魔法症状感染少女【GL・シリアス・魔法・戦闘】

素敵トピ発見しました!
参加希望したいですが、よろしいでしょうか?

＞35 ＞41
(/プロフお待ちしております)

(/素敵なトピで思わず来てしまいました。参加させていただいてもよろしいでしょうか？？)

>43
(/プロフお待ちしております)

>参加希望の方へ
(/参加希望の方はプロフ投稿してから参加許可出しますのでいちいち主の許可待たなくても良いですよ)

名前:横山こずえ
年齢:13歳
性格:あまり表情を表に出さないためか周りからは無愛想と勘違いをされやすいがホントはかなりの恥ずかしがり屋。
容姿:蒼い髪をツインテールに結っている瞳の色は鮮やかな赤で身長は157cm発育は人並みで本人はさほど気にしていない。
プライベートでは、露出の少ない服装を好みオシャレなファッションには疎い
魔法:風撃魔法
そよ風程度の風があれば最大で台風並の大きな風魔法を引き起こす事も出来る。
ただし、密室又は無風の時は魔法を発動することが出来ない。
さらに、魔法の反動で服が破れたりするため常にうちわと着替えを常備持ち歩いている
備考: 一人称は私 二人称はあなたか名前
両親と暮らしているが二人とも共働きのため家に一人で居ることが多い。
魔法少女になった事は密かに嬉しく思っている
/41のものです!
pf不備ないか確認をよろしくお願いいたします!

＞横山さん
(/流石に最大で台風レベルだと強すぎるのと、魔法症状とはあくまで病気という設定なので服が破けるとかではなく身体に影響のあるリスクじゃないと駄目です)

>彩音さん

あぁ、私は大丈夫ですよ！男の人なんて鳩尾に一発で倒れちゃうんで！ ( まさか自分が心配されるとは思わず一瞬キョトンとするも直ぐに笑みを浮かべ何の戸惑いもなく言うとガッツポーズをし。まぁ能力もあるし、と思うとやはり相手の方が心配だな、と心配そうな視線を向け )

>珊瑚さん

……身長でしょう？ ( 驚いたような相手の態度に微笑みながら「よく言われるんですよねー。」と言い。じっとこちらを見つめてくる相手を見、頭に疑問符を浮かべこてっと首をかしげると「どうかしました？」と述べ )

＞岸野 裕実
…いや、別に同じくらいの歳だってわかったんだし、もうちょっと砕けた話し方でいいわよ。
（高い身長と顔立ちの幼さのギャップもいいものだと考えて裕実の表情が変わるのを見ていたが、不審がられてもよくないと思い、誤魔化しの意味もこめて話し方を緩めに提案し。）

/分かりました!すみません、魔法の効力を少し変えます!
名前:横山こずえ
年齢:13歳
性格:無表情な事が多く周りからは無愛想と勘違いをされやすいがホントはかなりの恥ずかしがり屋。
容姿:蒼の髪をツインテールに結っている瞳の色は鮮やかな赤身長は157cmで発育は人並みであるが本人はさほど気にしていない。
プライベートでは露出の少ない服装を好みオシャレなファッションには疎い
魔法:風撃魔法
そよ風程度の風があれば風で移動したり大きな風で重いものをどかす事が出来たりと日常生活にも使える。
リスクは使った能力の強さに応じて筋肉痛を引き起こす。
備考:一人称は私二人称はあなたか名前
両親は共働きのため家に一人で居ることが多い。
魔法少女であることは本人は密かに嬉しく思っている。
鞄には常にうちわを持ち歩いている
/不備をご指摘頂きありがとうございます!
pf再提出しますので、よろしくお願いいたします!

>鈴森様
これ？これとはいったい何の事でしょうか？
(光のあった場所を指差す相手が何をしているのか盲目の自分には分からず、首を傾げているともしかして募金箱の事を指しているのかなと思い、「この募金箱は教会の子ども達への食費とかになるんですよ？」と勘違いして募金箱の説明を始めて)

>岸野様
どうぞ、どうぞ、教会はこの近くなので一緒に行きましょう？
(相手の呟きには特に気にせずに相手を引き連れ教会まで移動すると教会の子ども達が何やら自分の元へと集まってくれば「ほたるちゃん、いつもの手品見せて！！」と言うので「良いですよ〜」と手の平から光の玉を作り出しては子ども達を驚かせて)

>珊瑚さん

本当……？良かった！敬語って苦手なんだよね！ ( ぱあっと顔を明るくするとへらっと微笑みながら相手の手を握りぶんぶん振り。そういえば自己紹介がまだだったな、と考え「あ、私岸野裕実！よろしくね！」と自己紹介を始め )

>ほたるさん

それじゃあお邪魔しまーす…… ( 遊びに来たとは言えどやはり緊張するのか一応挨拶をし教会に入っていき。ほたるの掌から光の玉が出てくるのを見るとまさか、と思い目を見開くと「それ、どうやってやるんですかー？」と冷静を装い聞き出そうとし )

＞横山さん
(/参加オッケーです。絡み文または他の皆様に絡んでいって下さい)

>all
お腹空いたな～…今日は何食べようかな～
(今日も両親は仕事で家に居ないためご飯を買いにスーパーに向かって歩いていて)
/ありがとうございます!では、早速絡み文を投下させて頂きます!

＞岸野 裕実
う、うん、よろしく…。　裕実ちゃんって呼んでもいい？私も珊瑚でいいから。
（テンションの高い時はこういう感じなのかと手をぶんぶんされながら真顔になって若干圧され気味になりつつ、名前で呼び合うよう提案し。）


＞横山こずえ
…たまには自炊するかなぁ。
（スーパーの前、普段着のシンプルなシャツとジーンズという格好で、入り口横のガラスに反対側から貼り付けられている本日の特売の紙を眺めながら呟き。特に、時間としてはあと10分くらいで始まりそうな黒毛和牛のタイムセールを注視しており。）

>岸野様
ふふふ、神を信じればこのくらい出来ますよ〜
(相手の質問に対して修道女っぽい冗談を言えば「冗談ですよ、ちょっとした手品のような物なのでタネは秘密ですよ、それではアップルパイが出来るまでゆっくりしていって下さい」とお茶を濁すように教会のキッチンへと向かっていって)

>珊瑚さん
……はぁっ……なんですか……？
(あれほど近寄るなムードを出したのに近付いてくる相手……よっぽどの空気読めない人なのか、単純に鬱陶しいタイプの人なのか……逃げようかとも思ったけど、家出少女である身としては無駄に走り回るのは避けたいところ……仕方なく断念しては振り返って、いかにも不満そうな顔を作っては相手へ返事を返して……)


>祐実さん
へぇっ……空手かなにかやってたの……？
(護身用に空手を習ってる子は珍しくもないし、ここまで自信を持ってるのはそういうことなのかな、と思いながらそう言って……まあ、そうでもないとこんな時間に犬の散歩を許したりしないか、とも納得して……)


>ほたるさん
えっ……？　何を言ってるの……？
(確かに今は光る玉は無いけれど、それを指してることくらい分かるでしょ、と思ってはからかわれてる気分になって思わず少し苛立って聞き返す……
でもその瞬間に相手の目がちゃんと自分の指さしたところを見てないのに気付くと、まさかと思いながら「もしかして見えてないの……？」と聞いて……)


>こずえさん
自動ドア……セキュリティは軽め……かな
(待ち合わせ風にスーパーの前に立ちながら、その自動ドアをじっと見つめて……お金のない家出少女にとっては夜のスーパーは大事な食料庫。大したセキュリティの張っていないスーパー程度なら魔法で突破するのは簡単で……今夜はここにしようと考えては、人の居なくなる時まで時間を潰そうと振り返って……)

＞鈴森 彩音
ちょっと道に迷っちゃって、道を教えて欲しいんだけど。　新叉木駅ってどこかわかる？この近くらしいんだけど。
（彩音の鬱陶しそうな表情を気にした様子もなく、道に迷ったフリにしても不安そうな様子ひとつ見せていないものの、滑らかに嘘をついて。実際の所、新叉木駅はこの公園から歩くには遠い。家出少女が近くに住んでいるか、この付近の地理に明るいなら、面倒を避けるために教えてくれるだろうと予想するが、知らなければおもしろいなとニヤけそうになるのを抑えつつ。）

>珊瑚さん
っ……すみません、引っ越してきたばかりなので……
(地元から遠い土地の地理など知る由もなく……でもきっとこのへんなんだろうな、と思うと知らないと答えるのも不自然だし、そもそも面倒なことになりそうで……2秒で考えた我ながらもっともらしいと思う嘘を吐いては、「他を当たってください」とだけ最後に言えば、今度こそ立ち去ろうとして……)

名前 石動 守(いするぎ まもる)
年齢 17歳
性格 自由奔放な快楽主義。といっても何か特別なものに快楽を見出す訳ではなく、ただ単に自分が楽しかったりラクができる事が好きなだけ。常に言動は緩く適当。年上には敬意を払うが、けして手加減はしない。ミーハーで流行りのものが大好き。そのぶん飽き性で手に入れてもすぐに手放してしまう。昔空手を習っていたことで多少体力と護衛術に自信はあるが、本格的にやっていたわけではなかったので戦闘時に適わないと判断するとすぐに逃げ出す。どうせ死ぬんだからという思考から高校には入学したもののには通っておらず、登校しても授業はほとんど出ていない。
容姿 もともと黒髪だったものを染めて金髪にしている。しばらく染め直していないので付け根は黒髪が交じる。ウェーブがかった髪の毛をサイドでまとめてその時の気分で髪飾りも。流行りの洋服を次々に買って飽きたらそれを売り払い新しい洋服を買うスタイル。そのためころころと服装も変わる。魔法リスクのこともあるため、本意ではないが露出が多く脱ぎ着がしやすいものが多い。
魔法 炎を扱う能力。マッチほどの炎から火炎放射器ほどの威力のものまで。本当ならばもう少しだけ威力の大きいもの(威力の高い火炎放射器程度)も使えるのだが、リスクの大きさを考えて使用したことは無い。リスクは火傷。小さいものなら特に何ともないのだが、威力の高いものを使うとそのぶん体に火傷を負う。大きいものは治療も困難で、自分に魔法を与えた少女を葬った際に負った背中の傷だけは一生かかっても消えないとのこと。
備考 一人称→アタシ、二人称→あだ名、ちゃんorさん。14の頃に慕っていた先輩にキスをされ感染。その後しばらくは気が付かなかったが、それに気がつき病気の詳細を聞かされると共に自分の人生をめちゃくちゃにしたのだと彼女の殺害計画を立てる。与えられた能力で彼女を焼き殺すとすぐに家を出てバイトをしながら生計を立てる。給料がいいからと、たまに魔法少女狩りにも出ることが。

(/参加希望です。もし不備などございましたらご指摘願えますと助かります。説明を入れるか迷ったのですが、守の行う魔法少女狩りの依頼主は魔法少女の能力を使って儲けようとする反社会的団体が多いです。欄外に追記で申し訳ございません。設定、境遇で世界観に反しておりましたらこちらも御手数ですがご指摘お願い致します。