ギルド本部/主 2017-09-05 16:16:35 |
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>ユルゲンス
まぁ、戦争かは解らないですけどね…っ。
(恐らく耐久戦になれば敵軍の損傷の匂いを嗅ぎつけて、文字通りの虫の知らせで件のメスが出てくるのも時間の問題であることは明白で、一先ずはメスが近づいてくる前にいかにオスを削れるかにかかっている故に、最低級魔法とダガーを用いた体術を併用して相手に続いて軍勢の攻撃を回避しつつ慎重に戦闘に移り
マグソさん>
殺虫薬が欲しいよ全くもう!(ゲヴェーアを目の前にいたハエに撃ち、軍靴で踏み荒らしながら銃剣による斬撃と、銃床を用いた刺突で片付けていき)
群がってきた!助けてくれ!(ボルトを操作してもはや不要となった魔力塊をゲヴェーアから取り出しつつ、助けを求め)
>ユルゲンス
今じゃなきゃダメですかっ!?…
私、一応貴方よりランク低いんですがっ!!!
(やはり所謂な魔術は苦手な為かこちらも苦戦している様で、同じ様に最低級魔法を連発しながら段々とダガーに比率を変えざるを得なく、そんな状況で自分に合わせたはずの以来の標的の一つに対して、まさか相手から応援を必要とされるとは思ってもみなかった様で飛び回る群衆に対応しながら相手の方も振り向かないまま声を飛ばし
>all
(冷静に見たとき物凄い欠陥を発見したので修正させて頂きました。年齢の下に性別の欄を設けさせて頂きました、完全に主のミスで御座います。現在参加されている方は既に把握させて頂いておりますので、ご希望がなければご自身で修正頂かなくても結構です。大変申し訳御座いません。)
募集要項
「台詞」
名前/和洋中可
年齢/指定二名は24〜(他、自由)
性別/男女
容姿/多少の異形なども備考があれば可
性格/
武装/所謂近代兵器以外の近接武器や遠隔武器
戦技/物理的なスキル説明
魔法/魔法的なスキル説明
登録ギルド/東・西・南・北部地区支部
ランク/E〜A
備考/
魔法や武技はどちらかに偏りをつけるか、
バランスと平均をとって頂けると有難いです。
因みにドッペルは可能とします。
「神話」女性/一名
「英雄」男性/一名
前述資料を参考までに。
旅団員/E〜A級/男女/無制限
マグソさん>
僕は14歳で実戦投入されたんだ!おとぎ話みたく無双なんかできやしないって顔に飛びかかってくるなーー!!!(ゲヴェーアのボルト操作が間に合わず、ついにリボルバーを抜き、顔に飛びかかってきたハエに向かって乱射し、リボルバーに装填している弾薬は0になり)
ジークハルトさん>
くっそ…あのB級の人が来てくれたら!(自ら他人の依頼に踏み込んだというのに苦戦している自分を恥じながら、藁にもすがるような思いで路地裏に向けてわざとらしく叫ぶ)
「英雄なんて大層な存在じゃねえさ…逃げる道を選んだただの負け犬だよ。」
名前/グレイブ・アルファルド (グレイブ)
年齢/26
容姿/身長168cm 髪色は黒。特に髪型にこだわりはなく、ボサボサ。襟袖は長いものの肩にはかかっておらず、前髪も眉あたりで切られている。瞳も同じく黒。眉は細く、顔立ちはどちらかと言えば東洋より。着痩せするタイプのため細身に思われがちだが非常に筋肉質で体格はガッチリしている。黒い長袖のシャツを身につけ、ボタンを上一つだけ止めずに開けている。紺色のズボンを履き、腰のベルトには軍刀を吊るしている。脛部にのみ金属鎧を身につけているが、他に防具類は身につけていない。普通に生活しているためか服装はラフだが、何かあった時はちゃんと鎧を身につける。
性格/お人好しでもなければ冷徹でもない。ヘラヘラと構えるいわゆるお調子者。必要以上の事も以下のこともせず、ただ任務があればそれに従い、なければ気ままに過ごしている。大戦での出来事から今でも旧友に理不尽な敵意を抱いており、民を守りきれなかったことから英雄と呼ばれる事に罪悪感を覚えている。そのため英雄と呼ばれるのを嫌っている。
武装/軍刀 金色のガードが取り付けられた片刃の軍刀。鞘は黒く、腰にぶら下げている。厄介事に巻きこまれた時用に日頃持ち歩いているもので、刃はない。そのため打刀のような使い方をする
大剣 身の丈ほどのサイズの肉厚な大剣。大戦時に用いていたもので、未だに刃こぼれや錆はない。無骨ながら切れ味はそこそこ良く、重量も合わさるため破壊力は凄まじい。かなりの重量を誇るが彼は一般的な刀剣の如く振るう。
戦技/一騎当千 戦技というほどまともな物ではなく、ただ感性と身体能力で剣や肉体を振るうのみ。が、筋力、瞬発力と言った身体能力は異様と言えるまでに高く、平然と飛び交う弾丸を叩き落とした等の記録もある。また、身のこなしも素早く近接戦闘に置いては旧連邦最強と謳われたほど。しかし、武器に飛び道具はなく、遠距離戦闘になると防戦一方になり、中距離戦でも懐に入れなければ防御の一択となる。
魔法/強化魔法 魔力を流すことで身体や武器を強化する魔法。似たような魔法を使うものは多く、特別性などはないが身体能力が元から高いこともあってか高い実力を発揮する。剣にも魔力を流す事で魔法の切断といった芸当が可能になる。また、燃費も良いため長期戦でも問題なく使える。ただでさえ高い身体能力を更に上げ、より近接戦闘に特化させる魔法だがこれ以外の魔法は習っておらず、飛び道具は皆無。そのため遠距離主体の相手には懐に入らない限り防戦一方になるなどの欠点もある。
登録ギルド/南地区支部
ランク/S級
備考/ 数々の戦場を沈め、「英雄」と呼ばれ、生ける伝説となった人物。多くの民を救ったと伝えらているが、同時に多くの民を救えず、見捨てた事もある。争いから逃げ、民を見捨てた、という事から本人は英雄と呼ばれる事に疑問と不安を抱いている。大戦から逃げたことに関してはただ一言、「人の在り方を見た」と語っている。
旧連邦を形成していた小国の一家に生まれ、剣士の父と魔術師の母を持った。大戦のために、と生まれた時から剣を握らされ、幼い時は自由奔放に暮らしていたものの、暫くすると大戦に駆り出されるようになる。大戦に参戦すると天性と言うべき身体能力により次々と功績を上げ続けた。なんの目的もなく、ただ命令に従う姿は兵器そのものだった。だがしかし、そんな最中出会った軍人に「人」という物の在り方を見い出し、自分がやるべき事は何なのかと考え抜いた末に民を守ることを決意した。だが止むことのない「神話」の猛攻に度重なる衝突。多数の民を目前で失い、ただ憎しみを募らせる彼に向けられたかつての友人の好意。しかしそれを受け入れることなど出来ず、ただ理不尽な憎しみと敵意をかつての友人に抱いて大戦から身を引いた。大戦終了後は連邦の本拠地がある南区の支部に登録し、大戦での功績からS級に認定。多額の報酬を受け取りながら、ひっそりと一般的な民家に住んでいる。大戦時に比べると敵意は薄れた模様。
(/遅くなってしまい申し訳ありません!不備等などありましたらご指摘お願いします。)
No.8の匿名さん>(/よろしくお願い致します!)
みなさん>(/本日はもう寝落ちます!ありがとうございました)
>ユルゲンス
全く…こんなのばかりか、西部地区ギルドめっ!
(飛び交う罵声や豪雨の様に集ってくるハエにとうとう耐えられなくなった様子で、プツンと何かが切れたように街から出てきた西部の出入り口を睨みつけて怒鳴ると同時に、何か大きなものをローブの下から出現させて正面に飛び出してきた一匹を掴むと弾丸の様な速さで相手側の一匹に投射して衝撃で周囲に群がっていた残りの十数匹諸共灰燼と化し、何かに変形していたであろうか投げつけたボロボロのローブの下から覗く右腕は煙を上げて瞬時に元の形に戻っており
(えっと、ジークハルトPL様は一応別軸のドッペルで絡んで頂いてると思いますし、困惑してしまうかも知れないので今回はこの二人で収拾をつけましょう!次回からは、複数人の絡みをご所望の際には指定のPL様に確認をとって頂けると有難いです!お休みなさいませ!)
>65
(設定上は特に問題ないのですが、主の評価の曖昧さが災いを呼んでしまったのか語弊がある様なので一応簡易的に言い解させて頂こうと思います。まず戦況上で、理由は何れにせよ何故か「神話」に好意を抱く、そして「神話」を相手に専守防衛したことで主キャラの父が死去、主キャラは理由を知らない為両方に責任があると思い込む。しかし、旧友に明確な敵意を持てない主キャラ。そして何故か主キャラに向く「神話」の好意とそれに伴った「英雄」からの遣る瀬無い敵意。という三角関係シリアスギャグを模した形で記載させて頂いていたのですが、把握違いなど御座いませんでしたでしょうか?…大変分かり難く申し訳御座いません…。それ以外は問題ないので、把握違いなどなければご自由にご参加なさって下さいませ。)
マグソさん>(/了解です!ユルゲンスの設定をもう一度、まとめさせていただいてもよろしいでしょうか?)
……うへえあ。(いきなりの衝撃に驚き、軍帽が取れて灰色の毛並みの良いオオカミの耳が露出しているにも関わらず、それに気づかず、腑抜けた声を出し、右手でゲヴェーアの中心を地面に水平に掴み、地面に、何の力が働いたのか自らの方を向いて置かれている軍帽には見向きもせず)
>ユルゲンス
ぼ…帽子、落ちましたよ。
メスが来るまで、時間があるでしょうし…
準備も兼ねて休んで起きましょう。
(頭の中でやってしまったという言葉が幾度となく回り続けている中で、まるで何も起きなかったと言わんばかりに両手を打ち合わせて汚れを払う動作をすると、標的を掴んでいた方のローブの袖口から、標的か或いはそれ以外の何かかの硬い小さな破片の様な物が未だに落下しているのを気にもせず、反対の手で落ちている相手の帽子を拾い上げ、俯き加減のフードの陰の下からパラパラと落ちる破片を足で払いのけつつ、助言しながら帽子を手渡し
(構いませんよ!)
マグソさん>(/ありがとうございます!)
……ああ!ありが、と……(帽子を受け取り、2秒ほど硬直して)
………ひゃあ!!?、お、おい、何も見てないよな?何も(顔を真っ赤にしながら軍帽を被り、リボルバーに装填をし、異形の存在だということがバレてしまい、追求しないでと念を押して焦りつつ、すぐにマグソは気にしていないと心の中で失言を恥じ、そっぽを向き、ボルトを長めに操作し、ドライ弾薬をゲヴェーアに装填して)
みなさん>(/ユルゲンスの設定です)
「イヌネコと一緒にするな!オオカミだぞ!」
名前/ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニー
年齢/17歳
性別/男
容姿/真っ黒に固めた旧連邦軍軍帽軍服、軍靴。背中のベルトに灰色のカバンをぶら下げている
黒い手袋・黒い靴下・左腕に真っ赤な腕章。腰部の右側にホルスター
灰色のオオカミの耳・尻尾
サラサラな黒髪の、前髪が眉毛まであり、側面と後ろは極端に短い。身長154cm
性格/ お人好しで甘えん坊。お気楽な思考と真面目ゆえの焦燥癖を併せ持つ
勇猛果敢なところがあるが、本質は臆病。ぶっきらぼうな喋り方をする時もある
武装/ゲヴェーア…ボルトアクション・ライフルの形をした魔法具、全長70cm。
『魔力管』と呼ばれる、魔力をこめた氷の弾丸を発射する。その強さは3段階に分かれている。一度撃つと『ボルト』と呼ばれる部分を操作して不要になった魔力管を取り出し、再度、装填して射撃出来る状態にしなければいけない
アインツ・最小。部分的に凍結させる、射程70m
ツヴァイ・真ん中くらい。全体を凍結させる、射程60m
ドライ・最大。大きな穴を開け、殺傷させる、射程50m
銃剣…刃渡り23cm、持ち手12cm
ゲヴェーアに装着し、槍のようにして戦う
リボルバー…全長15cm。短銃身で、ゲヴェーア・ツヴァイ弾薬と同程度の威力と30mの射程を持つ。装弾数は6発
戦技/ヴェアヴォルフの身体能力と、氷を操作して足場を凍らせたり、壁にフックを出現させて相手を翻弄する
1対1、もしくは1対多数の近距離戦を得意としており、遠距離戦と、相手が自分より小さい戦闘は不得手。
魔法/冷気を操作し、常に自らの周囲・肉体を冷たくしている。ツララを生成して武器としたり、周囲を凍結させる
登録ギルド/南部地区支部
ランク/C級
備考/ 旧連邦軍が編成したゲリラ部隊『ヴェアヴォルフ』の隊員、最後の階級は中佐。
人間とオオカミを合成したため、聴覚・嗅覚・身体能力はずば抜けているが、やはり取り外せなかったのか毛並みの良い耳と尻尾が弱点であり、触られると冷気を発することしかできなくなる。気が抜けるだとか
虫が苦手で、辛いものと甘いものは、極端でなければどちらも好き
およそ14歳で前述の部隊に投入され、無類の働きを見せるが最後の戦闘を寝過ごし、捕虜となって終戦を迎えた。帝国と連邦の国境の町出身で、連邦の軍人であったことを誇りに思っているものの、帝国と連邦はすでに統合されたため、分け隔てはしない、という考えを持っており、その思想は幼いころ、帝国軍に誘拐された兄が唱えていた『共同主義』に影響されている。
趣味はギターを使用した弾き語りとリボルバーいじり。
歌声は聴いていて不快感が無く、リボルバーは回転させながら装填したり早撃ちしたりと、やけに器用な技を持っている。
>ユルゲンス
しっ…あまり大きな声を出さないで下さい!
気にしてませんし、今は命が大事です…。
(魔力的影響か或いは混成遺伝子の成れの果てといったところだろうか、何れにしても自身こそ、その最たる部分である故に気にもならなかったが、異形の姿というのはやはり恥じるべきなのかと再任し、同時に今は羽音を頼りに探すしかない故にあまり大きな音を出されると気付かれる上にこちらが気付けないというリスクを相手に小声で強く押し
>ユルゲンスPL様
(今思ったのですが、入隊が14歳で現在は17歳。ということは入隊は三年前。しかし、そもそもの話両国が統一されたのは12年前、大凡ユルゲンス様のキャラが5歳の時に当たります。帝国と連邦の国境の町があったのは12年前までですし、捕虜になったという国があったのも12年以上前になりますね)
マグソさん>(/や、やはり退役軍人で青年というのは無理がありましたね(汗))
……お、おう(銃剣がつけられた、真っ黒なゲヴェーアを両手で保持し、銃床をしっかりと肩に合わせ、深呼吸をして心を落ち着かせる、軍帽の中であれ外であれ関係ない聴覚を研ぎ澄ませ、さぁこいさぁこいとメスのハエの出現を待ち)
>ユルゲンス
専門ではないので、役に立つかは解らないですけど…。
…初手は横から私が牽制するので、追撃を。
羽は硬いので、身体を狙って下さい…。
(齧った程度で終わらせてしまったが故に苦手な、所謂ところの一般的な凍結のエンチャントを相手の武器に触れて施しつつ、飛べなくなれば一網打尽だが異常に硬くとても壊せそうにない羽は控える様に伝え、同時に次の展開を個人的に立てて提案半ばに相手に提示して返答を待ち
(そうですね…出身地程度としてなら可能かも知れませんが…。一応、再整理の程をご検討下さいませ。)
マグソさん>(/見た目年齢と実年齢をずらしてもよろしいでしょうか?)
了解了解、お腹に穴開けてやるぜ……(1対1なら負けたことが無いと軍学校から今までのことを振り返りつつ、ゲヴェーアを保持している右腕の指を、親指から順に、流れるように離したり付けたりしながらも、藍色の瞳を照準に合わせて、左のほっぺたを銃床に押し付け)
>ユルゲンス
…っ…!。
(銃火器の系統の知識が殆どない故にどういった様に使うのが有効なのかが分からず、押し付けがましく言ってしまったと思いながらも配置についてから数分の後、思ってもみないタイミングで願ったり叶ったり、正面からオスの匂いを嗅ぎつけてやって来た真横から明言通りダガーで斬りつけて完成に成功し
(構いませんが、一応今後絡みの中で世界観やキャラ設定的な部分を意識して発言して頂ければ幸いで御座います。)
神話の女性で参加希望なのですが、少女であった当時は都市伝説に恋心を抱いたものの、精神的に成長した今では落ち着いているという設定でもいいですか?
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