長月学園高等部 （ 3L ／ 途中参加大歓迎 ／ 日替わりイベント ／ 人数制限なし ）

羽柴
…お、羽柴じゃん。
（ 体育館へと向かおうとは思ったが、どうも気乗りしない。仕方ない誰かを誘おうか、なんて思い校内へと足を運ばせていれば。ふと騒がしい足音にそちらに目を向ければ。｢お前まだ練習してたん、｣なんてどこか面白そうに目を細めれば。）

檜山
そんなはしゃがなくても逃げねえよ。
（ 生徒会は設営しなくてはいけんが絶対参加ではないだろ、なんて己のいい解釈を告げればふあああ、とでかいあくびを一つ。くるり、と踵を返して体育館へと目を向ければ騒がしい声にうげ、と眉を寄せた。）

／ あああ、すみませんっ本体様の会話を見逃していたっ （ ） プロフに関しましてはそちら様の匙加減で構いませんっ ）

朝比奈様

／ 不備ありませんよ！ ALL宛のロルお願いします！素敵な息子さんと会話できるのを楽しみにしています^^* ）

( ／参加許可ありがとうございます！同学年の方には友人設定で勝手ながら絡ませて頂きました。初対面の方がご都合が宜しければ、それとなく修正して下さると助かります。よろしくお願いしますっ！ )

＞ All
とーもだーち何人、でーきるーかなー…
( 初イベントとあって楽しみに思う気持ちから、自然と上記を口ずさみつつイベントの開催される体育館へと向かうと、そっと扉を開いて室内を覗き込んでみて )

＞ 颯馬くん
なーに、もう眠たいの？
( イベントにわくわくと期待に心を弾ませながら体育館へと向かっていると、同学年である相手の姿を見つけ。嬉々として駆け寄るなり、背中を軽くはたくと柔らかな笑みを浮かべながら声を掛け )

＞ 美桜ちゃん
どれにしようかなあ…
( 自販機前で飲み物を買うのにお財布片手に悩んでいると、自販機に用があるであろう少女に気が付き自販機前から逸れて「 よかったらお先にどうぞ、私選ぶの遅いから… 」と順番を譲ろうと )

＞ 恭介くん
やほやほ、オリエンテーション参加するの？
( バイクで登校してくるなんて彼しかいないだろう、賑やかなバイク音にそんなことを思いながら体育館に向かっていると丁度本人を見つけ、駆け寄ってみては話し掛けて )

＞ 巳蔵くん
？…──わあ！？
( 箏の優しい音色も好きだが、このドラム音も胸を熱くさせ何より演奏者の楽しさが伝わってくるもので。扉のすぐ傍で聴き惚れていれば音が止まり、不思議に思っていると突如扉が開き、中から慌てるように出て来た生徒と鉢合わせして驚いた声をあげてしまい )

安達 慎之介 （あだち しんのすけ） ／ ♂
高3 ／ 18 ／ 生徒会副会長

楽観的で常に明るい。ノリが良すぎて逆にアホっぽい。表情がコロコロと変わる。実は良く周りを見ている。神出鬼没。やる時はやる男（だと勝手に思っている）。

178cm。筋肉質だが着痩せするタイプ。制服は、一応きちんと来ているが生徒会室などではキツイからとボタンを外したりネクタイを外したりしている。黒髪でアップバング。

普段はコンタクトだが、書類整理などのときはたまにメガネをかけることも。だが基本的にアクティブ派で、生徒会室で黙って仕事をすることは好きでない。なんでも人並みにできるが器用貧乏なのか秀でて得意なものはない。

（／生徒副会長にて参加希望です！参加許可がおりしだい、ロルを出させていただきます！

月島
…御前は子供か？
（ 設営も完了し体育館内の蒸し暑い空気から逃れようと入り口近くへと歩みを進めて扉を開けようとした刹那…ふと開かれた扉。目をぱちぱちと瞬かせつつ彼女を見れば上記をぼそっと。そのまま彼女を見つめたまま数秒立ち止まっているであろう。）
／ 丁寧な絡みありがとうございます！ 何卒宜しくお願いします～ ）

安達様
／ 素敵な息子様のプロフありがとうございます！不備などありませんのでALL宛にロルお願いします^^*
絡めるのを楽しみにしております！ ）

>all
ふわぁ．．．ん、７時は少々早すぎたかのう．．．。
(欠伸をしながらオリエンテーションが始まるにも関わらずゆっくりと廊下を歩きながら"眠い．．．"とつぶやきながらも体育館へ向かい

(こちらこそです！！よろしくお願いします！！！

>all

…おおっ、これはあれですねっ…ずばりっ、親睦会！
（ 体育館の扉を開き、ばーんなんて効果音を口先で発しながら館内を見れば楽しそうな雰囲気にぴょこんと跳ねてみよう。何だろうこの楽しい雰囲気は。跳ね上がる鼓動と楽しみな気持ちを抑えて、こんにちはー！なんて大きい声で叫んでみる。）

（ どうも！高校1年として入学しましたっ 何卒騒がしうるさい我が娘ですが仲良くしてもらえれば何よりですっ ）

>野瀬

あれは．．．
(体育館へ着くと野瀬の姿を見つけて野瀬の後ろからひょっと顔を出して"若い子は元気じゃのう．．．"と言い野瀬の頭を軽く撫でて

奏塚先輩

うーん…、あんまり騒がしいのは苦手…（　体育館に向かいながら偶然にも相手と同様に、先日ホームルームで配られたオリエンテーションについての用紙を手にしていて。視線を落としている為、前方を行く相手には気付かずやや重い足取りで歩き。　）

（　/　参加許可、そしてお褒めのお言葉、有難うございます！改めまして今後とも宜しくお願い致します！）



檜山さん

あ 、私も飲み物買ってから行こ…（　体育館へと向かう途中、自販機に向かう相手の姿を見れば、自分もそれに倣おうとその後ろに並んで。　）



安藤先輩

（　ぽてぽてとオリエンテーション開催場所の体育館へと廊下を一人歩いていおり。ふと、目の前を行く相手の気怠げな様子にどこか親しみを感じつつも、特に声をかける訳でもないが、恐らく行き先が同じであろう相手の背後に付いて行き。　）



羽柴先輩

すごい、上手……。わ！（　体育館へと向かう途中に通った軽音部室から聞こえてきたドラムの音に思わず感嘆の声漏らし。ドア前でぼんやりと聞き惚れていた為、そこから出てきた相手と危うくぶつかりそうになって。　）



月島先輩

わ 、びっくりした…（　オリエンテーション中心からは離れ、扉の近くにいた為、急に開いたそれと微かに聞こえた懐かしの歌詞に思わず肩びくん、驚きの表情で相手の方を向いて。　）



all

あ 、お菓子ある…（　体育館内は生徒で混雑しているものの、一人のんびりと歩き回っていれば、用意された菓子類に目輝かせ。顎に人差し指当て、さてどれを食べようかと悩み始め　）



（　/　皆様、不束で至らない娘ですが今後とも宜しくお願い致します！皆様と楽しい学園生活を送れることを楽しみにしております！　）

柴石 月里 （ しばせき つきり ）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
３年 ‐ 部活無所属 ‐ 図書委員会

▽ ぼうっと一人でたっていることが多く常に寝坊。単位を落単しないように勉強は最低限気をつけてるみたいだが頭は相変わらず悪い。/ 図書委員会になったのも眠りやすいということが志望理由。大学に関しては行くことを決めておらず適当に就職をする、とのこと。

▽ 容姿は身長158cm / 常に寝ているために髪はボサボサだが気にかけてる時はストレート。眼鏡女子で眼鏡がないと何も見えないらしい。 ピアスは片耳にのみ１個。猫好きだが猫に嫌われてる為引っかき傷が多々見られる。

▽ 家が会社を経営しており、母親がアパレル関係の社長。後継としてこの学園に入学したがやる気も起きなく留年したいのが口癖。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

参加希望です！なにか不備あれば付け足しますね。参加できるのを楽しみにしております。

>__奏塚
(　／大丈夫ですよおおっ、全然気にしないで下さいませー！奏塚さん格好いいですね、きゅんと来ました有難う御座いまs(　)

あ"？‥嗚呼、
( 人だかりの中何故か余り近寄ろうとしない周りの中で、隣から短く挨拶の声が聞こえ吃驚も含め低い声を出し筒視線だけ辿ると同級生の彼。暫し見詰め納得したのか何時ものトーンで挨拶らしきものをぽつり。相手の問い掛けにん、とだけ声を洩らすと「‥気が変わった、適当にサボる言っといてくれ」なんて帰るのも失せるようで踵返し、軽い言葉で伝言を任せては。 )


>__羽柴　
(　／土佐弁の方と関わることが出来て感激です‥！これから宜しくお願い致します！　)

( サボる場所を今日も今日とて探し途中で奥から聞こえたドラム音。綺麗で、音楽は無知だかただその二文字だけを思考に近寄ろうとした途端止み。その合図にぴた、と足を止めては微かに聞こえた慌てた声と急ぐ動作の彼。近くの窓越しにみえた教室の時計を見据えた後、察したのか扉に背中を預けその様子をただ見学していては。 )　


>__檜山
(　／絡んでいただき有難う御座いますっ、此方こそ宜しくお願いします！　)

急いだら転ぶぞ
( 騒がしい体育館の中は此所からでも充分で、鬱陶しさに踵を返そうとした途端に背後から少女の声。丁度横切ろうとした相手の背、放って置いてもいいのだが何故か不安要素があるのかじっ、と背を見つめ。後に若干眉を潜めながらぽつりと彼女に聞こえるかどうかの声量で。 )


>__月島
(　／安藤自身自ら行く柄じゃないのでそうして頂けて有難う御座いますっ、此方こそ宜しくお願い致します！　)

…面倒だな止める
( 重い足取りは体育館の人だかりを見るにつれ余計に重くなり、不機嫌な表情が露になった頃駆け寄りながら声を掛けてきたのは同級生。行かなくても良いという勝手な意思が出ると一転、踵を返しひとつの決意を纏めると場所はどこにしようか歩き始めようとして。 )


>__朝比奈
(　／絡ませて頂きますっ、宜しくお願い致します！　)

…大丈夫か彼奴
( 付いたものの参加する意欲等一向も無く、誰かに伝言を押し付けようか視線を彷徨かせていると映ったのはゆっくりとした足取りの彼。生徒会長、と何処からか聞こえた声に思わず声の声量を控えながらも確かに心配を含んだ内容を呟いて。 )
　　

>__野瀬
(　／うるさい越えて可愛いですねっ、此方こそ宜しくお願い致します！　)

っせぇ…
( 騒がしい体育館は狭いだけに声が反響する挙げ句、マイクテストやら女子特有の会話等慣れないのは当然といえば当然。壁に背中を預けイヤホンを探す為ポケットに手を入れようとした数秒、いきなりの声に思わず言葉を洩らして。子供かよなんて突っ込みはまた別に、明らかに視線を彼女だけに向けては「お前一年か？」なんて )

>安藤
彼処に居るのは．．．
(生徒会長と呼ばれる声に答えながらも安藤に気付き
興味が有るようでニコニコしながら安藤に近づいて
親睦会に参加する意欲が無いのは知ってる上で"親睦会には参加するかのう？"と聞き)

(こちらこそよろしくお願いします！！！

朝比奈
…おっす、早いな。
（ 前方を歩く彼を見つければ少し小走りに近寄り、肩をとんとんと叩いてみよう。じ、と彼を見れば眠そうなその表情にふは、と吹き出すように。｢オリエンテーションは体育館だから。…どうする？一緒に行くか？｣そう問いかければ返事を待つように彼を見つめているであろう。）

野瀬
……るせぇ…
（ どこぞの教育番組顔負けな声量に顔を歪めては、彼女をじっくり見ればはあ、とため息。あれは１年だろう…身長的に。準備している手を離せば彼女に近寄り、｢叫んでる暇があるならさっさと参加しろ ｣なんてぶっきらぼうに告げつつも彼女の顔を見れば、ふ、と薄く頬を緩めてみよう。）

篠原
…お、
（ ふと後ろから感じた負のオーラ。まさに行きたくないとでも物語っているそれを感じ取れば後ろを振り返れば彼女を見つけ上記ぽつり、と。彼女の方へと足を進めて、じっくり見つめてみる。｢…よう、足がおもたそうだな｣ なんて上級生らしく声をかけてみた。）

柴石様
／ おおっ、素敵な娘様…！是非ともご入学どうぞ！ 不備などありませんのでALL宛を出してくれたら絡みに行かせていただきます^^* ）

安藤
…待て、俺もサボる。
（ 帰ってきた返事を特に咎めることはなく。己も同調するようにこくんと頷いてしまおう。生徒会役員ではありえない発言だとか言われそうだが知ったことではない。彼の隣へと立てばくああ、とでかいあくびをのこし、だりいし。なんて上記に付け足すようにぽつりと呟いて。）
／ カッコイイなんてそんなことないです、安藤くんのがかっこよくてやばいですよ、やばい。（ ← ） レス返見逃してすみませんでしたっ、 楽しみましょうね^^* ）

おーる >

（ / いつものように体育館裏で眠っていたらがやがやと激しい声に起きれば眠そうに目を擦り。スカートについた枯葉を払い落とせばごろり、と寝返りを打ち。さてもう一眠りにつこうか… ）

参加許可ありがとうございます！
何かとまだまだな娘共々宜しくお願いします！

>朝比奈せんぱい、

ひゃっ！？朝比奈せんぱいじゃないですか！確か……んーっと…生徒会長さん…？そうっ、生徒会長さん！いやあ初にお目にかかります！ わたし野瀬陽愛と言います！
（ ふと頭に感じた暖かさにぴくり、とびっくりしつつ相手を捉えるときらきらと目を輝かせびしっと敬礼を一つ。わあ会長さまだ！なんて呟きながら彼を凝視し続け、）

（ 絡みありがとございます ！ 何卒よろしくですーっ ）

>篠原せんぱい、
あ！もしかして先輩もこのお菓子好きなんですか！私も好きで好きでっ 、あ 、よければポッキーゲームなんてしませんっ！？ 仲良しになれるかも知れませんしっ
（ 体育館の中を歩き回っていればお菓子の机へと辿り着くと後ろ姿の相手を見つけるとすぐに近寄り、手元にあったポッキーを差し出しにこり。 きらきらと目を輝かせつつ、相手の手をぎゅっと握り握手。 ）

（ 絡ませていただきました、 ！ ）

>安藤せんぱい、

こんにちは！はい！1年の野瀬陽愛といいます！せんぱいはあれですか！？3年生の素敵な上級生様ですかっ！？ わわわ、仲良くしません！？ 何部なんですか！？ 委員会は！？
（ 掛けられた言葉に体ごとくるり、と向ければぱあああ、と目を輝かせ相手に詰め寄り。マシンガントーク如く質問をすればきらきらと目を輝かせながら相手を凝視。その手元にあるイヤホンを付けてしまえば親睦会なのに意味が無いんじゃないかな、なんで思えば不思議そうにこてり、首を傾げ、 ）

（ 絡みありがとございます！ うるさいだけの娘ですが何卒よろしくです！ ）

>奏塚せんぱい、
あなたは奏塚せんぱいですか！？あの吹奏楽部の！しかも生徒会までしてっ、文武両道とかいうやつですか！？ あれ、意味が違う …なんて気にしたら負けですよねっ
（ ぶっきらぼうな返事にびっくりしたように目を開ければ相手の姿が見える。敬礼し上記をまたもやマシンガントークのように続けると、せんぱいせんぱい！なんてただ呼ぶだけの声も付属しておこう。相手は参加しないのかな、なんて思いつつ首を傾げてにっこり。）

（ 参加希望ありがとうございます！ 絡みまでありがとうございます！ 宜しくお願いします っ ）

>柴石せんぱい
柴石先輩発見です！この学園1の眠姫先輩と呼ばれていますよねっ、ああ自己紹介遅れてすみません、私1年の野瀬陽愛といいます、せんぱいおきてっ
（ 体育館を出て友達探しに励んでいたところ、枯葉だらけの地面に寝転がる相手を見つければ駆け寄り、バタバタと走りながら近寄れば上がった吐息を抑えつつ、声をかけてみる。そのまませんぱい起きて、とゆさゆさと体を揺さぶればじっくり凝視。）

（ 絡ませていただきました！ ）

>奏塚
おや、颯馬くんや、お主も今回はいつもより早いじゃろう
(と笑いながら言い、"勿論、我輩は構わんぞ"と少し嬉しそうに笑みを溢せば
颯馬と歩調を合わせてまた眠たそうな表情をして

(/こんな楽しそうなトピ…入るしかないですね！いいですか…？)

>野瀬

正解じゃ、我輩はまぁ知ってると思うが、朝比奈 御影じゃ
("驚かせてすまんのう"と笑いながらも手を降ろして
元気な野瀬を見てはまた笑ってしまい

柴石
…
（ 眠っている彼女。ふと体育館裏へと用事があったのだが大きい音を立てれば起きてしまうだろう。ふむ、なんて考えながらどうしようか、と思考を走らせ。ふとそばに近寄ってみれば、しばせ、なんて呼んでみようか。）

野瀬
…とりあえず黙れ、落ち着いてひとつずつ話しなさい。
（ 話す度に声が大きい。顔を顰めつつ彼女を見ればふう、とため息を吐いて。とりあえず俺のことはいいからさっさと参加しろ、なんて相変わらず続ければ館内見渡しふと見えたのはお菓子の机。｢…お菓子あんぞ ｣なんて指させば彼女をちらり。）

43様
／ どうぞ！ プロフお待ちしておりまーす^^* ）

朝比奈

会長よりかは早くねえけどな…おう、じゃあ行くか。
（ くあ、と欠伸をしつつ体育館へと歩みを進めればそろそろ秋の季節。寒くなってくる気温にふるり、と身震いを一つ。彼をじっくりと見ればするりと視線を外し…ふと聞こえてきた歓声にうわ、と眉を寄せ。）

／ あああああ見逃しておりましたぁああ！ すみませんっ、絡ませてもらいますううっ ）

( ／皆様一人一人に絡みにいきたい所存ですが、力量不足で皆様全員絡む事が難しく…！後に入られた方には申し訳無いのですが、絡み文蹴らせて頂きます…。また次回のイベントで是非絡んでやってください><。 )


＞ 颯馬くん
へ？…え、嘘。中まで聞こえてた？
( すぐ傍に人がいたとは思わなかった上、相手の発言から察するに歌を聴かれていたのだろう恥ずかしい状況にハッと口許を押さえながら、僅かに羞恥に頬を染め困ったように尋ねて )

＞ 小鶴ちゃん
あ…。驚かしちゃったかな、ごめんね？
( 肩を跳ねさせる相手の姿を視界に捉えては、体育館の中へと足を踏み入れると両手を胸の前で合わせながら、照れ隠しにえへへと笑みを浮かべつつ謝罪を述べ )

＞ 恭介くん
ええッ…ここまで来たのに？
( 賑わいが分かるほど開催場所の近くまで来たというのに、急遽踵を返す相手をぱちくりと驚いた眼差しで見つめ。去る者は追いたくなる性分で、どこへ行くのだろうと同じように踵を返しては後をついて行こうと )

>__篠原
(　／此方こそ宜しくお願い致しますっ、楽しい学園生活になるといいですねっ！　)

…何か用か？
( このまま帰ればまだ間に合う、とはいえどサボる場所が一定じゃない為に決まるまで居ようか。黙々と迷っていた後にふと背後からひとつの影、数秒経っても離れないものに疑問を。ぴたりと足を止め敢えて振り向くこと無く疑問点を問いかけてみせては。 )


>__朝比奈
(　／では一度下がりますね、何かあればお呼びくださいっ！　)

は？…出ねぇ
( 先程と違っていきなりの笑顔、辺りには居なかった柄に頬を引き摺りつつ此方に近寄ってくることに抵抗は無く。不意に問い求められた質問は自棄にあっさりとしていて、不機嫌そうに瞳細めれば「サボるから教師に言っといてくれ」なんて。 )


>__奏塚
(　／徐々に伽羅崩壊ですよこれ( 大丈夫ですよ-っ楽しみましょ-！　)

…嗚呼、はっ。何だ眠いのか
( 生徒会役員の仕事はどうした、なんて言葉にしようとも実際どうでもいい。ただ適当に返答を返すと隣で歩く相手は欠伸、そこまでかと思うと何故か笑いが込み上げたのか浅く微笑と笑いを含めて。「保健室なら寝れるぞ、…俺も行くけどな」なんて上記に続くように言葉を選ぶと、女の方が良いかなんて思考を持つ自身に内心嘲笑いを。 )


>__柴石
(　／此方こそ宜しくお願い致しますっ！　)

( 体育館に繋がる人混みの廊下からすり抜け、裏側へ向かうと段々と声が遠くになり落ち着いた様子で居座る場所を探す途中、居眠り中の一人の女子高校生。起こすこともなく理由も特にはないが、相手から一人位入れる程度に距離を空け座り。そのまま丁度良い気温に重たい瞼をゆっくりと閉ざしていけば。 )


>__野瀬
(　／宜しくお願いしますっ！　)

あ"？…終わったか
( 機嫌の問題以前の問題、止まることのないマシンガントークに又もや声を出し筒、それさえもかき消されてしまえば態々止めることは無いが徐々に瞳を閉じながらぴくりと頬の筋肉を引き摺り。漸く静まる彼女を余所に瞼を上げると、一言だけをぽつり。ただ無視は流石にキツイか、「三年、バスケ部。委員はやってない」最低限聞かれたことだけをすらりと述べては満足かというように片手で相手の頬を摘まもうと手を伸ばして。 )

>奏塚
今日はいつもより早く起きてしまったからのう…
（同じく欠伸をして"うぅ…今日は少し寒いのう…まぁ暑いより過ごしやすいが、"と言い体育館に居る色んな生徒から 生徒会長、と呼ばれ少し苦笑いして

（全然大丈夫です！！こちらこそ気づきにくい書き方してすいません

>安藤

何じゃ、参加しないのかえ…
（と少し落ち込むが直ぐ立ち直り "分かった、教師には我輩から言っておく…強制は我輩も嫌だからのう" と笑いながら言い、他の生徒に呼ばれ安藤に軽く手を振って其方へ向かい

霜月　黒羽(しもつき　くろは)

2年/男/剣道部副部長(剣術部)

容姿:身長168cm。痩せ型。髪と瞳は明るい茶色。髪は長めの自然なストレート。制服の上から黒いフード付きコートを着用。制服はしっかり着こなす。常時眠そうな目。

備考:委員会は無所属。部活には所属しているがあまり顔を出さない。無愛想。フードを被るかは気分しだい。部活の時間はだいたい学校の休憩室でコーヒーを飲みながら、自分でも何か分からないBGMをイヤホンで聴いて過ごす。見た目に反して意外と毒舌。立ち位置的には、冷静なツッコミ担当。

(/>43の者です！プロフィールが完成致しました。問題があれば何なりと。)

>>奏塚せんぱい


オリエンテーションって聞くとはしゃいでしまって…もっ！そこまではしゃいでないですよ。子供じゃないですから！
（内心学校の行事は楽しみで居たがはしゃいだ様に見られると俯き頬をぽりっとし、子供扱いされたと感じ上を見上げ告げ。｢奏塚せんぱい大きな欠伸してお疲れですか？？後意外と賑やかなのは苦手だったり？｣っと体育館の賑やかな声聞こえ相手を見て心配して ）


（/ いいえ！pfはこちらの匙加減で再度直したのを上げさせてもらいます！）


>>月島せんぱい

えっ！いいんですか？ありがとうございます！
お先に失礼します
（ジュースを買おうと自動販売機の前で悩む相手の後ろに立つと先と順番を譲って貰えるとお礼を言いながら苺みるくのボタンを迷わず押し購入すればストローを刺し一口飲みながら綺麗な相手を眺め。）

（/絡みありがとうございます！！いきなり背後から娘さんを眺める感じになってしまいすみません。これから宜しくお願いします！）


>>小鶴ちゃん

あっ、小鶴ちゃん！これからオリエンテーション行く？
（自動販売機で迷わず苺みるくを購入してとった後に直ぐにストロー刺し口に付け振り向くと同級生の姿に笑顔で名前を呼んで体育館で行われてる行事に行こうと思っていたのか明るく問い掛け。）

（/絡みありがとうございます！同級生なので友人のように話し掛けてしまいすみません。何かありましたら仰って下さい><,）

>>安藤せんぱい

__思い出しました。バスケ部の安藤せんぱいですね！
ありがとうございます。
（ 横切った後気になり速度を落とし足を止めた時に“転ぶ”の言葉だけ耳に微かに聞こえたぶん心配してくれたのだろうと思いくるっと振り返り、相手の名前も思い出したのか笑顔を向けてお礼を言って ）

（　／　本体の力量不足にて現在絡んで下さってる方のみお返事をさせて頂きました…！今回お話出来なかった方々、誠に申し訳御座いません。次のイベントで相見える事を心より願っております！　）



>檜山

ンあ、…二年の！おんしも一緒に行きゆうか？
（　不意に投げ掛けられた声の主を見付けるなり、何処かで見覚えのある面構えに足を止め首を傾げ。数コンマ後、胸の支えが取れた事と共にぱあっと表情を明るくし問い　）

（　／　絡み有難う御座います…！似非な息子ですが何卒仲良くしてやって下さいませ！　）


>奏塚

練習は幾らしたって無駄はないぜよ！さっきもちくと没頭して───…って。奏塚、おんし生徒会なンに早う行かんくて大丈夫がか？
（　足を止めぱちくり瞳を瞬かせれば、同学年の顔見知りの姿。問い掛けに対し満足気且つ快活に胸を張って解答を述べるも、続いて湧いて出た疑問に頭が侵され、心配そうに眉尻を下げて問えば首傾げ　）


>月島

！？───ッと、すまんかった…！
（　扉を開いた瞬間眼前いっぱいに映った女子生徒の姿、早めた足に急ブレーキを掛ければ、衝突しなかった事実にホッと一息吐いて。序で慌てて頭を下げる也大忙しで　）


>朝比奈

くあぁ…ふ、…こがな様子じゃ遅刻ぜよ…
（　寝坊に気がつき飛び起きて数十分。未だ眠気には打ち勝てぬ様で、緩慢な足取りで体育館に向かい。前方を歩む人影に顔を上げれば、双眸を瞬かせて其方へ声を掛け　）
朝比奈ァ、おんしも遅刻がか？


>野瀬
（　生徒達で賑わう体育館内。そこに突如現れ出たる快活な女子生徒に刹那双眸を丸くして。然れど直ぐに面白可笑しく笑顔を浮かべて、彼女を手招きし　）
元気じゃ。まっことええ事やき、そのまンまでコッチに来ンか？


>篠原

───ッとと、すまん…！怪我はなかったかのう？
（　勢い良く扉を開き廊下に躍り出た刹那、一回り以上に小さな体躯と衝突しそうになり思わず足に力を込め踏み止まり。顔を覗き込む様な体勢のまま、眉尻を下げ問い掛けて　）

（　／　絡み有難うございます！素敵な学園生活にしましょうね…！　）


>安藤

おんしゃあ、何突っ立てるンじゃ！急がにゃあオリエンテーションに間に合わんぜよ！
（　不意に視線を感じ振り返れば此方の様子を眺め見る人物がおり。持ち前の人懐こさ或いは図々しさを存分に発揮し、相手の元へ駆け寄ればむんず、と彼の手首を握り共に行こうと　）

（　／　ご丁寧なご挨拶有難うございます…！似非感満載な息子ではありますが何卒宜しくお願い申し上げます！　）

＞ 美桜ちゃん
いえいえ。
( 丁寧に礼を述べられるとにこりと微笑み。小さな背丈というだけでも可愛らしいが、苺みるくをチョイスするあたりがまた可愛らしく思え。自分も苺みるくにしようか、なんて頬に手をあて考えていると目が合い「 苺みるく、美味しそうだね？私もそれにしようかなあ。 」と小首をゆるり傾げ )

( ／いえいえ、そういうロルしか思い浮かばず、確定気味になってしまい申し訳ありません…！此方こそよろしくお願い致します。蹴り可ですー！ )


＞ 巳蔵くん
ううん、大丈夫っ……というか、こんな所に突っ立ってた私が悪いの！ごめんね。
( 相手の機転によりぶつからず、ホッと胸をなで下ろしては直ぐさま両手を左右に振って此方が悪いのだと。もう聴こえないドラム音、ちら、と相手の背後の室内に目を向けると、他に誰も居ないことから「 …あの、さっきのドラムって巳蔵くん？ 」とおずおず尋ね )

( ／今更ですが我慢できず…言わせて下さいっ。土佐弁素敵です…！好きなのですが中々お見掛けしないので、今回絡むことか出来 感激です…っ。これからよろしくお願いします。 蹴り可ですー！ )

>__月島

怠い、それだけだ
( どれだけ足を運んでも結局は気分、ぽつりと問い掛けには適当な言葉を並べるだけで。付いてくるはずもないという自信は数秒で潰れてしまい、後ろの影に浅く溜め息を吐くとゆっくりと止まり。「お前の行き場は向こう」なんて特に無心だが指を体育館の方向へ指差せば。 )

>__朝比奈

( 参加しないだけであの落ち込みよう、流石生徒会長という他人事の瞳で相手を映すと片手で後頭部を軽く掻き。そのまま保健室でも、その道に進んでいくと次は教師、だがその教師を横切り背後から口煩い発言をイヤホンで防ぎ保健室へ。 )

>__檜山

嗚呼…？お前は？
( だからなんだ、なんて変わらない冷酷さだが口を割る筈もなく曖昧な返答を。続けるように此方も問いかけてみては、ふと体育館から叫ぶ教師の声、もうすぐ始まるのだろうと最早他人事。「悪い、いけよ」なんてサボる気満々なのかポケットから鍵を取りだし。 )


>__羽柴
(　／似非だなんてとんでもない…！では一旦背後は下がりますね、何かあればお呼びくださいっ。　)

あ"？…ばっ、待て…！
( ただ相手を見物していただけで現在の状況が一瞬読みきれず、彼の慌てぶりに若干何とも言えない心情の中で既に手首を掴まれて。焦りの色を明らかに見せつつ止めようともう片手で肩を掴み、「俺は行かねぇ、一人で行け」なんて視線を手首の方向へ。 )

>月島

いや、急に飛び出しちゅう俺も悪い
（　相手の言葉に頭上げれば眉尻を下げ乍上記の言葉を述べ。問い掛けに対し刹那きょとりと双眸を瞬かせるが、続いて綻ぶ様な笑顔で幾度か首肯して　）
そうちや！ありゃあ俺が演奏しよった音ぜよ

（　／　蹴り可と記載されていたのですが、どうしてもお礼を述べたくて！何とも有難いお言葉…！似非感満載です故、月島ちゃん背後様のお眼鏡に叶う様に精進したいと思います！何卒宜しくお願い致します…！　）


>安藤

（　拒絶の言動に数秒しぱしぱと双眸を瞬かせるが、序で悪戯を閃いた子供の様な笑みを顔面に浮かべて。手首から手を離せば、緩りとその手を顎下へ持って行き思案する仕草　）
ん〜……、おんしが行かんのなら俺も行かんぜよ

朝比奈先輩

あ 、生徒会長…。おはようございます（　今まで全校集会などで何度か見かけたことのある相手に、思わずその肩書き呟いて。これ程までに近くで会ったことは無かった為、やや緊張しつつもぺこりと挨拶し。　）



奏塚先輩

わ 、はい…。皆とわいわいできる自信が無くて…（　突然声を掛けられたと思えば、ぱっと顔を上げそのまま数秒こちらも相手を見つめ。初めてお話するお方、とぼんやり考えつつも眉下げ苦笑し返答し。　）



柴石先輩

わ、こんな所で寝ている方が…（　館内の喧騒から逃れるように体育館裏へと出てくれば、気持ち良さそうに居眠りをする相手を見つけ。中々の自由さに思わず声に出し驚いて。　）



野瀬さん

ポッキーゲーム…？それはちゃんと好きな人とした方が良いんじゃない？　（　唐突に声を掛けられたとことにも、その突飛な単語にも、そして気が付けば握られていた手にも思わずきょとんとし。それでもこうして声を掛けてくれたことが嬉しく、眉下げ困ったような笑顔で上記述べて。　）



月島先輩

いえいえ、大丈夫ですよ。…お友達、100人できるといいですね（　こちらも胸前で両手振り振り、にこりと微笑んで。先程の歌が印象的だったのか、その表情のまま言葉続けて。　）



安藤先輩

…！ いえ ！ 何でもありません ！ ごめんなさいっ（　確かにじいっと後姿見つめてはいたものの、まさか気付かれ声を掛けられるとは微塵も思ってもいなかった為、こちらも慌てて足を止めひとりわたわたと謝罪の言葉述べて。）



美桜ちゃん

あ、美桜ちゃんだった。うん、私も飲み物買ってから行こうと思って。一緒に行ってもいい？（　振り向いた相手に声を掛けられるまで気が付かなかった自分自信に内心呆れつつ、にぱと表情明るくし。自販機指差しつつ、小首傾げ尋ねてみて。　）

（　/　いえいえ、此方こそその様に話し掛けて貰ってとても嬉しいです！同級生同士、是非是非仲良くしてやってください！　）



羽柴先輩

はい、大丈夫です。…此方こそごめんなさい、こんな所で立ち止まってしまっていて…（　思わずぎゅっと瞑っていた眼を開け状況把握しようとすれば、相手の反射神経のおかげでお互い全くの無傷であることを確認して。大きな身体を屈め、目線を合わせてくれるその優しさに思わず頬緩めつつ、申し訳無さそうに謝罪して。　）

＞主様
（／参加許可ありがとうございます！宜しくお願いします！

＞all
ふむ！やはり全校生徒が揃うと賑やかでいいな！
（ 体育館の端の方で腕を組んで壁に背中を預けながら。オリエンテーションにてワイワイと活気づく様子を見てうんうんと頷き、生徒会で考案した企画が上手く行きそうだと満足そうに ）

（／初めまして！生徒会副会長の安達慎之介の背後でございます。既にたくさんの参加者様がいらっしゃるので、余裕のある方だけ安達にも絡んでやってください！

【本日のイベント 2017/09/06 】
秋の送迎祭 ／ 期間 2017/09/06 〜 2017/09/08 まで
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秋も始まりを迎えてきました！学園の中庭では屋台が立ち並び。本日は仲良く体育館でお泊まり会です！服装は自由！
夜の学校を探検するのもよし、屋台ではしゃぎ回るのもよし！

／ 仕事の都合で遅れてすみませんんんん！！ 参加希望してくれている方 プロフ拝見いたしました！ 是非とも今日から参加お願いします ^^ ／ 本日の時間はリアルタイム進行です！ どうぞよろしくです〜

ALL
……
（ くあ、と欠伸をして体育館から中庭へと出る。屋台は今の時間ピークとなっており。辺りもうるさく眉を寄せ、顔を顰めつつ外に出てみれば少し肌寒い風がジャージから露出している首元にかかればふあああ、ともう1度欠伸をした後ぷるり、と身震い。）

>颯馬

おや、颯馬くんや、いつも通り眠たそうじゃな
（中庭の様子が気になり生徒会室から中庭に出てきて颯馬の姿を見つけて、
後ろからトントンｯと肩を叩き話しかける姿は日中とは比べ物にならない程元気で

＞颯馬
よぅ！颯馬。楽しんでるか？...つっても、静かなのが好きなお前はあんま乗り気じゃなさそうだな！
（ 買ったばかりの焼きそばや鳥串、クレープにチョコバナナなどを持ち。人混みの中から1度抜け出すと前方に相手を見つけ焼きそばのパックを持った右手を上げながら近づき ）

＞all
さてと、屋台のほうの見回りはこんなもんか
（ きっちりと着ていた制服を少し緩めて着崩すと、見回りと称して屋台を見て周り。大方見終わるとめぼしい食べ物を買い込んで学校の中へ戻ろうと足を進め ）

>安達

あれは．．．安達くんかの？
（生徒会室のある廊下の窓から中庭を眺めていると安達を見つけて
" 我輩に気づくかのう．．．？ "と楽しそうに考えながら安達を窓からじｯと見つめて気づくかどうか試しみて



>all
夜じゃのう．．．♪
（日中より明らかに元気な声でそう言い
嬉しそうな表情をするが日中寝過ぎたのか生徒会の仕事が終わっておらず
一人寂しく生徒会の仕事を進めて

>>all

クレープ美味しい！イチゴ生クリーム最高
（肌寒い夜に暖かい格好でうさぎ耳フードパーカーを羽織りガーリー系の服装で嬉しそうに屋台巡り、屋台から甘い食べ物を探してクレープを購入して満悦の笑みを見せむしゃむしゃと食べながら歩き回り。）


（／イベントと言う事でレス蹴りをしてしまい申し訳ございません。新しく絡み文を提供させて頂きます。）

＞朝比奈会長
...お、会長だ！おーい、今行くよ～
（ 丁度生徒会室の真下あたりを歩いていると、そういえば生徒会室には誰か居たか？と思い下から見上げると会長と目が合い。荷物を持ったままだが片手を振り、喧騒により聞こえているか分からないが今行くと言って生徒会室へ向かい ）

>主様

(/参加許可ありがとうございます！)

>ALL

相変わらず騒がしいなー。(いつもと変わらない服装で、フードは被らず、イヤホンを装着し、缶コーヒーを飲んでいる人物が、屋台近くのベンチに座っており。)

(/とりあえず、置いておきます。皆様、よろしくお願いします！)

( ／ レス蹴り失礼します！昨日絡めなかった方も絡んだ方も、是非是非絡んで下さいませー！ )

＞ All
わ、屋台いっぱい出てる…！
( お祭りのように屋台が出ているため着物を身に纏い、髪型をサイドに流し下駄を鳴らしながら中庭を歩けば数々の屋台に瞳を輝かせ )

＞ 颯馬くん
やほ、颯馬くん。中庭にぎわってるねー
( 祭りのようだからと着物姿で中庭に出てくると、前方に見知った姿を見つけまた駆け寄っていけばひょこりと背後から顔を覗かせ話し掛けて )

＞ 慎之介くん
それ全部一人で食べるの？
( 着物姿である程度中庭を回れば少々疲れを感じ、最後に一つだけとりんご飴を購入し、中に戻ろうとしては食べ物を抱えた相手と出会しゆるり小首を傾げ )

＞ 御影ちゃん
( ／ 背後より失礼します！生徒会室にいらっしゃるのでしょうか…其方に向かうことが難しい為、良かったらこちらの絡み文に絡んで下さると助かります。 )

＞ 美桜ちゃん
ふふ、こんばんは。本当に苺系好きなんだね？
( 着物姿で屋台を巡っていると今夜もまた苺に関するものを頬張る相手の姿を見つけ、微笑ましくくすくすと笑みを浮かべながら話し掛けて )

＞ 黒羽くん
あの、隣いいかな？
( 下駄で歩き回ったせいか鼻緒にあたる部分を靴擦れしてしまい、ひょこひょこと座れる場所を歩いて来て。話し掛けようとしたがイヤフォンを装着しているのに気が付けば、肩をトントンと軽く叩いては隣を指差しながら話し掛け )

>月島

ん？ああ。(肩を軽く叩かれ相手に気づき、もちろんと言わんばかりに了承。)

>__all
(　／レス蹴りさせて頂きます、申し訳御座いませんっ。今回は新規の絡み文を出させて頂きますので、手が空いている方でもし宜しければお相手お願い致します。　)

( どんちゃん騒ぎもいいところ、呆れを重ねても伝わりはしない楽しさのオーラに明らか表情を歪めていくと大きな溜め息を。このままバイクで走り回ろうかと思いに思うが匂いに釣られた焼きそば、ご飯代わりにと足を進め手元に目的のものが届けばさんきゅ、なんてぽそり。相手の顔は誰だか見ては居らずも興味何て一つもなく、近くにある隅の木々に凭れながらまた一息を。 )

＞ 黒羽くん
良かった、ありがとう。
( 許可を得られるとホッと胸を撫で下ろし、きちんとお礼を述べてから隣へ座り。足を休めるように下駄を脱いで、その上に足を下ろすと漸く一息つき。このまま無言で座っているのもなんだかな、と思えば「 …なに聴いてるの？ 」と勇気を出して話し掛けてみて )


＞ 恭介くん
あ、ねえねえ。恭介くんって甘いもの食べれたりしない…？
( 両手に一つずつりんご飴を持って中庭をうろうろ。一つはサービスで貰ったのだが、どうも食べ切れそうになく知り合いに会ったら譲ろうと。きょろきょろと周りを見つつ歩き進めると相手の姿を見つけ、傍へ歩み寄ると少し屈んで声を掛け )

>安達

了解じゃ～
（安達と目が合えばニコッと笑い手を振って
騒がしい中、声を聞き分け生徒会室へ入り安達を待って




>月島

楽しんでおるかえ？嬢ちゃんや
（屋台をブラブラ歩いていると月島を見つけて後ろからトントンｯと肩を叩き
ニコリと微笑みながら言い、着物姿を見て" 似合っておるぞ "と頭を撫でながら言い



>安藤

美味しそうな焼きそばじゃのう．．．
（安藤の背後から焼きそばをを見ては安藤を見てニコッと微笑み
隣に行き" それは何処で売ってたんじゃ？ "と焼きそばを指差して聞き
（／絡ませていただきます！！

>月島

(質問を投げかけられ、イヤホンを外しポケットへ入れる動作をし。)
んーそうだなぁ…聴いているのはただのBGMなんだが…。(少し考え間を置き。)
何なのかは…俺にも分からん。(ごめんな。っと言った表情をし答え。)

＞檜山
おや！これはこれは、可愛いうさぎさんだ
（ イチゴのクレープを頬張る相手の後ろから、満面の笑みでひょっこりと現れて。身長差があるためか、目線を合わせるように少ししゃがみ ）

＞霜月
やぁやぁ！楽しんでいるかい？
（ 喧騒から少し離れた場所にいる相手を見つけると、ベンチに座る相手に近寄り少し間を開けて隣に座って。 ）

＞月島
月島さんかな？こんばんわ。そうだなぁ...誰か一緒に食べる人がいなければ、そうなるかな
（ 声をかけられて振り向き、頭の中で生徒名簿を思い出して顔と名前を一致させると確かめるように聞き。1人で食べるのかと言われると、得に誰と約束したわけでもないためこの後に一緒に食べる人がいなければ1人で全て消化することになると言い ）

＞安藤
ため息なんかついて、何か悩み事かい？
（ ふらりと相手の前に現れると、先ほどのため息が聞こえたのか少し首を傾げて問いかけ。少し距離を置いたところに腰掛けると買ってきたイカ焼きを頬張り ）

＞朝比奈会長
お待たせ会長！クレープとかりんご飴とか、沢山買ってきたから休憩しよ？会長どんなやつ好きだったっけ？
（ 生徒会室に入るなり近くの机の上に買ってきた食べ物を広げ。相手の好みをよく把握していなかったため、どんなものが食べたいか訪ね ）

>安達

やぁやぁ、楽しんでますよ。(やぁやぁの部分は棒読みし、そう答え。)
たしか…生徒会副会長、だっけか？(そう言いコーヒーを一口飲み。)

＞霜月
はっはっは！...ん？あぁ、そのとうりだよ。君は剣道部の副部長だったよね？霜月君
（ つれない態度が気に入ったのか大口を開けて笑い。こくりと頷き肯定して、口角は上げたまま少し首を傾げて問いかけ ）

>安達

そうですよ。よく御存じで。(と言う顔は、特に驚いて無く。コーヒーをまた一口。)

我輩は何でも好きじゃよ、
(と伸びをしながら言い、机の上に広げられた食べ物を見て
" これかのう．．．１つ貰って良いかの？ "と焼きそばを指差して安達の方を見て

(/長月学園。再建てでも何でもいいから、復活してほしい。)

（／同じく）