ギルド本部/主 2017-09-05 16:16:35 |
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((参加したいのですが、帝国軍残党と言うのは可能でしょうか。終戦の原因に納得できず、改めて決戦を行うべきだと主張する一派みたいな感じにしたいです。
デイトナ・マグサス(マグソ)さん>(/はい!)
匿名さん>(/私が言うのもなんですが、素晴らしいキャラクターだと思います!ユルゲンスは旧連邦軍側なので、ぜひとも絡んでみたいです!)
>23
(大変恐縮では御座いますが、貴方様のキャラクターの主観的な状況把握をさせて頂けると有り難く、指定ロル数は最低限ご配慮頂けると非常に助かります!)
デイトナ・マグサス(マグソ)さん>(/失礼しました、修正しますね!)
南部支部を無断で抜け出しちまったけど、大丈夫かな?まぁ置き手紙してたから大丈夫か(ゲヴェーアを構え、路地裏をキョロキョロと見ながら歩く。母国語のドイツ語で、余程警戒していないのか独り言を言う)
人通り少ねぇなー。んお?あれは…なんだ?(ゲヴェーアを商人と男性に向ける)
おい、何をしている?(大声で、都の言語に直して喋りかける)
>ユルゲンス
…っ…!…いえ、少し見てただけですよ。
西側だと、この辺のものは高いので…。
(外見からしても大して高価なもの見られないボロのローブを纏った若者が、高価なものしか売っていない北部区画の裏路地で買い物というのは不自然、凍る背筋を宥めながら物見欲しさに物産展を漁っていたらしく振る舞い
(呼称、マグソで構いませんよー!)
マグソさん>(/ありがとうございます!)
そうなのか?ここの物は高いと聞いていたがアンタ(ロープの若者に対して話しかける。商人のことはもはや無視している)のような…ja(そうだな、というドイツ語)。
ボロいロープを羽織った人がこんなところに?プロイセンと違うんだな(いたずら好きの少年のような微笑みを浮かべ、ゲヴェーアのボルトを操作する)
僕も帝国の物には興味がある。見せてくれないか?(ゲヴェーアをいまだに商人と若者に向けたまま、ジリジリと近づいていく)
>ユルゲンス
いやいや…見ての通り西部区画のD級旅団員でして、この区画の物を買うお金なんてないですよ…唯の、ウィンドウショッピングです。
(相手は見たところ自治系統の職業のものであろうと推測し、誰の許可を経て一般市民に武器を向けているのかは解らないが、恐らく敢えて名乗らない辺り何か事情があるのだろうと察して詮索もせず、西側のD級ということを誇張しながらローブに着いたバッジを見せつけて貧困であることを主張し
マグソさん>
なるほど、これはすまない(ゲヴェーアを下ろし、左手で垂直に持つ)。僕は南部支部C級団員のスコルチェニーだ(自らのプロイセン軍服の胸の、C級団員であることを示すバッジを見てくれと言わんばかりに指差す)
仕事を押し付けられるわけには行かないから、フラッとここ(北部)に来ていたんだ(右手で敬礼し、申し訳なさそうにゲヴェーアを革紐で肩に吊り下げる)
マグソさん>(/あ、すいません。これじゃあ心を読んだみたいになってしまいますね)
これはすまない…お仲間なら名乗らないのも失礼だな(ゲヴェーアを下ろし、垂直に持つ)
僕の名前はスコルチェニーだ。プロイセン共和国軍中佐をしていた。今は南部支部C級団員だよ(バッジを見てくれ、と言わんばかりに右胸を指差す)
>ユルゲンス
同業の方でしたか!…此方も失敬。
私は西部支部のD級旅団員、マグソです。
南部は格差も少ないですし、仕方ないですね…。
(相手の挨拶に対して此方も赤の他人と思っていた相手がまさか本当に旅団員だとは予期せず、武器を下げる相手に顔が見えない程度に緊張を解いて、別支部の同業者として挨拶を交わしつつ西部のランクの上下の激しさとは真逆の南部支部の上下ない多忙さを気遣い
マグソさん>(/いえいえ!)
よろしく。
まぁ、こうして職につけているだけでもありがたいよ、一番の問題はドイツ語がマイナーだったことだけどね…(苦笑いしながら悲しそうにする)
>ユルゲンス
確かにそうですね…私が住んでいる近隣では、未だに職に悩んでいる人は少なくないみたいですしね…。
(どの区画でも全くないというわけではないが西側の貧富の差というのは比にならないくらい酷く、帝国時代よりマシだとしても全員が全員千年戦争終結から満足な生活をしているかといえばそんなはずもなく、周囲で苦悩している人々を思い浮かべながら恵まれている現状を再認識し
>ユルゲンスPL様
(大変申し訳無いのですが当トピの設定として帝国というのは飽くまで帝国としてしか明言しておりませんので、具体国家名よりは完全な別のパラレル世界の旧巨大国家として帝国とだけ明言して頂けると助かります。言語なども他のいらっしゃるかもしれない参加者様との兼ね合い上、同様に願います。それと、原則と明言しておりますので例外は多少御座いますが、纏まったロルを40以上と指定していますので、他の参加者様がいらっしゃった時の不平を防ぐ為に御協力願えれば幸いです。力不足ながら、宜しくお願い致します。)
>ユルゲンスPL様
(主の勘違いで帝国側と評価してしまいましたが、具体名は多少回避して頂けると他の参加者様もいらっしゃるかもしれないので助かります。把握ミス申し訳御座いません。)
『私たちは納得していない。連邦共を蹴散らし我々の存在意義を今こそ示すときだ。』
『理屈はわかる、だが、納得ができないのだ。』
通称/傷顔(スカーフェイス)、吸血鬼(ヴァンパイア)
名前/Sieghard Christhard Waldvogel(ジークハルト・クリストハルト・ヴァルトフォーゲル
年齢/65歳(外見年齢は20代後半~30代前半程度
容姿/身長198cm、体重102kgの大柄で筋肉質な体格の男。肌の色は白く、左目の下に識別番号である「D1238」という番号が入れ墨で彫り込まれている。目はいわゆる黒白目で瞳の色は金色。頭髪は腰まで伸びる長いプラチナブロンド。耳は悪魔のように尖っており、剣士は牙のように鋭く、長い。顔には顔の左側を左目を通って頬に至る大きな傷が入っており、それが由来で左目を失っているため、眼帯を着用している。
服装/
帝国軍の高級将官用のロングコート仕様の黒い軍服に白いマフラーを口を隠すように着用しており、軍帽を目深に着用している。両手には手袋を着用しており、肌の露出を最小限にまでとどめている。胸元には勲章が下げられており、腰には武器を下げるホルダーと弾薬盒、その他もろもろを入れる小型の鞄を装着している。
都内部に潜入する際はコートにマフラー、目深に被った帽子などは共通しているが軍服は着用していない。
性格/冷静沈着でときに行動は慎重に、決断は大胆にをモットーとする典型的な軍人。現場主義であり、高級将官であるにも関わらず前線に出て状況を判断し、必要であれば自分で武器を取ることもある。帝国の勝利のために全力を尽くし、部下の被害を最小限に止めようと努力し、功績を立てた部下にはしっかりと報いる将官としてのカリスマは高め。一人称は「私」好物は野菜ジュース。
武装/
軍刀
専用に鍛造された超硬金属の軍刀。厚さ5cmの金属板を刃毀れせずに安々と切り裂き、5トンの負荷をかけても微塵も曲がらないという頑丈さを併せ持つ。一見刀剣としては過剰な性能に見えるが、ここまでのものでなければ「使用者の負荷に耐えられない」。飾り紐とハンドガードが取り付けられており、儀礼用としての側面も持つ。全体的に黒を基調としており、金のアクセントが散りばめられている。右腰に2本下げており、後ろ腰にもう2本下げている。
散弾銃
ウィンチェスターM1901に似たレバーアクション式の散弾銃。帝国軍で制式採用されているものと同様であり、装弾数は5発で射程は100m程度。信頼性の高いポンプアクションではなく、片手でコッキングできるためにこちらを採用している。トリガーガードが外されており、片手でスピンコッキングを行いやすくするためにレバーは大きめのものが採用されている。左腰に二丁吊り下げられている。
戦技/帝国式戦闘術・改
帝国軍で正式に教導されている格闘術、射撃術、剣術等を基礎に忠実に、かつ独自に改良した戦闘術。素手での格闘や投技、刀剣術、銃と剣を同時装備した中~近距離戦術や片手に軍刀を2本ずつ爪のように装備する近接格闘等基本から応用、果ては変則技まで中~近距離に置いてスキがなく、本人の身体能力も合わさり圧倒的な戦闘能力を見せる。また、超音波を用いて相手の平衡感覚を狂わせる搦手を織り交ぜることもある。
魔法技/なし
体内の魔力全てを肉体強化に費やしているため魔法技を持たない。
しいて上げるとすれば肉体強化のみ。
登録ギルド/なし、帝国残党軍所属。
ランク/最低で見積もってもB級相当、A級かそれ以上と目されるが、S級には及ばないとも言われる。
備考/旧帝国軍の一個旅団5000人を率いる高級将官で階級は少将。登録コードはD1238でコウモリ特性を付与された改造人間。それ以外にも投薬や人体改造などを行われており、普通の人間とはかけ離れた規格外の身体能力を誇るがその副作用として魔力を体外に放出する能力を失っており、それゆえに魔術や魔法技を使うことが出来ず、そのため身体能力を底上げするために全てを注ぎ込んでおり、主に持久力を補っている。また、日光に弱く、そのため体の大半を隠すような服を纏っている。さらに肉体の維持に血液を必要とし、定期的に動物の血液を摂取する必要がある。顔の傷により片目を失っているが、コウモリの特性により聴覚が強化されており、そのハンデを補っている。
高い戦闘能力と指揮能力を持ちただの一兵士から少将の地位を得た生粋の叩き上げ。基礎と応用のみを徹底的に磨き上げた怪物で正面切っての戦闘から特性を利用した夜間の戦闘等も得意とする。基本的に右手に軍刀を、左手に散弾銃を装備し、銃を肩に担いで片手で軍刀を下段に構えるという独特の構えを取る。
これ以上犠牲を増やすのは良くないと「神話」「英雄」の一騎打ちには賛成していたものの、勝利でも敗北でも講和でもなく、統合というその結果に「勝利のために作り出された自分の存在意義」と「千年戦争の意味」を見失い、改めて軍団同志での決戦を行い、雌雄を決する必要があると停戦命令を無視し離反。彼に同調した5000名余りの帝国兵とともに一個旅団規模での残党軍を結成している。戦争終結後、10年以上立っているにも関わらずその士気は旺盛であり、着々と対連邦決戦の準備を進めている。都の外に存在する旧帝国軍の要塞を根城にしており、今なお抵抗を続けている。
旧帝国領内部にもシンパが存在するらしく、物資の補給などは出来ているらしい。
((改めて参加希望です。物理特化型のキャラにしてみました、こういったもので大丈夫でしょうか
>36
(問題ありません、ご自身でご確認の上問題がなければ振るってご参加下さいませ。因みに余談ですが、その設定ですと主キャラは、顔を知られている上に発端である以上相当目の敵にされているということになりますかね?…)
マグソさん>(/すいません)
それにしても、さっきからすごく匂いが強い…その、なんと言うんだろう?。あの…見たことが無いから形容し難いがそれは一体?ああもうなんて言うんだ(会話の内容に失敗したのか、と思い話題を変えるため、酒類素材を指差して尋ねる。が、語彙力に欠けているのか困ったような表情をし、トントン、と軽く地団駄を踏む)
遺伝なのか鼻が人一倍効くらしいもんだから、あ、いやな?下げろ片付けろと言ってるんじゃないんだ(上から目線になりませんように、と心の中で呟き、ゲヴェーアを杖のように立てながら)
(/寝落ちます。本日はありがとうございました!)
匿名さん>(/よろしくお願いします!)
マグソさん>(/しっかりと勉強してまいります!本日は本当に、ありがとうございました!)
>ユルゲンス
あ…こ、これは…知り合いから預かったものでどこかの特産品らしいんですが、何分この大きさだとしまうことも難しくて…。
(しまったとギクッと音がするのではないかというほどの焦りを覚えると同時に嫌な汗が至る所から湧き出て、頭の中で思考を右往左往させながら何とか纏めたこじ付けとも捉えられる言い訳を捻り出して、何とか悟られないように表情の見えにくいフードに感謝しながら言い繕って件の酒を隠すように持ち
(此方こそ力不足並びに説明不足で大変申し訳ないです、次回からはもう少し気を回せるように尽力させて頂きます。一応返信だけはさせて頂きますので、次回以降返信でも新しい絡み文でもご自由な形でご参加下さいませ!お疲れ様でした、良い夢を!)
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