電柱に気が付かずそのまま突撃)

＞珊瑚ちゃん
(/大変申し訳ございません、絡み文の場面に居合わせるシチュエーションが思い浮かばなかったため、もしよろしければ当方のALL文に絡んで頂けますと幸いです…!

＞ほたるさん
やべぇ!超ステンドグラスっスね、教会ってこんななってんだ!アタシ、今日始めて来たんスよ!(本日のバイトは攻撃能力のある魔法少女の捕縛と組織への売り渡し。この街の魔法症状感染者と疑わしき人物のリストを依頼主から預かるとその足で彼女のいる教会の懺悔室へ。扉を開くと通り道である教会の内装に素直に興奮したらしく、名乗りもせずに突然彼女へと話しかけ。仕事の事も一時忘れて声のトーンを上げ)

＞奈緒さん
わっ…!と、あぶね。ごめんね?ちょっと前見てなかったわ。…ん?(携帯端末で友人と話をしていると突然前方の路地から人が現れ。人通りが少ないから油断していたのは此方だ、非礼を詫びるとともに湧き上がってきたのはこんな時間になぜこの少女が出歩いているのかという疑問。疑問を携え彼女の出てきた路地を横目で覗き見るも暗さで何もわからない。「…あー、この時間危ないし送っていってあげようか」咄嗟にその言葉が口から出てきたようで)

＞彩音ちゃん
やふー、君もぼっち飯?なんかさ、この辺りって高い飯屋しかないからこういうコンビニのパンになりがちだよねー。もっとチェーン店展開しろって感じじゃない?まーま、一緒に食おうよ。(皿洗いのバイトの帰り、疲れてしまったからと自炊を諦めパンを購入して帰路につき。ベンチに座って食べようと公園へ向かうと先客の姿。迷うことなく彼女の目前へと向かうと初対面に関わらず友達を相手にするかのように軽い挨拶を交わし。そのまま自分のペースでぺらぺらと喋り続けて去ろうとしていた彼女を引き止め、自分はベンチへ座り)

＞こずえちゃん
…ヤバい、おつかいかな?(冷蔵庫の中には牛乳が1箱と使いかけのたまねぎだけ。これはいけないと夕飯の材料を買いにスーパーはと足を運び。店舗入口前でひとりで買い物に来ているらしい幼い彼女の後ろ姿を見つけて大きな独り言を。明らかに聞こえるほどの声量だったにも関わらずそれに気がついていないのか気にしていないのか、その声量のまま「アタシあれくらいの時まだ超甘えてたわ、最近の子って偉いな!?」とまた独り言)


＞ALL
あぁヤダヤダ。今月は金欠だからダメだって思ってたんだけど…。(片手にはティーンズ向けブランドの大きめの紙袋、片手には靴やアクセサリーの紙袋を数個携えて嬉しいような自分を責めるような、複雑そうな表情で空を仰ぎ。いつものように服を求めて街へと出歩くと目をつけていた靴が売れ残りで半額に、そしてセール中の店で次々と可愛い服を買い求め、そのままのノリでアクセサリーも…とどんどん増えて行ったようで。少し休憩しようかバーガーショップやカフェの並ぶ通りをきょろりと見渡し)

＞主様
(/参加許可ありがとうございます!

>倉敷さん
……私も、良く分からない。だけど、スーパーのは何だか安いから匂いとかがちょっと違う…かも。
ところで、貴女…名前は?
(初めて人から積極的に質問をされ戸惑いながらも相手に名前を尋ねると｢えっと、野菜はジャガイモに人参玉ねぎで良いかな～｣っとって話し時計を見ると｢そろそろ時間になります、急いだ方が良いですね｣と相手の方をチラッと見て)
>石勤さん
……?何か、私に用事でしたか?
(相手の独り言はどうやら聞こえていたらしくキョトンとした表情で｢私は家に帰っても大体一人だから｣と話すとそのままその場を立ち去ろうとして)
……?でも、今バーガーショップ行ったらまたお金が無くなるよ?
(たまたま同じ通りを通りかかってるときょろりと何かを見渡している相手を見つけたため話しかけると｢私は今散歩の帰りなんだ…｣と話して)

>石動様
あら？いつの間にいらしたのかしら？
(相手がいつの間にか懺悔室に入って話しかけてきたものだから不思議そうな顔で首をかしげるものの「貴女は懺悔しに来たのですか？」と優しく声をかけてあげて)

>鈴森様
すみません、私はご覧の通り盲目で貴女の素敵なお顔も拝見出来ないのです
(相手に目が見えてないのかと聞かれれば素直に目が見えていないと答えると「先ほどの光の玉の事でしたら手品ですよ？」と魔法症状の事は誤魔化して)

＞こずえちゃん
んーん、用事はないの。年下の子が一人でスーパー来てるからお使いかなって思っただけ!(声はやはり聞こえていた様子。しかしそんな事は気に止めず、相手の言葉を聞けば「あ、じゃあ姉ちゃんと一緒だね」と自分のことを〝お姉ちゃん〟と称して相手のあとをついてゆき)

(/どちらにも絡んでいただきありがとうございます!勝手ながら上の方の絡みに絞らせていただきました。

＞ほたるさん
アタシのは懺悔じゃないの。えーと…お姉さん…名前聞いたんスけど、忘れちゃった!(相手の問いかけで仕事のことを思い出せば軽く片手をひらひらと振って否定し。「お姉さんは、どんな能力持ってんの?」扉に内から鍵をかけ、にこにこと微笑んだまま相手の方へ向き直り)

>こずえさん
い、いえっ……！
(さすがに突然話しかけられればビックリして身体を揺らして、返事をしてから振り向いてはまた目を丸くする……年下だろう女の子が身体を浮かせている……でも意外とすぐに納得が行く。多分魔法少女なんだろうな、と思ってはその様子をじっと見て……)


>珊瑚さん
お、おごっ……
(嫌です、と言おうと思ったが、奢ると言われればその動きを止めて……思えば大したものはほとんど食べていない。ここで奢ってもらえば……例えばファミレスの一番安いハンバーグでも私にとっては超ご馳走だ。心が揺れて……結局食欲には負けてしまい、必死に悟られないようにしながら「少しだけなら……」と答えて……)


>守さん
座るなら……勝手にどうぞ……
(ひとり静かに食べていれば、マシンガントークの性能を持ってそうな人に話しかけられ……昔ならこんな人でも、むしろこういう人の相手をするのは好きだったけど、今の私としては正直相手をすると少し精神的に来るものがある。ベンチの隣は普通に空いていたので、カバンを自分の方へ寄せては、隣は空いてますよアピールをして……あまり相手にするつもりは無いですよ、といった雰囲気も醸し出して)


>ほたるさん
……本当に見えてない……？
(素敵なお顔もなどというお世辞を聞いては、きっと本当に見えてないんだろうな、なんて感じては相手の顔を見回して……そして最大の疑問である光の玉に関しては手品と濁されたけど、それで一つの思いつきに至って……「そういうことなのね……」と呟いては、大方魔法少女なんだろうな、なんて感じては自己紹介をしようかすごく迷って……すごく、なんとなく害のなさそうな人なので、少し話してみたい、なんて思って……迷った挙句耳元に顔を近づけては「私も使えるよ……電気の手品」と周りには聞こえないようにすごく小さな声で囁きかけては様子を見て……)

>石勤さん
そう……うん、家に帰っても今日は誰も居ないから
(相手と一緒だと聞くとうっすらと微笑みながら｢ん～、今日は何にしようかな～｣とチラシを片手に安売りの商品を探していて)
>鈴森さん
あ、驚かせちゃった?
(ビックリした様子の相手を見てはキョトンとした表情で｢大丈夫、貴女に何かしたりするつもりはないから｣と話すとそのまま地面に降りて)

＞石動 守
結局新作のハンバーガーも頼んじゃったな。まあ食べられるし、いいか。
（ハンバーガーショップの列の隣で、注文した商品受け渡しの順番待ちをしており。この店はオープンな造りで席の多くが屋根の外、列も通りから直接入る形で丸見えになっていて。ふと珊瑚が通りに目を向けると、服やらアクセの袋をたくさん下げた女性が目に入り。おそらく女子高生くらいと予想するが、普通の高校生ならあれだけオシャレにお金をかけるのは楽じゃないんだろうと想像しながら見つめ。）


＞横山こずえ
ふぅん、そういうものかしら。　私は倉敷珊瑚。
（家畜にいい香りのものを食べさせると肉の香りも違うという話も聞くし、あながち間違いでもなさそうだと、こずえの答えに納得し。こずえが手に取った野菜を見て、ステーキにするにしてもそんなものかな、と自分も同じものをカゴに入れ。名前を名乗りつつ隣を歩き。）


＞鈴森 彩音
じゃ、決まりね。　あ、そうだ。うーん、これかな、約束手形みたいなものだと思って、持っといてよ。
（初対面の、それも名前も知らない相手が奢ると言っても、いくら食欲に訴えたとしても信用しきれるはずもないと思い。カバンのポケットから生徒手帳を取り出して見せ。北亀中学、２年Ｃ組、倉敷珊瑚などの情報が書かれており。）

>倉敷さん
私は横山こずえ。……よろしくね?…精肉コーナーまでは…まだ間に合うかな?
(軽く相手に会釈をすると野菜を選ぶのに時間をかけすぎたが、タイムセールの時間にはギリギリ間に合うと呟くと｢貴女はここのスーパーによく来るの?｣と質問して)

>鈴森様
そうですか、それなら少し離れましょうか？
(相手の話を聞けば少し強張った表情をして見せると杖を持っては相手を引き連れて先程、相手が居た公園のベンチまで移動して座れば「私は魔法少女です。魔法は光を生み出す事で代償として視力の低下及び失明があります。私は魔法少女狩りから逃げる為に魔法を使って来ましたが、私はもう19歳、長くは生きられないので煮るなり焼くなり好きにして貰っても構いませんよ？」と相手ににこにこしながら自分の事を話して)

>石動様
私の名前は光堂ほたると申します
(相手に能力を尋ねられれば魔法少女狩りだと思いくすくすと微笑みながら「私の魔法は光を生み出す魔法です。戦闘では暗闇を照らしたり相手の視界を遮る位しか使えませんよ？」と自分の魔法を相手に説明して)

＞彩音ちゃん
どもども!君はもう食べ終えちゃったの?早いねー。アタシが見つけた時はまだ食べてたと思ってたのに!(どっかりと相手の隣に座ると片手を上げて礼を述べ。もう手には何も持っていない相手にパンの袋を開けながら尋ねてみて。コンビニの袋の中から一緒に買ってきたチョコ菓子の袋を取り出すと「チョコ好き?」と相手に向かってその袋を差し出し)

＞こずえちゃん
じゃあご飯も作ってんの?えらーい。ねね、牛肉安いよ!肉じゃがにでもするー?(自分も一人暮らしを始めてやっと自炊をするようにはなったが、それでも面倒でコンビニ弁当で済ませてしまうことが多く。勝手に後ろからチラシを覗き込み指さして。)

＞珊瑚ちゃん
…やべ、思ったより混んでんな。ねぇね、きみ一人ー?(とりあえずハンバーガーショップへ入ると早速列に並び。順番が来てチーズバーガーとサラダの注文をすると再び店内を見渡しため息一つ。とりあえず出来上がる前にどこかにこの荷物の置き場を作っておきたいところ。近くにいた自分の持つ紙袋を見つめている少女に目をつけると一緒に座らせてもらおうと話しかけ。「一緒に座っていい?席空いてなくてさー」相手の返事も待たず理由を説明するとにか、と歯を見せて笑顔)

＞ほたるさん
ほたるさん、ね。ありがとうございまーす!それにしても、見事に的が外れちゃったなぁ…今から別の人探しに行くのも面倒だし(思ったよりもすんなりと能力のことを教えて貰ってしまった。驚いて瞳を見開くも手間が省かれるのはありがたい。脱力すると暫くして仕事をサボることに決めたらしく相手へとまた歩み寄り「でもその能力便利そうですよねぇ?」と世間話をするかのように話を続け)

魔法少女一覧
岸野祐美 ＞５
光堂ほたる ＞９
横沢奈緒 ＞１４
倉敷珊瑚 ＞１５
鈴森彩音 ＞２６
横山こずえ ＞４９
石動守 ＞６０

追加項目
魔法症状の治療法について
魔法少女の治療法が発見された。
魔法少女同士が相思相愛の恋人同士になる事で魔法少女の寿命が延びる事が発見された。ただし、完璧に治るわけではなくどちらか片方の心が他の者へと浮ついた場合、二人共即死する為、魔法少女が二人一組で行う呪いに近い。

魔法症状覚醒剤について
魔法症状を無理矢理覚醒させ強化する薬が世に出回る。
この薬は中毒性、依存性が高く魔法症状の悪化及び寿命を縮める事になる。

魔女について
20歳を越えた魔法少女を魔女と呼ばれる様になる。

追加項目について
＞７
＞７４

>こずえさん
その言い方……他の誰かなら何かするつもりだったの……？
(貴方になにかするつもりは無い、って私じゃなければなにかしていたかもしれないとも聞こえて……もしかして、魔法少女狩りとかだろうか。それでまだ私に気付いてないだけとか……そんなことを深く色々考えて思わず聞き返して……)


>珊瑚
分かったっ……
(別に嘘だとしても逃がすことはないし、襲われようとも私には自衛手段がある。そんなもの無くても、とは思ったけど突っぱねる方がおかしいので素直に受け取って……二つ下か……と思っては少しだけ奢られることに抵抗感を感じるけど、黙ってればいいかと食欲に負けて……「珊瑚……ね。どうして私なの？」と率直な疑問をぶつけて……)


>ほたるさん
魔法少女狩り……ほんとにあるんだ……
(相手の改めての魔法少女である告白を受けては、相手の手に触れて静電気程度の電気を一瞬流して……「私ももうそんなに長くない……まだ16歳なんだけど、身体への負担が大きすぎて。……あ、私は狩る側じゃないから大丈夫…」と、覚悟をしたような相手へ向けて話して……)


>守さん
……大した量じゃないので……
(実際家出少女に経済的余裕があるわけもなく、食事なんて餓死しないような必要最低限量のことがほとんど……お菓子なんてもってのほか。そんなところへチョコを貰えそうな雰囲気を醸し出されると……自分でも驚くほど簡単に惹かれてしまって……「き、嫌いじゃないです…」とだけ言いながらも、チラチラと隣の相手を見て…)

>鈴森様
んんっ・・・
(相手が手に触れた瞬間静電気が起きたのにびっくりした様な反応を見せると相手が魔法少女狩りでは無いと聞いてホッと一安心したのかその場で座り込んでしまっては「あ〜怖かった〜」と実は恐怖でいっぱいいっぱいだったらしく、腰を抜かして涙目になっては本音を呟いて)

>石動様
そんな事は無いですよ？いくら周りを明るく照らせる事が出来ても自分の世界は真っ暗な闇の中と同じですからね
(相手が自分の能力を便利だと言ったが、盲目の自分にとっては意味が無いものだと目を開いては濁った瞳で相手のいるであろう場所を見つめて)

＞All
はぁ…父さんから呼び出しがあったから、何かと思ったら相思相愛恋人同士になったら魔法症状が良くなるって、まったく馬鹿げた話だし、本当にそうなのかしら…しかし、魔法症状を悪化させる覚醒剤も出回ってる話は嘘じゃないみたいね…完璧に治すためにも、1人でも多くの魔法少女を救ってあげないと
（公園のベンチに座りアイスを食べながら、はぁっとため息をついて魔法症状の回復方法や覚醒剤のことなどの話を聞かされいろいろと考えるも、結局のところまだまだ、完璧に治す為の研究をしたいとの父親からの要請のため、魔法少女を捉える任務は続行することとなり、さきほども魔法少女と対峙し研究所へ送り出したところであった）

（/すいません、レスがだいぶ飛んでたので勝手ではありますが、新たに絡み文を投下させてもらいました。また、新たに絡んでくれたら嬉しいです）

＞彩音ちゃん
そうだったの?あ、嫌いじゃないなら食べな食べな!なんか君すっごい痩せてるしー、お菓子くらいしかないけど食べた方がいいって。
(嫌いじゃないのならば、と相手の返事を聞くとすぐに押し付けるように菓子袋相手に差し出し。痩せてるのは羨ましいんだけど、と運動してもなかなか減らない自分の体重に思いを馳せつつ自分もパンをひと口かじり)

＞ほたるさん
…あ、もしかしてリスクってヤツ?じゃあほたるさんは今目が見えてないってこと?…熱は感じられるんスか?
(瞳を閉じていたのはそのせいか、納得すると見えていないらしい相手の目の前でひらひらと手を振って。反応がないのを確かめると自分の手のひらに本の小さな炎を出現させてゆっくりと相手に近付かせ、上記の質問を)

＞奈緒さん
…それうまそーね。どこに売ってたの?
(今日はバイトは無い。学校へ行く気分でもない、しかし街をぶらつくほど手持ちもないので家でだらけていようかと思っていたものの青空を見ているとどうも外に出たくてたまらなくなってしまって。行く宛もなく公園へ向かうと人影が見える。散歩中の老人にしては背丈も幼く若々しい、それが少女だと気がつくと馴れ馴れしく声をかけて)

名前:水木 聖(みずき ひじり)

年齢:17

性格:普段はお嬢様学校に通う大人しい学生で、家も大金持ちというほどではないが不自由しない程度に裕福なので常に余裕を持っているような性格。

容姿:黒髪を肩まで伸ばして、結ばずにそのままのスタイルで過ごしている。身長は170㎝と女子の中では高いこともあり、モテモテで(主に女に)よく買い物に連れ回されるので私服は割とセンスよくまとめている。

能力:体を液状化させる能力。その際体は水色の半透明な状態になり、狭い隙間を通り抜けたり、質量保存の法則も少しなら無視することも、物理攻撃をほとんど無効にすることもできるという強力な能力だが、リスクも当然あり、魔法攻撃に極端に弱いこと、１度液状化すると12時間は元に戻れないこと、近くに水場がないと体が飛び散るため戦闘できないことの三つ。ハイリスクハイリターンな能力と言える。

備考:お嬢様学校に通っているため、自分の地位を崩すことを嫌い、めったに変身することはない。当然周囲にも自分が能力を持っていることは誰にも言わず、自分に危機が迫ったとき以外は友人に何があっても見過ごしてしまう傾向あり。

(/参加希望です！確認お願いします)

＞水木さん
(/参加オッケーです)